“お客さんが入ってるといらないんだろうな。人が音を吸収してくれるから”→爆音系のライブだと口から音が入ってきておもしろいよね。ずっと口を開けたり閉じたりしてるわ。
「客布団」専門用語があることに吹っ飛んだ俺。
響け!ユーフォニアムでもやってた。滝先生が珍しく声を荒らげるところ。
布団でトーンが変わると
又聞きした話だけど、大昔、カラヤンとベルリンフィル(だったか)がホールでレコード用の録音するとき、観客がいないのでホール全体の席を毛布で覆ってから録音したらしい。
ホールによってはロールアップの緞帳みたいな分厚いスクリーンが天井から下ろせる様になっていて、響きを調節できるところもあるとか、東京ドームで布を吊して音響改善とかいろいろ
なんだっけチェンバロかな?音の小さな古楽器の演奏会で、客の衣服に音が吸収されて演奏が聴こえなくなるため、レインコートなどツルツルした音を反射する素材の服を着て来場して下さいとお客さんにお願いしたとか…
普通にやることだと、過去にもいくつかの記事で読んだ。であれば、造り付けの標準設備があってもいいのに、泥縄式にやっている事例しか目にしたことがない。練習やリハで毎回やるなら十分な需要と稼働率になるのに。
ガラガラの映画館と満員とだと音が変わってたりするんかな。
いい音楽にはシングが合うからね。
これは知らなかった、面白いね
このまま突き進めばピュアオーディオの世界が待っている
客入れない練習時を想定した吸音できる設備ってないんか
へー
普通の建物でも壁の材質変わるだけで音の響きめっちゃ変わるもんな 吸音材とヤニが相性悪いらしく、喫煙所に使われるような材は音が響きやすいので、中で喋ると声が反響しすぎてビビる
(人体〔観客〕はいってても悪い反響というか、ガンガン音割れする施設で音楽劇観たことある )( ソ連崩壊で東側の音源大量に出回ったとき、教会録音が多かった。あれも反響効果が必要だからだな )
布団だから変に見えるけど、銀河帝国旗とかならかえって格式が出るのではないか?
家具置いてない部屋では声がよく響く的な奴
これ、リハの時は「自分たち案外鳴るじゃん」って感じてたのに、ほぼ満員の本番の時に「なんか音が飛ばない」って感じるやつ。吸音材入れてホール練するの賢いね。
15kmくらいの布団干しておけば、あんな騒ぎにならなかったかもしれないのにな。埠頭と布団を間違えたんかな。
音楽ホールはある程度の観客が入っていることを想定して残響設計されてるはずなので客がいないとだいぶ響きが変わるだろうなぁ。、
その昔、日本で1番音が良いと言われたジャズ喫茶、スピーカーには布団が突っ込んであったらしい。岩手県のベイシーという店。
布団が音を吸うんだ!これは知らなかった。
へええええ。面白い。
昔のクラシックのレコードをCD化したら羊の鳴き声が聞こえたという話を聞いたことがあるけど、あれはもしかして吸音材だったのか?
専用の吸音材じゃないんだ
座面はあんま吸音してくれないのかな まあ若干固めな素材ではあるもんな
客入りや温湿度で吸音量・残響時間は倍以上変わる。空のホールでリハや録音する時、よく客布団のお世話になる。吸音量可変のホールもあるがコスパ悪い。/ 古代の音響壺 https://w.wiki/G7He は砂入れて吸音調整してた説ある
バスドラに毛布入れるのはなんでなん?
割としますね。 特に冬場は。
このコメで疑問が吹っ飛んだ >> "これは音響さんあるあるなのだが、客席に人(衣服)がたくさんある状態とない状態では音の吸われ方が違いリハのセッティングのままだと本番で変わってしまうのだ”
部屋を片付けると音が響くのの逆か。
布団にダイブして滝先生ブチギレ
空調の効かせ方によっても音が変わるのでリハーサル中に慌てて調整し直したって話を聞いたことある
音響を調節するために弊学の講堂に布団を干しているがどんな意味があるんだろうか?「音の質がかなり変わる」「人体も吸音材」
“お客さんが入ってるといらないんだろうな。人が音を吸収してくれるから”→爆音系のライブだと口から音が入ってきておもしろいよね。ずっと口を開けたり閉じたりしてるわ。
「客布団」専門用語があることに吹っ飛んだ俺。
響け!ユーフォニアムでもやってた。滝先生が珍しく声を荒らげるところ。
布団でトーンが変わると
又聞きした話だけど、大昔、カラヤンとベルリンフィル(だったか)がホールでレコード用の録音するとき、観客がいないのでホール全体の席を毛布で覆ってから録音したらしい。
ホールによってはロールアップの緞帳みたいな分厚いスクリーンが天井から下ろせる様になっていて、響きを調節できるところもあるとか、東京ドームで布を吊して音響改善とかいろいろ
なんだっけチェンバロかな?音の小さな古楽器の演奏会で、客の衣服に音が吸収されて演奏が聴こえなくなるため、レインコートなどツルツルした音を反射する素材の服を着て来場して下さいとお客さんにお願いしたとか…
普通にやることだと、過去にもいくつかの記事で読んだ。であれば、造り付けの標準設備があってもいいのに、泥縄式にやっている事例しか目にしたことがない。練習やリハで毎回やるなら十分な需要と稼働率になるのに。
ガラガラの映画館と満員とだと音が変わってたりするんかな。
いい音楽にはシングが合うからね。
これは知らなかった、面白いね
このまま突き進めばピュアオーディオの世界が待っている
客入れない練習時を想定した吸音できる設備ってないんか
へー
普通の建物でも壁の材質変わるだけで音の響きめっちゃ変わるもんな 吸音材とヤニが相性悪いらしく、喫煙所に使われるような材は音が響きやすいので、中で喋ると声が反響しすぎてビビる
(人体〔観客〕はいってても悪い反響というか、ガンガン音割れする施設で音楽劇観たことある )( ソ連崩壊で東側の音源大量に出回ったとき、教会録音が多かった。あれも反響効果が必要だからだな )
布団だから変に見えるけど、銀河帝国旗とかならかえって格式が出るのではないか?
家具置いてない部屋では声がよく響く的な奴
これ、リハの時は「自分たち案外鳴るじゃん」って感じてたのに、ほぼ満員の本番の時に「なんか音が飛ばない」って感じるやつ。吸音材入れてホール練するの賢いね。
15kmくらいの布団干しておけば、あんな騒ぎにならなかったかもしれないのにな。埠頭と布団を間違えたんかな。
音楽ホールはある程度の観客が入っていることを想定して残響設計されてるはずなので客がいないとだいぶ響きが変わるだろうなぁ。、
その昔、日本で1番音が良いと言われたジャズ喫茶、スピーカーには布団が突っ込んであったらしい。岩手県のベイシーという店。
布団が音を吸うんだ!これは知らなかった。
へええええ。面白い。
昔のクラシックのレコードをCD化したら羊の鳴き声が聞こえたという話を聞いたことがあるけど、あれはもしかして吸音材だったのか?
専用の吸音材じゃないんだ
座面はあんま吸音してくれないのかな まあ若干固めな素材ではあるもんな
客入りや温湿度で吸音量・残響時間は倍以上変わる。空のホールでリハや録音する時、よく客布団のお世話になる。吸音量可変のホールもあるがコスパ悪い。/ 古代の音響壺 https://w.wiki/G7He は砂入れて吸音調整してた説ある
バスドラに毛布入れるのはなんでなん?
割としますね。 特に冬場は。
このコメで疑問が吹っ飛んだ >> "これは音響さんあるあるなのだが、客席に人(衣服)がたくさんある状態とない状態では音の吸われ方が違いリハのセッティングのままだと本番で変わってしまうのだ”
部屋を片付けると音が響くのの逆か。
布団にダイブして滝先生ブチギレ
空調の効かせ方によっても音が変わるのでリハーサル中に慌てて調整し直したって話を聞いたことある