プレイ体験の相対化の話、古泉「ぼくは『きみはメタルギアソリッドⅤ:ファントムペインをプレイする』をプレイする」にもあったな
"「ゲーム原作の再現」にはおおまかに2つの方法があるということだ。「ストーリーの再現」と、「プレイ体験の再現」。メカニクス中心のゲームは「原作の再現」という目的においては基本的に後者を目指すことになる"
書いたヨ。最近は非ゲーム原作でもゲームっぽい撮り方する映画が増えたので、それにもいつか触れたい。
見に行く予定のある人は、わりと重大なネタバレがあるので、私にスターをつけたりして、別の記事に行きなさい。私は観に行く予定ないけど、わりと驚いた内容。
「観るゲーム」って感じかな。まさにYoutubeでゲーム実況見るような。
なるほど。実は「ゲームを原作とした映画」でなく「ゲーム実況を原作とした映画」なのか。確かにそう考えると、ストーリー再現でもプレイ体験再現でもない、ゲーム映像化における新手法の発明だ
IMAXで見てきた。音の臨場感が凄い。 映画の主人公は何歳の設定なのか気になった。おじさんって二宮もおじさんだよなとモヤモヤした気持ちが最後まで消えなかったな。
ゲーム原作と知らずに初日に観に行った。天井が低くて狭い地下鉄通路独特の閉鎖的な息苦しさを絶妙に不快な聴覚的視覚的なノイズで表現してて冒頭からずっと息苦しかった。
実況がベースだと異世界おじさんみたいな感じかな…?
映画界まで一人「称」視点などという馬鹿げた言葉で汚染しないでね
記事内で精緻に書かれてることと被るが、「ゲームの映画化」という観点ではおそらく一つの完成形だと思った。、
ゲームのプレイ体験を基にした映画だと光のお父さんもあるよね。当時リアルタイムでブログ追っかけてたけど、お父さんよりブログ主の息子さんの方が早逝っていう現実がつらかったな。
映画は本当にカメラワークが良かった。ゲーム的な表現を映画に起こすとこうなるんだ!っていう感動。物語のないところに物語を付け加えてしかもそれが鬱陶しくない程度に抑えられてるのもゲームに対するリスペクト
“ ”
ネタバレ防止なんだろうけど、もう一つ重要かつ個人的にはやって欲しくなかった事が書いていない。 あと、終わり方が嫌だった。
ホラー苦手なのでゲームやるつもりも映画見るつもりもなかったけど、この記事すごく面白いので、途中で読むのやめて映画見ようかと思い始めた。配信部の和央パリンちゃんが実況やってたから見てから映画館行こうかな
なんかネタバレあるらしいので、あとで読むか
このコラム、長くないですか?
予告でホラーを期待して観に行ったら、ありきたりなファミリー感動映画でがっかりした。予告詐欺だと思う。
映画観た。ゲーム実況を観ている感覚は、プレイヤーより先に観客が異変に気づく場面などに感じる。ホラー映画ではよくある手法だけど。志村うしろー!っていうやつ。
ゲーム原作の映画化における「出口」はどこか——映画『8番出口』がたどり着いた“体験”の描き方
プレイ体験の相対化の話、古泉「ぼくは『きみはメタルギアソリッドⅤ:ファントムペインをプレイする』をプレイする」にもあったな
"「ゲーム原作の再現」にはおおまかに2つの方法があるということだ。「ストーリーの再現」と、「プレイ体験の再現」。メカニクス中心のゲームは「原作の再現」という目的においては基本的に後者を目指すことになる"
書いたヨ。最近は非ゲーム原作でもゲームっぽい撮り方する映画が増えたので、それにもいつか触れたい。
見に行く予定のある人は、わりと重大なネタバレがあるので、私にスターをつけたりして、別の記事に行きなさい。私は観に行く予定ないけど、わりと驚いた内容。
「観るゲーム」って感じかな。まさにYoutubeでゲーム実況見るような。
なるほど。実は「ゲームを原作とした映画」でなく「ゲーム実況を原作とした映画」なのか。確かにそう考えると、ストーリー再現でもプレイ体験再現でもない、ゲーム映像化における新手法の発明だ
IMAXで見てきた。音の臨場感が凄い。 映画の主人公は何歳の設定なのか気になった。おじさんって二宮もおじさんだよなとモヤモヤした気持ちが最後まで消えなかったな。
ゲーム原作と知らずに初日に観に行った。天井が低くて狭い地下鉄通路独特の閉鎖的な息苦しさを絶妙に不快な聴覚的視覚的なノイズで表現してて冒頭からずっと息苦しかった。
実況がベースだと異世界おじさんみたいな感じかな…?
映画界まで一人「称」視点などという馬鹿げた言葉で汚染しないでね
記事内で精緻に書かれてることと被るが、「ゲームの映画化」という観点ではおそらく一つの完成形だと思った。、
ゲームのプレイ体験を基にした映画だと光のお父さんもあるよね。当時リアルタイムでブログ追っかけてたけど、お父さんよりブログ主の息子さんの方が早逝っていう現実がつらかったな。
映画は本当にカメラワークが良かった。ゲーム的な表現を映画に起こすとこうなるんだ!っていう感動。物語のないところに物語を付け加えてしかもそれが鬱陶しくない程度に抑えられてるのもゲームに対するリスペクト
“ ”
ネタバレ防止なんだろうけど、もう一つ重要かつ個人的にはやって欲しくなかった事が書いていない。 あと、終わり方が嫌だった。
ホラー苦手なのでゲームやるつもりも映画見るつもりもなかったけど、この記事すごく面白いので、途中で読むのやめて映画見ようかと思い始めた。配信部の和央パリンちゃんが実況やってたから見てから映画館行こうかな
なんかネタバレあるらしいので、あとで読むか
このコラム、長くないですか?
予告でホラーを期待して観に行ったら、ありきたりなファミリー感動映画でがっかりした。予告詐欺だと思う。
映画観た。ゲーム実況を観ている感覚は、プレイヤーより先に観客が異変に気づく場面などに感じる。ホラー映画ではよくある手法だけど。志村うしろー!っていうやつ。