“男性のFAXも紹介されて「長男だからここで嫁をもらって子を作れと祖母から耳タコに言われて育ったが絶対言いなりにならない」(→推測として本人は故郷を離れている)女性にも男性にも捨てられる地方に未来はない”
”番組内で「気仙沼の賃金は男を100とすると女は74.6!地方の男女格差が大きい!」と言っているのだが、東京は男100 女74.8でほぼ同値です”
地方って切り口でいいのかなあこれ。
別に女性に限らんだろう なんで偏らせるのか
東京ラブストーリーの頃を思い出した。東京に人が移動しつづけた。地方で少子化が進み需要も減ったので商店も無くなり更に仕事は減ったよ。老人介護の仕事はあるようだが…/首都機能を分散しては、と思う
自分が秋田から離れた理由も仕事がないからなのですごくわかる。別に東京まで行かなくても関東圏に行くだけでもだいぶ選択肢は増えるし、一度それを知ってしまうともう戻れない。とにかく給与が安すぎるのよ..。
地方を出たからと言って幸せになれるとも限らなくて、ずっと賃金水準が低いところをうろうろすることになるパターンありそう
今回は田舎の法事だの奴隷だの偏見だのは最後に少しだけだった
給与がどうのなんて話は近視眼的。地方の衰退は農産物や畜産物、水産物が輸入頼りになり、物価の何倍もの上昇や、飢饉状態に陥るリスクも増す。都会の人材も地方頼みだし、安易に地方を切り捨てて良い事は何も無い。
お茶汲み。「女の子」。まぁ、そういう会社あるよね、、、。だが、東京にもあるんだな、これが。
このまとめに書かれてること、なんか間違ってはないけど正解でもないような気がする。地方の男性が高賃金かというとそうではないし、都会の女性が男性と同じくらい稼いでるかというとそれもちがうし。
男も似たような状況。地方はホントにもうダメ。
なので、女性議員の比率が極端に低い自治体には住まない方がいいと前から言っておる。女性に「黙ってろ」と言っちゃう土地では「余所者は出しゃばるな」とも言ってるだろうからな。
せめてこれくらいは欲しいというラインは男女で大差ないのではないかな。女性の賃金が低くなりがちなのでラインを割って都会に出てくる
一般的な印象とは逆に、日本は政治が地方や中小企業を制度や税制で保護しすぎるんで、潰れて大企業に吸収されるべき会社がゾンビのように残ってる。無駄に競合多くて競争力無いから給料が上がらない。
地方の若年層雇用に紐付いた物品購入とかできないもんかねえ
どこかと思えば秋田県.婚活白書2023のP.16を見ると矢張,秋田県も(山梨県と同じく)女不足になっている12県の内の1つ(県内に60万人都雇圏が無く,隣に160万人が有ると女不足になる). 25%でしか起こってない事を他の75%でも起こっ
これ見てた。女性は35歳になるとパートになるって衝撃的だった。何時代だよ。
やはり、秋田県は因習的な意味で人口減らす努力してる。半世紀後には山間部という山間部がダムに沈んでそう。
地方は本当に土人ばかりだよ。男女平等も進んでいないし、まさに田舎者の巣窟よ、地方はまだ戦後か昭和かといった様相
月12万円で働ける大量のシニアが溢れて来る
“地方から人減るのって“若者の流出”とか“少子化”だけの話じゃなくて、 ・給料低い ・選択肢少ない ・チャンスは都会にしかない”
男女差と東京-地方の差という2軸の格差、掛け算したらドエライ差になり、それが地方の人口減が進む理由になっている。地方では当事者以外問題意識すら共有されてないので、このままだと地方は滅び、東京も巻き添えに
これを男女対立構図に持っていきたい経営層や上位層に流されて低い者同士で叩きあってちゃ永遠に変化はない。ある意味新クロ現、NHKの思う壺。地方低賃金は男も同じ。変えられるのはお上の強制力だけだがやる気なし。
固定的性別役割・地域慣習の息苦しさが強調されがちだが、それはあくまで上乗せ要素であって、地方に魅力的な進学先・就職先がないことが主因。教育・雇用・インフラの都市集中の是正が必要。
実態とそう乖離は無いのかもしれないがインタビューで構成された番組にエモさ以上の情報を期待するのは現代的には情弱。母数が少なく番組制作者の誘導が強すぎる
地方に住んで東京の会社にリモート出勤するのが1番よさそう…
おーい、地方差別言いたいだけのいつものブクマカどこだ〜?
多分地方の問題ではない……
クローズアップ現代「地方女性が低賃金におちいる理由」の反響と人的資本経営の取り組みを取材された気仙沼の企業も反応
女性の本能を軽視しすぎ『①私は悪くない悪いのは周囲②自分が手を汚さず都合の悪い事は周りが処理してくれる状況を好む③都会志向の本能に従って地元と親を捨ててきた後ろめたい事実』⇒これが合わさると認知が歪む
地域のオーナー中小企業はガバナンスゼロである。新卒就活失敗で上場企業に就職出来ないと奴隷扱いになるのが日本社会。誰だって奴隷ではいたくないので人手不足になる。
地方でも10年ほど前から人手不足が始まっているので、まともな会社なら時給や待遇は改善されている。転職しましょう。参考:https://amzn.asia/d/j3ZCvnS
この次の段階の嫌な予感があるんだよ。彼女たちを支えるために人不足を埋めるには、搾取がある程度付きまとう。それは正直なところ今がまだマシなんだよな。
地方に仕事が無い←誰も事業を興さない←起業資金を提供する投資家/機関が少ない(地方の金持ちは大抵が自身が事業主で他人に金出す理由が無い)
男も一旦非正規になったり障害者だったら容赦なく買い叩かれる。日銭が必要で立場が弱い労働者と経営側との力の差を利用した圧迫という伝統的で普遍的な構図。司法や立法、労働組合等を駆使して労働者の立場を強めよ
大学を出すために働いた母親を見て、母親みたいになりたくないと、秋田から出て行きたい。母親が辛いな。凄い物語だ
"106万円の壁までしか働かないパートさんが沢山いて"
ことさらに「地方」「女性」をクローズアップしすぎているのかなと。
はてなには賃金の男女格差はないと無理筋主張するような狂った思想・思考を持つアンフェが大量にいるよな
賃金が低い vs 労働時間や日数が少ない、遅刻や早退や体調不良に理解がある、リモートワークが許されてる、昇給や昇格のプレッシャーがない、休日出勤の対象から省かれている、サボっていても目を瞑ってもらえる、他
マジか、女性社員にお茶汲みなんてさせてる会社まだあるんだ…いま2025年なのに。 自分で飲み物すら用意できない社員はボーイスカウトに入れ
地方じゃなくて過疎地域という気がする。
この母は東京なら履歴書短かっただろうか?まぁ手取りはもっと増えただろうけど(家賃も増えるが)
加害者意識ないよね。
また東京の田舎叩きか。男もねーわ。nhkつぶれろ。
低額で働いてしまう女性がいるので下方への圧力が効いてしまう。妻の給料は私の4分の1だけど楽しいから辞める気ないとのこと。子無で外食中心で在宅の私が家事やってるからもっと働けるはずなんだけど。
お茶くみの「女の子」はまだ東京でもバリバリの現役だよ。賃金は地方よりは高いと思うけど。
アフリカの途上国のような地域が日本にもある、どれだけ時代遅れなんだろうか
ここ数年の人手不足で多くの人が気づいたことだけど、もっと高い賃金出さないと人が雇えないって状況が来ないと賃金は上がらなくて、地方女性が低賃金になるのは地方の古さではなくて仕事のなさが理由だと思う
東京のほうがまだましなんだけど、それでも先進国の中でこれだけ男女の賃金格差がある国はめずらしいよ…
地方(田舎)女性の就業で、それなりの給与~昇給のある仕事は限られています。医療系、公務員、教員、等は男女別け隔てなくむしろ高待遇であることすらありますが、中小企業では厳しい(女よりマシだが男もきつい)
地方女子はどんどん都会に出るといい。地方の人の意識改革に自分の時間を費やすのは無駄。故郷の好き嫌いは関係ない。突き放さないと変わらない。
で東京出て事務職望んでも結果は同じだって事にまず気づけよ 技能をまず身につけてからしゃべれよ
地方には地方の絶望があり、東京には東京の絶望があるやろね。どちらの絶望が自分にとってサバイブし易いかというのはあるけど。
ジェンダーロールの一例だけど地域防災はほとんどが男性。生理用ナフキンのない自治体もあるとかって言うし日本はまだまだなんだよなあ
「地方」「女性」の二軸のかけ算で番組作ったけど、実際には中小企業の低賃金と変われなさに最大の要因がありそう。
一時期流行ったリモートワークはどうなったんや?地方にいながら都会の会社で働けるという。まぁリモワできない仕事もあるが、そこは本人にスキル付けてもろて。
低賃金は地方に限らずの問題だと思うけど、地方は都会に比べて抜け出せるチャンスが少ないのは間違い無いと思う。
地方で中途採用のシステムエンジニア職で月給20万とかとかの募集出ててバカなのかと思った事はある。仕事がないというのはそういうことだったりもする。
地方も女性も関係なく、経営者が無能なだけのように見えるけどな。。無能でも地方の場合は潰れにくいと言う意味では地方も関係するのかもしれないが。
“女性の待遇改善についての座談会で一般男性らが「残業して帰宅してそこから夕食の準備、自分ならできる?」「いや〜無理だね」「でもそれをやっているスーパー女性が一定数いるんでしょ?」” 当然やらされる地方
地方の問題は昔ながらの共同体を中途半端に維持しつつも女性が安い給与で働きに出ないといけない稼ぎしか男性にない事だな。専業主婦でもやっていけるならそこまで不満が無いかもしれないのに。
地方の中小を都会の大企業が収奪する税制の結果なんだが
「おちいる」ってまるで自然現象かのように言うな。主体を雇用者側にして、「女にまともな賃金を払わない理由」を追求すればいいのに。
106万の壁があろうと、時給1000円で到達するより、時給2000円で到達するほうがええやろ! 「杉と男は育たない」の県は、女が過ごしやすかったな。
"今の職場だと月収35万年収600万くらいです" 看護師のボーナス180万て、コロナボーナスか何か?
地方は仕事が消えて扶養の範囲内で働くパートタイマーしか需要ない。産業や税制に手をいれないと変わらなそう。どこでもある保育や介護は低賃金。看護師は賃金は悪くないが要資格で激務かつ不規則だし
色々なケースがあると思うが、地方の低賃金は酷いです。90年代から変わっていない所も。
どうせ106万の壁までしか働かないしと労働ダンピングする主婦がゴロゴロしてるから、と答え書いてあるじゃん。この状況で給料上げるとパートの稼働時間が減るから経営者に給料上げるメリットが一切無くなる
地方と都会の違いは、身近な人からの圧力の違いなんでないか。組織としては、言い訳しやすい仕組み(非正規雇用とか)で誤魔化してるだけで、大差ない。
1500円〜4000円の求人票を見て「東京では時給4000円」って言うのはちょっと世間知らずすぎじゃないかなぁ。それの時給は施設のマネージャークラスの責任負わされるやつやろ、非正規で。
働きにくい環境だと人が流出していく一方だもんね…。
世界中で起きてるし何なら日本はマシな方
自分の母親を振り返り,秋田にはいたくないと絞り出す女性を見て胸が詰まった。個人的には,大学一年生の娘と一緒に見られて良かった。
地方は滅びるだけの理由があると言う感じ
女性が世帯主であるという想定が、「全く」されてない構造なのが問題なのでは。女性だけの問題じゃないと相対化したい人が多いけれども、女性が自立して生活する事が不可能な仕組みになっている。
トップコメ、東京と気仙沼の賃金男女比は同じだが東京の女性の平均賃金は415万円で気仙沼の平均賃金より高いのよね
「地方女性が低賃金におちいる理由」を扱ったクローズアップ現代の特集が「ガチで胸に刺さった」「地方の低賃金は男子もだよ」
“男性のFAXも紹介されて「長男だからここで嫁をもらって子を作れと祖母から耳タコに言われて育ったが絶対言いなりにならない」(→推測として本人は故郷を離れている)女性にも男性にも捨てられる地方に未来はない”
”番組内で「気仙沼の賃金は男を100とすると女は74.6!地方の男女格差が大きい!」と言っているのだが、東京は男100 女74.8でほぼ同値です”
地方って切り口でいいのかなあこれ。
別に女性に限らんだろう なんで偏らせるのか
東京ラブストーリーの頃を思い出した。東京に人が移動しつづけた。地方で少子化が進み需要も減ったので商店も無くなり更に仕事は減ったよ。老人介護の仕事はあるようだが…/首都機能を分散しては、と思う
自分が秋田から離れた理由も仕事がないからなのですごくわかる。別に東京まで行かなくても関東圏に行くだけでもだいぶ選択肢は増えるし、一度それを知ってしまうともう戻れない。とにかく給与が安すぎるのよ..。
地方を出たからと言って幸せになれるとも限らなくて、ずっと賃金水準が低いところをうろうろすることになるパターンありそう
今回は田舎の法事だの奴隷だの偏見だのは最後に少しだけだった
給与がどうのなんて話は近視眼的。地方の衰退は農産物や畜産物、水産物が輸入頼りになり、物価の何倍もの上昇や、飢饉状態に陥るリスクも増す。都会の人材も地方頼みだし、安易に地方を切り捨てて良い事は何も無い。
お茶汲み。「女の子」。まぁ、そういう会社あるよね、、、。だが、東京にもあるんだな、これが。
このまとめに書かれてること、なんか間違ってはないけど正解でもないような気がする。地方の男性が高賃金かというとそうではないし、都会の女性が男性と同じくらい稼いでるかというとそれもちがうし。
男も似たような状況。地方はホントにもうダメ。
なので、女性議員の比率が極端に低い自治体には住まない方がいいと前から言っておる。女性に「黙ってろ」と言っちゃう土地では「余所者は出しゃばるな」とも言ってるだろうからな。
せめてこれくらいは欲しいというラインは男女で大差ないのではないかな。女性の賃金が低くなりがちなのでラインを割って都会に出てくる
一般的な印象とは逆に、日本は政治が地方や中小企業を制度や税制で保護しすぎるんで、潰れて大企業に吸収されるべき会社がゾンビのように残ってる。無駄に競合多くて競争力無いから給料が上がらない。
地方の若年層雇用に紐付いた物品購入とかできないもんかねえ
どこかと思えば秋田県.婚活白書2023のP.16を見ると矢張,秋田県も(山梨県と同じく)女不足になっている12県の内の1つ(県内に60万人都雇圏が無く,隣に160万人が有ると女不足になる). 25%でしか起こってない事を他の75%でも起こっ
これ見てた。女性は35歳になるとパートになるって衝撃的だった。何時代だよ。
やはり、秋田県は因習的な意味で人口減らす努力してる。半世紀後には山間部という山間部がダムに沈んでそう。
地方は本当に土人ばかりだよ。男女平等も進んでいないし、まさに田舎者の巣窟よ、地方はまだ戦後か昭和かといった様相
月12万円で働ける大量のシニアが溢れて来る
“地方から人減るのって“若者の流出”とか“少子化”だけの話じゃなくて、 ・給料低い ・選択肢少ない ・チャンスは都会にしかない”
男女差と東京-地方の差という2軸の格差、掛け算したらドエライ差になり、それが地方の人口減が進む理由になっている。地方では当事者以外問題意識すら共有されてないので、このままだと地方は滅び、東京も巻き添えに
これを男女対立構図に持っていきたい経営層や上位層に流されて低い者同士で叩きあってちゃ永遠に変化はない。ある意味新クロ現、NHKの思う壺。地方低賃金は男も同じ。変えられるのはお上の強制力だけだがやる気なし。
固定的性別役割・地域慣習の息苦しさが強調されがちだが、それはあくまで上乗せ要素であって、地方に魅力的な進学先・就職先がないことが主因。教育・雇用・インフラの都市集中の是正が必要。
実態とそう乖離は無いのかもしれないがインタビューで構成された番組にエモさ以上の情報を期待するのは現代的には情弱。母数が少なく番組制作者の誘導が強すぎる
地方に住んで東京の会社にリモート出勤するのが1番よさそう…
おーい、地方差別言いたいだけのいつものブクマカどこだ〜?
多分地方の問題ではない……
クローズアップ現代「地方女性が低賃金におちいる理由」の反響と人的資本経営の取り組みを取材された気仙沼の企業も反応
女性の本能を軽視しすぎ『①私は悪くない悪いのは周囲②自分が手を汚さず都合の悪い事は周りが処理してくれる状況を好む③都会志向の本能に従って地元と親を捨ててきた後ろめたい事実』⇒これが合わさると認知が歪む
地域のオーナー中小企業はガバナンスゼロである。新卒就活失敗で上場企業に就職出来ないと奴隷扱いになるのが日本社会。誰だって奴隷ではいたくないので人手不足になる。
地方でも10年ほど前から人手不足が始まっているので、まともな会社なら時給や待遇は改善されている。転職しましょう。参考:https://amzn.asia/d/j3ZCvnS
この次の段階の嫌な予感があるんだよ。彼女たちを支えるために人不足を埋めるには、搾取がある程度付きまとう。それは正直なところ今がまだマシなんだよな。
地方に仕事が無い←誰も事業を興さない←起業資金を提供する投資家/機関が少ない(地方の金持ちは大抵が自身が事業主で他人に金出す理由が無い)
男も一旦非正規になったり障害者だったら容赦なく買い叩かれる。日銭が必要で立場が弱い労働者と経営側との力の差を利用した圧迫という伝統的で普遍的な構図。司法や立法、労働組合等を駆使して労働者の立場を強めよ
大学を出すために働いた母親を見て、母親みたいになりたくないと、秋田から出て行きたい。母親が辛いな。凄い物語だ
"106万円の壁までしか働かないパートさんが沢山いて"
ことさらに「地方」「女性」をクローズアップしすぎているのかなと。
はてなには賃金の男女格差はないと無理筋主張するような狂った思想・思考を持つアンフェが大量にいるよな
賃金が低い vs 労働時間や日数が少ない、遅刻や早退や体調不良に理解がある、リモートワークが許されてる、昇給や昇格のプレッシャーがない、休日出勤の対象から省かれている、サボっていても目を瞑ってもらえる、他
マジか、女性社員にお茶汲みなんてさせてる会社まだあるんだ…いま2025年なのに。 自分で飲み物すら用意できない社員はボーイスカウトに入れ
地方じゃなくて過疎地域という気がする。
この母は東京なら履歴書短かっただろうか?まぁ手取りはもっと増えただろうけど(家賃も増えるが)
加害者意識ないよね。
また東京の田舎叩きか。男もねーわ。nhkつぶれろ。
低額で働いてしまう女性がいるので下方への圧力が効いてしまう。妻の給料は私の4分の1だけど楽しいから辞める気ないとのこと。子無で外食中心で在宅の私が家事やってるからもっと働けるはずなんだけど。
お茶くみの「女の子」はまだ東京でもバリバリの現役だよ。賃金は地方よりは高いと思うけど。
アフリカの途上国のような地域が日本にもある、どれだけ時代遅れなんだろうか
ここ数年の人手不足で多くの人が気づいたことだけど、もっと高い賃金出さないと人が雇えないって状況が来ないと賃金は上がらなくて、地方女性が低賃金になるのは地方の古さではなくて仕事のなさが理由だと思う
東京のほうがまだましなんだけど、それでも先進国の中でこれだけ男女の賃金格差がある国はめずらしいよ…
地方(田舎)女性の就業で、それなりの給与~昇給のある仕事は限られています。医療系、公務員、教員、等は男女別け隔てなくむしろ高待遇であることすらありますが、中小企業では厳しい(女よりマシだが男もきつい)
地方女子はどんどん都会に出るといい。地方の人の意識改革に自分の時間を費やすのは無駄。故郷の好き嫌いは関係ない。突き放さないと変わらない。
で東京出て事務職望んでも結果は同じだって事にまず気づけよ 技能をまず身につけてからしゃべれよ
地方には地方の絶望があり、東京には東京の絶望があるやろね。どちらの絶望が自分にとってサバイブし易いかというのはあるけど。
ジェンダーロールの一例だけど地域防災はほとんどが男性。生理用ナフキンのない自治体もあるとかって言うし日本はまだまだなんだよなあ
「地方」「女性」の二軸のかけ算で番組作ったけど、実際には中小企業の低賃金と変われなさに最大の要因がありそう。
一時期流行ったリモートワークはどうなったんや?地方にいながら都会の会社で働けるという。まぁリモワできない仕事もあるが、そこは本人にスキル付けてもろて。
低賃金は地方に限らずの問題だと思うけど、地方は都会に比べて抜け出せるチャンスが少ないのは間違い無いと思う。
地方で中途採用のシステムエンジニア職で月給20万とかとかの募集出ててバカなのかと思った事はある。仕事がないというのはそういうことだったりもする。
地方も女性も関係なく、経営者が無能なだけのように見えるけどな。。無能でも地方の場合は潰れにくいと言う意味では地方も関係するのかもしれないが。
“女性の待遇改善についての座談会で一般男性らが「残業して帰宅してそこから夕食の準備、自分ならできる?」「いや〜無理だね」「でもそれをやっているスーパー女性が一定数いるんでしょ?」” 当然やらされる地方
地方の問題は昔ながらの共同体を中途半端に維持しつつも女性が安い給与で働きに出ないといけない稼ぎしか男性にない事だな。専業主婦でもやっていけるならそこまで不満が無いかもしれないのに。
地方の中小を都会の大企業が収奪する税制の結果なんだが
「おちいる」ってまるで自然現象かのように言うな。主体を雇用者側にして、「女にまともな賃金を払わない理由」を追求すればいいのに。
106万の壁があろうと、時給1000円で到達するより、時給2000円で到達するほうがええやろ! 「杉と男は育たない」の県は、女が過ごしやすかったな。
"今の職場だと月収35万年収600万くらいです" 看護師のボーナス180万て、コロナボーナスか何か?
地方は仕事が消えて扶養の範囲内で働くパートタイマーしか需要ない。産業や税制に手をいれないと変わらなそう。どこでもある保育や介護は低賃金。看護師は賃金は悪くないが要資格で激務かつ不規則だし
色々なケースがあると思うが、地方の低賃金は酷いです。90年代から変わっていない所も。
どうせ106万の壁までしか働かないしと労働ダンピングする主婦がゴロゴロしてるから、と答え書いてあるじゃん。この状況で給料上げるとパートの稼働時間が減るから経営者に給料上げるメリットが一切無くなる
地方と都会の違いは、身近な人からの圧力の違いなんでないか。組織としては、言い訳しやすい仕組み(非正規雇用とか)で誤魔化してるだけで、大差ない。
1500円〜4000円の求人票を見て「東京では時給4000円」って言うのはちょっと世間知らずすぎじゃないかなぁ。それの時給は施設のマネージャークラスの責任負わされるやつやろ、非正規で。
働きにくい環境だと人が流出していく一方だもんね…。
世界中で起きてるし何なら日本はマシな方
自分の母親を振り返り,秋田にはいたくないと絞り出す女性を見て胸が詰まった。個人的には,大学一年生の娘と一緒に見られて良かった。
地方は滅びるだけの理由があると言う感じ
女性が世帯主であるという想定が、「全く」されてない構造なのが問題なのでは。女性だけの問題じゃないと相対化したい人が多いけれども、女性が自立して生活する事が不可能な仕組みになっている。
トップコメ、東京と気仙沼の賃金男女比は同じだが東京の女性の平均賃金は415万円で気仙沼の平均賃金より高いのよね