“89年から08年までリングに上がったイギリスのピーター・バックリー。期待の若手達は異常なディフェンス能力を持つタフな彼に自慢のパンチは当たらず散々苦しめられ、勝ってもプロの難しさを知った。300戦32勝256敗”
"午後4時 バックリーは自損事故を起こし車は横転、腕を火傷 そこにマネージャーから電話 「それは大変だったな、、ところで2時間後にノッティンガムの会場に来れるか?」"ひどw
3年の池上かよ
ボクシングは詳しくないけど、当日突然試合って、計量はやらなくて良いのか?
常にチンを守ってるね。チンさえ打たれなければKOされないっていう自信があるんだろうな。
おもしろ
フリッカーなんだなぁ。かっこええ
ハルウララと池上を合わせたタイトル
全然知らない
その試合数でそんなに負けてるのに『ダメージはほぼ無いようで』ってすごいな。
こういう話すこ
ボクシングで300戦もしてて後遺症無いのすごいな。ディフェンス全振りすると勝てないから256敗するのは納得。
すごいな、こう言うエピソード好きだな
こりゃ絶対映画化するなー
デビュー戦で負けると次も50%以上の負け、その次で計3連敗するともう試合を組んでもらえないと聞いたことあるけど、ありゃウソかな?
『猪突猛進のパンチ自慢の若手たちに溺れるような体験をさせた』/しかしイギリスのプロボクシングは試合数とか間隔とかのルールはどうなっとるんだw日本だと最低2週間は空けないと次の試合には出れないはずだが
映画化待ったナシ
おもしれーーーー!こう言う話大好き
ボクシング界のトンパ。足切り役
こういう人、なんか好き。
フロムゲーのなんちゃら先生みたいな、最序盤の関門ボスかw味のあるポジション
かっこいい
勝つだけが人生じゃないんだな
勝ち続けるだけが生き方ではないんだね。かっこいいな。
KOなしはマジキチやろ 神やわ
やっぱL字ガードっぽくなるんだな。攻撃のないジェームストニー。
面白いけど対戦系で守り重視戦法は好きじゃないなー。ましてや負け前提という
プロかませ犬だ、映画化しないと
面白かった こういう一癖あるスポーツ選手好きだわ
映画『レスラー』ってこんな感じの話だった記憶。いや全然違うかもしれない。サクセスストーリーよりこういう話に弱い。たぶん心のどこかで自分に重ねる部分があるんだと思う。
こういう話が好きな人は映画「負け犬の美学」もおすすめ
ある意味レジェンド。井上尚弥とやっても最終ラウンドまで立ってそう
リアルタンク
職人気質って感じする
鉄壁
昔、全部の攻撃をディフェンスしてチャンピオンになるっていう「チキン」ってマンガがあったが、これに近いのだろうか?
試合をいつでも受けられるように生活してたってことだから、ウェイトもちゃんと維持してたんだろな
クロスアームでフックを防いで打たれたらブロックしたまま近づいてストレートも潰す。長身なのに相手より頭を低くしてボディも打ちにくい。懐が深いから距離を取ると当たらない。確かに難攻不落。
映画に出来そう
総合格闘技ではダンスバーン、トラヴィスフルトン、シャノンリッチなどが毎月ペースで試合をこなし3桁のキャリアに乗せた。日本だとミノワマンや近藤有己の試合数が多いね
“後の世界王者との対戦後、上を目指すのをやめた。ギャラは同じだ。以降は英国ボクシング界の若手有望株の門番として立ちはだかる独自の地位を築いた。対戦相手「正確に距離を測ってて届かないし当たらないんだよ”
単に競技のルール上で勝利に結びつかないというだけで、超絶技能を持っているボクサーということよね。これだけ負けても弱いボクサーではないという。
今や無敵チャンピオンとなったかつての将来有望新人選手から指名されていれば伝説になっただろうに。そんなボクシング・ドリームは現実世界には存在しないようだ。
id:yunotanoro ハメドと二回やってるみたいですよ。1戦目は6R判定まで行ってるから結構すごい。
「げにかすり」ってボクシングの漫画面白いよ、ボクシングの裏方の話
すごい
偉大なボクサーを称える気持ちは尊いものだろう。ただし、Xとtogetter、すなわちイーロンマスクの養分となる領域でやっているなら、話は別だ。ナチの信奉者にしてトランプの盟友にカネを貢ぐのはやめなければならない。
こんなボクサーも居るのか。有望な若手の対戦相手に当てられてたから何人かの、後の世界王者ともやってるのね https://www.afpbb.com/articles/-/2534330
タイトルには「史上最弱」とあるけどほんと?どこにも書かれてないけど。あと元ポストも海外記事からエピソードパクって翻訳してるだけだった。
動画見たけど応酬があるわりに決定打がまったくキマらなくて緊張感ある… 格闘技ぜんぜんわかんないですが「なんでこんな動きできるの!?!?」ってなりました
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います
プロボクサーのあだ名がプロフェッサー、かっこよすぎる。後遺症なく後世を遅れているなら大半のボクサーより勝者なのでは。
すき
ホワイトカラーも馬車馬のように働いて後遺症残すより独自のポジションでほどほどに働いたほうがいいよな
純粋に肉体労働+技術職としてボクサーをやった人という印象。本当に珍しいね
なんかフロムゲーの最初のボスっぽい感じで面白いね。当時は何回やっても勝てなくても、二周目でやり直すとすごくあっさり倒せたりするやつ。ガスコイン神父とか弦ちゃんとか。
300戦256敗、史上最弱、当て馬と呼ばれるも「異常なディフェンス技術」で新人たちにプロの洗礼を浴びせ、「教授」と称えられたプロボクサーの話
“89年から08年までリングに上がったイギリスのピーター・バックリー。期待の若手達は異常なディフェンス能力を持つタフな彼に自慢のパンチは当たらず散々苦しめられ、勝ってもプロの難しさを知った。300戦32勝256敗”
"午後4時 バックリーは自損事故を起こし車は横転、腕を火傷 そこにマネージャーから電話 「それは大変だったな、、ところで2時間後にノッティンガムの会場に来れるか?」"ひどw
3年の池上かよ
ボクシングは詳しくないけど、当日突然試合って、計量はやらなくて良いのか?
常にチンを守ってるね。チンさえ打たれなければKOされないっていう自信があるんだろうな。
おもしろ
フリッカーなんだなぁ。かっこええ
ハルウララと池上を合わせたタイトル
全然知らない
その試合数でそんなに負けてるのに『ダメージはほぼ無いようで』ってすごいな。
こういう話すこ
ボクシングで300戦もしてて後遺症無いのすごいな。ディフェンス全振りすると勝てないから256敗するのは納得。
すごいな、こう言うエピソード好きだな
こりゃ絶対映画化するなー
デビュー戦で負けると次も50%以上の負け、その次で計3連敗するともう試合を組んでもらえないと聞いたことあるけど、ありゃウソかな?
『猪突猛進のパンチ自慢の若手たちに溺れるような体験をさせた』/しかしイギリスのプロボクシングは試合数とか間隔とかのルールはどうなっとるんだw日本だと最低2週間は空けないと次の試合には出れないはずだが
映画化待ったナシ
おもしれーーーー!こう言う話大好き
ボクシング界のトンパ。足切り役
こういう人、なんか好き。
フロムゲーのなんちゃら先生みたいな、最序盤の関門ボスかw味のあるポジション
かっこいい
勝つだけが人生じゃないんだな
勝ち続けるだけが生き方ではないんだね。かっこいいな。
KOなしはマジキチやろ 神やわ
やっぱL字ガードっぽくなるんだな。攻撃のないジェームストニー。
面白いけど対戦系で守り重視戦法は好きじゃないなー。ましてや負け前提という
プロかませ犬だ、映画化しないと
面白かった こういう一癖あるスポーツ選手好きだわ
映画『レスラー』ってこんな感じの話だった記憶。いや全然違うかもしれない。サクセスストーリーよりこういう話に弱い。たぶん心のどこかで自分に重ねる部分があるんだと思う。
こういう話が好きな人は映画「負け犬の美学」もおすすめ
ある意味レジェンド。井上尚弥とやっても最終ラウンドまで立ってそう
リアルタンク
職人気質って感じする
鉄壁
昔、全部の攻撃をディフェンスしてチャンピオンになるっていう「チキン」ってマンガがあったが、これに近いのだろうか?
試合をいつでも受けられるように生活してたってことだから、ウェイトもちゃんと維持してたんだろな
クロスアームでフックを防いで打たれたらブロックしたまま近づいてストレートも潰す。長身なのに相手より頭を低くしてボディも打ちにくい。懐が深いから距離を取ると当たらない。確かに難攻不落。
映画に出来そう
総合格闘技ではダンスバーン、トラヴィスフルトン、シャノンリッチなどが毎月ペースで試合をこなし3桁のキャリアに乗せた。日本だとミノワマンや近藤有己の試合数が多いね
“後の世界王者との対戦後、上を目指すのをやめた。ギャラは同じだ。以降は英国ボクシング界の若手有望株の門番として立ちはだかる独自の地位を築いた。対戦相手「正確に距離を測ってて届かないし当たらないんだよ”
単に競技のルール上で勝利に結びつかないというだけで、超絶技能を持っているボクサーということよね。これだけ負けても弱いボクサーではないという。
今や無敵チャンピオンとなったかつての将来有望新人選手から指名されていれば伝説になっただろうに。そんなボクシング・ドリームは現実世界には存在しないようだ。
id:yunotanoro ハメドと二回やってるみたいですよ。1戦目は6R判定まで行ってるから結構すごい。
「げにかすり」ってボクシングの漫画面白いよ、ボクシングの裏方の話
すごい
偉大なボクサーを称える気持ちは尊いものだろう。ただし、Xとtogetter、すなわちイーロンマスクの養分となる領域でやっているなら、話は別だ。ナチの信奉者にしてトランプの盟友にカネを貢ぐのはやめなければならない。
こんなボクサーも居るのか。有望な若手の対戦相手に当てられてたから何人かの、後の世界王者ともやってるのね https://www.afpbb.com/articles/-/2534330
タイトルには「史上最弱」とあるけどほんと?どこにも書かれてないけど。あと元ポストも海外記事からエピソードパクって翻訳してるだけだった。
動画見たけど応酬があるわりに決定打がまったくキマらなくて緊張感ある… 格闘技ぜんぜんわかんないですが「なんでこんな動きできるの!?!?」ってなりました
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います
プロボクサーのあだ名がプロフェッサー、かっこよすぎる。後遺症なく後世を遅れているなら大半のボクサーより勝者なのでは。
すき
ホワイトカラーも馬車馬のように働いて後遺症残すより独自のポジションでほどほどに働いたほうがいいよな
純粋に肉体労働+技術職としてボクサーをやった人という印象。本当に珍しいね
なんかフロムゲーの最初のボスっぽい感じで面白いね。当時は何回やっても勝てなくても、二周目でやり直すとすごくあっさり倒せたりするやつ。ガスコイン神父とか弦ちゃんとか。