ドラマの映画化を支持する。その上で言えば、訴訟提起やこの声明でドラマと事実が同じでないことが広く知られ、ご遺族の目的は既に相当程度果たせたのでは? ついでながら、原作者の猪瀬直樹を訴えないのか?
「赤穂浪士に邪魔するやつは 何人たりとも通さんぞ 橋のたもとで石突ついて 槍の玄蕃は 仁王立ち」(忠臣蔵)/「私は凡庸の守護神だ。凡庸なる人々よ、汝らの罪を赦そう」(アマデウスのサリエリ)
日本人は全員戦犯なんだから永久に辱めるべき
同じ総力戦研究所でも、虎に翼で主人公の後夫(?)星航一(モデルは三淵乾太郎氏)の持ち上げぶり見ちゃうと思うところあるだろうな。研究所で組織の空気に抗えなかった過去の自分を悔む設定。当時の所長が飯村氏。
id:vox_populi 日本のリベラルって、「◯◯を批判するなら■■も批判せよ」というウイグル論法を他人に強要するのが好きだよね。でも、自分達は中国の蛮行に正面から批判せず、「高市が」と話を反らす。 https://archive.md/9aBhW
whataboutism の二階建てみたいになってるな
そりゃ裁判してるくらいだからヤメロって言うだろうな。「誤解が生じることのないよう、テロップでの明示を含む複数の対応を検討している」←それで済むのかは分からんが。
フィクションだろ?
テロップ出てて誤解の余地はないってBPOに門前払いされてる時点でな。訴えるのは自由だけど。
歴史改竄主義を地で行くNHK(´・_・`)BPOは歴史改竄主義者の集団だっただけ。偽史倭人伝。微力戦研究NH協会とでもしておけば良いのに。所長もNHK現役会長を使えばよい
フィクションにおける演出はわかるが、よりによって飯村穣中将かという感。その後軍・方面軍の要職を務め、敗戦間際には東京防衛軍司令、戦後の幣原内閣の戦争調査会委員に選ばれるなど、常に頼りにされる人物だった
実在の人を明らかにモデルにしつつ不名誉なアレンジをするのは悪手だなあ。戦国武将とかならよっぽど悪質でない限りセーフかもだが、近代以降の人だとなあ。
あえて争えば残されている史料、証言に基づく論争になるが、分析結果に逆らって開戦に進んだという、政府戦争指導部の戦争責任がスタートラインにある。総力戦研究所の所長。人物造形演出論限定で争えるか
同じ立場の人物が露骨に真逆のキャラクターにされていたらそりゃ怒るだろう。というか内容に物言いが付くような作品を良く映画にしようとか思ったな?
マジで名誉毀損だと思う。
何度も言うけど、明らかに事実と反しない限りは故人の名誉は守られない。織田信成や細川護熙が織田信長や明智光秀の名誉回復訴訟とか起こしたら歴史学が崩壊するわ。
「表現の自由は基本的人権だが、他者の名誉・プライバシー・尊厳を侵害する誹謗中傷は表現の自由の濫用であり人権侵害にあたる」って点で昨今のヘイトスピーチと地続きの話。故人はともかく遺族の尊厳は毀損されてる
バロン西の伝記漫画を週刊サンデー誌上で読んだ時栗林忠道を無能に描いた挙句精神崩壊させてたのを見て首をかしげたことがある
フィクションだからテロップ出してるからで事実を躊躇いなく捻じ曲げる姿勢、大本営発表で大嘘垂れ流してた時から変わってないね
「歴史を歪曲し、特定の個人の名誉を毀損する意図は一切ない」 ならば公に裁判で争って決着をつけるべきだね。なるべく広く議論されることで、より良い歴史解釈が社会に齎されるだろう。
改変に意味があって面白くなっているならまだしも、ただ単につまらないのが💩
推しの子に物言いを付けた木村母と同じで、気持ちは分かるが支持はしない。
本来の悪役は責任者なのにほとんど顔を見せない近衛文麿のように思うが https://note.com/brothert/n/nbaa2025353cb
NHKの総力戦研究所ドラマの映画版は「公開中止を」 遺族が声明:朝日新聞
ドラマの映画化を支持する。その上で言えば、訴訟提起やこの声明でドラマと事実が同じでないことが広く知られ、ご遺族の目的は既に相当程度果たせたのでは? ついでながら、原作者の猪瀬直樹を訴えないのか?
「赤穂浪士に邪魔するやつは 何人たりとも通さんぞ 橋のたもとで石突ついて 槍の玄蕃は 仁王立ち」(忠臣蔵)/「私は凡庸の守護神だ。凡庸なる人々よ、汝らの罪を赦そう」(アマデウスのサリエリ)
日本人は全員戦犯なんだから永久に辱めるべき
同じ総力戦研究所でも、虎に翼で主人公の後夫(?)星航一(モデルは三淵乾太郎氏)の持ち上げぶり見ちゃうと思うところあるだろうな。研究所で組織の空気に抗えなかった過去の自分を悔む設定。当時の所長が飯村氏。
id:vox_populi 日本のリベラルって、「◯◯を批判するなら■■も批判せよ」というウイグル論法を他人に強要するのが好きだよね。でも、自分達は中国の蛮行に正面から批判せず、「高市が」と話を反らす。 https://archive.md/9aBhW
whataboutism の二階建てみたいになってるな
そりゃ裁判してるくらいだからヤメロって言うだろうな。「誤解が生じることのないよう、テロップでの明示を含む複数の対応を検討している」←それで済むのかは分からんが。
フィクションだろ?
テロップ出てて誤解の余地はないってBPOに門前払いされてる時点でな。訴えるのは自由だけど。
歴史改竄主義を地で行くNHK(´・_・`)BPOは歴史改竄主義者の集団だっただけ。偽史倭人伝。微力戦研究NH協会とでもしておけば良いのに。所長もNHK現役会長を使えばよい
フィクションにおける演出はわかるが、よりによって飯村穣中将かという感。その後軍・方面軍の要職を務め、敗戦間際には東京防衛軍司令、戦後の幣原内閣の戦争調査会委員に選ばれるなど、常に頼りにされる人物だった
実在の人を明らかにモデルにしつつ不名誉なアレンジをするのは悪手だなあ。戦国武将とかならよっぽど悪質でない限りセーフかもだが、近代以降の人だとなあ。
あえて争えば残されている史料、証言に基づく論争になるが、分析結果に逆らって開戦に進んだという、政府戦争指導部の戦争責任がスタートラインにある。総力戦研究所の所長。人物造形演出論限定で争えるか
同じ立場の人物が露骨に真逆のキャラクターにされていたらそりゃ怒るだろう。というか内容に物言いが付くような作品を良く映画にしようとか思ったな?
マジで名誉毀損だと思う。
何度も言うけど、明らかに事実と反しない限りは故人の名誉は守られない。織田信成や細川護熙が織田信長や明智光秀の名誉回復訴訟とか起こしたら歴史学が崩壊するわ。
「表現の自由は基本的人権だが、他者の名誉・プライバシー・尊厳を侵害する誹謗中傷は表現の自由の濫用であり人権侵害にあたる」って点で昨今のヘイトスピーチと地続きの話。故人はともかく遺族の尊厳は毀損されてる
バロン西の伝記漫画を週刊サンデー誌上で読んだ時栗林忠道を無能に描いた挙句精神崩壊させてたのを見て首をかしげたことがある
フィクションだからテロップ出してるからで事実を躊躇いなく捻じ曲げる姿勢、大本営発表で大嘘垂れ流してた時から変わってないね
「歴史を歪曲し、特定の個人の名誉を毀損する意図は一切ない」 ならば公に裁判で争って決着をつけるべきだね。なるべく広く議論されることで、より良い歴史解釈が社会に齎されるだろう。
改変に意味があって面白くなっているならまだしも、ただ単につまらないのが💩
推しの子に物言いを付けた木村母と同じで、気持ちは分かるが支持はしない。
本来の悪役は責任者なのにほとんど顔を見せない近衛文麿のように思うが https://note.com/brothert/n/nbaa2025353cb