よし!大人の本気のうんこちんちんだな!!→Youtubeのマルチチャンネル化、小学生がひとりでも遊べるように読み上げ機能、都会で子供が遊べないので郊外で、などなど本気の大人だったぜ…
週コロ以外だと、プロセカの記事にもわりと力が入っていて、わざわざファッション雑誌の編集者を呼んできてゲーム内衣装の解説をさせてたのはちょっとおもしろかった/担当者がいなくなったのか、もう更新してないな
オモコロとのコラボ動画観たら「今はこういう状況ですよ」というのをこまめにフォローしてて丁寧だなと思った。 https://youtu.be/CIUtnQYyQ3c?si=erhQeupK7zVgyCjt
優れたものに学ぶ姿勢。
分析も戦略もガチだった。子供のためにつくったものがほかのだれかのためになる、は頭が下がる。読み上げがフリガナの代わりになる、は見事としか言いようがない
同じ小学館内でもコロコロの編集部隊はマーケティング戦略の帝王で、唯我独尊を行くマシリトですらまともにやって勝ち目はないと(Vジャン・最強ジャンプ)直接対決・競合を避けたのだというからさもありなん
「批判されたとしても、子どものために作ったものは他の誰かのためになる。今回は、全盲のプログラマーの方に届いてうれしい」
他人の揚げ足取りしか出来ないカスブクマカどもには真似できない事
ヒカキンみたいに小学生をターゲットにすると爆増するよね
面白かった。帰ったらチャンネル観てみる
面白かったー!多分成功の裏には数多の苦悩と失敗が埋もれてるんだろうな、それも面白そう
小学生人口が600万人なのでおおきいおともだちを呼び込んだ?と思ったが"本気で"複数チャンネルを作り総数で目標達成したしょうもない話でした
「コロコロ」って730円もするの??インフラについていけていない
この手で講談社もボンボン復活をだな…
ボンボンTVが先行していたはず……と思ってたら271万人で、コロコロが捲っていた。でも雑誌の頃より差は少ない。
今見てきたけど、全然再生されてないやん…盛り過ぎ。
( たとえ仕込みありでもピンポンダッシュはしないでね。真似るから )
二刀流コーマみたいな仕事、子供を笑顔にしまくってて羨ましいんだよなあ
コロコロ、夢いっぱい!ボクも漫画家デビューしちゃうにゃ!?
コロコロは本当にすごい。運命の巻戻士などの人気作品は単独チャンネルで数十万人登録されてるもんな
水平展開の仕方がうまいなー! 戦略も的確だし相当にできる人たちだなという印象。ターゲットとする小学生男子から焦点がブレてないところもすごい。
かっこいい大人
2chのコロコロスレだとおもちゃの販促漫画が全然当たらなくなってると言われてるけど、そこは重要じゃなくなってるのかな
コロコロチャンネルで編集部の面々(カーくんや二刀流コーマ等)をYouTuber化しようとしていた時期が一瞬あった認識。すぐ更新ストップしていたので動きが早いなと感心した。自分は大好きだったのだが。
うんこちんちん期待したワイは小学生以下だった
コロコロコミックも10年前は100万部ぐらいでていたのに今は23万部。部数減は止まらないし先は明るくないだろうね
“重要なのは誰に、どんな価値を、どうやって届けるか”これ全てのビジネスで言えることだよね どれだけ真剣に考えて取り組めているか…
“本屋が少ない地域が増えており、子どもが漫画に触れる機会そのものも減ってきている”
ブラックチャンネルのカスみたいなスカッと動画を子どもが貪るので禁止にした。ということで個人的にコロコロは嫌いです。
"動画制作では、それぞれ異なった強みを持つ外部の映像会社4社を選定。それぞれの強みを生かしながら「互いにコンテンツを競えるような環境」を作った(中略)編集部内で人材を集め内製チームも立ち上げた。" 有能
つよい
グーグルアカウントが作成できるのは13歳以上になってから。13歳未満は保護者の管理下で子供用アカウント。親は子供が興味を持つコンテンツへの理解が深まるし、いい取り組みだと思う。
『小学一年生』では、全ての文字にふりがなを付ける文化〜読めない漢字があると子どもは毎回親に〜ゲームの画面〜全ての文字にふりがなを付けるのは難しい〜代わりに導入されたのが、音声で文字を読み上げる機能
"小学館全体でのYouTube再生回数は2.6億回(5月時点)で、コロコロコミックが運営するチャンネルだけで全体の91.2%を占めているという。"
えーあとで見に行ってみよう。コロコロ 紹介で出ている動画ちょっと見てみたけど 小3〜小5対象って少女漫画(私が昭和時代なかよしにハマっていた頃)と同じぐらいなマーケティングか。いまは動画なのか。令和だな
その300万人のほとんどは小学生だから、いくら広告踏んでも購買行動には結びつかないけど、スポンサー企業的には露出が増えて次世代に繋がればいいのかな。
元読者のかーちゃんだけど人は立場でものを考えますからこれ小学生の息子に教えてあげたいような内緒にしてた方がいいようなどっちつかずの気持ちです……
コロコロはホント昔から商売上手いよなー。やっぱ編集部が真剣に考えてんだな。ビーダマンもミニ四駆もハイパーヨーヨーも子供の遊んでてすげー楽しかったよ。ありがとうコロコロ
取り組みがすごい
ガチだな。凄すぎ。
ゲームの字を読み上げるっていうのはヒカキンとかのゲーム実況動画が子供に人気な理由でもあるな。
息子がコロコロ読者なんだけど、このチャンネルの存在知らなそうだから教えよう。
子供はスマホを持っていない、漢字が読めない、決済は親など、子供の特徴を理解しての戦略が面白かった。大人が子供向けのコンテンツを作るのは非常に難しいと思う。凄い。
https://www.goodreads.com/quotes/13813845-how-do-i-recover-my-chime-account-help-to-chime
コンテツホルダーだからこその多チャンネル戦略だが、その後の取り組みには感心しかない
チャンネルを分けた分、1ユーザーあたり複数チャンネル登録となり、こういう劇的な増加になったのか。見出しはちょっと誤解を生むな。
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/Coinbasedispute.pdf https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/Coinbasedispute.pdf
日本育ちのおこめが面白過ぎた
DXだなあ
当時の小学生は636万人…少な…
小学館が運営するYouTube動画のうち再生回数の9割以上を占める。
ケツバトラーのコミカライズは真剣(シリアス)やね😊
https://www.goodreads.com/quotes/13840322-does-coinbase-refund-me-if-scammed-unfortunately-in-most-cases https://www.goodreads.com/quotes/13840322-does-coinbase-refund-me-if-scammed-unfortunately-in-most-cases
チャンネル登録者35万人→合計300万人 『コロコロコミック』が小学生男子相手に“本気”でやったこと
よし!大人の本気のうんこちんちんだな!!→Youtubeのマルチチャンネル化、小学生がひとりでも遊べるように読み上げ機能、都会で子供が遊べないので郊外で、などなど本気の大人だったぜ…
週コロ以外だと、プロセカの記事にもわりと力が入っていて、わざわざファッション雑誌の編集者を呼んできてゲーム内衣装の解説をさせてたのはちょっとおもしろかった/担当者がいなくなったのか、もう更新してないな
オモコロとのコラボ動画観たら「今はこういう状況ですよ」というのをこまめにフォローしてて丁寧だなと思った。 https://youtu.be/CIUtnQYyQ3c?si=erhQeupK7zVgyCjt
優れたものに学ぶ姿勢。
分析も戦略もガチだった。子供のためにつくったものがほかのだれかのためになる、は頭が下がる。読み上げがフリガナの代わりになる、は見事としか言いようがない
同じ小学館内でもコロコロの編集部隊はマーケティング戦略の帝王で、唯我独尊を行くマシリトですらまともにやって勝ち目はないと(Vジャン・最強ジャンプ)直接対決・競合を避けたのだというからさもありなん
「批判されたとしても、子どものために作ったものは他の誰かのためになる。今回は、全盲のプログラマーの方に届いてうれしい」
他人の揚げ足取りしか出来ないカスブクマカどもには真似できない事
ヒカキンみたいに小学生をターゲットにすると爆増するよね
面白かった。帰ったらチャンネル観てみる
面白かったー!多分成功の裏には数多の苦悩と失敗が埋もれてるんだろうな、それも面白そう
小学生人口が600万人なのでおおきいおともだちを呼び込んだ?と思ったが"本気で"複数チャンネルを作り総数で目標達成したしょうもない話でした
「コロコロ」って730円もするの??インフラについていけていない
この手で講談社もボンボン復活をだな…
ボンボンTVが先行していたはず……と思ってたら271万人で、コロコロが捲っていた。でも雑誌の頃より差は少ない。
今見てきたけど、全然再生されてないやん…盛り過ぎ。
( たとえ仕込みありでもピンポンダッシュはしないでね。真似るから )
二刀流コーマみたいな仕事、子供を笑顔にしまくってて羨ましいんだよなあ
コロコロ、夢いっぱい!ボクも漫画家デビューしちゃうにゃ!?
コロコロは本当にすごい。運命の巻戻士などの人気作品は単独チャンネルで数十万人登録されてるもんな
水平展開の仕方がうまいなー! 戦略も的確だし相当にできる人たちだなという印象。ターゲットとする小学生男子から焦点がブレてないところもすごい。
かっこいい大人
2chのコロコロスレだとおもちゃの販促漫画が全然当たらなくなってると言われてるけど、そこは重要じゃなくなってるのかな
コロコロチャンネルで編集部の面々(カーくんや二刀流コーマ等)をYouTuber化しようとしていた時期が一瞬あった認識。すぐ更新ストップしていたので動きが早いなと感心した。自分は大好きだったのだが。
うんこちんちん期待したワイは小学生以下だった
コロコロコミックも10年前は100万部ぐらいでていたのに今は23万部。部数減は止まらないし先は明るくないだろうね
“重要なのは誰に、どんな価値を、どうやって届けるか”これ全てのビジネスで言えることだよね どれだけ真剣に考えて取り組めているか…
“本屋が少ない地域が増えており、子どもが漫画に触れる機会そのものも減ってきている”
ブラックチャンネルのカスみたいなスカッと動画を子どもが貪るので禁止にした。ということで個人的にコロコロは嫌いです。
"動画制作では、それぞれ異なった強みを持つ外部の映像会社4社を選定。それぞれの強みを生かしながら「互いにコンテンツを競えるような環境」を作った(中略)編集部内で人材を集め内製チームも立ち上げた。" 有能
つよい
グーグルアカウントが作成できるのは13歳以上になってから。13歳未満は保護者の管理下で子供用アカウント。親は子供が興味を持つコンテンツへの理解が深まるし、いい取り組みだと思う。
『小学一年生』では、全ての文字にふりがなを付ける文化〜読めない漢字があると子どもは毎回親に〜ゲームの画面〜全ての文字にふりがなを付けるのは難しい〜代わりに導入されたのが、音声で文字を読み上げる機能
"小学館全体でのYouTube再生回数は2.6億回(5月時点)で、コロコロコミックが運営するチャンネルだけで全体の91.2%を占めているという。"
えーあとで見に行ってみよう。コロコロ 紹介で出ている動画ちょっと見てみたけど 小3〜小5対象って少女漫画(私が昭和時代なかよしにハマっていた頃)と同じぐらいなマーケティングか。いまは動画なのか。令和だな
その300万人のほとんどは小学生だから、いくら広告踏んでも購買行動には結びつかないけど、スポンサー企業的には露出が増えて次世代に繋がればいいのかな。
元読者のかーちゃんだけど人は立場でものを考えますからこれ小学生の息子に教えてあげたいような内緒にしてた方がいいようなどっちつかずの気持ちです……
コロコロはホント昔から商売上手いよなー。やっぱ編集部が真剣に考えてんだな。ビーダマンもミニ四駆もハイパーヨーヨーも子供の遊んでてすげー楽しかったよ。ありがとうコロコロ
取り組みがすごい
ガチだな。凄すぎ。
ゲームの字を読み上げるっていうのはヒカキンとかのゲーム実況動画が子供に人気な理由でもあるな。
息子がコロコロ読者なんだけど、このチャンネルの存在知らなそうだから教えよう。
子供はスマホを持っていない、漢字が読めない、決済は親など、子供の特徴を理解しての戦略が面白かった。大人が子供向けのコンテンツを作るのは非常に難しいと思う。凄い。
https://www.goodreads.com/quotes/13813845-how-do-i-recover-my-chime-account-help-to-chime
コンテツホルダーだからこその多チャンネル戦略だが、その後の取り組みには感心しかない
チャンネルを分けた分、1ユーザーあたり複数チャンネル登録となり、こういう劇的な増加になったのか。見出しはちょっと誤解を生むな。
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/Coinbasedispute.pdf https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/Coinbasedispute.pdf
日本育ちのおこめが面白過ぎた
DXだなあ
当時の小学生は636万人…少な…
小学館が運営するYouTube動画のうち再生回数の9割以上を占める。
ケツバトラーのコミカライズは真剣(シリアス)やね😊
https://www.goodreads.com/quotes/13840322-does-coinbase-refund-me-if-scammed-unfortunately-in-most-cases https://www.goodreads.com/quotes/13840322-does-coinbase-refund-me-if-scammed-unfortunately-in-most-cases