“だが一つ確かなのは――Dオタは魔法を求め、カドショは勝利を求めている。 ”
大会も交流会も手作りでやってた零細国産TCGを渡り歩いた者としては、ロルカナのありようの方にシンパシーを覚えるがな。
カードショップ以外で未開封パックを普通に買える時代なので、プレイヤーが交流する場が別にあるんなら、カードショップは必要不可欠な存在ではないからな。悪く見れば中間搾取者だし。そして原根健太はガチ。
公式でシャカパチ禁止は草
ろくすっぽルール知らないけど、毎弾Amazonで安くなったBOXを買ってる。封入率が渋いんだよなー。まだエンチャンテッド出たことないし
リアルのTCG界隈はよく知らないけど、何か良く分かる気がした。とりあえず風呂入って服を買い替えろ。
文才が凄い。カードゲーム全くやった事ないけど読んでて楽しかった
“世界が愛するディズニーと日本が誇るタカラトミー、タッグを組んでなぜかカードショップでは在庫が山積み。一方、イベントは即締め切り。SNSでは「現地は行列!」の悲鳴。交流会とカドショの違いは空気清浄度”
カードゲーム界隈に責任を押し付けすぎに見える。人気IPを起用したら勝利確定するほどTCGは簡単な商売じゃないんだよ。夢の国で閉じこもっていたいなら単なるトレカでよかっただろ。ゲームである必要がない
ディズニーが手掛けたトレーディングカードゲーム「ロルカナ」◆ロルカナは人気がないのではなく、「カードショップとそりが合わない」
カドショ1回入ったことあるけど、あの空気はほんとに何なんだろうな。 まるで空気にうっすらと色がついてるような気さえした
つまるところJスピ氏は神ということか
“店に入った瞬間、「あ、ここは陽の届かない場所なんだな」と悟る”
なんか見たことある内容だなーと思ったら、この人の6月の記事をリライトして転載してる感じ。これどうなん?https://note.com/ssmnrwasabi/n/n4e06d21b9202
関係ないけど震災なかったらアリス×クロスの展開は多少は続いたんだろうか?(最終セットになったおとめ妖怪ざくろ発売が2011.3.26(応援店、今見ても少ねえな… https://web.archive.org/web/20120513054106/http://alicecross.com/shop/kyouryoku.html
デジタルにするだけで成功しそう。雰囲気はデジタルボドゲ
カードゲーマーの事は良く知らんが、かみあそびの煽り上等な描かれ方は概ね本当だって事?
渋い声のCVが似合う記事。要点もしっかり押さえている
なんか元来の“トレーディングカード”の意味に回帰してんじゃないの
面白い。いっそロルカナは対戦しよう、じゃなくて踊りましょう、とあってほしい。
面白いものを読んだ。この長文をするりと読ませる才よ。インターネットは楽しいなあ。
自分はカードは持ってなくてルールも怪しいけどロルカナの大会配信(解説:原根健太氏 ※カードはもちろん原作履修もガチってる)は十分楽しめた。ディズニーストアで売って欲しいんだよなー
カードショップは臭いから、仕方ないね…シャカパチとかをルールで禁止したのは素直に凄い
読んでてAIぽい文面だなーと思ってたら、ブコメにパクリ元の指摘があってなるほど~! 人の記事をまるごとAIに文体変えさせて稼ぐ「記事ロンダリング」が増えそう~!!
風間俊介と浅倉大介が交流している動画が見たい案件|カードショップ行ったことないので建て替え前のラジオ会館にあったK-BOOKSで想像したが、確かにイクスピアリとは対極だわな。どちらも夢感はあるが
いや、ミッキーなんか、普通にいらんやろ。と、「普通に」とはこのようにつかいます。常考に近い。
既存TCG勢、特にMtGプレイヤーなら4枚1万円の汎用カードなら迷うことなく買うだろうなあ。環境を制したカードなら普通に1枚で1万円くらいになるからな。極端な1強になると禁止が怖くて逆に手が出せなくなるがw
おもろ。ちょっとやりたくなったのと、部分的に絵がよい。公式のムービーがいきなりバタ臭くてなえかけたけど。またルール見てみよう、デッキ破壊があって絵が良ければガチるかも。
どっちかというと日本のTCGのメインプレイヤーの価値観が世界と乖離しているんじゃないかなと思う。海外ではあくまでパーティー系アナログゲームの延長線上で日本だと格ゲーやら対戦ゲームとしての延長線上にある
『(ディズニー好きは)すべてを駆使して、もはやカードショップという中間業者を必要としない生態系を築き上げた』これ…「コミュ障ゆえアイプリカードはカドショで買う」女児アニおじさんワイのことだ…
>古のTCGプレイヤーとDオタ、絶望的なミスマッチ >そんな人たちに「カードショップに通え」と言っても無理がある。
ロルカナという社会実験──ディズニーとカードゲームの境界線で起きていること。|ロルカナの民
“だが一つ確かなのは――Dオタは魔法を求め、カドショは勝利を求めている。 ”
大会も交流会も手作りでやってた零細国産TCGを渡り歩いた者としては、ロルカナのありようの方にシンパシーを覚えるがな。
カードショップ以外で未開封パックを普通に買える時代なので、プレイヤーが交流する場が別にあるんなら、カードショップは必要不可欠な存在ではないからな。悪く見れば中間搾取者だし。そして原根健太はガチ。
公式でシャカパチ禁止は草
ろくすっぽルール知らないけど、毎弾Amazonで安くなったBOXを買ってる。封入率が渋いんだよなー。まだエンチャンテッド出たことないし
リアルのTCG界隈はよく知らないけど、何か良く分かる気がした。とりあえず風呂入って服を買い替えろ。
文才が凄い。カードゲーム全くやった事ないけど読んでて楽しかった
“世界が愛するディズニーと日本が誇るタカラトミー、タッグを組んでなぜかカードショップでは在庫が山積み。一方、イベントは即締め切り。SNSでは「現地は行列!」の悲鳴。交流会とカドショの違いは空気清浄度”
カードゲーム界隈に責任を押し付けすぎに見える。人気IPを起用したら勝利確定するほどTCGは簡単な商売じゃないんだよ。夢の国で閉じこもっていたいなら単なるトレカでよかっただろ。ゲームである必要がない
ディズニーが手掛けたトレーディングカードゲーム「ロルカナ」◆ロルカナは人気がないのではなく、「カードショップとそりが合わない」
カドショ1回入ったことあるけど、あの空気はほんとに何なんだろうな。 まるで空気にうっすらと色がついてるような気さえした
つまるところJスピ氏は神ということか
“店に入った瞬間、「あ、ここは陽の届かない場所なんだな」と悟る”
なんか見たことある内容だなーと思ったら、この人の6月の記事をリライトして転載してる感じ。これどうなん?https://note.com/ssmnrwasabi/n/n4e06d21b9202
関係ないけど震災なかったらアリス×クロスの展開は多少は続いたんだろうか?(最終セットになったおとめ妖怪ざくろ発売が2011.3.26(応援店、今見ても少ねえな… https://web.archive.org/web/20120513054106/http://alicecross.com/shop/kyouryoku.html
デジタルにするだけで成功しそう。雰囲気はデジタルボドゲ
カードゲーマーの事は良く知らんが、かみあそびの煽り上等な描かれ方は概ね本当だって事?
渋い声のCVが似合う記事。要点もしっかり押さえている
なんか元来の“トレーディングカード”の意味に回帰してんじゃないの
面白い。いっそロルカナは対戦しよう、じゃなくて踊りましょう、とあってほしい。
面白いものを読んだ。この長文をするりと読ませる才よ。インターネットは楽しいなあ。
自分はカードは持ってなくてルールも怪しいけどロルカナの大会配信(解説:原根健太氏 ※カードはもちろん原作履修もガチってる)は十分楽しめた。ディズニーストアで売って欲しいんだよなー
カードショップは臭いから、仕方ないね…シャカパチとかをルールで禁止したのは素直に凄い
読んでてAIぽい文面だなーと思ってたら、ブコメにパクリ元の指摘があってなるほど~! 人の記事をまるごとAIに文体変えさせて稼ぐ「記事ロンダリング」が増えそう~!!
風間俊介と浅倉大介が交流している動画が見たい案件|カードショップ行ったことないので建て替え前のラジオ会館にあったK-BOOKSで想像したが、確かにイクスピアリとは対極だわな。どちらも夢感はあるが
いや、ミッキーなんか、普通にいらんやろ。と、「普通に」とはこのようにつかいます。常考に近い。
既存TCG勢、特にMtGプレイヤーなら4枚1万円の汎用カードなら迷うことなく買うだろうなあ。環境を制したカードなら普通に1枚で1万円くらいになるからな。極端な1強になると禁止が怖くて逆に手が出せなくなるがw
おもろ。ちょっとやりたくなったのと、部分的に絵がよい。公式のムービーがいきなりバタ臭くてなえかけたけど。またルール見てみよう、デッキ破壊があって絵が良ければガチるかも。
どっちかというと日本のTCGのメインプレイヤーの価値観が世界と乖離しているんじゃないかなと思う。海外ではあくまでパーティー系アナログゲームの延長線上で日本だと格ゲーやら対戦ゲームとしての延長線上にある
『(ディズニー好きは)すべてを駆使して、もはやカードショップという中間業者を必要としない生態系を築き上げた』これ…「コミュ障ゆえアイプリカードはカドショで買う」女児アニおじさんワイのことだ…
>古のTCGプレイヤーとDオタ、絶望的なミスマッチ >そんな人たちに「カードショップに通え」と言っても無理がある。