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120年以上未解決だった“古典パズル”の証明に成功 日本人研究者が成果 「解が存在しない」を実証

1: noborisaka 2025/03/10 22:38

3つ以下の時はないのか

2: sumika_09 2025/03/10 22:45

不可能性の証明

3: bamch0h 2025/03/10 22:46

この問題が解けると何か別の問題が解けるようになったりするのかな?

4: kerodon 2025/03/11 03:05

あとで考える。

5: zgmf-x20a 2025/03/11 07:04

これを、AIで説明してもらうか。

6: honma200 2025/03/11 07:19

“多角形をなるべく少ないピースに切り分け、並べ替えて別の多角形に変えるパズル” 一番画数が少ない条件だから、ここから四角→五角ときとかに部分的な証明として使えるってことかな。多分

7: pIed 2025/03/11 07:36

“「裁ち合わせできない」という不可能性を数学的に証明できることが世界で初めて明らかに”数学的な悪魔の証明に方法論があるという話なのか、裁ち合わせパズルに限定した話なのか。

8: kekera 2025/03/11 08:28

へー、無いことの証明方法が確立されたということか。これN角形の図形に汎用化できるのかな。数学的にある図形の場合は、今度は最適化の問題になるのかな。

9: JULY 2025/03/11 08:47

これ、断定的に言って大丈夫なのかなぁ。JAIST と MIT からの発表、という点では信頼性は低くないけど、arXiv の名を見ると、どこまでレビューされているのかわからなくて警戒してしまう。

10: RySa 2025/03/11 08:47

ガロア理論の五次元方程式は一般解を持たない的な証明?論文は勿論自分には難しくて読み進められなかった。論文中の様々な図は面白そうだったけど。

11: tinsep19 2025/03/11 09:09

パターンを列挙しての下り、四色定理を思い出すんだよね。この方法を洗練していくと四色定理に適用可能かな?

12: mutsugi 2025/03/11 09:26

直線で切り分けられた三つのパーツで直角を4つ作り出すの無理じゃね?

13: elpibe 2025/03/11 09:38

“研究チームは数年間この問題に取り組み、JAIST所属の鎌田斗南助教が新しい証明技法を考案。このパズルの最適解は4ピースであり、3ピース以下の解が存在しないことを証明した。”

14: tribird 2025/03/11 10:18

「解が存在しない」は何かわくわくする

15: hecaton55 2025/03/11 11:23

図形の形と裁断方法を方程式に落とし込むという方法。その変換部分が数学的に正しければOKなんだろうな。興味深い

16: minamishinji 2025/03/11 13:45

記事の通りのことをしているなら論文を読めば分かるかな。気になるのであとで論文を読もう。

17: ToTheEndOfTime 2025/03/11 17:01

悪魔の証明に打ち勝つことができるということでしょうか。