それ割りと普通の割合なのでは?
おじいちゃん
(半分ぐらいわかる。ワシもある種のライトノベルよりは岡本綺堂読んでるほうが好き。でもコンテンツ感受性は自分の体験で築かれるので若いヒトに説いても理解されるのは難しい。)
たしかに再観賞するならエイリアン前日譚シリーズじゃなくてオリジナルだわな >「ちゃんとした脚本なしで、お金をかけたデジタルエフェクトで取り繕えるようになったからだ」
何百万の5%なら相当多いぞ。 ”80代になった今も『最後の決闘裁判』『ハウス・オブ・グッチ』『ナポレオン』『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』などすさまじいペースで映画を作り続けているスコット監督”すごすぎ
激しく同意。ブレードランナーを観よう。
脚本なしはそりゃあなあ
「クソじゃないのは40%くらい。そのうち25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らしい」意外と評価甘いツンデレおじいちゃん
あなたが見直すべき自作は『ブラックホーク・ダウン』じゃなくて『プロメテウス』じゃないでしょうか。
鬼滅の刃 ワンピース スラムダンク 名作揃いなのに 自分は観てないけど…
意外と甘い
どんなものも、その90%はカスである
%の割合をちゃんと読むと映画会社が昔から想定してる比率な気がする。出来の良い悪いではなく収益性だけど。
笑ってしまった
「クソじゃないのは40%くらい。そのうち25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らしい」←わりと甘かった。
実際今見てもいい映画だけれども、リドリー・スコットが家でリドリー・スコットの映画見てる絵面はちょっと面白い
実際リドリー・スコット
結構評価甘かった。邦画の新作見てみ、飛ぶぞ。
ブラックホークダウン、何回も見てるな。良い映画だよね。
映画はクソばかりで、5%程度が名作って、昔からじゃないかなあ。二十本に一本というのは体感的にも合う
“クソじゃないのは40%くらい” 60%を「ほとんど」とは言わないのでは
トニーの作品は観てるのかな。
リドスコスコスコラブ注入♥
老いると経験で刺激は減衰するので、老いた自分にもエンタメの評価として真っ当な納得感のある評価。
『エイリアン』の2年前なので古い作品だけど『デュエリスト/決闘者』が好き。リドリー・スコットのファンになった切っ掛け。。
リドリー監督ったら正直すぎ!ボクは全部好きだけど、まぁ、たまにはそういう時もあるにゃ!許すにゃ!
割と公平な普通の感想に見えてしまった(笑)
最後の決闘裁判おもしろかったな〜なんつーまともさかよと思った 美しく正気な唯一無二おじいちゃん
まぁどんな業界だって6割はクソだよ。その6割の試行錯誤の山から次世代のメインストリームが出てくる。
BHDは20回以上みてるなぁ
クソ率6割はかなり少ない方なんじゃないか。スタージョンより大分やさしい。
60%をほとんどと言ってはいかんな笑
観てないだろうが、「国宝」は6割のほうだと言うと思う。
リドリー・スコットの凄い所は誰も真似できない。とにかく段取りが早く、撮影期間が短い。撮影の数ヶ月前には自分で分厚いストーリーボード作って、撮影終了時には半分くらい編集も終わってる。有能すぎる。
「ほとんど」とは…
日本で公開される洋画の数は何百万の5%以下。つまり全部素晴らしい。
エイリアンは名作ではなくね?
スタージョンの法則よりだいぶん評価がゆるい
素晴らしい作品は40/100*25/100*10/100*5/100=0.05%、100万本あったら500本か
意外とクソじゃないのいっぱいあってわろた
まぁでも体感的にもいい映画って10本に1本だし、その中でもすごくいいのってさらに半分くらいな気がするから、結構普通のことを言ってる気がするな。
「クソじゃないのは40%くらい。そのうち25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らしい」
アメコミ映画しか見れない刑に処されるよりかはリドスコの作品しか見れない刑の方がええかな
わかる。ブラックホークダウンは何度見返したか分からないくらい。…監督ご本人も出来に満足してるようで、よかった。
ブレードランナーは好きです
ほとんど:全てではないがそれに近い状態/https://metro.co.uk/2025/10/05/sir-ridley-scott-declares-most-films-made-today-s-t-24347226/
最近は80代になっても元気な人は元気だよね。その分だけ健康に時間とお金をかけてるんだろうけど。
テルマ&ルイーズみたいな映画撮ってくれぇ
「25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らし」結構良いじゃん/
リドリー・スコット、最近の映画のほとんどは「クソ」 そのため自身の過去作の再鑑賞を始める|シネマトゥデイ
それ割りと普通の割合なのでは?
おじいちゃん
(半分ぐらいわかる。ワシもある種のライトノベルよりは岡本綺堂読んでるほうが好き。でもコンテンツ感受性は自分の体験で築かれるので若いヒトに説いても理解されるのは難しい。)
たしかに再観賞するならエイリアン前日譚シリーズじゃなくてオリジナルだわな >「ちゃんとした脚本なしで、お金をかけたデジタルエフェクトで取り繕えるようになったからだ」
何百万の5%なら相当多いぞ。 ”80代になった今も『最後の決闘裁判』『ハウス・オブ・グッチ』『ナポレオン』『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』などすさまじいペースで映画を作り続けているスコット監督”すごすぎ
激しく同意。ブレードランナーを観よう。
脚本なしはそりゃあなあ
「クソじゃないのは40%くらい。そのうち25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らしい」意外と評価甘いツンデレおじいちゃん
あなたが見直すべき自作は『ブラックホーク・ダウン』じゃなくて『プロメテウス』じゃないでしょうか。
鬼滅の刃 ワンピース スラムダンク 名作揃いなのに 自分は観てないけど…
意外と甘い
どんなものも、その90%はカスである
%の割合をちゃんと読むと映画会社が昔から想定してる比率な気がする。出来の良い悪いではなく収益性だけど。
笑ってしまった
「クソじゃないのは40%くらい。そのうち25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らしい」←わりと甘かった。
実際今見てもいい映画だけれども、リドリー・スコットが家でリドリー・スコットの映画見てる絵面はちょっと面白い
実際リドリー・スコット
結構評価甘かった。邦画の新作見てみ、飛ぶぞ。
ブラックホークダウン、何回も見てるな。良い映画だよね。
映画はクソばかりで、5%程度が名作って、昔からじゃないかなあ。二十本に一本というのは体感的にも合う
“クソじゃないのは40%くらい” 60%を「ほとんど」とは言わないのでは
トニーの作品は観てるのかな。
リドスコスコスコラブ注入♥
老いると経験で刺激は減衰するので、老いた自分にもエンタメの評価として真っ当な納得感のある評価。
『エイリアン』の2年前なので古い作品だけど『デュエリスト/決闘者』が好き。リドリー・スコットのファンになった切っ掛け。。
リドリー監督ったら正直すぎ!ボクは全部好きだけど、まぁ、たまにはそういう時もあるにゃ!許すにゃ!
割と公平な普通の感想に見えてしまった(笑)
最後の決闘裁判おもしろかったな〜なんつーまともさかよと思った 美しく正気な唯一無二おじいちゃん
まぁどんな業界だって6割はクソだよ。その6割の試行錯誤の山から次世代のメインストリームが出てくる。
BHDは20回以上みてるなぁ
クソ率6割はかなり少ない方なんじゃないか。スタージョンより大分やさしい。
60%をほとんどと言ってはいかんな笑
観てないだろうが、「国宝」は6割のほうだと言うと思う。
リドリー・スコットの凄い所は誰も真似できない。とにかく段取りが早く、撮影期間が短い。撮影の数ヶ月前には自分で分厚いストーリーボード作って、撮影終了時には半分くらい編集も終わってる。有能すぎる。
「ほとんど」とは…
日本で公開される洋画の数は何百万の5%以下。つまり全部素晴らしい。
エイリアンは名作ではなくね?
スタージョンの法則よりだいぶん評価がゆるい
素晴らしい作品は40/100*25/100*10/100*5/100=0.05%、100万本あったら500本か
意外とクソじゃないのいっぱいあってわろた
まぁでも体感的にもいい映画って10本に1本だし、その中でもすごくいいのってさらに半分くらいな気がするから、結構普通のことを言ってる気がするな。
「クソじゃないのは40%くらい。そのうち25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らしい」
アメコミ映画しか見れない刑に処されるよりかはリドスコの作品しか見れない刑の方がええかな
わかる。ブラックホークダウンは何度見返したか分からないくらい。…監督ご本人も出来に満足してるようで、よかった。
ブレードランナーは好きです
ほとんど:全てではないがそれに近い状態/https://metro.co.uk/2025/10/05/sir-ridley-scott-declares-most-films-made-today-s-t-24347226/
最近は80代になっても元気な人は元気だよね。その分だけ健康に時間とお金をかけてるんだろうけど。
テルマ&ルイーズみたいな映画撮ってくれぇ
「25%は悪くなく、10%は結構良くて、そして5%は素晴らし」結構良いじゃん/