中身読んだけどこれだと上手くいくと生成AIを理由に人件費削減されるだけなのでは…?
あまり触れないジャンルだけど、最終的に人間がブラッシュアップするなら、その部分にもうちょっと頑張るべきだと思った(無責任)。
PVみたカンジ、わざとなのかしらんが髪の毛の処理の仕方が特に雑味を感じる、本来ならそういう箇所の修正補助に使うのをすべきなのに、発展途上の生成AI技術だからそういうトコ大目にみてみたいな奢りを感じる
デジタルや3D風で良いと割り切ればゲーム画面のようにいつまでもゴリゴリ動かし続けることすら出来ただろう。手描きの延長のアニメ風が正解なのだと手作業の修正で無理に寄せる限りAIでも結局は人手不足に陥るのでは
あるYoutubeチャンネルで背景やモブがイラスト屋を使用したアニメをやっているし、AIもこれと似た感覚なのかなと思う(あのチャンネルはどうなっいるのだろうか……)
CGと同じで、この作品後も続けていけばクオリティは上がっていくだろう。アニメーターの待遇改善になるかは分からない。
本文通りだけど、キャラクターなど主題は人が描いて背景やライティング・ブレ・ボケなどのエフェクトをAIが描くなど補助的に使うのは良さそう。AIがアシストすると塗り忘れのような初歩的なミスは減らせる。
製作者にとってはアニメの内容でニュースになりたいだろうね
みんなやり出したら価格競争になって受注金額も下がるから待遇改善は一時的。
面白いかどうかが全て。AIかどうかは問題じゃないけど、どうせならAI特有の気が狂いそうな不気味な絵を多用してほしい
コスト削減にはなると思うけど
食わせているデータが権利上問題ないなら・・・って思ったりしたけれども・・・
アニメーターの単価で圧倒的に安いのは彩色と動画(中割)で1枚200〜300円だが、彩色はデジタル化で食える仕事になったと聞くので、中割も生成AIで食える仕事になったらよいと思う。CACANiとか現場でどれくら使われてんだろ
そのおかげで作れるパイの数が増えるならいいんだけど。生成AIのおかげでパイの配当人数を減らすことが出来ました、だと嫌だよね。
妙にメラメラしてるだけで、言われなかったら「そういう作風かな」って感じ。というか単にAIを使うという作風なんだけどね。
動画検査の人なら一目見ただけで発狂しそうな中割り
「全編にわたりAI技術を活用した日本初の地上波テレビアニメ」←劇場アニメは「死が美しいなんて誰が言った」があるからね「『ラブライブ!』シリーズの横田拓己…経済産業省のAIガイドラインに準拠した著作権処理」
最終成果物としてはちょっと信頼できないけど中間生成物として速度とコストを大幅改善させることは割と容易に想像できる
5分アニメみたいなお試しかと思いきや意外にちゃんとしてそうだな。
たぶん、今回に限れば手間が増えてるんじゃないかな?実験としては意義があると思う、結果的にまだまだとなっても
待遇の問題が技術面から来てるわけじゃないんだから技術面のフォローで改善には繋がらんだろ。実作業者がこっそり内緒で使うのが一番実作業者の待遇改善に繋がると思う
「『ツインズひなひま』~双子の女子高生がSNSでバズる過程で異世界に迷い込む物語~「生成AI」を映像制作でフル活用」「AIをクリエイターの補助ツールとして活用しつつ、最終品質は人間のスタッフが担保する手法」
『AIを活用したテスト動画とかを観てみたりすると、言いたい事もあるっちゃあるんだけども…人手不足でね、クオリティが低いレベルで情けないものを作っている現状を踏まえると〜十分期待できるんじゃないかね?』
“プロジェクトでは「サポーティブAI」の概念を基盤に、AIをクリエイターの補助ツールとして活用しつつ、最終品質は人間のスタッフが担保する手法を採用した”
AIを使ったらお金がもらえる訳じゃないし、このアニメが手描きと同じ制作費が貰えて、実際には手描きほどコストかかってない事で初めて省力化に意味が出るんだと思うが
安彦良和さんインタビュー。
生成AIをフル活用する「地上波アニメ」誕生に賛否両論 制作側は「待遇改善」繋がる試みと自信 | オタク総研
中身読んだけどこれだと上手くいくと生成AIを理由に人件費削減されるだけなのでは…?
あまり触れないジャンルだけど、最終的に人間がブラッシュアップするなら、その部分にもうちょっと頑張るべきだと思った(無責任)。
PVみたカンジ、わざとなのかしらんが髪の毛の処理の仕方が特に雑味を感じる、本来ならそういう箇所の修正補助に使うのをすべきなのに、発展途上の生成AI技術だからそういうトコ大目にみてみたいな奢りを感じる
デジタルや3D風で良いと割り切ればゲーム画面のようにいつまでもゴリゴリ動かし続けることすら出来ただろう。手描きの延長のアニメ風が正解なのだと手作業の修正で無理に寄せる限りAIでも結局は人手不足に陥るのでは
あるYoutubeチャンネルで背景やモブがイラスト屋を使用したアニメをやっているし、AIもこれと似た感覚なのかなと思う(あのチャンネルはどうなっいるのだろうか……)
CGと同じで、この作品後も続けていけばクオリティは上がっていくだろう。アニメーターの待遇改善になるかは分からない。
本文通りだけど、キャラクターなど主題は人が描いて背景やライティング・ブレ・ボケなどのエフェクトをAIが描くなど補助的に使うのは良さそう。AIがアシストすると塗り忘れのような初歩的なミスは減らせる。
製作者にとってはアニメの内容でニュースになりたいだろうね
みんなやり出したら価格競争になって受注金額も下がるから待遇改善は一時的。
面白いかどうかが全て。AIかどうかは問題じゃないけど、どうせならAI特有の気が狂いそうな不気味な絵を多用してほしい
コスト削減にはなると思うけど
食わせているデータが権利上問題ないなら・・・って思ったりしたけれども・・・
アニメーターの単価で圧倒的に安いのは彩色と動画(中割)で1枚200〜300円だが、彩色はデジタル化で食える仕事になったと聞くので、中割も生成AIで食える仕事になったらよいと思う。CACANiとか現場でどれくら使われてんだろ
そのおかげで作れるパイの数が増えるならいいんだけど。生成AIのおかげでパイの配当人数を減らすことが出来ました、だと嫌だよね。
妙にメラメラしてるだけで、言われなかったら「そういう作風かな」って感じ。というか単にAIを使うという作風なんだけどね。
動画検査の人なら一目見ただけで発狂しそうな中割り
「全編にわたりAI技術を活用した日本初の地上波テレビアニメ」←劇場アニメは「死が美しいなんて誰が言った」があるからね「『ラブライブ!』シリーズの横田拓己…経済産業省のAIガイドラインに準拠した著作権処理」
最終成果物としてはちょっと信頼できないけど中間生成物として速度とコストを大幅改善させることは割と容易に想像できる
5分アニメみたいなお試しかと思いきや意外にちゃんとしてそうだな。
たぶん、今回に限れば手間が増えてるんじゃないかな?実験としては意義があると思う、結果的にまだまだとなっても
待遇の問題が技術面から来てるわけじゃないんだから技術面のフォローで改善には繋がらんだろ。実作業者がこっそり内緒で使うのが一番実作業者の待遇改善に繋がると思う
「『ツインズひなひま』~双子の女子高生がSNSでバズる過程で異世界に迷い込む物語~「生成AI」を映像制作でフル活用」「AIをクリエイターの補助ツールとして活用しつつ、最終品質は人間のスタッフが担保する手法」
『AIを活用したテスト動画とかを観てみたりすると、言いたい事もあるっちゃあるんだけども…人手不足でね、クオリティが低いレベルで情けないものを作っている現状を踏まえると〜十分期待できるんじゃないかね?』
“プロジェクトでは「サポーティブAI」の概念を基盤に、AIをクリエイターの補助ツールとして活用しつつ、最終品質は人間のスタッフが担保する手法を採用した”
AIを使ったらお金がもらえる訳じゃないし、このアニメが手描きと同じ制作費が貰えて、実際には手描きほどコストかかってない事で初めて省力化に意味が出るんだと思うが
安彦良和さんインタビュー。