“『触れるのもおこがましい』っていう“神様”みたいな側面がありつつも、同時にやっぱり性愛的な特徴を宿していないと…っていうのは、事実としてあると思う”
米津玄師の原点というとボカロP?
ルネサンスに限定せずとも聖俗のアンビバレンスとか欲望の喚起・否定のダブルバインドみたいな話は古代から連綿とあるといえばある
「IRIS OUT」は「JANE DOE」とセットで、「打ち上げ花火」のアンサーソングと勝手に思ってる。線香花火orネズミ花火のイメージで、火が消えた後の空しさ飛び越えた悲壮感がたまらん。
対談でネタバレ嫌いなタツキが「解釈の度合いや解像度が高すぎて、米津の曲がかかる予告とか見ないようにしてる」的なことを言ってて、解釈の悪魔がチェンソーマンに食われてたのは面白かった
米津玄師、原点のその先へ。描き続ける新しき“J-POP”
“『触れるのもおこがましい』っていう“神様”みたいな側面がありつつも、同時にやっぱり性愛的な特徴を宿していないと…っていうのは、事実としてあると思う”
米津玄師の原点というとボカロP?
ルネサンスに限定せずとも聖俗のアンビバレンスとか欲望の喚起・否定のダブルバインドみたいな話は古代から連綿とあるといえばある
「IRIS OUT」は「JANE DOE」とセットで、「打ち上げ花火」のアンサーソングと勝手に思ってる。線香花火orネズミ花火のイメージで、火が消えた後の空しさ飛び越えた悲壮感がたまらん。
対談でネタバレ嫌いなタツキが「解釈の度合いや解像度が高すぎて、米津の曲がかかる予告とか見ないようにしてる」的なことを言ってて、解釈の悪魔がチェンソーマンに食われてたのは面白かった