お互い悪口言いたいだけで、解決したいわけじゃないんだよ
この問題、営業の評価が売上ベースだけで、利益率とかはエンジニア側のみ評価対象になってる組織が多いことに起因してる気がしてる。クソな案件やって利益率下がり、営業の評価にも影響したら真面目に話を聞くよ
所謂日本的なSEって職種は、かなり営業的要素も強いし、本物の営業職とも開発職とも自分でやり取りするから、自然と仲介役をやってるんじゃないかという気もする
そもそもガチで知識が共通化されると営業がエンジニアに配慮して仕事獲得できなくて詰むので、見える景色が違うこと自体はある意味必要悪なんだよな。
私の言いたいことはほぼ書いてあった。相手に敬意を持て、営業と技術が敵対した日産がどうなってるか見ろ。
元現場職の営業や元営業の現場職が所属が変わって数年したら言ってる事が前と全く変わってしまうってのを何度も見た。間に誰かが入って折衝するって着地点は良いと思うがその人にそれなりの権限が要るとは思う。
「案件を回す側」と「やる側」の間には本質的にやってほしいこととできることの対立関係ができるので、健全な対立ができるのがいいと思う
非常に仲介力の高さを感じるテキスト。良く分かる。
MLBではデータ分析官とコーチの間を専門職が橋渡しするらしい
これ、経理部マジ辛い。業務部門、情シス、親会社に追い込まれてる。
"このバグはGoogleとして恥ずかしいです" Google でさえ、いやGoogleだからこそ売上ではなく文化に訴えないと放置されるのかと…
営業のくせに売り上げに興味がないとかじゃないだけマシです。売上に興味のない営業とかなんのためにいるのか本当に理解不能なので
全ての反論は「俺をないがしろにするな」に変換するとそれぞれ解決の糸口が見える。人間関係のトラブルはほぼ「ないがしろにされた」と感じるところから始まる。
弊社は採用の時点では全員エンジニアで経験積んでから適正に応じて営業に配属されるシステムだからかあまりこういう問題は無いんだけど幸せなことだったんだな、なんで他はこうしないんだろ
これは「文系をエンジニアにすればコミュニケーションもできて勝つる!」って散々やったやつを思い起こしますね
日本はまだ1990年代のシリコンバレーのジョークレベルなのか。サム・アルトマンのブログ読もう、今のシリコンバレーは全くの別物
フラットな組織に運営対して、部署がある。フラットだと全体から攻撃されないか気にしなければならないが、部署があれば、同じような仲間と共に安心して働ける。どうせフラットでもケンカするなら、部署のほうがマシ
とても良い内容だった。元ネタの増田を読んで「(相手)が悪い」と感じた方々は読むべき。
要はこれが評価制度にあるべきなんよね。自由設定できる目標がなく売上粗利や品質の荷重評価だけの組織はきつい。今ないなら営業/技術の部次長執行役員級が、評価委員会とかで制度設計して人事/経営にあげよう
これ全く実感したことないんだよなぁ、お互いが自分には出来ないと思ってるから尊重しあってるのしか見てない(もしくは距離がありすぎて分からないか)
増田のことをはてブっていう人だ
相手をリスペクトすることと同じくらい自分の仕事に責任を持つことが円滑な異文化コミュニケーションには重要だと思う日々
そんな難しい話でもなくて、仕様にまつわるできるかどうかわからないことは一旦持ち帰って相談すればいいだけで、責任取れないのに勝手に口約束して帰ってきたら「聞いてない」ってなるのは当たり前でしょ。
とてもわかりみあるが、この問題ってたいがい、仕事をとってくる人、その仕事を受ける人、の間でどこでも起きてる気がする 自分は前職で営業側としてデザイナーと同じようなバトルをさんざんやったなあ…
情報占有を許してる経営の問題。プロジェクト早期から社内ステークホルダー巻き込んで情報共有のスパイクを減らすべきでマネジメント体制不備ではござらんか。リスペクトを情報共有のシステム化で引き出すというか
俺は仲介役が得意なんだけど、それ以外が全部苦手だから仕事をする事を辞めてしまった。技術力無いからエンジニアとしては4流だし、PMやる自信ないし、営業なんて(やった事はあるがもう)したくもない。
なんだ、自分が仲介役として立ち回ることで組織に大きな価値を出せることをよくわかっていて誇りも持っているただのスーパー有能マンか。それはそれとして言語化うまいなあ。
シンプルに条件の合わない仕事を断れるだけで全て解決した。仲が悪いのは何の問題でもないよ。
「まずはコミュ力。プログラミングなんかは入ってから研修するから」「中堅以上は営業力磨いてね。開発はどんどん下に渡して」なSIer的採用育成アティチュードの根っこはこの辺なんだろなと古巣に思いを馳せる。
"感謝されないわけがない。" 周りの人に恵まれてますね。俺もキラキラした目でそう言いたかったよ。10年前に
弊社は他の職務の人にリスペクトがない人、コミュニケーション能力が低い人は選考で落とされるので、営業とエンジニアが直接やりとりしても揉め事は起きない。部署を超えたコミュニケーションの機会も多い。
大変に精神が毀損したからせきにんをとってほしい。
営業も問題に立ち向かってるんだと思ってできるだけ協力するようにはしてる。
非ITにいるけど、ディレクターと呼ばれる人たちがその役割を担ってるな。顧客窓口は営業、モノを作るコントロールはディレクター。
創業時の会社は、製品ありきではじまるので、開発していた一部のエンジニアが営業やったりする。この場合、元エンジニアの営業は、ITのセンスがあるからトラブルが起きなかった。
元増田に「制作進行兼営業」とあるので、元増田はここでいう「仲介職」の立ち位置でもある。兼業はしんどい(自分もエンジニア兼進行管理の経験有)。兼業せざるをえないほどリソースの少ない組織体制の問題と感じた
仲介役がちゃんと評価されるべきはそうなんだけど、たいていは仲介役が一番損な役回りになってしまうのよね。自分の仕事は進まないし誰からも感謝されない。
うちは営業とエンジニアは仲悪くないけど、CSとFS、CSとエンジニアは仲が悪いですね。CS後回しにされすぎなんや。拡大期あるあるだけど。
技術に明るい営業と仕事してた時は何もかもスムーズで良かったよ。案件取ってくる力も圧倒的だったので技術が分からないのは必要悪、というのはちょっと違うと思う。
後半まで、というか後半を読むべき記事かな。
この仲介役をSIerでは大体PMが大体やっていて、その人のセンスが問われるから大変。仲介が下手なPMのプロジェクトはだいたい失敗する
オイラの仕事コレです
学習意欲のない、自分が何を売っているか分からない営業は消えていいと思ってるし、仕事を断っている。
確かにフリーランスになってエージェント会社に営業(仲介役)頼んでからは、勿論エージェント会社の評判や利益のためもあるだろうけど、めちゃくちゃ親身になってくれるから、結構納得出来る話
なんかフォーマットあるのか知らんが途中で「お前誰なの?と言われる前に……」つって途中で自己紹介挟むの界隈臭が凄い
エンジニアと営業ってより技術と営業とか開発と営業だろうね。多分何十年も前から言われ続けて来たネタ。
むにゃ…難しいお話しにゃ!仲介役さん、偉いにゃ!みんな仲良くお仕事すればいいのにゃ。ボク、おやつで仲裁するにゃ!
間に1人月いれるとコスト上がるしなあ。本来は、客とエンジニアの間に自社の営業がいるはずなので、営業に何が技術的なポイントなのかは、ある程度は押さえさせる方が早いのでは。
そもそも営業は高圧的で声でかくて周りに迷惑かけてる奴が多い
エンジニアと営業の不協和音?宇宙規模のブラックホール並みに吸引力が強い、お互いの無理解が原因なのだ!
言ってる内容は理解できるしほぼ同意なんだけど、優秀な営業は交渉途中でやばい点は理解して仲介役の人入れると思うよ。それが提案営業だし。話しまとめてからこの相談するのは客側にも心象良くないし無能だと思う。
開発は安請け合いすんなって思うし、営業は融通を利かせて差別化してくれないと案件を獲得できないだろ、ってお互いに不満。調整役がうまく機能すると調整役が右から左に流して仕事してないヤツに見えてくる問題。
利益を上げつつ人のために、の営業と、人はミスるのでロジックで対応するものを作るエンジニア。異なる価値観。性善説と性悪説。もはや宗教戦争。あと、この人はこれで一冊本書けると思う。
いわゆるサイロ化してるんで、普段から密に相談し合っていればこんなことにはならない。部門間マネジメントなんで、両者の部門長とそれより上のマネジメントの問題。とはいえ組織文化の問題だから思ったより根深い
法務やってるけど営業と話通じなくて毎日つらい🥹法務だけじゃなくてどの部署もそういうものなのか…落とし所の決め方が分かんないんですが…/そんでリスペクトされてる感じはほぼ無いっす
営業さんは、安請け合いするんじゃなくて、なるほどそれは必要ですね、前向きに現場に検討させます、くらいの言い方はしてほしいのです。ダメなら現場の人間を連れて理由を説明させればいいのです。
私は仲介側の人間だけど、詳細説明しても『自分は専門外なので他領域は知る気ないです』みたいな態度出される時あってすごい嫌だなと思う。今時はChatGPTもあるんだから基本・一般用語くらいは自分で調べてほしい。
日本語と日本語でも通訳が必要。しかし、その通訳の活動は数字にならないのでだいたい評価されず、ストレスで潰れていく。
これは建設業、製造業も同じ。現場を一度も経験させずに営業やらせたらこうなる。別にITで初出のことではないのにここまで盛り上がって車輪の再発明とは。
“相手へのリスペクトがない状態というのは、相手が自分と同じ知識とゴールとコミュニケーションスタイルだという前提でコミュニケーションをすることです”
面白い
増田ははてブではない/最近思う機会が増えたため思ったそばから「お言葉ですが」並みに軽率に吐き出していきたい。ちなみにGPT-4oはこの文章の用語とおおまかな意図を正しく説明できた。
面白い。『星を継ぐもの』のヴィクター・ハント博士思い出した。最初はハントがダンチェッカーの猛獣使い役なんだけど、最後に輝くのはダンチェッカーなんだよな。
面白かった 仲介役の人が仲介役として自分を出さずに動いてるのが凄い 得てして仲介役じゃなく仕切り役になってみんな解ってねーな俺の言うことを聞けになりがちだから
技術を知らない人との間に起きがち。数字の目標が全然ない人とか。測れないデザイナーとか。
本文読むより役立つコメントがたくさん
納得度すごく高い。「仲介役という職業はない」「会社が仲介役という役割を仕事として認めてあげることが大事」「ボランティアでやってると病む」このへんがキモだなと思った。善意でやってると病むよね。
営業の話にかかわらず、利益ではなく売上が評価軸になっているが故に歪んでいるケースって多いですよね
営業とPMの評価基準を同じにすればいける気がする。品質・コスト・納期で測れば良いのでは。
これ、どこでもある話だけど、逆に全くそんな事ない会社はあるんだよな。特に大手。
『間にはいる専門職』まぁディレクターがいるよね(´-`)んでディレクターが営業を兼務するかしないか。逆にディレクションしない営業はコンサルするかしないかみたいな
結果的にエンジニアの知識があってコミュニケーションスキルがある人を管理職に入れるのが大事なんよね
Googleに新卒で入社ぁ!!!?マジかスゲーな。転生系なろう小説でもそこまでチート盛らんぞ。しかし記事の内容の良さに引きづられてかコメントも納得感のあるものが多い
別にどこだってそうだと思うけどな、職人はアニメでも怒ってるイメージしか無いでしょ、無理難題言われるから
Steve Jobsが「企業が優れた製品を作ると、それが非常に売れて会社がデカくなる。すると市場は飽和して技術者じゃなくセールスやマーケティングが組織内で幅を利かせて出世していく。こうして技術が死ぬ。」と言ってた
営業はお客さんと長く居るせいで、自社よりお客さんの味方になってしまう問題がある。(人間は長く一緒にいる人の味方になりがち)
昔の弊社はプロマネがその立ち位置だった。ただお客側に寄り過ぎて機能してるかは怪しかったが。今の弊社は全員技術営業だろ?なのでこの問題は無いが別のヤバさはある。
無茶な要件を必須と決めつけて話すアホなクライアント。これが諸悪の根源。
増田自覚してるだけあって冗長だな。1/4に圧縮しなさい。
仲介役が必要、は同意なんだけど、間に入る人はつらいだろうに対して、愚痴を言われたときに「適当に受け流せば良いのです」は難易度高いなぁ。根っからのエンジニアな自分には絶対にできない。
不芳化原因の擦りつけ合いか?
相手の立場を経験したことがあると言葉が変わるのだがスペシャリストが集まる局面だとそれも望めない。基本的には仲介人というか通訳の同席がセオリー。他セクションの経験があるジェネラリストはそれを自分でできる
「それで貴方は何を求めているのですか」「わからない」みたいな会話
お互い歩み寄りましょうって話。
「相手にリスペクトされてない」と感じることって組織にとって害悪だと思うんだけど、コストを払って関係を改善するなんてとんでもない!って言動と行動を繰り返す偉い人がいるんだよな。早く急死しないかな、アイツ
個人的な経験則だが、技術職は必要な結果に対して必要な過程を要求し、過程が不足なら結果が変わることを前提するのに対し、営業職は最善の結果だけ想定して過程を省みないので、必然としてすれ違う。
仲介役って成果を定量的に表現しづらいし、目に見えるアウトプットもないから性格的に適正ある人以外は辛そう
広告を出すとそれに関係ない要望を聞いてもらえるということになってはいけないので、エンジニアはお客さんが困ってる的な情報は無視して優先順位を決定しがち
営業は受注すること(≠納品すること)、現場は納品すること(≠受注すること)が一番のゴールだからすれ違う。金額・納期を縮小すれば受注確度上がるけど現場が苦しむ。しっかり相反してるから敵対する。
発注側だったけど、例にでてくる検収まで責任をもってくれない営業担当さんとの取引は嫌だなあ。怖くてしかたない。
ほぼ書いてある通りでPMなりが営業の独断先行を止めるように振る舞えるなら良いだけなんだけど。会社が専業コストしか積んでくれないから仲違いしたままなんよね。
営業もエンジニアも性格悪い奴とそれが刺さる精神的に弱い人が労働に悪影響与えてるだけじゃない?しょうもないブコメ程度と考えてスルーすりゃいいのにね。
PMOもとい仲介役。実働30分で終わるかといえば、その背景となる知識を各所からヒアリングして会得し、その情報を整理、落とし所ストーリーを考えて誰にでも伝わる資料におこして判断を仰ぐ、というのを繰り返している
割と完璧なディレクター業務説明。この辺はコロナ禍以後、文字でのコミュニケーションが増えたから更に難しい。問題を理解した上で翻訳してくれるなら、ありがたいんだけどね…て気持ち
「何でこんな事言うんだこの人は?」まで考える人って意外と少ないんだよね
営業自身が価値を知らない物を売っているという入り口からおかしいよね。客にもエンジニアにも不誠実という自覚は必要
こういう人がいるとマジで仕事がしやすいのでよろしくお願いいたしますほんと
“この優先度をあげてもらう手法の一つとして当時先輩から習ったのが「このバグはGoogleとして恥ずかしいです。Googleの製品はもっとユーザーフレンドリーで高品質あるべきです」みたいなコミュニケーションです。”
立場の違いによって齟齬が起きる原因の解説。転職先などでうまくいかない原因もこういうところにあるのかもしれない。ゴールを見てすり合わせるのが良いが、限界があるので仲介役を立てるのが早いという話
全員エンジニアで経験積んでから適正に応じて営業に配属されるシステム しか救いがない
この話と直接関係ないけどエンジニアか営業かどちらかに権力が傾いてる会社は碌なことない
ネタの解像度が高すぎて面白い。どうしてもエンジニア側の目線になっちゃうけど、"細かい要望"って勝手に相手の仕事を決めつけるのはリスペクトが無いんじゃないかなあ。
エンジニアの人がどんどんプリセールスに出ていくと結構解決したりするんだけどそんなにやりたがる人いないよね… 営業さんも売上たりないと激詰されて大変
営業は受注数を上げるためにダンピングによって(エンジニアの単価を下げるほど)メリットがでて、エンジニアは工期を大きくとり品質を上げる(エンジニアの単価を上がる)ことにメリットがでるから相反してしまう。
何の仕事であっても、自分のやってること以外・自分の知らない仕事はどーでも良いことと思いがちというのはあるといつも思う
個人と組織の評価値が違うのが根本原因じゃないか?売上至上の営業と、PJの問題遅延なき検収の開発なら、互いが邪魔になるから仲が悪くなって当然。
これからのインターネットとか社会の課題って感じするけどな。ホワイトカラーの人はブルーカラーの人が何を考えてるか全く理解してないでしょ。
問題は売り上げを上げて客の覚えも良い営業を経営陣がありがたがって、文句が多くなりがちな現場の人間を激詰めする事であるw
セールスエンジニアの必要性の話だった
営業が出精値引きって言って案件取ってくるのに期末になるとみんな出精値引きのこと忘れて開発部のせいで利益率が悪いと言うんですわ。値引き前の金額で利益率出すと目標通りなんですがね
営業にもエンジニア経験させろとか言うけど、こういうのって中途半端に現場分かってる奴が一番タチ悪いからな。開発スケジュールにバッファ積んでるのとか全部バレるんだぞ
営業強い会社が正社員でエンジニアを抱えるとカルチャーマッチしないと思うんだよな。開発を外注したほうがいい。安く内製したいみたいな経営サイドのスケベ心が根本原因だとは思うが。
わかりやすい
営業が自社の技術にもうちょい詳しくなるか、技術の事わかる人間を一人くらい客との打ち合わせの場に連れて行けと
バッファ積むのは当たり前では…?
これは営業が客と握る前にエンジニアに実現可能性を聞くべき。動きが一手遅いから差し戻しの可能性が出て揉め事が発生するので仲裁役が必要になる。
子供のお使いうまくいかない問題
売ってるものの知識がない人間が営業なんかするなボケ
また増田をはてぶと呼ぶ人だ…
一つ言えるのは営業の提案を全て受け入れるとメンテ不能なスパゲッティシステムが出来上がるのは間違いない
途中までしか読んでないけど仲介役に金が払えるのは大手だけで、対立する部同士がトラブッた時にまぁまぁって調整する偉い人がいないとどっちかが辞めるよね。
ちゃんとした仲介役がいないとお互いの言ってることが伝わらず変な落とし所になりがち
「ここがおかしい」といったときに「とにかくやれよ」と言われるとパチーンとスイッチ切れるよね。あとは言われたとおりにしかやらない。
自分の語りたいことを我田引水で語ってる感。/仕様書が間違いだらけだったり新人のフォローを部署としてしていないのは、コミュニケーションスタイルの違いでも文化の差でもないでしょうに。
件の増田で言えば営業は相手にリスペクトがないから新人の仕事をチェックしてないし、システム部門は相手を端から拒絶するつもりだから鼻を括ったような文章を返してる。自社内なのに仲が悪いのが原因の一端
もう少し業界なり業種なりを整理してほしい。エンジニアって何よ。
コミュ力高めのエンジニアが部署のボスになって営業をやればいい。本職の営業はつなぐだけ。業績評価が激ムズになるけど。
エンジニアの中でもレイヤ間での対立がある。低レイヤほど期日ギリギリに話が来て、異論を言える雰囲気で無い事がある。終業間際に何度DCに走ったか。
仕様の無茶振りをやれますできますって言って営業取れるのは当たり前でなんの価値もない、堅実に伸びてる会社の営業はエンジニアから社内でジョブチェンジしたり自社が売ってる技術のことをよく勉強してるよ
元の話の嫌味はオブラートに隠そうとしてむしろ「仕事できなさすぎて私キレてますけど?」丸出しだったからなぁ。正論とか丁寧語で言えばなんでもOKってルールじゃない?
間に入るのが管理職だと思ってる
相手の文化を理解して、双方大人な対応を。ってのは分かる。あと、よき仲介者がいるといいのもわかる。トランプ大統領みたいな仲介者だとヤバいけど、割とそんな風になりがち。
これはいい内容だった。こういうことできる人いると確かに仕事がスムーズになるね。
営業にしろ技術者にしろASD気質の人を雇わないに帰結する。営業にもたまにいるけどASDの人って本当に余計なことばっか言うんだよね。阿部寛が云々余計なこと言った時点でそいつは終わりだよ。
エンジニアと営業仲悪い問題について|みずくん
お互い悪口言いたいだけで、解決したいわけじゃないんだよ
この問題、営業の評価が売上ベースだけで、利益率とかはエンジニア側のみ評価対象になってる組織が多いことに起因してる気がしてる。クソな案件やって利益率下がり、営業の評価にも影響したら真面目に話を聞くよ
所謂日本的なSEって職種は、かなり営業的要素も強いし、本物の営業職とも開発職とも自分でやり取りするから、自然と仲介役をやってるんじゃないかという気もする
そもそもガチで知識が共通化されると営業がエンジニアに配慮して仕事獲得できなくて詰むので、見える景色が違うこと自体はある意味必要悪なんだよな。
私の言いたいことはほぼ書いてあった。相手に敬意を持て、営業と技術が敵対した日産がどうなってるか見ろ。
元現場職の営業や元営業の現場職が所属が変わって数年したら言ってる事が前と全く変わってしまうってのを何度も見た。間に誰かが入って折衝するって着地点は良いと思うがその人にそれなりの権限が要るとは思う。
「案件を回す側」と「やる側」の間には本質的にやってほしいこととできることの対立関係ができるので、健全な対立ができるのがいいと思う
非常に仲介力の高さを感じるテキスト。良く分かる。
MLBではデータ分析官とコーチの間を専門職が橋渡しするらしい
これ、経理部マジ辛い。業務部門、情シス、親会社に追い込まれてる。
"このバグはGoogleとして恥ずかしいです" Google でさえ、いやGoogleだからこそ売上ではなく文化に訴えないと放置されるのかと…
営業のくせに売り上げに興味がないとかじゃないだけマシです。売上に興味のない営業とかなんのためにいるのか本当に理解不能なので
全ての反論は「俺をないがしろにするな」に変換するとそれぞれ解決の糸口が見える。人間関係のトラブルはほぼ「ないがしろにされた」と感じるところから始まる。
弊社は採用の時点では全員エンジニアで経験積んでから適正に応じて営業に配属されるシステムだからかあまりこういう問題は無いんだけど幸せなことだったんだな、なんで他はこうしないんだろ
これは「文系をエンジニアにすればコミュニケーションもできて勝つる!」って散々やったやつを思い起こしますね
日本はまだ1990年代のシリコンバレーのジョークレベルなのか。サム・アルトマンのブログ読もう、今のシリコンバレーは全くの別物
フラットな組織に運営対して、部署がある。フラットだと全体から攻撃されないか気にしなければならないが、部署があれば、同じような仲間と共に安心して働ける。どうせフラットでもケンカするなら、部署のほうがマシ
とても良い内容だった。元ネタの増田を読んで「(相手)が悪い」と感じた方々は読むべき。
要はこれが評価制度にあるべきなんよね。自由設定できる目標がなく売上粗利や品質の荷重評価だけの組織はきつい。今ないなら営業/技術の部次長執行役員級が、評価委員会とかで制度設計して人事/経営にあげよう
これ全く実感したことないんだよなぁ、お互いが自分には出来ないと思ってるから尊重しあってるのしか見てない(もしくは距離がありすぎて分からないか)
増田のことをはてブっていう人だ
相手をリスペクトすることと同じくらい自分の仕事に責任を持つことが円滑な異文化コミュニケーションには重要だと思う日々
そんな難しい話でもなくて、仕様にまつわるできるかどうかわからないことは一旦持ち帰って相談すればいいだけで、責任取れないのに勝手に口約束して帰ってきたら「聞いてない」ってなるのは当たり前でしょ。
とてもわかりみあるが、この問題ってたいがい、仕事をとってくる人、その仕事を受ける人、の間でどこでも起きてる気がする 自分は前職で営業側としてデザイナーと同じようなバトルをさんざんやったなあ…
情報占有を許してる経営の問題。プロジェクト早期から社内ステークホルダー巻き込んで情報共有のスパイクを減らすべきでマネジメント体制不備ではござらんか。リスペクトを情報共有のシステム化で引き出すというか
俺は仲介役が得意なんだけど、それ以外が全部苦手だから仕事をする事を辞めてしまった。技術力無いからエンジニアとしては4流だし、PMやる自信ないし、営業なんて(やった事はあるがもう)したくもない。
なんだ、自分が仲介役として立ち回ることで組織に大きな価値を出せることをよくわかっていて誇りも持っているただのスーパー有能マンか。それはそれとして言語化うまいなあ。
シンプルに条件の合わない仕事を断れるだけで全て解決した。仲が悪いのは何の問題でもないよ。
「まずはコミュ力。プログラミングなんかは入ってから研修するから」「中堅以上は営業力磨いてね。開発はどんどん下に渡して」なSIer的採用育成アティチュードの根っこはこの辺なんだろなと古巣に思いを馳せる。
"感謝されないわけがない。" 周りの人に恵まれてますね。俺もキラキラした目でそう言いたかったよ。10年前に
弊社は他の職務の人にリスペクトがない人、コミュニケーション能力が低い人は選考で落とされるので、営業とエンジニアが直接やりとりしても揉め事は起きない。部署を超えたコミュニケーションの機会も多い。
大変に精神が毀損したからせきにんをとってほしい。
営業も問題に立ち向かってるんだと思ってできるだけ協力するようにはしてる。
非ITにいるけど、ディレクターと呼ばれる人たちがその役割を担ってるな。顧客窓口は営業、モノを作るコントロールはディレクター。
創業時の会社は、製品ありきではじまるので、開発していた一部のエンジニアが営業やったりする。この場合、元エンジニアの営業は、ITのセンスがあるからトラブルが起きなかった。
元増田に「制作進行兼営業」とあるので、元増田はここでいう「仲介職」の立ち位置でもある。兼業はしんどい(自分もエンジニア兼進行管理の経験有)。兼業せざるをえないほどリソースの少ない組織体制の問題と感じた
仲介役がちゃんと評価されるべきはそうなんだけど、たいていは仲介役が一番損な役回りになってしまうのよね。自分の仕事は進まないし誰からも感謝されない。
うちは営業とエンジニアは仲悪くないけど、CSとFS、CSとエンジニアは仲が悪いですね。CS後回しにされすぎなんや。拡大期あるあるだけど。
技術に明るい営業と仕事してた時は何もかもスムーズで良かったよ。案件取ってくる力も圧倒的だったので技術が分からないのは必要悪、というのはちょっと違うと思う。
後半まで、というか後半を読むべき記事かな。
この仲介役をSIerでは大体PMが大体やっていて、その人のセンスが問われるから大変。仲介が下手なPMのプロジェクトはだいたい失敗する
オイラの仕事コレです
学習意欲のない、自分が何を売っているか分からない営業は消えていいと思ってるし、仕事を断っている。
確かにフリーランスになってエージェント会社に営業(仲介役)頼んでからは、勿論エージェント会社の評判や利益のためもあるだろうけど、めちゃくちゃ親身になってくれるから、結構納得出来る話
なんかフォーマットあるのか知らんが途中で「お前誰なの?と言われる前に……」つって途中で自己紹介挟むの界隈臭が凄い
エンジニアと営業ってより技術と営業とか開発と営業だろうね。多分何十年も前から言われ続けて来たネタ。
むにゃ…難しいお話しにゃ!仲介役さん、偉いにゃ!みんな仲良くお仕事すればいいのにゃ。ボク、おやつで仲裁するにゃ!
間に1人月いれるとコスト上がるしなあ。本来は、客とエンジニアの間に自社の営業がいるはずなので、営業に何が技術的なポイントなのかは、ある程度は押さえさせる方が早いのでは。
そもそも営業は高圧的で声でかくて周りに迷惑かけてる奴が多い
エンジニアと営業の不協和音?宇宙規模のブラックホール並みに吸引力が強い、お互いの無理解が原因なのだ!
言ってる内容は理解できるしほぼ同意なんだけど、優秀な営業は交渉途中でやばい点は理解して仲介役の人入れると思うよ。それが提案営業だし。話しまとめてからこの相談するのは客側にも心象良くないし無能だと思う。
開発は安請け合いすんなって思うし、営業は融通を利かせて差別化してくれないと案件を獲得できないだろ、ってお互いに不満。調整役がうまく機能すると調整役が右から左に流して仕事してないヤツに見えてくる問題。
利益を上げつつ人のために、の営業と、人はミスるのでロジックで対応するものを作るエンジニア。異なる価値観。性善説と性悪説。もはや宗教戦争。あと、この人はこれで一冊本書けると思う。
いわゆるサイロ化してるんで、普段から密に相談し合っていればこんなことにはならない。部門間マネジメントなんで、両者の部門長とそれより上のマネジメントの問題。とはいえ組織文化の問題だから思ったより根深い
法務やってるけど営業と話通じなくて毎日つらい🥹法務だけじゃなくてどの部署もそういうものなのか…落とし所の決め方が分かんないんですが…/そんでリスペクトされてる感じはほぼ無いっす
営業さんは、安請け合いするんじゃなくて、なるほどそれは必要ですね、前向きに現場に検討させます、くらいの言い方はしてほしいのです。ダメなら現場の人間を連れて理由を説明させればいいのです。
私は仲介側の人間だけど、詳細説明しても『自分は専門外なので他領域は知る気ないです』みたいな態度出される時あってすごい嫌だなと思う。今時はChatGPTもあるんだから基本・一般用語くらいは自分で調べてほしい。
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“相手へのリスペクトがない状態というのは、相手が自分と同じ知識とゴールとコミュニケーションスタイルだという前提でコミュニケーションをすることです”
面白い
増田ははてブではない/最近思う機会が増えたため思ったそばから「お言葉ですが」並みに軽率に吐き出していきたい。ちなみにGPT-4oはこの文章の用語とおおまかな意図を正しく説明できた。
面白い。『星を継ぐもの』のヴィクター・ハント博士思い出した。最初はハントがダンチェッカーの猛獣使い役なんだけど、最後に輝くのはダンチェッカーなんだよな。
面白かった 仲介役の人が仲介役として自分を出さずに動いてるのが凄い 得てして仲介役じゃなく仕切り役になってみんな解ってねーな俺の言うことを聞けになりがちだから
技術を知らない人との間に起きがち。数字の目標が全然ない人とか。測れないデザイナーとか。
本文読むより役立つコメントがたくさん
納得度すごく高い。「仲介役という職業はない」「会社が仲介役という役割を仕事として認めてあげることが大事」「ボランティアでやってると病む」このへんがキモだなと思った。善意でやってると病むよね。
営業の話にかかわらず、利益ではなく売上が評価軸になっているが故に歪んでいるケースって多いですよね
営業とPMの評価基準を同じにすればいける気がする。品質・コスト・納期で測れば良いのでは。
これ、どこでもある話だけど、逆に全くそんな事ない会社はあるんだよな。特に大手。
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結果的にエンジニアの知識があってコミュニケーションスキルがある人を管理職に入れるのが大事なんよね
Googleに新卒で入社ぁ!!!?マジかスゲーな。転生系なろう小説でもそこまでチート盛らんぞ。しかし記事の内容の良さに引きづられてかコメントも納得感のあるものが多い
別にどこだってそうだと思うけどな、職人はアニメでも怒ってるイメージしか無いでしょ、無理難題言われるから
Steve Jobsが「企業が優れた製品を作ると、それが非常に売れて会社がデカくなる。すると市場は飽和して技術者じゃなくセールスやマーケティングが組織内で幅を利かせて出世していく。こうして技術が死ぬ。」と言ってた
営業はお客さんと長く居るせいで、自社よりお客さんの味方になってしまう問題がある。(人間は長く一緒にいる人の味方になりがち)
昔の弊社はプロマネがその立ち位置だった。ただお客側に寄り過ぎて機能してるかは怪しかったが。今の弊社は全員技術営業だろ?なのでこの問題は無いが別のヤバさはある。
無茶な要件を必須と決めつけて話すアホなクライアント。これが諸悪の根源。
増田自覚してるだけあって冗長だな。1/4に圧縮しなさい。
仲介役が必要、は同意なんだけど、間に入る人はつらいだろうに対して、愚痴を言われたときに「適当に受け流せば良いのです」は難易度高いなぁ。根っからのエンジニアな自分には絶対にできない。
不芳化原因の擦りつけ合いか?
相手の立場を経験したことがあると言葉が変わるのだがスペシャリストが集まる局面だとそれも望めない。基本的には仲介人というか通訳の同席がセオリー。他セクションの経験があるジェネラリストはそれを自分でできる
「それで貴方は何を求めているのですか」「わからない」みたいな会話
お互い歩み寄りましょうって話。
「相手にリスペクトされてない」と感じることって組織にとって害悪だと思うんだけど、コストを払って関係を改善するなんてとんでもない!って言動と行動を繰り返す偉い人がいるんだよな。早く急死しないかな、アイツ
個人的な経験則だが、技術職は必要な結果に対して必要な過程を要求し、過程が不足なら結果が変わることを前提するのに対し、営業職は最善の結果だけ想定して過程を省みないので、必然としてすれ違う。
仲介役って成果を定量的に表現しづらいし、目に見えるアウトプットもないから性格的に適正ある人以外は辛そう
広告を出すとそれに関係ない要望を聞いてもらえるということになってはいけないので、エンジニアはお客さんが困ってる的な情報は無視して優先順位を決定しがち
営業は受注すること(≠納品すること)、現場は納品すること(≠受注すること)が一番のゴールだからすれ違う。金額・納期を縮小すれば受注確度上がるけど現場が苦しむ。しっかり相反してるから敵対する。
発注側だったけど、例にでてくる検収まで責任をもってくれない営業担当さんとの取引は嫌だなあ。怖くてしかたない。
ほぼ書いてある通りでPMなりが営業の独断先行を止めるように振る舞えるなら良いだけなんだけど。会社が専業コストしか積んでくれないから仲違いしたままなんよね。
営業もエンジニアも性格悪い奴とそれが刺さる精神的に弱い人が労働に悪影響与えてるだけじゃない?しょうもないブコメ程度と考えてスルーすりゃいいのにね。
PMOもとい仲介役。実働30分で終わるかといえば、その背景となる知識を各所からヒアリングして会得し、その情報を整理、落とし所ストーリーを考えて誰にでも伝わる資料におこして判断を仰ぐ、というのを繰り返している
割と完璧なディレクター業務説明。この辺はコロナ禍以後、文字でのコミュニケーションが増えたから更に難しい。問題を理解した上で翻訳してくれるなら、ありがたいんだけどね…て気持ち
「何でこんな事言うんだこの人は?」まで考える人って意外と少ないんだよね
営業自身が価値を知らない物を売っているという入り口からおかしいよね。客にもエンジニアにも不誠実という自覚は必要
こういう人がいるとマジで仕事がしやすいのでよろしくお願いいたしますほんと
“この優先度をあげてもらう手法の一つとして当時先輩から習ったのが「このバグはGoogleとして恥ずかしいです。Googleの製品はもっとユーザーフレンドリーで高品質あるべきです」みたいなコミュニケーションです。”
立場の違いによって齟齬が起きる原因の解説。転職先などでうまくいかない原因もこういうところにあるのかもしれない。ゴールを見てすり合わせるのが良いが、限界があるので仲介役を立てるのが早いという話
全員エンジニアで経験積んでから適正に応じて営業に配属されるシステム しか救いがない
この話と直接関係ないけどエンジニアか営業かどちらかに権力が傾いてる会社は碌なことない
ネタの解像度が高すぎて面白い。どうしてもエンジニア側の目線になっちゃうけど、"細かい要望"って勝手に相手の仕事を決めつけるのはリスペクトが無いんじゃないかなあ。
エンジニアの人がどんどんプリセールスに出ていくと結構解決したりするんだけどそんなにやりたがる人いないよね… 営業さんも売上たりないと激詰されて大変
営業は受注数を上げるためにダンピングによって(エンジニアの単価を下げるほど)メリットがでて、エンジニアは工期を大きくとり品質を上げる(エンジニアの単価を上がる)ことにメリットがでるから相反してしまう。
何の仕事であっても、自分のやってること以外・自分の知らない仕事はどーでも良いことと思いがちというのはあるといつも思う
個人と組織の評価値が違うのが根本原因じゃないか?売上至上の営業と、PJの問題遅延なき検収の開発なら、互いが邪魔になるから仲が悪くなって当然。
これからのインターネットとか社会の課題って感じするけどな。ホワイトカラーの人はブルーカラーの人が何を考えてるか全く理解してないでしょ。
問題は売り上げを上げて客の覚えも良い営業を経営陣がありがたがって、文句が多くなりがちな現場の人間を激詰めする事であるw
セールスエンジニアの必要性の話だった
営業が出精値引きって言って案件取ってくるのに期末になるとみんな出精値引きのこと忘れて開発部のせいで利益率が悪いと言うんですわ。値引き前の金額で利益率出すと目標通りなんですがね
営業にもエンジニア経験させろとか言うけど、こういうのって中途半端に現場分かってる奴が一番タチ悪いからな。開発スケジュールにバッファ積んでるのとか全部バレるんだぞ
営業強い会社が正社員でエンジニアを抱えるとカルチャーマッチしないと思うんだよな。開発を外注したほうがいい。安く内製したいみたいな経営サイドのスケベ心が根本原因だとは思うが。
わかりやすい
営業が自社の技術にもうちょい詳しくなるか、技術の事わかる人間を一人くらい客との打ち合わせの場に連れて行けと
バッファ積むのは当たり前では…?
これは営業が客と握る前にエンジニアに実現可能性を聞くべき。動きが一手遅いから差し戻しの可能性が出て揉め事が発生するので仲裁役が必要になる。
子供のお使いうまくいかない問題
売ってるものの知識がない人間が営業なんかするなボケ
また増田をはてぶと呼ぶ人だ…
一つ言えるのは営業の提案を全て受け入れるとメンテ不能なスパゲッティシステムが出来上がるのは間違いない
途中までしか読んでないけど仲介役に金が払えるのは大手だけで、対立する部同士がトラブッた時にまぁまぁって調整する偉い人がいないとどっちかが辞めるよね。
ちゃんとした仲介役がいないとお互いの言ってることが伝わらず変な落とし所になりがち
「ここがおかしい」といったときに「とにかくやれよ」と言われるとパチーンとスイッチ切れるよね。あとは言われたとおりにしかやらない。
自分の語りたいことを我田引水で語ってる感。/仕様書が間違いだらけだったり新人のフォローを部署としてしていないのは、コミュニケーションスタイルの違いでも文化の差でもないでしょうに。
件の増田で言えば営業は相手にリスペクトがないから新人の仕事をチェックしてないし、システム部門は相手を端から拒絶するつもりだから鼻を括ったような文章を返してる。自社内なのに仲が悪いのが原因の一端
もう少し業界なり業種なりを整理してほしい。エンジニアって何よ。
コミュ力高めのエンジニアが部署のボスになって営業をやればいい。本職の営業はつなぐだけ。業績評価が激ムズになるけど。
エンジニアの中でもレイヤ間での対立がある。低レイヤほど期日ギリギリに話が来て、異論を言える雰囲気で無い事がある。終業間際に何度DCに走ったか。
仕様の無茶振りをやれますできますって言って営業取れるのは当たり前でなんの価値もない、堅実に伸びてる会社の営業はエンジニアから社内でジョブチェンジしたり自社が売ってる技術のことをよく勉強してるよ
元の話の嫌味はオブラートに隠そうとしてむしろ「仕事できなさすぎて私キレてますけど?」丸出しだったからなぁ。正論とか丁寧語で言えばなんでもOKってルールじゃない?
間に入るのが管理職だと思ってる
相手の文化を理解して、双方大人な対応を。ってのは分かる。あと、よき仲介者がいるといいのもわかる。トランプ大統領みたいな仲介者だとヤバいけど、割とそんな風になりがち。
これはいい内容だった。こういうことできる人いると確かに仕事がスムーズになるね。
営業にしろ技術者にしろASD気質の人を雇わないに帰結する。営業にもたまにいるけどASDの人って本当に余計なことばっか言うんだよね。阿部寛が云々余計なこと言った時点でそいつは終わりだよ。