“「研究者や学生からテープを受け取って大型計算機にセットする事務のおばさんもテープ読めて、バグを指摘されことがある。なぜ読めるのかおばさんに聞いたら、『基本だけ聞いたら長い仕事の間に嫌でも読めるように
紙テープの中でも古いフォーマットのものはわからないが、二進数を穴の有無で表現しているだけなので、ASCIIコードを理解すればそのまま読める。方言になれるようなものなのかもしれない。
テープは読んだことないけど、マシン語で書いてた頃はバイナリ見てぼちぼち読めたから読めそう
アニメの表現だったか定かじゃないけど、コンピューターが計算結果として吐き出してる描写。どっちかというとプログラムとかを読み込ませるインプットが役割なんだけどな。
穴空いてるだけのやつだけとは限らない 文字もプリントされてるかもしれない
「これに色つけたやつ駄菓子屋で売ってましたね〜♪産廃の再生だったんでしょうね。今から思えば情報管理とかどうなってんだって話ですね😅 pic.x.com/M5UbCfk9Cx 」「8ビットのEBCDIC文字コード pic.x.com/qiPdvmfKKO 」
マシン語ダンプすら写経していれば読めたと聞く
長年やってると身につく謎技術ってあるんだよな……
AKIRAに出てきた奴?あれってテープじゃ無いよね?
上位2ビットを読む。00ならコントロールコード、01なら数字、10ならアルファベット大文字、11ならアルファベット小文字、で00は読み飛ばし、01は0~9は数字として読み取り後は読み飛ばし、10、11なら1~26ならアルファベットに
紙テープじゃないけど、シリアル通信の波形をオシロスコープで表示してHigh/Lowからデジタル値を読んだりするのは今でもやる。組込み業界には伝わってる技能だと思う
古い工作機器にパンチカードで動かすやつがあって、それはなんとか読めた。
慣れれば読めるはず。ACIIとかEBCDICのコードに過ぎない。アルファベット順に並んでいる単純なコード。暗号のように見えるのは、ルールを知らないからに過ぎない。
"1990年代の自衛隊の野戦特科弾道気象計算用コンピューターです。 ry平成にもなってモニターもなくランプの点滅で数字を読み穴あき紙テープでデータ入力とか不安しかないシロモノでしたw"
ノーコード開発が進化すると、昔の人はコードが読めたとか言われるんだろうか
「8ビットのASCIIコードだから、モールス信号覚える程度の訓練すれば読める」
昔の ASCII に、機械語の 16 進数を読めるっていう小学生が登場していたので分からんでもない。
60歳よりも少し上の世代の方でホストを使っていた人は皆読めたはず。プログラマーが紙にコードを書いてキーパンチャーの人が紙にパンチする。自分の世代はプログラムは紙に書いてキーパンチャーが画面に打ち込む。
動画関係(製作や編集でなく集配信ソフト開発)の仕事してたとき、めちゃくちゃバイナリ読んでたら自然にフレームの境界や種類がわかるようになったので、人間慣れるもんだと思う。
点字も読むものだし
あれAKIRAの大西ドクター出るかと思ったらいなかった
https://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post.html いらすとやがこわいよ。
機械語も似たような立ち位置になっているし、高級プログラミング言語も、いずれ似たような立ち位置になるのはそう遠くないだろうな……
データレコーダーやモデムの音を聞いてデータやコードが聞き取れるという説も本当だったかどうか知りたい
紙テープって容量を除けば長期保存性は優れてそう
ポケベルに表示された数字の羅列を読める女子高生、30年前はいっぱいいたよね
産廃の再生品でおもちゃとして売り出してて、今考えるとセキュリティガバガバだったなー、みたいなポストがめっちゃ愛おしい。
実際にプログラムの計算結果が出力されてたとして、アニメのは何を読んでた設定なんだろう。
プログラムのソースコード読んでたんですか?!と言われる日も近い
目grep
「読めるよ」ってレスをラクに集めるためのポストなのかしらね?
昔のハッカーの話で、紙テープではなく、音声テープの方で、電話で声で反応させることができるとか、音を聞いて大体どんなプログラムかわかるとか、そういうのがあったなぁ。
いらすとやにあるのがすごい
アセンブリならギリ…と思うがバイナリ直は読める自信はない。慣れで何とかなるもんなんだな。職業病恐るべし。
パンチカードに穴あけてプログラム書いてた話は指導教官から聞いた。わりと最近、国産メーカーの施設で稼働機を見たけど、思ったより高速で動作音が凄い。車とかでもそうだけど、今に繋がる進化の源流を見るの楽しい
母は結婚する前キーパンチャーで、間違ってるところをテープ読んで切り貼りして直したりしてたって言うてて、子供の頃なにそれーと思ったのを思い出した。もっとちゃんと聞きとけば良かったな
ああ、あれは「怪獣が出た」って書いてあるんだよ。読まなくたってわかる。
その昔、システムサコム辺りの神様プログラマみたいな人はプログラムのダンプリストをざっと眺めてエラー部分を即視認出来たと聞く
今で言うとQRコードの自力解読が近いかな。
なんならアラビア語やヒンディー語の方が読み難いんじゃ無いかと思ってる
モールス信号をエンコード/デコードするのも無理。//多分アセンブラじゃなければ文脈とかから推察しちゃうんだろうなって気がする。情報の授業でやったエントロピーが云々。
“ ”
「研究者や学生からテープを受け取って大型計算機にセットする事務のおばさんもテープ読めて、バグを指摘されことがある」。
読めないならわざわざ紙に穴開けた物体を作る必要ないしね…
2進数16進数とアスキーコードの知識があれば古の技術に雰囲気は理解できる。昔の技術は閉じた限られた範囲だけど覚えることの多さは現代の方が凄まじいと思う。アセンブラのニーモニック覚える方が楽かな。
過去にいた会社の上長は読めると人づてに聞いたな
2の16乗までは暗算というか覚えちゃうよね
母はパンチカード時代つってた。NECが自社でプログラム組める人がいなかった時代に下請けで仕事受けてすげー有難がられて賞貰ったとかなんとか。それでいてスマホでなんか発生するといちいち聞きにくる……
スラスラとはいかないが印刷データの16進ダンプが読めていた時期があったので、読める人は読めるだろうなと思う
マシン語を頭の中でアセンブルして読んでる技術者の話は聞いた事はある。紙テープは学生の頃にNCで一度使った事しかない(隙自語)
記法がわかれば数字10+アルファベット26(大文字小文字は上位2bitで判別なので無視)の36パターンしかないので読むだけなら大して難しくない。それを意味のある文字列として読むには訓練/経験が必要だろうけどね。
時々出る話題/鑽孔テープ、穿孔テープと言ってる人が一人もいない(せん孔テープが一件)。死語になりつつあるか?
(コメントを読んで)紙テープにASCIIコード書かないんではないかな…
こ、これは!?ってやってる時にテープ切れしたら緊迫感無くなるな。
30数年前は読めたなぁ。NC工作機のOPとかやってたから、使った事もあるで。今は読めないと思う。でも忘れたつもりでいたラダー図の読み方はすぐに思い出したし、もしかしたら読めるかも?
UARTぐらいならまだ目視で読めるので慣れてる方はいけそうですね。
バーコードバトラーでの強いやつをバーコード見ただけで分かるオタクを子供の頃に見て、こういうのはあると思ってる
博士やエンジニア等が穿孔テープを直読みするのは古のロボットアニメ、SFアニメでよく見掛けた描写だね。
テープは見たことも無いけど穿孔カードは使ってたなあ。読めるどころか、手で穴開けたり塞いだりせなあかん事もあるんやで。何から何までコンピュータ様ファーストで、人が合わせるしかない時代なんよなあ。
大昔、モデムにイヤフォンを刺して「あ、今SABMEが来た」とわかる人なら知ってました。
手でなぞるだけで読み取れる人って実質コンピューターだろ
メモリダンプ読んでる人は前の会社にいたから、まぁ行けるもんなんじゃない?って思う。
バイナリは知ってる分野ならぼちぼち読めるのでそういうもんだとしか
0x0D, 0x0Aなら16進数ダンプ見てても分かるみたいなものか。
船乗りがモールス信号をすらすら解読するのもまあ信じられん、ちゃ信じられん。
直接は見てないけど大型計算機センターの隅に眠るオープンリールのテープや大型計算機自体を置いてたスペースをみたことはある/キーパンチャーの存在や昔の計算の結果待ちののんびり感等、昔話を聞いたことはある
基本は1行で1文字だから対応表さえあれば今でも読むのは簡単じゃないかな。早く読むには慣れが必要だけど。いろんなパターンがあって最終的に ASCII に統一された感じなのかな。
あれってマシン語のバイナリコードじゃ無くてアルファベットだったのか
TSUTAYAのレシートってこれに似てるよね。
自分では読めないけど、読めると思うよ。簡単なプログラムならメモリダンプを見て、直接手入力で修正とかしてたしね。
昔々、とある職場でテレックスを送信するのに、まずタイプライターみたいなやつでテープに穿孔したのを使ってたな。通信時間を短くするためだろうか。あれは慣れれば読めるんだろうな。
幼稚園にこれがいっぱいあってくるくるする遊びをよくやってたなー 懐かしい
それにひきかえお前らときたら。
パンチャーがいた時代だね。私も実物は見たことがない。バイナリというかヘキサダンプはよく眺めて解析してたな。慣れると何となく分かるようになる。
若者なので穿孔テープは経験ないけど、穿孔カード(パンチカード)に打ち込んでいた世代ですけどね。(穿孔カードのタイプ機はとても大ごとな仕掛けで気持ち良かった想い出)
ただの2進だから読める。ニーモニックじゃ無くバイナリでデバッグ出来る人もいた。80年代初頭では既にレアスキルだったようだけど。
編み物するのにパンチカード未だに使ってる。パンチカード作るたびにコンピューター搭載の編み機できねぇかなってずっと思ってる。
昔の仕事でMCの加工プログラムが紙テープで保管されてて、図面の型番見て紙テープ探して読み込ませてた。あれ読み込みは意外と速くてシュルルルって一瞬で終わってたな。それをまた手でちまちま巻き取るという……
マシン語だから打つ方も読む方も2進数だし、当時の人は読めたのでは?
いらすとやさんの絵だな / アルファベットと数字と頻出記号で50種類とか? まあ良く使ってたら覚えちゃうでしょ。
昔は「こんなん出てきた、なつかしいね」だったのに「ほんとに読めるの?」に変化してきている
読めると理解できるはまた別ではあるが
モールスが分かる、みたいなもの。
なんかスゲー。
“昔の映画やアニメなんかで街をパレードが通る時にビルの上から無限に降ってくる紙の正体がソレです”
昔のアニメとかでよく「こうやってテープを読む科学者」が出てきましたが、実際に読める物なんでしょうか?→古の技術を「読める」という報告例が続々
“「研究者や学生からテープを受け取って大型計算機にセットする事務のおばさんもテープ読めて、バグを指摘されことがある。なぜ読めるのかおばさんに聞いたら、『基本だけ聞いたら長い仕事の間に嫌でも読めるように
紙テープの中でも古いフォーマットのものはわからないが、二進数を穴の有無で表現しているだけなので、ASCIIコードを理解すればそのまま読める。方言になれるようなものなのかもしれない。
テープは読んだことないけど、マシン語で書いてた頃はバイナリ見てぼちぼち読めたから読めそう
アニメの表現だったか定かじゃないけど、コンピューターが計算結果として吐き出してる描写。どっちかというとプログラムとかを読み込ませるインプットが役割なんだけどな。
穴空いてるだけのやつだけとは限らない 文字もプリントされてるかもしれない
「これに色つけたやつ駄菓子屋で売ってましたね〜♪産廃の再生だったんでしょうね。今から思えば情報管理とかどうなってんだって話ですね😅 pic.x.com/M5UbCfk9Cx 」「8ビットのEBCDIC文字コード pic.x.com/qiPdvmfKKO 」
マシン語ダンプすら写経していれば読めたと聞く
長年やってると身につく謎技術ってあるんだよな……
AKIRAに出てきた奴?あれってテープじゃ無いよね?
上位2ビットを読む。00ならコントロールコード、01なら数字、10ならアルファベット大文字、11ならアルファベット小文字、で00は読み飛ばし、01は0~9は数字として読み取り後は読み飛ばし、10、11なら1~26ならアルファベットに
紙テープじゃないけど、シリアル通信の波形をオシロスコープで表示してHigh/Lowからデジタル値を読んだりするのは今でもやる。組込み業界には伝わってる技能だと思う
古い工作機器にパンチカードで動かすやつがあって、それはなんとか読めた。
慣れれば読めるはず。ACIIとかEBCDICのコードに過ぎない。アルファベット順に並んでいる単純なコード。暗号のように見えるのは、ルールを知らないからに過ぎない。
"1990年代の自衛隊の野戦特科弾道気象計算用コンピューターです。 ry平成にもなってモニターもなくランプの点滅で数字を読み穴あき紙テープでデータ入力とか不安しかないシロモノでしたw"
ノーコード開発が進化すると、昔の人はコードが読めたとか言われるんだろうか
「8ビットのASCIIコードだから、モールス信号覚える程度の訓練すれば読める」
昔の ASCII に、機械語の 16 進数を読めるっていう小学生が登場していたので分からんでもない。
60歳よりも少し上の世代の方でホストを使っていた人は皆読めたはず。プログラマーが紙にコードを書いてキーパンチャーの人が紙にパンチする。自分の世代はプログラムは紙に書いてキーパンチャーが画面に打ち込む。
動画関係(製作や編集でなく集配信ソフト開発)の仕事してたとき、めちゃくちゃバイナリ読んでたら自然にフレームの境界や種類がわかるようになったので、人間慣れるもんだと思う。
点字も読むものだし
あれAKIRAの大西ドクター出るかと思ったらいなかった
https://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post.html いらすとやがこわいよ。
機械語も似たような立ち位置になっているし、高級プログラミング言語も、いずれ似たような立ち位置になるのはそう遠くないだろうな……
データレコーダーやモデムの音を聞いてデータやコードが聞き取れるという説も本当だったかどうか知りたい
紙テープって容量を除けば長期保存性は優れてそう
ポケベルに表示された数字の羅列を読める女子高生、30年前はいっぱいいたよね
産廃の再生品でおもちゃとして売り出してて、今考えるとセキュリティガバガバだったなー、みたいなポストがめっちゃ愛おしい。
実際にプログラムの計算結果が出力されてたとして、アニメのは何を読んでた設定なんだろう。
プログラムのソースコード読んでたんですか?!と言われる日も近い
目grep
「読めるよ」ってレスをラクに集めるためのポストなのかしらね?
昔のハッカーの話で、紙テープではなく、音声テープの方で、電話で声で反応させることができるとか、音を聞いて大体どんなプログラムかわかるとか、そういうのがあったなぁ。
いらすとやにあるのがすごい
アセンブリならギリ…と思うがバイナリ直は読める自信はない。慣れで何とかなるもんなんだな。職業病恐るべし。
パンチカードに穴あけてプログラム書いてた話は指導教官から聞いた。わりと最近、国産メーカーの施設で稼働機を見たけど、思ったより高速で動作音が凄い。車とかでもそうだけど、今に繋がる進化の源流を見るの楽しい
母は結婚する前キーパンチャーで、間違ってるところをテープ読んで切り貼りして直したりしてたって言うてて、子供の頃なにそれーと思ったのを思い出した。もっとちゃんと聞きとけば良かったな
ああ、あれは「怪獣が出た」って書いてあるんだよ。読まなくたってわかる。
その昔、システムサコム辺りの神様プログラマみたいな人はプログラムのダンプリストをざっと眺めてエラー部分を即視認出来たと聞く
今で言うとQRコードの自力解読が近いかな。
なんならアラビア語やヒンディー語の方が読み難いんじゃ無いかと思ってる
モールス信号をエンコード/デコードするのも無理。//多分アセンブラじゃなければ文脈とかから推察しちゃうんだろうなって気がする。情報の授業でやったエントロピーが云々。
“ ”
「研究者や学生からテープを受け取って大型計算機にセットする事務のおばさんもテープ読めて、バグを指摘されことがある」。
読めないならわざわざ紙に穴開けた物体を作る必要ないしね…
2進数16進数とアスキーコードの知識があれば古の技術に雰囲気は理解できる。昔の技術は閉じた限られた範囲だけど覚えることの多さは現代の方が凄まじいと思う。アセンブラのニーモニック覚える方が楽かな。
過去にいた会社の上長は読めると人づてに聞いたな
2の16乗までは暗算というか覚えちゃうよね
母はパンチカード時代つってた。NECが自社でプログラム組める人がいなかった時代に下請けで仕事受けてすげー有難がられて賞貰ったとかなんとか。それでいてスマホでなんか発生するといちいち聞きにくる……
スラスラとはいかないが印刷データの16進ダンプが読めていた時期があったので、読める人は読めるだろうなと思う
マシン語を頭の中でアセンブルして読んでる技術者の話は聞いた事はある。紙テープは学生の頃にNCで一度使った事しかない(隙自語)
記法がわかれば数字10+アルファベット26(大文字小文字は上位2bitで判別なので無視)の36パターンしかないので読むだけなら大して難しくない。それを意味のある文字列として読むには訓練/経験が必要だろうけどね。
時々出る話題/鑽孔テープ、穿孔テープと言ってる人が一人もいない(せん孔テープが一件)。死語になりつつあるか?
(コメントを読んで)紙テープにASCIIコード書かないんではないかな…
こ、これは!?ってやってる時にテープ切れしたら緊迫感無くなるな。
30数年前は読めたなぁ。NC工作機のOPとかやってたから、使った事もあるで。今は読めないと思う。でも忘れたつもりでいたラダー図の読み方はすぐに思い出したし、もしかしたら読めるかも?
UARTぐらいならまだ目視で読めるので慣れてる方はいけそうですね。
バーコードバトラーでの強いやつをバーコード見ただけで分かるオタクを子供の頃に見て、こういうのはあると思ってる
博士やエンジニア等が穿孔テープを直読みするのは古のロボットアニメ、SFアニメでよく見掛けた描写だね。
テープは見たことも無いけど穿孔カードは使ってたなあ。読めるどころか、手で穴開けたり塞いだりせなあかん事もあるんやで。何から何までコンピュータ様ファーストで、人が合わせるしかない時代なんよなあ。
大昔、モデムにイヤフォンを刺して「あ、今SABMEが来た」とわかる人なら知ってました。
手でなぞるだけで読み取れる人って実質コンピューターだろ
メモリダンプ読んでる人は前の会社にいたから、まぁ行けるもんなんじゃない?って思う。
バイナリは知ってる分野ならぼちぼち読めるのでそういうもんだとしか
0x0D, 0x0Aなら16進数ダンプ見てても分かるみたいなものか。
船乗りがモールス信号をすらすら解読するのもまあ信じられん、ちゃ信じられん。
直接は見てないけど大型計算機センターの隅に眠るオープンリールのテープや大型計算機自体を置いてたスペースをみたことはある/キーパンチャーの存在や昔の計算の結果待ちののんびり感等、昔話を聞いたことはある
基本は1行で1文字だから対応表さえあれば今でも読むのは簡単じゃないかな。早く読むには慣れが必要だけど。いろんなパターンがあって最終的に ASCII に統一された感じなのかな。
あれってマシン語のバイナリコードじゃ無くてアルファベットだったのか
TSUTAYAのレシートってこれに似てるよね。
自分では読めないけど、読めると思うよ。簡単なプログラムならメモリダンプを見て、直接手入力で修正とかしてたしね。
昔々、とある職場でテレックスを送信するのに、まずタイプライターみたいなやつでテープに穿孔したのを使ってたな。通信時間を短くするためだろうか。あれは慣れれば読めるんだろうな。
幼稚園にこれがいっぱいあってくるくるする遊びをよくやってたなー 懐かしい
それにひきかえお前らときたら。
パンチャーがいた時代だね。私も実物は見たことがない。バイナリというかヘキサダンプはよく眺めて解析してたな。慣れると何となく分かるようになる。
若者なので穿孔テープは経験ないけど、穿孔カード(パンチカード)に打ち込んでいた世代ですけどね。(穿孔カードのタイプ機はとても大ごとな仕掛けで気持ち良かった想い出)
ただの2進だから読める。ニーモニックじゃ無くバイナリでデバッグ出来る人もいた。80年代初頭では既にレアスキルだったようだけど。
編み物するのにパンチカード未だに使ってる。パンチカード作るたびにコンピューター搭載の編み機できねぇかなってずっと思ってる。
昔の仕事でMCの加工プログラムが紙テープで保管されてて、図面の型番見て紙テープ探して読み込ませてた。あれ読み込みは意外と速くてシュルルルって一瞬で終わってたな。それをまた手でちまちま巻き取るという……
マシン語だから打つ方も読む方も2進数だし、当時の人は読めたのでは?
いらすとやさんの絵だな / アルファベットと数字と頻出記号で50種類とか? まあ良く使ってたら覚えちゃうでしょ。
昔は「こんなん出てきた、なつかしいね」だったのに「ほんとに読めるの?」に変化してきている
読めると理解できるはまた別ではあるが
モールスが分かる、みたいなもの。
なんかスゲー。
“昔の映画やアニメなんかで街をパレードが通る時にビルの上から無限に降ってくる紙の正体がソレです”