押井さんは良い聞き手を獲得したなあ
仲間の死のあっさり感とか唐突なトラウマ発症とか少し微妙に感じたけど、印象に残る生々しさがあったなあ。特にこのトップ画像の赤グラサンのシーン。
昨日こそBSで2度目の鑑賞をしたばかり。戦闘シーンのリアルさに感心すると同時に物語自体はイマイチだなあと。やはり押井と同じで戦争映画を期待してたんだろうね、面白いとは思うけど期待してたのとは違う。
ルーキーはベテランを理解しない、淘汰されてルーキーの中から次のベテランが出てくるだけというのはわかる。その人の中にないものを他人が植え付けることはできなくて、自分で獲得するのを手助けして待つしかない。
赤メガネと音の演出が良いので爆音で見るしかない
おばさんカメラマンってそこ性別を入れる必要あるかな?
まあ日本も『お前、どういう日本人なのか?』とか言いそうな人が増えてきたしなあ
聞き手の渡辺って、シン・仮面ライダーだったかな、押井がその映画を観てないのに、その月の連載(ぴあ)のテーマで語るのを許してる人だからな
「運動会で1等賞や2等賞をなくそうとしている日本人」この手のデマにみんな騙されるよね。
ここ怖すぎ😢😢
"それがこの作品のキモ。このセリフがすべてと言ってもいい。答えによってはお前を撃つというわけだから、アメリカ人は鳥肌が立ったんじゃないの?"
本文とさほど関係ないが、最近あまり言わなくなった運動会で順番付けないという件は誰も実際見た事が無いという。https://note.com/gakumarui/n/nd2797926d942
まあまさに今、鹿の事で「(へずまや高市を信じるか否か)どの種類の日本人だ?」で否定的な事を言った一般人を晒して袋叩きにしてる連中が暴れてる訳で架空の世界の話ではなくなりつつあるよね。
赤グラサン兵士のシーンは印象的だったやなぁ
いやまあうん、映画見てないけどアメリカは一つの州が独立した国みたいなものなんだから、そりゃそうだろとしか。
アクションやポリティカルサスペンス映画かと思ったらロードムービーでホラーだった『シビルウォー』イギリス人監督が「これでもか!」とアメリカのエッセンスをぶち込んだ時点で何重にも裏切りだ。
民兵に関しては建国神話の宗教ポリシーなのでなんとも
「どの種類のアメリカ人だ?」の日本版は「非国民」じゃんね。
民兵が正規軍に勝ったのは、今あるような「国民国家」が誕生したフランス革命後の周辺王国との戦闘。ナポレオンの軍も兵卒は素人だらけなのにとても強かった。だからロック・ルソー的な独立宣言で出来たアメリカが…
”局地的に描かない限り戦争映画はドラマ足りえない。つまり、本作の場合、戦争映画から転じてロードムービーにしたことが結果的には正解だったんです。” 話と解説のうまい人が語ると観たくなるな。
カーク射殺事件で、現場の女子大生が「エ~ン、カークが撃たれた~、こわい~」とべそかいてた映像が印象にのこってる。政府に生活の場を追わる人が大勢でて深刻事態なのに、極右の集会ではしゃいでた自覚なさすぎ。
>“アメリカ人は鳥肌が立ったんじゃないの?” ←在米の人の、映画館で見てたらこの場面に白人がピンときてなくて(笑いすら起こり?)非白人だけが震え上がってたみたいな投稿を見た記憶があるけど見つからない…
テキトーすぎ。前編「ちなみに、南部を支えていたのはフランス」←仏は消極的でイギリスの方がよほど南軍に強力な支援してる。「自然国境、島国だったという理由が大きい」←よくある生存バイアス(例:インドネシア)
「どの種類のアメリカ人だ?」押井守が語る『シビル・ウォー』のキモと消えゆく宿命の“ベテラン”【押井守連載「裏切り映画の愉しみ方」第2回後編】|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
押井さんは良い聞き手を獲得したなあ
仲間の死のあっさり感とか唐突なトラウマ発症とか少し微妙に感じたけど、印象に残る生々しさがあったなあ。特にこのトップ画像の赤グラサンのシーン。
昨日こそBSで2度目の鑑賞をしたばかり。戦闘シーンのリアルさに感心すると同時に物語自体はイマイチだなあと。やはり押井と同じで戦争映画を期待してたんだろうね、面白いとは思うけど期待してたのとは違う。
ルーキーはベテランを理解しない、淘汰されてルーキーの中から次のベテランが出てくるだけというのはわかる。その人の中にないものを他人が植え付けることはできなくて、自分で獲得するのを手助けして待つしかない。
赤メガネと音の演出が良いので爆音で見るしかない
おばさんカメラマンってそこ性別を入れる必要あるかな?
まあ日本も『お前、どういう日本人なのか?』とか言いそうな人が増えてきたしなあ
聞き手の渡辺って、シン・仮面ライダーだったかな、押井がその映画を観てないのに、その月の連載(ぴあ)のテーマで語るのを許してる人だからな
「運動会で1等賞や2等賞をなくそうとしている日本人」この手のデマにみんな騙されるよね。
ここ怖すぎ😢😢
"それがこの作品のキモ。このセリフがすべてと言ってもいい。答えによってはお前を撃つというわけだから、アメリカ人は鳥肌が立ったんじゃないの?"
本文とさほど関係ないが、最近あまり言わなくなった運動会で順番付けないという件は誰も実際見た事が無いという。https://note.com/gakumarui/n/nd2797926d942
まあまさに今、鹿の事で「(へずまや高市を信じるか否か)どの種類の日本人だ?」で否定的な事を言った一般人を晒して袋叩きにしてる連中が暴れてる訳で架空の世界の話ではなくなりつつあるよね。
赤グラサン兵士のシーンは印象的だったやなぁ
いやまあうん、映画見てないけどアメリカは一つの州が独立した国みたいなものなんだから、そりゃそうだろとしか。
アクションやポリティカルサスペンス映画かと思ったらロードムービーでホラーだった『シビルウォー』イギリス人監督が「これでもか!」とアメリカのエッセンスをぶち込んだ時点で何重にも裏切りだ。
民兵に関しては建国神話の宗教ポリシーなのでなんとも
「どの種類のアメリカ人だ?」の日本版は「非国民」じゃんね。
民兵が正規軍に勝ったのは、今あるような「国民国家」が誕生したフランス革命後の周辺王国との戦闘。ナポレオンの軍も兵卒は素人だらけなのにとても強かった。だからロック・ルソー的な独立宣言で出来たアメリカが…
”局地的に描かない限り戦争映画はドラマ足りえない。つまり、本作の場合、戦争映画から転じてロードムービーにしたことが結果的には正解だったんです。” 話と解説のうまい人が語ると観たくなるな。
カーク射殺事件で、現場の女子大生が「エ~ン、カークが撃たれた~、こわい~」とべそかいてた映像が印象にのこってる。政府に生活の場を追わる人が大勢でて深刻事態なのに、極右の集会ではしゃいでた自覚なさすぎ。
>“アメリカ人は鳥肌が立ったんじゃないの?” ←在米の人の、映画館で見てたらこの場面に白人がピンときてなくて(笑いすら起こり?)非白人だけが震え上がってたみたいな投稿を見た記憶があるけど見つからない…
テキトーすぎ。前編「ちなみに、南部を支えていたのはフランス」←仏は消極的でイギリスの方がよほど南軍に強力な支援してる。「自然国境、島国だったという理由が大きい」←よくある生存バイアス(例:インドネシア)