歌を歌わなくなったわけではないと思うので、その分新しい歌が入ってきているんだろうなとは思う。自分も「我は海の子」とか「一寸法師の歌」とか知らないし。
めだかもどんぐりも、都会の子供の日常から消えたものを歌っても子供には響かないわな。
へー。娘には乳児のころから知ってる限りの童謡を寝床で歌ってあげてきたから、比較的知ってるほうだったりするんじゃないかな。
「すずめの学校」は「鞭を振り振り」と歌うので不適切
“どんぐりころころはクラスの半分くらいかぁ
翼をください、あの素晴らしい愛をもう一度、あたりを童謡とか唱歌だと小学生の頃は思ってたなぁ…。
「どんぐりころころ」「いいきもち」「おいけにはまって」「いいきもち」「どじょうがでてきて」「いいきもち」「ぼっちゃんいっしょに」(……! ……!)
じゃあ何を知っているんだい?
いうても童謡もたかだか100年の歴史なので、消えるものは消えると思っといた方がいいかも
今どきはリアルのメダカもどんぐりも見たことなさそうだ(つまり歌詞の内容も理解できない)
ドングリブリンバンバンブリンバンバンブリンバンバンボン。
歌ネタが漫才の賞レースで圧倒的に不利な理由の1つでもある。審査員と客の両方に響かせるのがムズすぎる。
振りを付けて、tiktokやyoutubeで流行らせれば、あるいは……
都心の子供は何十年も前からめだかやドジョウ、ドングリを直接知らないだろ。それでも歌えていたわけで、
めーだーかーの水兵さん
あんなクッソダサい昭和の歌なんか知らなくていいんじゃない?CreepyNutsとかYOASOBIとかsnowmanとかの方がいいよね。
時代の移り変わりで歌われなくなる歌もそりゃあろう/今の子は何歌ってんだろうってのは気になるところ
今も昔も、童謡作家も絵本作家も作品をどんどん発表しているんだから定番曲や定番絵本に新しくランクインしてくるのとランクアウトするのがあるよね⋯ と頭ではわかっても定番だけにランクアウトが受け入れられない
マジレスすると「そんなの暗記してても意味ないですよね」という方は昔からまあまあいる。童謡や花の名前、季節の行事などは勉強して暗記するものだそうだ。
日常的な常識を知らないことから宇宙人などであることを見分けるのが難しくなってしまう。
小学校の音楽教科書、きらきらぼしは知ってるけど知らない歌もいっぱいあるな https://www.kyogei.co.jp/textbook/es/es-r6/songlist
そんなことぐらいで動揺して、どうよぅ
教科書のページ数は有限なので『世界に一つだけの花』を入れたら代わりに何かを削らないといけなくなる
下の子が通ってた幼稚園、私立でザ・昭和な教育で有名なとこで色々古臭いなーと思ってたけど昔の歌は大体知ってるしそこは良かったな。
「からだ☆ダンダン」「ぼよよん行進曲」「勇気100%」「ジャンボリミッキー!」「ス・マ・イ・ル」「パプリカ」「やっぱノリノリー!」辺りの知名度がどのくらいなのか気になる
「バラが咲いた」は唱歌だと思っていた。教材に載ってたから……。唱歌って括りもよくわからん。
最近tiktok見てたらリコーダーで「パフ」とかいう曲吹いてる奴がいてみんな懐かしい〜ってコメントしてた。全然知らない曲だった。
動揺してる
小学校の音楽の教科書にはもともと童謡はほとんど載ってないよ。5歳未満の子供が何を聞いてるかって話
十数年前はEテレの「いないいないばあっ!」で娘がワンワンと一緒にどんぐりころころとかいろんな童謡歌ってた気がするけど最近はやってないのかテレビを見る子がいなくなったのか…
“今の小学生「あのねママ、どんぐりころころもクラスの半分くらいは知らないと思うよ」 めだかの学校もどんぐりころころも‥? 保育園勤務「童謡は積極的に取り入れないと、聴いたり歌ったりする機会がない」”
ドジョウ不審者通報不可避
アイアイが1,2年で2回出てきたり、木星が6年で2回出てきたり、よくわからんな。外国民謡ってこんなに多かったか(※反対ではない)?とも思った。
いないいないばあ!で流れてた気がするなあ(3〜4年前) あとうちの子が通ってた保育園はわざわざ月1で童謡の先生呼んでくれてた 小学校では習わないだろうね
ひな祭りの日に小学生男子が歌ってたのよ。うれしいひなまつりを下品な替え歌で。文化が伝承されていて嬉しかったです。
そう言う親の世代だって尋常小学唱歌をほとんど知らないと思う。
「どんぐりころころ」は替え歌沢山うたった。お池をアマゾンやマリアナ海溝に変えれば、世界中を旅できる。ピラルクやシーラカンスが出てきてこんにちはしてくれるし。
そんなもん知らないからなんなんだよ…
童謡が教養の一部(日本の文化・古典)であることは間違いないと思うんだけど、まぁ時代の移り変わりと共に忘れられていくよね。やがてお金を払って学ぶものになっていくんだろうね。
童謡とか唱歌の中にはメロディがマジでやばい曲がある。現代の米津玄師の楽曲に通ずるような『和』のフィーリングの出発点と言えると思う。雪やコンコンとかヤバすぎる。失われるのは惜しすぎる。
スネークマンショーの「どんぐりころころ」を聴かせてしまえ(ヤメロ)
姪が2歳のときに初めてノリノリで踊ってくれたのは、DA PUMPのUSAでした。カモンベイビーアメリカって言ってた。
ベイビーシャークドゥドゥドゥドゥドゥドゥベイビーシャークドゥドゥドゥドゥドゥドゥ(以下略)
自分が幼稚園の時に親が買った2枚組童謡LPには「南京ことば(野口雨情作詞・中山晋平作曲)」が収録されてて、子供心に違和感があった。今はコンプラ上まずいだろう。Wikipediaの野口や中山のページにすら記述がない。
あめふりならアニメでよく聞く気がする
歌だけじゃなく「定番」の昔ばなしとか絵本も通じなくなりつつある。
そこまでありがたがる音楽なんてものは昭和の童謡にかぎらず存在していないと思うが、しかし、お歌以外のことやってんのか、新しい曲やってんのかは気になる
だけど大きくなっても〜メダカはメダカ。スイスイ。(これまでないのが驚き)
「たなばたさま」(ささの葉さらさらね)が好きで、2番の「わたしがかいた」のところでなぜかちょっと泣きそうになる。歌っていってほしいなぁ。
早春賦を大人になってから知ってすてきな歌だなと思った。童謡は教科書よりEテレのみんなのうたで知るものが多かったような
「夕焼け小焼け」は夕方のチャイムに採用してる自治体も多いから、歌詞はともかくメロディーの認知度は高そう
「あのねママ、どんぐりころころもクラスの半分くらいは知らないと思うよ」またこんな不自然極まる『会話』を。
うちの子も10年以上前ですでに幼稚園ではまるまるもりもりとか歌ってたよ。そりゃ時代も変わってるんだから歌も変わるよ。
では何を習ってるのかが気になる
まあそうかもねえ。みんなのうたを聞くと何んじゃこりゃという歌ばっかりだし。
親が与えなければ子が知る機会もないのに何言ってんだ?
うちの子らは翼をくださいはエヴァの曲と思っとるわ。
親子で共通の歌を知っているというのはとても良いと思うので、その辺りを汲んでもらいたいっすね。
60年代の生まれだが小学校の音楽ではどちらも習っていない。60年代の生まれだが童謡を習うとしたら幼稚園や保育園あたりじゃないだろうか。幼稚園の紙芝居で七つの子の歌を先生が歌ってくれた。
学校任せすなぁ
せめて義務教育の間ぐらいは、子どもの教科書に目を通してほしい気がする。
めだかの学校ってひざびさに脳内再生したけど、ほんとかわいい曲だな。
小学生の頃に童謡を歌ってたら誰も知らなかったので、うちの親が適当に作った歌だと思い、封印したのですよ。それを大学生になって友人が歌ったときの驚きといったら!(彼は うちの親と同じ出身県だった)
小3娘が『TOKYO通信~Urbs Communication~』を知らなかったので「小学校で歌わないの?『ウェカピポ』と同じくらい有名なトラックなのに」と言ったら、さらに驚くフロウが返ってきた
動揺を文化的に伝承として残さなければならない意義は残っていないと思う。歴史として残すのは良いかも。昔話とかもそうだし、おかしなことではない
リコーダーで吹いた星笛、プリントでもらってすごく好きだった。ドーシーソラララミー
『どんぐりころころ』は知っていても、「どん*ぶ*りこ」って何やねん? と思い続けて数十年──。これ、答えられる人いるのかな?
母が昔歌ってた「蛙の夜まわりガーコゲコゲコピョ~ンピョン」とか「チョッキンチョッキンチョッキンナー」とか、母世代の童謡らしい。YouTubeのおかげで聴けた。まあこういうのも時代性があるんだろうな。
トゥギャッたんも言われるまで気づかなかったかも...。
なにが問題なのかがわからない…
お弁当箱のうた、私は歌詞をまるで覚えてなかったんだけど母が完璧に覚えててびっくりしたら「何回あんたらに歌ったと思ってんのよー」と言われて少しジーンとしたのでありました 私も娘に沢山歌ってあげよう
同じ童謡を教えるのをずっと続けないとダメなわけでもないし。そもそも、自分と自分の親でも知ってる童謡に違いがあるはずだけど。親に聞いてみては
確かに保育園でめだかの学校を歌ってる感じがない…。めだかが身近じゃなくなったからかなあ。どんぐりコロコロは歌ってる気がする。どんぐりは公園とかで普通に触れてるし、まあ身近だしね。
小3娘が『めだかの学校』を知らなかったので「小学校で歌わないの?『どんぐりころころ』と同じくらい有名な童謡なのに」と言ったら、さらに驚く答えが返ってきた
歌を歌わなくなったわけではないと思うので、その分新しい歌が入ってきているんだろうなとは思う。自分も「我は海の子」とか「一寸法師の歌」とか知らないし。
めだかもどんぐりも、都会の子供の日常から消えたものを歌っても子供には響かないわな。
へー。娘には乳児のころから知ってる限りの童謡を寝床で歌ってあげてきたから、比較的知ってるほうだったりするんじゃないかな。
「すずめの学校」は「鞭を振り振り」と歌うので不適切
“どんぐりころころはクラスの半分くらいかぁ
翼をください、あの素晴らしい愛をもう一度、あたりを童謡とか唱歌だと小学生の頃は思ってたなぁ…。
「どんぐりころころ」「いいきもち」「おいけにはまって」「いいきもち」「どじょうがでてきて」「いいきもち」「ぼっちゃんいっしょに」(……! ……!)
じゃあ何を知っているんだい?
いうても童謡もたかだか100年の歴史なので、消えるものは消えると思っといた方がいいかも
今どきはリアルのメダカもどんぐりも見たことなさそうだ(つまり歌詞の内容も理解できない)
ドングリブリンバンバンブリンバンバンブリンバンバンボン。
歌ネタが漫才の賞レースで圧倒的に不利な理由の1つでもある。審査員と客の両方に響かせるのがムズすぎる。
振りを付けて、tiktokやyoutubeで流行らせれば、あるいは……
都心の子供は何十年も前からめだかやドジョウ、ドングリを直接知らないだろ。それでも歌えていたわけで、
めーだーかーの水兵さん
あんなクッソダサい昭和の歌なんか知らなくていいんじゃない?CreepyNutsとかYOASOBIとかsnowmanとかの方がいいよね。
時代の移り変わりで歌われなくなる歌もそりゃあろう/今の子は何歌ってんだろうってのは気になるところ
今も昔も、童謡作家も絵本作家も作品をどんどん発表しているんだから定番曲や定番絵本に新しくランクインしてくるのとランクアウトするのがあるよね⋯ と頭ではわかっても定番だけにランクアウトが受け入れられない
マジレスすると「そんなの暗記してても意味ないですよね」という方は昔からまあまあいる。童謡や花の名前、季節の行事などは勉強して暗記するものだそうだ。
日常的な常識を知らないことから宇宙人などであることを見分けるのが難しくなってしまう。
小学校の音楽教科書、きらきらぼしは知ってるけど知らない歌もいっぱいあるな https://www.kyogei.co.jp/textbook/es/es-r6/songlist
そんなことぐらいで動揺して、どうよぅ
教科書のページ数は有限なので『世界に一つだけの花』を入れたら代わりに何かを削らないといけなくなる
下の子が通ってた幼稚園、私立でザ・昭和な教育で有名なとこで色々古臭いなーと思ってたけど昔の歌は大体知ってるしそこは良かったな。
「からだ☆ダンダン」「ぼよよん行進曲」「勇気100%」「ジャンボリミッキー!」「ス・マ・イ・ル」「パプリカ」「やっぱノリノリー!」辺りの知名度がどのくらいなのか気になる
「バラが咲いた」は唱歌だと思っていた。教材に載ってたから……。唱歌って括りもよくわからん。
最近tiktok見てたらリコーダーで「パフ」とかいう曲吹いてる奴がいてみんな懐かしい〜ってコメントしてた。全然知らない曲だった。
動揺してる
小学校の音楽の教科書にはもともと童謡はほとんど載ってないよ。5歳未満の子供が何を聞いてるかって話
十数年前はEテレの「いないいないばあっ!」で娘がワンワンと一緒にどんぐりころころとかいろんな童謡歌ってた気がするけど最近はやってないのかテレビを見る子がいなくなったのか…
“今の小学生「あのねママ、どんぐりころころもクラスの半分くらいは知らないと思うよ」 めだかの学校もどんぐりころころも‥? 保育園勤務「童謡は積極的に取り入れないと、聴いたり歌ったりする機会がない」”
ドジョウ不審者通報不可避
アイアイが1,2年で2回出てきたり、木星が6年で2回出てきたり、よくわからんな。外国民謡ってこんなに多かったか(※反対ではない)?とも思った。
いないいないばあ!で流れてた気がするなあ(3〜4年前) あとうちの子が通ってた保育園はわざわざ月1で童謡の先生呼んでくれてた 小学校では習わないだろうね
ひな祭りの日に小学生男子が歌ってたのよ。うれしいひなまつりを下品な替え歌で。文化が伝承されていて嬉しかったです。
そう言う親の世代だって尋常小学唱歌をほとんど知らないと思う。
「どんぐりころころ」は替え歌沢山うたった。お池をアマゾンやマリアナ海溝に変えれば、世界中を旅できる。ピラルクやシーラカンスが出てきてこんにちはしてくれるし。
そんなもん知らないからなんなんだよ…
童謡が教養の一部(日本の文化・古典)であることは間違いないと思うんだけど、まぁ時代の移り変わりと共に忘れられていくよね。やがてお金を払って学ぶものになっていくんだろうね。
童謡とか唱歌の中にはメロディがマジでやばい曲がある。現代の米津玄師の楽曲に通ずるような『和』のフィーリングの出発点と言えると思う。雪やコンコンとかヤバすぎる。失われるのは惜しすぎる。
スネークマンショーの「どんぐりころころ」を聴かせてしまえ(ヤメロ)
姪が2歳のときに初めてノリノリで踊ってくれたのは、DA PUMPのUSAでした。カモンベイビーアメリカって言ってた。
ベイビーシャークドゥドゥドゥドゥドゥドゥベイビーシャークドゥドゥドゥドゥドゥドゥ(以下略)
自分が幼稚園の時に親が買った2枚組童謡LPには「南京ことば(野口雨情作詞・中山晋平作曲)」が収録されてて、子供心に違和感があった。今はコンプラ上まずいだろう。Wikipediaの野口や中山のページにすら記述がない。
あめふりならアニメでよく聞く気がする
歌だけじゃなく「定番」の昔ばなしとか絵本も通じなくなりつつある。
そこまでありがたがる音楽なんてものは昭和の童謡にかぎらず存在していないと思うが、しかし、お歌以外のことやってんのか、新しい曲やってんのかは気になる
だけど大きくなっても〜メダカはメダカ。スイスイ。(これまでないのが驚き)
「たなばたさま」(ささの葉さらさらね)が好きで、2番の「わたしがかいた」のところでなぜかちょっと泣きそうになる。歌っていってほしいなぁ。
早春賦を大人になってから知ってすてきな歌だなと思った。童謡は教科書よりEテレのみんなのうたで知るものが多かったような
「夕焼け小焼け」は夕方のチャイムに採用してる自治体も多いから、歌詞はともかくメロディーの認知度は高そう
「あのねママ、どんぐりころころもクラスの半分くらいは知らないと思うよ」またこんな不自然極まる『会話』を。
うちの子も10年以上前ですでに幼稚園ではまるまるもりもりとか歌ってたよ。そりゃ時代も変わってるんだから歌も変わるよ。
では何を習ってるのかが気になる
まあそうかもねえ。みんなのうたを聞くと何んじゃこりゃという歌ばっかりだし。
親が与えなければ子が知る機会もないのに何言ってんだ?
うちの子らは翼をくださいはエヴァの曲と思っとるわ。
親子で共通の歌を知っているというのはとても良いと思うので、その辺りを汲んでもらいたいっすね。
60年代の生まれだが小学校の音楽ではどちらも習っていない。60年代の生まれだが童謡を習うとしたら幼稚園や保育園あたりじゃないだろうか。幼稚園の紙芝居で七つの子の歌を先生が歌ってくれた。
学校任せすなぁ
せめて義務教育の間ぐらいは、子どもの教科書に目を通してほしい気がする。
めだかの学校ってひざびさに脳内再生したけど、ほんとかわいい曲だな。
小学生の頃に童謡を歌ってたら誰も知らなかったので、うちの親が適当に作った歌だと思い、封印したのですよ。それを大学生になって友人が歌ったときの驚きといったら!(彼は うちの親と同じ出身県だった)
小3娘が『TOKYO通信~Urbs Communication~』を知らなかったので「小学校で歌わないの?『ウェカピポ』と同じくらい有名なトラックなのに」と言ったら、さらに驚くフロウが返ってきた
動揺を文化的に伝承として残さなければならない意義は残っていないと思う。歴史として残すのは良いかも。昔話とかもそうだし、おかしなことではない
リコーダーで吹いた星笛、プリントでもらってすごく好きだった。ドーシーソラララミー
『どんぐりころころ』は知っていても、「どん*ぶ*りこ」って何やねん? と思い続けて数十年──。これ、答えられる人いるのかな?
母が昔歌ってた「蛙の夜まわりガーコゲコゲコピョ~ンピョン」とか「チョッキンチョッキンチョッキンナー」とか、母世代の童謡らしい。YouTubeのおかげで聴けた。まあこういうのも時代性があるんだろうな。
トゥギャッたんも言われるまで気づかなかったかも...。
なにが問題なのかがわからない…
お弁当箱のうた、私は歌詞をまるで覚えてなかったんだけど母が完璧に覚えててびっくりしたら「何回あんたらに歌ったと思ってんのよー」と言われて少しジーンとしたのでありました 私も娘に沢山歌ってあげよう
同じ童謡を教えるのをずっと続けないとダメなわけでもないし。そもそも、自分と自分の親でも知ってる童謡に違いがあるはずだけど。親に聞いてみては
確かに保育園でめだかの学校を歌ってる感じがない…。めだかが身近じゃなくなったからかなあ。どんぐりコロコロは歌ってる気がする。どんぐりは公園とかで普通に触れてるし、まあ身近だしね。