ごっつええ感じとか、一人ごっつ見れるとしたら楽しみ。
ついに始まる定額コンテンツ。月額500円なら即決で入っていたけど、アマプラ,DMMを超える月額1100円はちょっと高い。コンテンツ次第では入るかもしれないけど様子見。
これはファンは課金で推し活出来ていいかもしれんね。サービス開始と同時に文春砲とか、ありませんように。。
「芸人が参加する大喜利やゲストとのトークなど」か。最初は1人(または浜田と2人)で,後輩を巻き込まない形で始めたほうが再出発の形としてよかった気がするが。
月額1100円は高いわと思ったが、これはちょっと魅力的かも。ごっつ全話見られるなら課金しても良い。>各カテゴリーの過去のテレビ番組、映画などのアーカイブ作品が配信
お。「大日本人」を24時間視られるのかな?
出演番組っていっても民放地上波から移植は契約上難しいのでは?
広告つき無料か低額プランとの併用かと思ったけど月額/年額のみか。テレビという無料プラットフォームで育てた視聴者がついてくるか…?スポンサーに気兼ねしないで済むということは令和の笑いではなくなりそう
500円にして
浜ちゃんもそっちだけにいてもろても
結局このひとは悪いことしてたの?闘いまーすとか言ってたけど
値段はコンテンツの量次第だなぁ
多分一回は課金する
“松本がプロデュース・出演する新コンテンツと、各カテゴリーの過去のテレビ番組、映画などのアーカイブ作品が配信” テレビ局からコンテンツを買うなりの支払いが必要だからこの月額?いずれ吉本チャンネルになる
パッと見「COUNTDOWN 」に見えてダウンタウンの配信サービスと気づかなかった。
松本関係なく配信のバラエティになんかハマれないんだよね。実はCMの時間て大事なのかもしれん。
様々な価値観を脱臼させて笑いにするのが得意(だから報道と食い合わせが悪い)なのにいざ映画が大ゴケしたら映画絡みは徹底的にタブー化した批評への恐怖・抑圧癖が独自プラットフォームまで行き着いたかという印象
+じゃなくて➗️でもよかったな
楽しみ。コンテンツ次第では入会する
加入者は「そういう人種」としてカウントさせていただきますね。
せっかくだから吉本チャンネルみたいなことにすればよかったのに
アーカイブに期待する意見しか出ないんだな。
もう終わったダウンタウンを見たい人がブコメに意外といて驚き
新配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」内容発表 松本人志プロデュースの新コンテンツ - お笑いナタリー
ごっつええ感じとか、一人ごっつ見れるとしたら楽しみ。
ついに始まる定額コンテンツ。月額500円なら即決で入っていたけど、アマプラ,DMMを超える月額1100円はちょっと高い。コンテンツ次第では入るかもしれないけど様子見。
これはファンは課金で推し活出来ていいかもしれんね。サービス開始と同時に文春砲とか、ありませんように。。
「芸人が参加する大喜利やゲストとのトークなど」か。最初は1人(または浜田と2人)で,後輩を巻き込まない形で始めたほうが再出発の形としてよかった気がするが。
月額1100円は高いわと思ったが、これはちょっと魅力的かも。ごっつ全話見られるなら課金しても良い。>各カテゴリーの過去のテレビ番組、映画などのアーカイブ作品が配信
お。「大日本人」を24時間視られるのかな?
出演番組っていっても民放地上波から移植は契約上難しいのでは?
広告つき無料か低額プランとの併用かと思ったけど月額/年額のみか。テレビという無料プラットフォームで育てた視聴者がついてくるか…?スポンサーに気兼ねしないで済むということは令和の笑いではなくなりそう
500円にして
浜ちゃんもそっちだけにいてもろても
結局このひとは悪いことしてたの?闘いまーすとか言ってたけど
値段はコンテンツの量次第だなぁ
多分一回は課金する
“松本がプロデュース・出演する新コンテンツと、各カテゴリーの過去のテレビ番組、映画などのアーカイブ作品が配信” テレビ局からコンテンツを買うなりの支払いが必要だからこの月額?いずれ吉本チャンネルになる
パッと見「COUNTDOWN 」に見えてダウンタウンの配信サービスと気づかなかった。
松本関係なく配信のバラエティになんかハマれないんだよね。実はCMの時間て大事なのかもしれん。
様々な価値観を脱臼させて笑いにするのが得意(だから報道と食い合わせが悪い)なのにいざ映画が大ゴケしたら映画絡みは徹底的にタブー化した批評への恐怖・抑圧癖が独自プラットフォームまで行き着いたかという印象
+じゃなくて➗️でもよかったな
楽しみ。コンテンツ次第では入会する
加入者は「そういう人種」としてカウントさせていただきますね。
せっかくだから吉本チャンネルみたいなことにすればよかったのに
アーカイブに期待する意見しか出ないんだな。
もう終わったダウンタウンを見たい人がブコメに意外といて驚き