“アメリカのネット上でミーム化するに至った。 ただし実際の山本の発言は「何としても負けるわけにはいかないので」という、オリックス時代から度々自分への戒めとして使っているフレーズであった。”
通訳さんがええ感じのフレーズで訳しといたろでそうなったやろな
日本語の言い回しと英語の言い回しの違いって感じか。
本人が最近言ったので印象に残ってるのは「行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです」「気付いたらマウンドにいた」かなあ
そのまま漫画にできるな。めちゃくちゃ面白い。
有言実行するビッグマウスって本当かっこいいよな。流行語大賞まで行け/言ってないの説明すら正確ではなくて、巨人はロッテより弱いやらベンチがあほやから野球がでけへんみたいなのは現代も変わってないなぁ。
このシャツ欲しいんだけど一般販売してないんだよな
胸に「明日プレーする人は大変だと思います」、背中に「気づいたらマウンドにいました」とWSスタッツを書いたTシャツが欲しい (これは本当に言ってる)
日本語の奥ゆかしさが翻訳でゼロになると、ビッグマウスになってしまう。
エミネムのLose Yourselfのリリック「Success is my only option, failure’s not」ってとこ思い出す
言ってなくてもやっちゃってるならしかたないね(しかたなくない)。「監督をベンチに縛り付けておけ」は言ったんだね(言ってない)
面白い.内容は乖離してないが日本語に訳すと偉そうに聞こえる.
翻訳が仕事してる。フルメタルジャケットの戸田奈津子みたい。
とはいえ Losing isn't an option を「負けるという選択肢はない」と訳したら翻訳としてはダメだと思う。話者と文脈考えれば「負けるわけにはいかない」「絶対に負けられない」くらいではないか
リリーフ陣に負担かけたくないがブルペンを施錠しておけになるの意訳が過ぎて好き
監督や解説、ネットユーザが比喩で使った「~といいたげ」が、実績に伴って説得力がついてしまい本人の言葉になってしまう現象
やきう詳しくない民だけど、これが本当ならMVPは通訳になるのでは
英語だと誇張した感じの言葉がウケがちだからこうなりやすいよな
「俺は肩を温めてくる、お前らはシャンパンを冷やしておけ」これ好き
真偽不明だけど通訳の園田さんもともとハリウッド映画畑の人だから翻訳にケレン味が付加されるとか何とか…ってのはどこまで本当なんですかね?
通訳さんがかなりかいつまんでるんだな。でも言ってない名言も実力と結果から全く違和感なくてすごすぎ
鶴瓶「買わないという選択肢はないやろ」←言ってる
野球の実力は本物だけど、名言製造についてはワンパンマンのキングみたいだな。本人はその気がないのに勝手に尾ひれをつけられるという。
「子どもには山本由伸と名付けろ」意味がわからない
ブルペンのドアを施錠しておけ
言ってない名言集いいなあ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000026937.html
チャックノリス伝説を思い出して好き。本人が本気で嫌がるまでは楽しませてほしい
「ブルペンのドアを施錠しておけ」からの「ブルペンのドアを開けろ。俺が入る」がテンポ感よくて好き。
id:welchman フルメタルジャケットは戸田奈津子訳がキューブリックにダメ出しされて、使われているのは原田眞人訳です。
インタビューでは謙虚だけど、プライベートでは結構な畜生だし、ビックマウスな所もあるのが、事情を複雑にしてる。
いつも謙虚な感じに喋ってるのに、ビッグマウスとして扱われてるのウケる。しかも結果もとんでもない
WSまでドジャースも山本由伸選手もよく知らなかったけど、言ってない語録が面白すぎた。この中だとこれが好き。“「ロバーツとトライネンは先に祝勝会に行かせとけ」「トライネンに手錠をかけておけ」”
まあ日本時代から点が入らないのはわかっていたとか野手も反省するところはあると思うとかちょいちょいネタ発言あったしな。言ってないことが言ったことになってるのは笑うけど。
往年の細かすぎての釣り名人シリーズみたいな煽りだ。
これは愉快な結果になったけど、毛沢東の言葉の誤訳「私は傘一本を持ち旅する孤独な僧侶だ」とは世界に少し災厄をもたらしたり。 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20180215/p1 https://takutsubu.dreamlog.jp/archives/1353893.html
ディスコミュニケーション
キケ・ヘルナンデスの眼が綺麗過ぎてわろてしまう。こんな綺麗な眼をしてる人が嘘ついてるはずないわ
「俺の名言を聞け」(たぶん、言ってない)。
"Losing isn't an option."比較的ズレ少ない方だな
『負けていいならやめろ。勝ちてーならやれ。「勝ちてーのにやめる」そんな選択肢はねえ!』from弱虫ペダル
スポーツグラビアにもアイドル同様に編集がつけたと思しきポエムがついてたりするけど、あれも割と本人の言葉と受け止められてたりするんだろうか。
言ってないwww
後世の人たちが出典を調査しなければいけないの大変そう
コメントでもMVPかよ。これは松井さんを抜いたね。
「山本由伸語録(言ってない)」←一応、ソースがあるんだな。ちょっと笑う。
「出る前に負けること考えるバカいるかよ(アントニオ猪木)」じゃないの?
自分もこんな名言持ちたい。「無料100連を待っていたら10日間もベストを尽くせない。」
NASAのあれを思い出すわな
日本語の雰囲気って向こうから見ればぜんぶ京都なのかも
野球のこと知らないのだけれど、もしかして日本人選手がいなかったら今回のワールドシリーズはグダグダだったとかはない?
こないだ「カーショウみたいなエースピッチャーになれるといいと考えています」みたいなこといってたら「YAMAMOTO WANTS TO SURPASS KEWSHAW」俺はカーショウを超える って画像がドジャース公式Xに上げられてて笑った
通訳は山本のことをアメコミのヒーローかなんかだと思ってこういう意訳(?)してんのかなw
小足見て昇竜余裕でした、的な
Redditでは通訳に対し「ヒドい内容だw」というコメントをチラホラ見かけた。みんなわかっててネットミーム化してる気がする。
クロロのセリフが混ざってる
ネットミームは人為的に作られてしまい、意図せずに社会に影響を与えること考えると生成AIによって社会に影響を与える危惧があり、ネタはネタとしていいのだろうかと考えてしまった。
言語違うんだからそういうもんだよ。日本語→英語→日本語で考えるから余計変に思えるだけ
アポロ13号の Failure is not an option っぽい http://blog.scienceweb.jp/?eid=46#gsc.tab=0
少年よ神話になあれ。 / かくて英雄像は創られる。英雄自身の業績や意志とは別に。
水原一平氏といい園田氏といいアイアトン氏といい専属通訳みんなキャラが濃い。
英語母語の通訳さんなのかと思ったら日本語母語の通訳さんなんだ。粋だね。
『「ブルペンのドアを施錠しておけ」』だいすき
やけにカッコいい語録が勝手に積み上がっていく。
クラウザーさんとファン現象
だいたい「名言」というのは社会の側が求めていた言葉であって、当人の発言意図は違っていることが少なくない。流行り言葉や新語の類もそう。「技術的負債」とかね。
「明日戦う者は、身を焦がす思いをするだろう。火種は、俺が置いてきた。」
伝聞意訳を広めたいつもサングラスしてるから殺し屋みたいなヤツかと思いきやつぶらな瞳のキケエルナンデスさん。
コマンドー感
MLB公式が投稿してたサイコスリラーの殺人鬼みたいにされてる山本由伸すき https://x.com/MLB/status/1984465003345273021
やっぱり打線が組まれてるじゃないか(憤怒)
負けるという選択肢はないTシャツ、ボクも欲しいにゃ!由伸さん、カッコイイから何でもアリにゃ。みんな笑顔で最高にゃ!猫パンチは平和のためだけにゃ!
実際の発言は謙虚なのにプライベートはなかなかの畜生なのと日本の野球ファンから「野球で手に入れられるものはほぼ手に入れたんだから後は女の趣味をなんとかしろ(要約)」って言われてるのが趣深い
面白すぎる
「トランプを連れて来い。俺の名前を覚えさせてやる」 これ本当に覚えさせてるのすげえよ…
逆で草「監督やコーチを安心させられるように」 ↕︎ 「監督をベンチに縛りつけておけ」
言ってない語録ってなんなの、、、???
🤣
今回のワールドシリーズの投球は伝説級の活躍だったので、この言ってない語録も一時のネタでなくずっと言い伝えられるんじゃないか?
由伸はその力を表現してくれる通訳を雇っている
(セレモニーで言った)
日本語→英語(意訳)→日本語(直訳)すると大概大仰な雰囲気が出る。言語の特性は面白い
洋画吹替はこうでなくちゃ感ある
たしかに映画の字幕っぽさがある
ワールドシリーズMVPの山本由伸選手、「負けるという選択肢はない」という本当は言ってない名言が有名になり公式グッズに
“アメリカのネット上でミーム化するに至った。 ただし実際の山本の発言は「何としても負けるわけにはいかないので」という、オリックス時代から度々自分への戒めとして使っているフレーズであった。”
通訳さんがええ感じのフレーズで訳しといたろでそうなったやろな
日本語の言い回しと英語の言い回しの違いって感じか。
本人が最近言ったので印象に残ってるのは「行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです」「気付いたらマウンドにいた」かなあ
そのまま漫画にできるな。めちゃくちゃ面白い。
有言実行するビッグマウスって本当かっこいいよな。流行語大賞まで行け/言ってないの説明すら正確ではなくて、巨人はロッテより弱いやらベンチがあほやから野球がでけへんみたいなのは現代も変わってないなぁ。
このシャツ欲しいんだけど一般販売してないんだよな
胸に「明日プレーする人は大変だと思います」、背中に「気づいたらマウンドにいました」とWSスタッツを書いたTシャツが欲しい (これは本当に言ってる)
日本語の奥ゆかしさが翻訳でゼロになると、ビッグマウスになってしまう。
エミネムのLose Yourselfのリリック「Success is my only option, failure’s not」ってとこ思い出す
言ってなくてもやっちゃってるならしかたないね(しかたなくない)。「監督をベンチに縛り付けておけ」は言ったんだね(言ってない)
面白い.内容は乖離してないが日本語に訳すと偉そうに聞こえる.
翻訳が仕事してる。フルメタルジャケットの戸田奈津子みたい。
とはいえ Losing isn't an option を「負けるという選択肢はない」と訳したら翻訳としてはダメだと思う。話者と文脈考えれば「負けるわけにはいかない」「絶対に負けられない」くらいではないか
リリーフ陣に負担かけたくないがブルペンを施錠しておけになるの意訳が過ぎて好き
監督や解説、ネットユーザが比喩で使った「~といいたげ」が、実績に伴って説得力がついてしまい本人の言葉になってしまう現象
やきう詳しくない民だけど、これが本当ならMVPは通訳になるのでは
英語だと誇張した感じの言葉がウケがちだからこうなりやすいよな
「俺は肩を温めてくる、お前らはシャンパンを冷やしておけ」これ好き
真偽不明だけど通訳の園田さんもともとハリウッド映画畑の人だから翻訳にケレン味が付加されるとか何とか…ってのはどこまで本当なんですかね?
通訳さんがかなりかいつまんでるんだな。でも言ってない名言も実力と結果から全く違和感なくてすごすぎ
鶴瓶「買わないという選択肢はないやろ」←言ってる
野球の実力は本物だけど、名言製造についてはワンパンマンのキングみたいだな。本人はその気がないのに勝手に尾ひれをつけられるという。
「子どもには山本由伸と名付けろ」意味がわからない
ブルペンのドアを施錠しておけ
言ってない名言集いいなあ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000026937.html
チャックノリス伝説を思い出して好き。本人が本気で嫌がるまでは楽しませてほしい
「ブルペンのドアを施錠しておけ」からの「ブルペンのドアを開けろ。俺が入る」がテンポ感よくて好き。
id:welchman フルメタルジャケットは戸田奈津子訳がキューブリックにダメ出しされて、使われているのは原田眞人訳です。
インタビューでは謙虚だけど、プライベートでは結構な畜生だし、ビックマウスな所もあるのが、事情を複雑にしてる。
いつも謙虚な感じに喋ってるのに、ビッグマウスとして扱われてるのウケる。しかも結果もとんでもない
WSまでドジャースも山本由伸選手もよく知らなかったけど、言ってない語録が面白すぎた。この中だとこれが好き。“「ロバーツとトライネンは先に祝勝会に行かせとけ」「トライネンに手錠をかけておけ」”
まあ日本時代から点が入らないのはわかっていたとか野手も反省するところはあると思うとかちょいちょいネタ発言あったしな。言ってないことが言ったことになってるのは笑うけど。
往年の細かすぎての釣り名人シリーズみたいな煽りだ。
これは愉快な結果になったけど、毛沢東の言葉の誤訳「私は傘一本を持ち旅する孤独な僧侶だ」とは世界に少し災厄をもたらしたり。 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20180215/p1 https://takutsubu.dreamlog.jp/archives/1353893.html
ディスコミュニケーション
キケ・ヘルナンデスの眼が綺麗過ぎてわろてしまう。こんな綺麗な眼をしてる人が嘘ついてるはずないわ
「俺の名言を聞け」(たぶん、言ってない)。
"Losing isn't an option."比較的ズレ少ない方だな
『負けていいならやめろ。勝ちてーならやれ。「勝ちてーのにやめる」そんな選択肢はねえ!』from弱虫ペダル
スポーツグラビアにもアイドル同様に編集がつけたと思しきポエムがついてたりするけど、あれも割と本人の言葉と受け止められてたりするんだろうか。
言ってないwww
後世の人たちが出典を調査しなければいけないの大変そう
コメントでもMVPかよ。これは松井さんを抜いたね。
「山本由伸語録(言ってない)」←一応、ソースがあるんだな。ちょっと笑う。
「出る前に負けること考えるバカいるかよ(アントニオ猪木)」じゃないの?
自分もこんな名言持ちたい。「無料100連を待っていたら10日間もベストを尽くせない。」
NASAのあれを思い出すわな
日本語の雰囲気って向こうから見ればぜんぶ京都なのかも
野球のこと知らないのだけれど、もしかして日本人選手がいなかったら今回のワールドシリーズはグダグダだったとかはない?
こないだ「カーショウみたいなエースピッチャーになれるといいと考えています」みたいなこといってたら「YAMAMOTO WANTS TO SURPASS KEWSHAW」俺はカーショウを超える って画像がドジャース公式Xに上げられてて笑った
通訳は山本のことをアメコミのヒーローかなんかだと思ってこういう意訳(?)してんのかなw
小足見て昇竜余裕でした、的な
Redditでは通訳に対し「ヒドい内容だw」というコメントをチラホラ見かけた。みんなわかっててネットミーム化してる気がする。
クロロのセリフが混ざってる
ネットミームは人為的に作られてしまい、意図せずに社会に影響を与えること考えると生成AIによって社会に影響を与える危惧があり、ネタはネタとしていいのだろうかと考えてしまった。
言語違うんだからそういうもんだよ。日本語→英語→日本語で考えるから余計変に思えるだけ
アポロ13号の Failure is not an option っぽい http://blog.scienceweb.jp/?eid=46#gsc.tab=0
少年よ神話になあれ。 / かくて英雄像は創られる。英雄自身の業績や意志とは別に。
水原一平氏といい園田氏といいアイアトン氏といい専属通訳みんなキャラが濃い。
英語母語の通訳さんなのかと思ったら日本語母語の通訳さんなんだ。粋だね。
『「ブルペンのドアを施錠しておけ」』だいすき
やけにカッコいい語録が勝手に積み上がっていく。
クラウザーさんとファン現象
だいたい「名言」というのは社会の側が求めていた言葉であって、当人の発言意図は違っていることが少なくない。流行り言葉や新語の類もそう。「技術的負債」とかね。
「明日戦う者は、身を焦がす思いをするだろう。火種は、俺が置いてきた。」
伝聞意訳を広めたいつもサングラスしてるから殺し屋みたいなヤツかと思いきやつぶらな瞳のキケエルナンデスさん。
コマンドー感
MLB公式が投稿してたサイコスリラーの殺人鬼みたいにされてる山本由伸すき https://x.com/MLB/status/1984465003345273021
やっぱり打線が組まれてるじゃないか(憤怒)
負けるという選択肢はないTシャツ、ボクも欲しいにゃ!由伸さん、カッコイイから何でもアリにゃ。みんな笑顔で最高にゃ!猫パンチは平和のためだけにゃ!
実際の発言は謙虚なのにプライベートはなかなかの畜生なのと日本の野球ファンから「野球で手に入れられるものはほぼ手に入れたんだから後は女の趣味をなんとかしろ(要約)」って言われてるのが趣深い
面白すぎる
「トランプを連れて来い。俺の名前を覚えさせてやる」 これ本当に覚えさせてるのすげえよ…
逆で草「監督やコーチを安心させられるように」 ↕︎ 「監督をベンチに縛りつけておけ」
言ってない語録ってなんなの、、、???
🤣
今回のワールドシリーズの投球は伝説級の活躍だったので、この言ってない語録も一時のネタでなくずっと言い伝えられるんじゃないか?
由伸はその力を表現してくれる通訳を雇っている
(セレモニーで言った)
日本語→英語(意訳)→日本語(直訳)すると大概大仰な雰囲気が出る。言語の特性は面白い
洋画吹替はこうでなくちゃ感ある
たしかに映画の字幕っぽさがある