これはなかなかな出来事なのでは？
いやあね これも話題作りよ 秋元康がAIに勝利！より敗北！の方がインパクトあるでしょう こすいわ〜
秋元康氏は、生成AI Geminiに敗れたというより、自らの老化に敗れた気も…〉「秋元氏が作成したのは、60～70年代に流行したセシルカットを引き合いに、女性に憧れる女性を描いた「セシル」。」
台本なんだからどうでもええ
特に向いてそうだよね秋元AI……
秋元康氏には「恋愛ハルシネーション」みたいな歌を書いてほしいと思ったけど、もうすでにそういう曲はいちおうあるのだな（検索すると出てきた）。
AIって言いつつAIを使ってるプロとの対決じゃないの？ プロは全部自分でやる人とチームで仕事してする人がいて楽曲制作はチームでやる人の方が多いだろ
既にAKBにもAI生成のメンバーがいるとかいわれても驚かない
早晩、音楽制作全般 AIに敗れるだろね。ギリギリ残るのは生のパフォーマンスくらいか？
そもそも番組の企画ならエンタメで本人も深刻に考えてないと思う。年齢的にもあと10年以内くらいにはAKBも坂道グループなども秋元康以外の作詞家を入れてくるでしょ。
ここはあえてレトロ路線を強調してAIとの対決構造をわかりやすくするという、ベテラン放送作家の手練手管。
別の作家のAIならゲキヤバだけど、自分の過去作と自分で勝負して負けて話題になるの、最強に話題提供力が強すぎて、さすが秋元康以外無いでしょ。67で先生って呼ばれて負け顔できるの、ほんとすごいでしょ
AI時代は誰が作ったのか（誰がその成果物に責任を持つのか）が重要になるので、成果物のクオリティだけで評価するのは無意味で、どうやってAIを使う人のブランディングをするかが大事になるんだろうな。
これで「秋元康、楽ができていいじゃん」ってなるならともかく、学習は自由、作風を模しただけで生成されたものは独自の創作物だ、って言われてるのが、今の生成AIの世界だよね。
AIが作ったらしい方の歌詞だけ読んだけど、「昔使ってた（機種変済の）古いスマホ」を軸に色んな表現の被せ方を重ねてて、多少無理のある言い回しも含まれる気がするものの、ハッとするワードセンスも散見された。
“もしかしたら本物の僕は今回負けたことで、何か新しいものを見せようとしたのかもしれない」と、フォロー気味に感想を述べると、秋元氏は「やかましいわ！」と食い気味にツッコミを入れていた。”
最近の秋元康の話題になると、内容より近影の別人っぷりのほうが気になってしゃあない。この記事の写真はまだそこまで変化ないけど。
この人の歌詞はAI向きだと思っていた
あれ？作曲家との調整で歌詞も初稿とは変えてるようなのでそこら辺どうなのと思った。なお番組は見てない（録画してるやつみるかも）。
実質的に作詞の勝負で、曲が丸ごと違ったらダメだろw
秋元康氏 AIに敗れる AKBの楽曲製作で対決も大波乱！ AIの慰めにツッコミ「やかましいわ！」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
これはなかなかな出来事なのでは？
いやあね これも話題作りよ 秋元康がAIに勝利！より敗北！の方がインパクトあるでしょう こすいわ〜
秋元康氏は、生成AI Geminiに敗れたというより、自らの老化に敗れた気も…〉「秋元氏が作成したのは、60～70年代に流行したセシルカットを引き合いに、女性に憧れる女性を描いた「セシル」。」
台本なんだからどうでもええ
特に向いてそうだよね秋元AI……
秋元康氏には「恋愛ハルシネーション」みたいな歌を書いてほしいと思ったけど、もうすでにそういう曲はいちおうあるのだな（検索すると出てきた）。
AIって言いつつAIを使ってるプロとの対決じゃないの？ プロは全部自分でやる人とチームで仕事してする人がいて楽曲制作はチームでやる人の方が多いだろ
既にAKBにもAI生成のメンバーがいるとかいわれても驚かない
早晩、音楽制作全般 AIに敗れるだろね。ギリギリ残るのは生のパフォーマンスくらいか？
そもそも番組の企画ならエンタメで本人も深刻に考えてないと思う。年齢的にもあと10年以内くらいにはAKBも坂道グループなども秋元康以外の作詞家を入れてくるでしょ。
ここはあえてレトロ路線を強調してAIとの対決構造をわかりやすくするという、ベテラン放送作家の手練手管。
別の作家のAIならゲキヤバだけど、自分の過去作と自分で勝負して負けて話題になるの、最強に話題提供力が強すぎて、さすが秋元康以外無いでしょ。67で先生って呼ばれて負け顔できるの、ほんとすごいでしょ
AI時代は誰が作ったのか（誰がその成果物に責任を持つのか）が重要になるので、成果物のクオリティだけで評価するのは無意味で、どうやってAIを使う人のブランディングをするかが大事になるんだろうな。
これで「秋元康、楽ができていいじゃん」ってなるならともかく、学習は自由、作風を模しただけで生成されたものは独自の創作物だ、って言われてるのが、今の生成AIの世界だよね。
AIが作ったらしい方の歌詞だけ読んだけど、「昔使ってた（機種変済の）古いスマホ」を軸に色んな表現の被せ方を重ねてて、多少無理のある言い回しも含まれる気がするものの、ハッとするワードセンスも散見された。
“もしかしたら本物の僕は今回負けたことで、何か新しいものを見せようとしたのかもしれない」と、フォロー気味に感想を述べると、秋元氏は「やかましいわ！」と食い気味にツッコミを入れていた。”
最近の秋元康の話題になると、内容より近影の別人っぷりのほうが気になってしゃあない。この記事の写真はまだそこまで変化ないけど。
この人の歌詞はAI向きだと思っていた
あれ？作曲家との調整で歌詞も初稿とは変えてるようなのでそこら辺どうなのと思った。なお番組は見てない（録画してるやつみるかも）。
実質的に作詞の勝負で、曲が丸ごと違ったらダメだろw