テクノロジー

短期間だけ別チームで仕事をする「レンタル移籍」でソフトウェア開発の知識共有を促進! ユーザベース独自のチーミング制度を体験ベースで紹介する - Agile Journey

1: sutego386 2025/04/10 11:46

サッカーだとそのまま借りパクされちゃうことも多い印象

2: nmcli 2025/04/10 11:55

なるほど、移籍する人そのものではなく移籍されてしまった側の課題もあるのか、面白い。ナレッジの属人化を解消する意味もあるわけか。

3: shoh8 2025/04/10 13:40

つよい組織だなあ。属人化の解消と他流派の継承、両面

4: tanakamak 2025/04/10 13:52

労務管理的には、いろいろと疑問が...

5: mohri 2025/04/10 13:53

編集しました。こういった独自制度はそれぞれがユニークですけど、他の施策(例えば少し前のペアプロガイドラインの記事)と結びついて相乗的な効果を生んでいることも多く、話を聞くほど興味深いです

6: Shinwiki 2025/04/10 23:59

最初の段落だけ見て思ったこと…受け入れ側がお客さん扱いしちゃうとか、「特別な事情」による結局固定が頻発するとか。あとで読む。

7: dorapon2000 2025/04/11 00:09

“カオスエンジニアリングとは、意図的に障害を起こし、挙動を確認してシステムの改善につなげる考え方です。そしてカオスエンジニアリングはシステムだけでなく、ヒューマンリソースに対しても適用が可能です。”

8: kamayan1980 2025/04/11 00:33

ジョブローテーションの亜種ですね。保守開発と新規開発のメンバーを入れ替えて『保守しやすい新規開発』『攻めの保守開発』といったイノベーションを狙います。サラリーマン語だと『新たな風』とか言われたりする

9: orangehalf 2025/04/11 08:03

面白い取り組みだと思う