手塚治虫60歳、石ノ森章太郎60歳、藤子・F・不二雄62歳。一方、水木しげる93歳。上を目指したいなら相手はこういう人達。ここから何を思うかだよなあ。
大谷の仕事はわかるけど、イーロンとかジョブズが具体的にどういったなんの仕事してんのかってわからないからなんともいえないんだよな。
鞭を振るいたい人間の常套句
有能な人は仕事も余暇も全力であろう。長時間働くから高給となるわけでもあるまい。
ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話をしてる時に、0.00001%以下の上澄みの話を持ち出しても仕方ないだろ。人間は大谷に勝てなくても幸せになれるべきだ。
雇われの奴らがこんな事言ってるの面白すぎだろ。よっしゃ搾取しまくろうって笑ってる経営陣が目に浮かぶ
自分は頑張れると思う人たちの活力源になるならまあいいのだが、人のムチに使おうっていうのは頭悪い感じする
この話に大谷出されると、あの人1日10〜12時間寝てるしな。ただ彼の場合、睡眠時間の確保すら野球のためという面もあり、ワークライフバランスとは、という話になるのかもしれん。
未だに田端の言うことを真に受けてる奴がいるのか…
そこら辺の人はワークとライフが一体化してる人だろうし、そもそも個人事業主や起業家と一般労働者を同一視するのもどうかと。(政治家も前者側なので、高市氏の発見にも特に何も思わん)
上に行く人はいつも全力で常時アクセル状態なので、アクセル踏め、というアドバイス自体が意味ない気はする。むしろそういう人が周りにそれを強いるから、ワークライフバランスという言葉が出てきたわけで。
大谷、バチくそ寝てるはずなんだがな。長時間寝てるからこそ一平がオンカジにハマったんだぞ。
そういうのは他人を巻き込み健康等を犠牲にするから規制が必要なわけで。メジャーだってドーピング使って何が何でも力を付けるのは禁止されているし、一般人も長時間残業ドーピングで業績上げることは禁止されている
ゴリゴリやらなきゃ辿り着けない境地はある。ただ、誰もがその境地に辿り着きたいわけではない。ダラダラやって境地に辿り着きたいと言うなら甘えだし、皆境地を目指したいと思ってるなら空気を読めてない。
『仕事において上を目指したいなら』という条件が付くならって言ってんのにそれが読めなく、かつ、楽して年取って何も残ってない人達w一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランスの話なんか誰もしてねーよw
一方藤井聡太棋士は睡眠を10時間取る模様
別にこの人らも少しは出世したいくらいの人に大谷くらいやれなんて言わないでしょ。どこまでも上を目指すならやるしかないよと、ごく単純なことを言ってる。どこが自分に丁度いいか、だね…俺はもう休みたいが…
ほんとに2人の働きぶりを知っているのか?
多く寝てる事例を言っても意味ないだろう そういう人は寝るのも休むのも仕事のパフォーマンスを最大化するため その部分も働いてる時間と一緒なんだ 普通の人の感覚持ち込むとおかしくなる
あのね、温暖化がなぜ悪化しているかと言うと人類がアクティブになりすぎて、特に成功した富裕層が温室効果ガスを出しまくってるからなのよ。これからは平穏に生きることが求められる。無欲なZ世代が正しい。
誰の発言かと思ったら、この間侮辱罪で書類送検された田端信太郎 という人の発言だった。あまり本気になって聞く必要性はなさそうhttps://mainichi.jp/articles/20250922/k00/00m/040/122000c
スポーツや起業で成功した人間のハードワークをサラリーマンとしての働き方に当てはめて語る言説になんの意味があるのか。好きに従業員を使い潰したい経営者のポジショントーク以上の意味を感じない。
体なんて無理しなくても簡単に壊れるからね。イーロンマスクとか大谷翔平になるとか、最初から不可能なんですよ。だから、この地獄のような世の中をなんとかサバイブできるよう、試行錯誤して生きていくしかない
ワークもライフも低いけども😭バランスとは?🤔
イーロンマスクの稼ぎからみたら、社畜も無職も誤差だよ
一度限界近くまで仕事に打ち込むと判断スピードやそもそもの事務能力など、仕事に必要な能力が全体的に一段二段上がるとは思う。そのうえで上に行くかどうかは職種にもよるが運の要素も強いとは思う。
この人気コメの揚げ足取り感は何なんだろう。上を目指すならWLBとの両立は困難と言う主題自体を覆せる訳では無いから「そうだね」で終わる話な/国会議員が国難時にWLBで5時上がりでも怒らんの(笑)俺ならキレる。
法的に雇用者は守られるべき。これは倫理の問題もあるけど、何より、雇用者を安く酷使した企業の方が有利という社会になると、持続可能性がないし、不健全な競争原理は抑制する方が社会の全体の幸福度をあげる。
頑張れるのは若い内だけ、その経験は間違いなく糧になる。適当に生きた人間にチャンスは回ってこない。ただ、200h残業して鬱った人間としてはさじ加減を見誤るなとも思う。壊れないのは100hを2ヶ月くらいまでかなぁ。
大丈夫です、上に行きたい人は勝手に活動してます
裏金議員を問題ないと言っているのでワークライフバランスを考えず裏金づくりにこれからも専念しろとの自民党員へ向けてのメッセージなのだろうか。
オータニより働いてなくても幸せな奴は沢山いるだろうな。凡人はなるべく幸福になるように努めるのが良いのだ。搾取者とその同調者の目線など忘れてな。
そもそも目指したくも勝ちたくもないし、お金さえあるならライフに全振りしたい。
この手の「これは世界の真実なんだ!俺が発見したァ!」みたいな意見が『今更?』って感覚になるのは俺が年食ったからなんだろうなあ。若いねえ。
そのとおりだ。でも、この手の理屈で気に入らないのは「ワークライフバランスをとっていると…わかるよな?」みたいな含みを持たせてるからなんだよな。
「一流のプロレスラーを目指すなら殴られても蹴られても耐えるべきです」みたいな話だね。自分は一流のプロレスラーを目指してないので、殴られるのは嫌だと言うよ。
大谷は私生活も充実してるイメージだが
上に行くほどワークライフバランス重視してそう。でなきゃマスクはaniを創造できないし大谷も睡眠時間確保出来ないでしょ。
イーロンは子供が14人以上いる。ライフが多すぎでバランス壊れてる
国民背負ってて逆にワークライフバランス重視と言っても叩かれるわけだし、何も触れないのが良かったね。という感じで、何もしない首相ほど支持率安定する。
大谷さんに限らずメジャーリーガーは子育てに積極的なイメージ。大谷さんに子どもが産まれた時も夜は寝てられねーぞと言われてたし、寝不足対策の昼寝用にドジャースタジアムには2,400万のベッドあるし。
本題はともかく、大谷がよく寝てるのは野球のためだろ。個人的にはいいパートナーがいるのも犬を飼ってるのも、アメリカでうまくやっていくためと言われても不思議はないと思ってる。
自分の心意気の話ではなくて、雇用主が労働者に押し付ける問題だからね。
極一部の体や財力に恵まれた天才を指してそれ以外の人に同じことをやれっておかしいと思わないのか
WLBを取るのは完全に自由だ、おれも重視する。ただそれを顧みないやつに成果も報酬も叶わないのは当然。大谷は長時間寝ているかもしれないが圧倒的に本業たる野球の事にかける時間が多いでしょ、WLBなんて取ってないよ
まあ実際はご本人はそれほどでもなく周りが働かされて病んでいくんだろうな
バリバリ働いて上を目指そうと思ったら、そもそも体力エリートじゃないと不可能だろ。並の人や体力ない人が無理してそんなことしてもどっかで身体か精神を壊して上を目指すどころか普通の生活もままならなくなるだけ
そもそもワークとライフではワークで充実・成功することの方が「上」なのか?
給与所得とそうでない収入を同列に語るのはおかしいし、時給などの外部が決める金額による生産性指標はネオリベ的で恣意的な数字で根拠はない。「勝てる」というなら生まれつきでほとんど決まり上などは運の話だけ
結論出てるでしょ。やりたい人はやればいいが、契約や法律の範囲外で強制しちゃダメでしょ。
そりゃ休日返上、早出、残業を厭わぬ奴ほど上の覚えめでたく出世するだろうが、労使関係に於いては「自由かつ公平(公正)な競争」とは相容れない構図と八時間労働等々が定められたわけでな。
この年代の出世してる女性は、バチクソ働いて腕力で周りを黙らせてこないと女のくせにと潰されるので、めちゃくちゃブラック思考だよ。まぁ、努力家だけど自分の失敗に甘いって人はいるけどな。
労働基準法は個人事業主には適用されない。比較するものがちょっとおかしい
ワークに全振りしても2倍程度の時間しか働けないんだよ!元が1の人間は2にしかならないし、元が10の天才は20になる。才能ってやつだ!!!!!
こうした競争の結果が社会のハードル上昇と少子化
そもそも大谷をワークライフバランスを放棄してる例として挙げてる時点で何も理解できてない。無駄に机の前に座ってる時間を勉強と履き違えてるバカな受験生と同じ。目的と戦略を持って時間を使わなければ全て無駄。
大谷はちゃんと寝てるしオカンに丸投げのおっさんが思うワークライフバランスと家事や介護や育児を家でちゃんと担ってる人のそれは違って、後者のそれはワークワークバランスだよ。今や育休は育業と言われる時代。
別に成功者がみんなWLB捨ててるわけでもない。そもそもワークとライフは完全なトレードオフではないし、しっかり寝て家族友人と親睦を深めることで改めて湧いてくるやる気もある。
実際どうかはしらんけどその人達は一周回ってワークライフバランス取れてそう
男女雇用機会均等法成立は1985年。高市早苗さん24歳。高市さんの高校の同期はほとんど短大卒で一般職就職。25歳ぐらいまでには寿退社してたと思う(´・ω・`)
高市氏の立場で口にすべきでない言葉なのはそのとおりだけど、まあ人生無理をしないといけない時期は確実にあるよね
これが支持率を下げる報道ですか?
上とか下とか言ってる人は勝とうが負けようが幸せになれなさそう
https://number.bunshun.jp/articles/-/862767?page=1 大谷翔平練習時間減らしてまで寝て半日は寝てるらしいんだけど、きっちり休んで与えられた時間で最大限のパフォーマンスを出すある意味ワークライフバランスの申し子よね
そうそうワークライフバランスって搾取への牽制なの分かってない奴多すぎなんだよな。搾取してビジネスで成功とかイマドキ噴飯もの。
小学生のころを思い返すと、いつも元気で皆勤賞の人もいれば、病弱で入院を繰り返す人もいた。体力や健康は人によってバラバラ、価値観も人それぞれなので、選択肢が多い方がいいんじゃないかな
イーロンや大谷にはワークに重きを置いたワークライフバランスが適していると言うだけ。高市はワークライフバランスという「言葉を捨てる」と言ってたはず
話はズレるが定年退職して農家になったが私は土日祝日関係なく雨の日以外ほぼ毎日仕事。現役の時より働いている。就農する人が少ないわけだよなと。不思議とストレスはさほど感じない。年寄りは体動かした方が良いか
自分がワークバランス関係なく頑張るのはいいけど他人に強制させたりバカにする材料にするのは違うよねって話じゃないの?私は頑張らないけど。
まあ西海岸のスタートアップも中国も高度成長期の日本も全部ワークライフバランス無視してるから伸びてるみたいな所はあるよね
佐々木亮弁護士の記事で知った高市の総裁選公約「労働時間規制につき、心身の健康維持と従業者の選択を前提に緩和します」
そもそもが自民党総裁と一般労働者を同一視するような読解力の無さに起因している
今後も意見が分断される話題を投げ込まれてネット言論空間(馬鹿っぽい領域)に政治家の顔をどれだけ出せるかというゲームが行われるかも
雇用契約で稼いでる人たちは関係ないと言うべき。
全員がイーロンマスクや大谷翔平のように働く必要はないが、上を目指したいなら相手はああいう人達、ワークライフバランスと言っていて勝てるのか
手塚治虫60歳、石ノ森章太郎60歳、藤子・F・不二雄62歳。一方、水木しげる93歳。上を目指したいなら相手はこういう人達。ここから何を思うかだよなあ。
大谷の仕事はわかるけど、イーロンとかジョブズが具体的にどういったなんの仕事してんのかってわからないからなんともいえないんだよな。
鞭を振るいたい人間の常套句
有能な人は仕事も余暇も全力であろう。長時間働くから高給となるわけでもあるまい。
ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話をしてる時に、0.00001%以下の上澄みの話を持ち出しても仕方ないだろ。人間は大谷に勝てなくても幸せになれるべきだ。
雇われの奴らがこんな事言ってるの面白すぎだろ。よっしゃ搾取しまくろうって笑ってる経営陣が目に浮かぶ
自分は頑張れると思う人たちの活力源になるならまあいいのだが、人のムチに使おうっていうのは頭悪い感じする
この話に大谷出されると、あの人1日10〜12時間寝てるしな。ただ彼の場合、睡眠時間の確保すら野球のためという面もあり、ワークライフバランスとは、という話になるのかもしれん。
未だに田端の言うことを真に受けてる奴がいるのか…
そこら辺の人はワークとライフが一体化してる人だろうし、そもそも個人事業主や起業家と一般労働者を同一視するのもどうかと。(政治家も前者側なので、高市氏の発見にも特に何も思わん)
上に行く人はいつも全力で常時アクセル状態なので、アクセル踏め、というアドバイス自体が意味ない気はする。むしろそういう人が周りにそれを強いるから、ワークライフバランスという言葉が出てきたわけで。
大谷、バチくそ寝てるはずなんだがな。長時間寝てるからこそ一平がオンカジにハマったんだぞ。
そういうのは他人を巻き込み健康等を犠牲にするから規制が必要なわけで。メジャーだってドーピング使って何が何でも力を付けるのは禁止されているし、一般人も長時間残業ドーピングで業績上げることは禁止されている
ゴリゴリやらなきゃ辿り着けない境地はある。ただ、誰もがその境地に辿り着きたいわけではない。ダラダラやって境地に辿り着きたいと言うなら甘えだし、皆境地を目指したいと思ってるなら空気を読めてない。
『仕事において上を目指したいなら』という条件が付くならって言ってんのにそれが読めなく、かつ、楽して年取って何も残ってない人達w一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランスの話なんか誰もしてねーよw
一方藤井聡太棋士は睡眠を10時間取る模様
別にこの人らも少しは出世したいくらいの人に大谷くらいやれなんて言わないでしょ。どこまでも上を目指すならやるしかないよと、ごく単純なことを言ってる。どこが自分に丁度いいか、だね…俺はもう休みたいが…
ほんとに2人の働きぶりを知っているのか?
多く寝てる事例を言っても意味ないだろう そういう人は寝るのも休むのも仕事のパフォーマンスを最大化するため その部分も働いてる時間と一緒なんだ 普通の人の感覚持ち込むとおかしくなる
あのね、温暖化がなぜ悪化しているかと言うと人類がアクティブになりすぎて、特に成功した富裕層が温室効果ガスを出しまくってるからなのよ。これからは平穏に生きることが求められる。無欲なZ世代が正しい。
誰の発言かと思ったら、この間侮辱罪で書類送検された田端信太郎 という人の発言だった。あまり本気になって聞く必要性はなさそうhttps://mainichi.jp/articles/20250922/k00/00m/040/122000c
スポーツや起業で成功した人間のハードワークをサラリーマンとしての働き方に当てはめて語る言説になんの意味があるのか。好きに従業員を使い潰したい経営者のポジショントーク以上の意味を感じない。
体なんて無理しなくても簡単に壊れるからね。イーロンマスクとか大谷翔平になるとか、最初から不可能なんですよ。だから、この地獄のような世の中をなんとかサバイブできるよう、試行錯誤して生きていくしかない
ワークもライフも低いけども😭バランスとは?🤔
イーロンマスクの稼ぎからみたら、社畜も無職も誤差だよ
一度限界近くまで仕事に打ち込むと判断スピードやそもそもの事務能力など、仕事に必要な能力が全体的に一段二段上がるとは思う。そのうえで上に行くかどうかは職種にもよるが運の要素も強いとは思う。
この人気コメの揚げ足取り感は何なんだろう。上を目指すならWLBとの両立は困難と言う主題自体を覆せる訳では無いから「そうだね」で終わる話な/国会議員が国難時にWLBで5時上がりでも怒らんの(笑)俺ならキレる。
法的に雇用者は守られるべき。これは倫理の問題もあるけど、何より、雇用者を安く酷使した企業の方が有利という社会になると、持続可能性がないし、不健全な競争原理は抑制する方が社会の全体の幸福度をあげる。
頑張れるのは若い内だけ、その経験は間違いなく糧になる。適当に生きた人間にチャンスは回ってこない。ただ、200h残業して鬱った人間としてはさじ加減を見誤るなとも思う。壊れないのは100hを2ヶ月くらいまでかなぁ。
大丈夫です、上に行きたい人は勝手に活動してます
裏金議員を問題ないと言っているのでワークライフバランスを考えず裏金づくりにこれからも専念しろとの自民党員へ向けてのメッセージなのだろうか。
オータニより働いてなくても幸せな奴は沢山いるだろうな。凡人はなるべく幸福になるように努めるのが良いのだ。搾取者とその同調者の目線など忘れてな。
そもそも目指したくも勝ちたくもないし、お金さえあるならライフに全振りしたい。
この手の「これは世界の真実なんだ!俺が発見したァ!」みたいな意見が『今更?』って感覚になるのは俺が年食ったからなんだろうなあ。若いねえ。
そのとおりだ。でも、この手の理屈で気に入らないのは「ワークライフバランスをとっていると…わかるよな?」みたいな含みを持たせてるからなんだよな。
「一流のプロレスラーを目指すなら殴られても蹴られても耐えるべきです」みたいな話だね。自分は一流のプロレスラーを目指してないので、殴られるのは嫌だと言うよ。
大谷は私生活も充実してるイメージだが
上に行くほどワークライフバランス重視してそう。でなきゃマスクはaniを創造できないし大谷も睡眠時間確保出来ないでしょ。
イーロンは子供が14人以上いる。ライフが多すぎでバランス壊れてる
国民背負ってて逆にワークライフバランス重視と言っても叩かれるわけだし、何も触れないのが良かったね。という感じで、何もしない首相ほど支持率安定する。
大谷さんに限らずメジャーリーガーは子育てに積極的なイメージ。大谷さんに子どもが産まれた時も夜は寝てられねーぞと言われてたし、寝不足対策の昼寝用にドジャースタジアムには2,400万のベッドあるし。
本題はともかく、大谷がよく寝てるのは野球のためだろ。個人的にはいいパートナーがいるのも犬を飼ってるのも、アメリカでうまくやっていくためと言われても不思議はないと思ってる。
自分の心意気の話ではなくて、雇用主が労働者に押し付ける問題だからね。
極一部の体や財力に恵まれた天才を指してそれ以外の人に同じことをやれっておかしいと思わないのか
WLBを取るのは完全に自由だ、おれも重視する。ただそれを顧みないやつに成果も報酬も叶わないのは当然。大谷は長時間寝ているかもしれないが圧倒的に本業たる野球の事にかける時間が多いでしょ、WLBなんて取ってないよ
まあ実際はご本人はそれほどでもなく周りが働かされて病んでいくんだろうな
バリバリ働いて上を目指そうと思ったら、そもそも体力エリートじゃないと不可能だろ。並の人や体力ない人が無理してそんなことしてもどっかで身体か精神を壊して上を目指すどころか普通の生活もままならなくなるだけ
そもそもワークとライフではワークで充実・成功することの方が「上」なのか?
給与所得とそうでない収入を同列に語るのはおかしいし、時給などの外部が決める金額による生産性指標はネオリベ的で恣意的な数字で根拠はない。「勝てる」というなら生まれつきでほとんど決まり上などは運の話だけ
結論出てるでしょ。やりたい人はやればいいが、契約や法律の範囲外で強制しちゃダメでしょ。
そりゃ休日返上、早出、残業を厭わぬ奴ほど上の覚えめでたく出世するだろうが、労使関係に於いては「自由かつ公平(公正)な競争」とは相容れない構図と八時間労働等々が定められたわけでな。
この年代の出世してる女性は、バチクソ働いて腕力で周りを黙らせてこないと女のくせにと潰されるので、めちゃくちゃブラック思考だよ。まぁ、努力家だけど自分の失敗に甘いって人はいるけどな。
労働基準法は個人事業主には適用されない。比較するものがちょっとおかしい
ワークに全振りしても2倍程度の時間しか働けないんだよ!元が1の人間は2にしかならないし、元が10の天才は20になる。才能ってやつだ!!!!!
こうした競争の結果が社会のハードル上昇と少子化
そもそも大谷をワークライフバランスを放棄してる例として挙げてる時点で何も理解できてない。無駄に机の前に座ってる時間を勉強と履き違えてるバカな受験生と同じ。目的と戦略を持って時間を使わなければ全て無駄。
大谷はちゃんと寝てるしオカンに丸投げのおっさんが思うワークライフバランスと家事や介護や育児を家でちゃんと担ってる人のそれは違って、後者のそれはワークワークバランスだよ。今や育休は育業と言われる時代。
別に成功者がみんなWLB捨ててるわけでもない。そもそもワークとライフは完全なトレードオフではないし、しっかり寝て家族友人と親睦を深めることで改めて湧いてくるやる気もある。
実際どうかはしらんけどその人達は一周回ってワークライフバランス取れてそう
男女雇用機会均等法成立は1985年。高市早苗さん24歳。高市さんの高校の同期はほとんど短大卒で一般職就職。25歳ぐらいまでには寿退社してたと思う(´・ω・`)
高市氏の立場で口にすべきでない言葉なのはそのとおりだけど、まあ人生無理をしないといけない時期は確実にあるよね
これが支持率を下げる報道ですか?
上とか下とか言ってる人は勝とうが負けようが幸せになれなさそう
https://number.bunshun.jp/articles/-/862767?page=1 大谷翔平練習時間減らしてまで寝て半日は寝てるらしいんだけど、きっちり休んで与えられた時間で最大限のパフォーマンスを出すある意味ワークライフバランスの申し子よね
そうそうワークライフバランスって搾取への牽制なの分かってない奴多すぎなんだよな。搾取してビジネスで成功とかイマドキ噴飯もの。
小学生のころを思い返すと、いつも元気で皆勤賞の人もいれば、病弱で入院を繰り返す人もいた。体力や健康は人によってバラバラ、価値観も人それぞれなので、選択肢が多い方がいいんじゃないかな
イーロンや大谷にはワークに重きを置いたワークライフバランスが適していると言うだけ。高市はワークライフバランスという「言葉を捨てる」と言ってたはず
話はズレるが定年退職して農家になったが私は土日祝日関係なく雨の日以外ほぼ毎日仕事。現役の時より働いている。就農する人が少ないわけだよなと。不思議とストレスはさほど感じない。年寄りは体動かした方が良いか
自分がワークバランス関係なく頑張るのはいいけど他人に強制させたりバカにする材料にするのは違うよねって話じゃないの?私は頑張らないけど。
まあ西海岸のスタートアップも中国も高度成長期の日本も全部ワークライフバランス無視してるから伸びてるみたいな所はあるよね
佐々木亮弁護士の記事で知った高市の総裁選公約「労働時間規制につき、心身の健康維持と従業者の選択を前提に緩和します」
そもそもが自民党総裁と一般労働者を同一視するような読解力の無さに起因している
今後も意見が分断される話題を投げ込まれてネット言論空間(馬鹿っぽい領域)に政治家の顔をどれだけ出せるかというゲームが行われるかも
雇用契約で稼いでる人たちは関係ないと言うべき。