「ジョーカー」を監督したトッド・フィリップスがインタビューで「コメディが得意だったのに今回は作風がちがいますね」と聞かれて「いまはウォーキングコメディが作りにくくなってるんだよね」と答えてたな
/『フリー・ガイ』
子どもも楽しめるスタンドバイミーやグーニーズみたいな少年少女の冒険譚もアニメはあるけど実写はなくなったように感じる。昨日観た『8番出口』は少年少女グループの悪戦苦闘コメディの方が面白くなりそうだった。
「哀れなるものたち」「アステロイド・シティ」は? と思ったけど、確かにハリウッド映画とは言えないかも。
個人的には『バービー』はドストレートなコメディだと思った。勿論それだけではないのだけれど(以下追記)、だからこそ(前半部にかかる)あれだけ売れたのだと
エブエブはコメディ濃度高めでは?賞レースでも結果を出した
『ハングオーバー』とか笑ったな〜と思ったらもう16年前の作品でした。。。
フリー・ガイはIP映画ではないよね?
やっぱりコメディはどうしても時代性のある毒が出てくることがあって、今はそれがリスクということなんかね
リーアム・ニーソン版『裸の銃を持つ男』はIP扱いかな?この記事の時点では世に出てないのか
良識をおちょくるような作品でみんなが笑った80年代が特殊なのかもね。
バッドボーイズシリーズはアクションコメディになるのかな?
コテコテのアメリカンコメディって日本じゃ人気なくて、当たったのはポリス・アカデミーとか、裸の銃を持つ男、オースティン・パワーズぐらいじゃなかろうか。SNL出身でも「コメディアン」って認識されてる人少ない。
ミッション・インポッシブルとかは?
劇場でロマンスやコメディを選びづらいのはわかる気がする。映画というフォーマット (2時間前後の贅沢なまたはそうでもない映像コンテンツ) は好きなんだけどな。
この夏はなぜかエディ・マーフィーの映画が物凄く見たくなりアマプラで全見してた/コメディって関係の傾斜があってこそ笑えるので、ご時世ハリウッドで作る勇気は出ないだろな。星の王子様とか引いたもの笑
ディズニーが独占してるイメージある。
“1984年『ビバリーヒルズ・コップ』『ゴーストバスターズ』は大ヒット。ハリウッド・コメディの黄金時代。新進スターが主役。コメディは製作費が安く(成功は脚本と演技にかかってる)、見過ごされてる金のなる木”
コメディというか大作映画になりにくいジャンルがハリウッドで成立しにくくなってる。
そうかなんで最近ハリウッド映画観ないと思ったら、コメディ映画が無いからだ。ホットショットとかくだらなくて好きだったな。スペースボールの新作には期待してます!巨額予算でやるバカ映画の再来を是非。
そんな極端な説に乗らなくてもいいんじゃね? 「サンダーボルツ*/ニューアベンジャーズ」は、そこそこ大バジェットのIP映画だけど、完全にコメディ脚本だったよ。要はシェフがどんな材料をどう調合するかじゃね?
“今からおよそ40年以上前の1984年の話から始まる。”←悪質な記事だな。1984年なんてつい最近の話だろ。40年前とか、計算ミスもいいところ。
パストライブスの宣伝、コメディ要素ゼロでしてよ◇そもそもコメディは「売れない」*歴代*興収ベスト50に入ってるコメディ映画なんかないでしょ 打率悪いコースに手を出すバッターはホームラン打てない
ウケる純コメディはハリウッドの(あえて言うけど)ポリコレに合致しないだろうことから誰もやりたがらなかったんじゃないかな。だからコメディ要素のあるXX映画、が限界
Netflixに「裸のガンを持つ男」が来てると思ったら、新作が公開されたんだな。/ディズニー映画やアクション映画にコメディ要素を入れる、とは違うんだろうな。/見えてないだけ、という気はする。翻訳難しそうだし。
バックテトゥザフューチャーはコメディ仕立てだけど、今見ると冷戦期1950年代アメリカ万歳で出演者は白人ばかりでパート2はちょこっとイランが悪者要素も入ってる。ポリコレ以前の1980年代レーガン政権時代らしさ全開
アメリカのコメディって基本的に下品でモラルがないからでは?芸人もつまんねえし。「こんなこと言っちゃう俺」芸ばっかだし
投資家からしたらグッズの売上が期待できるのはアメコミ、次回作に繋げやすいのもアメコミ…となるのは理解できるけど。でもやっぱキンダガートン・コップとかホーム・アローンとか観た世代としてはな〜
「40歳の童貞男」みたいなコメディが好きなんだけど、今だとコメディ風に見せかけてかなり風刺的ホラーになっちゃうとかよくある(アリ・アスターとか)
この10年で既存の価値観に疑問の目が向けられる機運が高まった結果、キワキワの下ネタや人種ジョークをカマすのが難しくなっている。ドイツ車にユダヤ人を何人乗せられるかなんてネタで笑ってた頃が懐かしい。
コメディは笑いのツボの文化障壁が高いのでもともと国際展開しにくかった。セクハラ、ルッキズム、差別に敏感な昨今はギャグにさらに神経を使うので減っているのは世の流れでは
他コメにある、アニメの影響はどうなんだろうね。アニメの方がコメディと親和性高そう
カメラを止めるな!のヒットとか見れば解るけど、制作費が安くセンス勝負でヒットさせられるから美味しいはずなんだけど、笑いと娯楽が大嫌いな自称リベラル基督教保守派が殴り込んでくるからでしょ。つまんねえ世界
そもそもハリウッドって今売れてるのあるの?
これ読んで気がついたのだけど、自分がよく見ていた頃のハリウッド映画は、コメディ全盛の時代だったのか。最近あまり映画見ないので気が付かなかったが、確かにコメディ少なくなってるね
MCUとかのテレビCMってコメディ的な部分をキャッチーに使ってない?あとエミー賞は相変わらずコメディ部門あるし。あとコメディって時代の経過に耐えられないから中長期的に稼げない
デッドプールはエディ・マーフィーの後釜狙えるんじゃね
「裸のガン」で侵入口の窓に指挟んで絶叫を抑えながら何故か部屋の床に置いてる鋤の先端踏んで柄がバイーンて顔に当って顔押さえながらよろよろと歩きコケてウェディングケーキに顔突っ込む、みたいなやつは好き
「ホットショット」みたいなのももう作れないんですかね。もはやコメディに近いという意味では「ビーキーパー」は期待したソレだったが。
俺の思い違いじゃなければ日本公開も間近なこのタイミングで「裸の銃を持つ男」に触れてないんじゃないか?この記事は。
ポリコレで厳しいだろうけど、コメディ要素のある作品はけっこうあるよね。最新のスーパーマンとかも。
ハリウッドは忘れてタローマン見に行こうぜ
言われてみるとそうだな〜。知らんだけで割とあるのかな…。
きょねんだと『フォールガイ』と『ドライブアウェイ・ドールズ』かなあ。ロマコメならちょっと遡って『パーム・スプリングス』。笑うとさっぱりしちゃって、おもいだそうとしないとおもいだせないのが難。
ブルースブラザーズみたいなバカバカしいの見たい。ゾンビの少年が人間の少女に一目惚れするの面白そうだったけど、あれも随分前な気がする。
アメリカってb級映画どうなってんのかな。ただ、日本の配給網に乗っかってない説
キンダガートンコップとラストアクションヒーローとツインズで一番好きなのはツインズ。ロビンウィリアムズも大好き
コメディ、上映時間100分未満くらいがちょうどいい気がするけど現代では難しそう
恋するプリテンダーは日本で当たらなかったけど全世界でヒットしたのでは?
コメディって結構アメリカ限定になりがちで海外で買い手が薄そう。日本未公開も多いよね。
笑いは文化依存度が高く個人差も大きいのでスケールしにくい。別にそれでいいじゃないかと思う。
だってビンタされるし…。
外国で売れないからなのかなあ。コメディ系で多国間で活躍している人ってそうそう見ない来はする。今いちばん有名な喜劇役者はおそらくゼレンスキーだろうし。
天使にラブソングをとかは違うのかな / ブルースブラザースは良かったけと、それもまた違いそうか
デッドプールとかガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが好きなのはその珍しさ故なのかも、スーサイド・スクワッドもまあまあコメディか…でもなんか全部暴力的だな
ブコメいろいろ懐かしい。思い出してフライングハイのダイジェストをYoutubeで見たら「ウンこれは今ムリだw」ってなった
マディのおしごと 恋の手ほどき始めます観たかったけど劇場公開されなかった
ハリウッドの予算でやる必要が無くなったからでは? コメディがなくなったわけではなかろう。動画配信サイトに流れたか……インディーズ映画に流れたか……他にもいろいろありそうだし
テレビと違って劇場作品なんか本来ポリコレどうこう言われる筋合いないと思うんだが(嫌なら見るなが成立する)社会的影響力があるってことなのかなー。メリーに首ったけみたいなのまた観たいな
確かにジャドアパトーとか当時は笑えたけど今観るとん?ってなるかも
Netflixではウェンズデーが好調のはずだけど、あんまIP力には頼ってないように感じる。ティムバートンってタレントを観てると言われればその通りではある。
「コメディに伴う政治的リスクを警戒」「映画に期待される「劇場性」〜コメディはもはや「劇場向け」とは見なされていない」
そういえばゴーストバスターズの最新作みるの忘れてた
ケヴィンハートの安心感
細々とは続いている気もするが……まあ The Naked Gun リメイクとかは IP 作品ではあるか
現実がコメディに近づきすぎてあまり笑えなくなった、というのもあるのでは。トランプの言動、行動、存在すべてが完全にギャグだもん。
この40年間の映像技術革新の恩恵がないジャンルだし、単純にコメディだけじゃ映画館に客を呼べないからじゃないの?コメディ要素も政治ネタも大ヒット大作映画に普通に入ってるので忌避されてるとも思わんな。
今夏全米公開されたリブート版「裸の銃を持つ男」日本公開楽しみに待ち望んでいます。
飛行機で上映されてる謎コメディははいらないのかな?ドラマはあるよねぇ。まあシリコンバレーあたりから知識更新してないけども。。。
「ポリコレがー」言ってる人たち記事読んでないだろ…。それも一因だけど、そもそも近年の劇場作品はアクションorホラーの続編ものばかりで、わかりやすく「劇場で見る価値」を宣伝できるのがアクションなのだと。
なぜハリウッドはコメディ映画を作るのを止めたのか? - YAMDAS現更新履歴
「ジョーカー」を監督したトッド・フィリップスがインタビューで「コメディが得意だったのに今回は作風がちがいますね」と聞かれて「いまはウォーキングコメディが作りにくくなってるんだよね」と答えてたな
/『フリー・ガイ』
子どもも楽しめるスタンドバイミーやグーニーズみたいな少年少女の冒険譚もアニメはあるけど実写はなくなったように感じる。昨日観た『8番出口』は少年少女グループの悪戦苦闘コメディの方が面白くなりそうだった。
「哀れなるものたち」「アステロイド・シティ」は? と思ったけど、確かにハリウッド映画とは言えないかも。
個人的には『バービー』はドストレートなコメディだと思った。勿論それだけではないのだけれど(以下追記)、だからこそ(前半部にかかる)あれだけ売れたのだと
エブエブはコメディ濃度高めでは?賞レースでも結果を出した
『ハングオーバー』とか笑ったな〜と思ったらもう16年前の作品でした。。。
フリー・ガイはIP映画ではないよね?
やっぱりコメディはどうしても時代性のある毒が出てくることがあって、今はそれがリスクということなんかね
リーアム・ニーソン版『裸の銃を持つ男』はIP扱いかな?この記事の時点では世に出てないのか
良識をおちょくるような作品でみんなが笑った80年代が特殊なのかもね。
バッドボーイズシリーズはアクションコメディになるのかな?
コテコテのアメリカンコメディって日本じゃ人気なくて、当たったのはポリス・アカデミーとか、裸の銃を持つ男、オースティン・パワーズぐらいじゃなかろうか。SNL出身でも「コメディアン」って認識されてる人少ない。
ミッション・インポッシブルとかは?
劇場でロマンスやコメディを選びづらいのはわかる気がする。映画というフォーマット (2時間前後の贅沢なまたはそうでもない映像コンテンツ) は好きなんだけどな。
この夏はなぜかエディ・マーフィーの映画が物凄く見たくなりアマプラで全見してた/コメディって関係の傾斜があってこそ笑えるので、ご時世ハリウッドで作る勇気は出ないだろな。星の王子様とか引いたもの笑
ディズニーが独占してるイメージある。
“1984年『ビバリーヒルズ・コップ』『ゴーストバスターズ』は大ヒット。ハリウッド・コメディの黄金時代。新進スターが主役。コメディは製作費が安く(成功は脚本と演技にかかってる)、見過ごされてる金のなる木”
コメディというか大作映画になりにくいジャンルがハリウッドで成立しにくくなってる。
そうかなんで最近ハリウッド映画観ないと思ったら、コメディ映画が無いからだ。ホットショットとかくだらなくて好きだったな。スペースボールの新作には期待してます!巨額予算でやるバカ映画の再来を是非。
そんな極端な説に乗らなくてもいいんじゃね? 「サンダーボルツ*/ニューアベンジャーズ」は、そこそこ大バジェットのIP映画だけど、完全にコメディ脚本だったよ。要はシェフがどんな材料をどう調合するかじゃね?
“今からおよそ40年以上前の1984年の話から始まる。”←悪質な記事だな。1984年なんてつい最近の話だろ。40年前とか、計算ミスもいいところ。
パストライブスの宣伝、コメディ要素ゼロでしてよ◇そもそもコメディは「売れない」*歴代*興収ベスト50に入ってるコメディ映画なんかないでしょ 打率悪いコースに手を出すバッターはホームラン打てない
ウケる純コメディはハリウッドの(あえて言うけど)ポリコレに合致しないだろうことから誰もやりたがらなかったんじゃないかな。だからコメディ要素のあるXX映画、が限界
Netflixに「裸のガンを持つ男」が来てると思ったら、新作が公開されたんだな。/ディズニー映画やアクション映画にコメディ要素を入れる、とは違うんだろうな。/見えてないだけ、という気はする。翻訳難しそうだし。
バックテトゥザフューチャーはコメディ仕立てだけど、今見ると冷戦期1950年代アメリカ万歳で出演者は白人ばかりでパート2はちょこっとイランが悪者要素も入ってる。ポリコレ以前の1980年代レーガン政権時代らしさ全開
アメリカのコメディって基本的に下品でモラルがないからでは?芸人もつまんねえし。「こんなこと言っちゃう俺」芸ばっかだし
投資家からしたらグッズの売上が期待できるのはアメコミ、次回作に繋げやすいのもアメコミ…となるのは理解できるけど。でもやっぱキンダガートン・コップとかホーム・アローンとか観た世代としてはな〜
「40歳の童貞男」みたいなコメディが好きなんだけど、今だとコメディ風に見せかけてかなり風刺的ホラーになっちゃうとかよくある(アリ・アスターとか)
この10年で既存の価値観に疑問の目が向けられる機運が高まった結果、キワキワの下ネタや人種ジョークをカマすのが難しくなっている。ドイツ車にユダヤ人を何人乗せられるかなんてネタで笑ってた頃が懐かしい。
コメディは笑いのツボの文化障壁が高いのでもともと国際展開しにくかった。セクハラ、ルッキズム、差別に敏感な昨今はギャグにさらに神経を使うので減っているのは世の流れでは
他コメにある、アニメの影響はどうなんだろうね。アニメの方がコメディと親和性高そう
カメラを止めるな!のヒットとか見れば解るけど、制作費が安くセンス勝負でヒットさせられるから美味しいはずなんだけど、笑いと娯楽が大嫌いな自称リベラル基督教保守派が殴り込んでくるからでしょ。つまんねえ世界
そもそもハリウッドって今売れてるのあるの?
これ読んで気がついたのだけど、自分がよく見ていた頃のハリウッド映画は、コメディ全盛の時代だったのか。最近あまり映画見ないので気が付かなかったが、確かにコメディ少なくなってるね
MCUとかのテレビCMってコメディ的な部分をキャッチーに使ってない?あとエミー賞は相変わらずコメディ部門あるし。あとコメディって時代の経過に耐えられないから中長期的に稼げない
デッドプールはエディ・マーフィーの後釜狙えるんじゃね
「裸のガン」で侵入口の窓に指挟んで絶叫を抑えながら何故か部屋の床に置いてる鋤の先端踏んで柄がバイーンて顔に当って顔押さえながらよろよろと歩きコケてウェディングケーキに顔突っ込む、みたいなやつは好き
「ホットショット」みたいなのももう作れないんですかね。もはやコメディに近いという意味では「ビーキーパー」は期待したソレだったが。
俺の思い違いじゃなければ日本公開も間近なこのタイミングで「裸の銃を持つ男」に触れてないんじゃないか?この記事は。
ポリコレで厳しいだろうけど、コメディ要素のある作品はけっこうあるよね。最新のスーパーマンとかも。
ハリウッドは忘れてタローマン見に行こうぜ
言われてみるとそうだな〜。知らんだけで割とあるのかな…。
きょねんだと『フォールガイ』と『ドライブアウェイ・ドールズ』かなあ。ロマコメならちょっと遡って『パーム・スプリングス』。笑うとさっぱりしちゃって、おもいだそうとしないとおもいだせないのが難。
ブルースブラザーズみたいなバカバカしいの見たい。ゾンビの少年が人間の少女に一目惚れするの面白そうだったけど、あれも随分前な気がする。
アメリカってb級映画どうなってんのかな。ただ、日本の配給網に乗っかってない説
キンダガートンコップとラストアクションヒーローとツインズで一番好きなのはツインズ。ロビンウィリアムズも大好き
コメディ、上映時間100分未満くらいがちょうどいい気がするけど現代では難しそう
恋するプリテンダーは日本で当たらなかったけど全世界でヒットしたのでは?
コメディって結構アメリカ限定になりがちで海外で買い手が薄そう。日本未公開も多いよね。
笑いは文化依存度が高く個人差も大きいのでスケールしにくい。別にそれでいいじゃないかと思う。
だってビンタされるし…。
外国で売れないからなのかなあ。コメディ系で多国間で活躍している人ってそうそう見ない来はする。今いちばん有名な喜劇役者はおそらくゼレンスキーだろうし。
天使にラブソングをとかは違うのかな / ブルースブラザースは良かったけと、それもまた違いそうか
デッドプールとかガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが好きなのはその珍しさ故なのかも、スーサイド・スクワッドもまあまあコメディか…でもなんか全部暴力的だな
ブコメいろいろ懐かしい。思い出してフライングハイのダイジェストをYoutubeで見たら「ウンこれは今ムリだw」ってなった
マディのおしごと 恋の手ほどき始めます観たかったけど劇場公開されなかった
ハリウッドの予算でやる必要が無くなったからでは? コメディがなくなったわけではなかろう。動画配信サイトに流れたか……インディーズ映画に流れたか……他にもいろいろありそうだし
テレビと違って劇場作品なんか本来ポリコレどうこう言われる筋合いないと思うんだが(嫌なら見るなが成立する)社会的影響力があるってことなのかなー。メリーに首ったけみたいなのまた観たいな
確かにジャドアパトーとか当時は笑えたけど今観るとん?ってなるかも
Netflixではウェンズデーが好調のはずだけど、あんまIP力には頼ってないように感じる。ティムバートンってタレントを観てると言われればその通りではある。
「コメディに伴う政治的リスクを警戒」「映画に期待される「劇場性」〜コメディはもはや「劇場向け」とは見なされていない」
そういえばゴーストバスターズの最新作みるの忘れてた
ケヴィンハートの安心感
細々とは続いている気もするが……まあ The Naked Gun リメイクとかは IP 作品ではあるか
現実がコメディに近づきすぎてあまり笑えなくなった、というのもあるのでは。トランプの言動、行動、存在すべてが完全にギャグだもん。
この40年間の映像技術革新の恩恵がないジャンルだし、単純にコメディだけじゃ映画館に客を呼べないからじゃないの?コメディ要素も政治ネタも大ヒット大作映画に普通に入ってるので忌避されてるとも思わんな。
今夏全米公開されたリブート版「裸の銃を持つ男」日本公開楽しみに待ち望んでいます。
飛行機で上映されてる謎コメディははいらないのかな?ドラマはあるよねぇ。まあシリコンバレーあたりから知識更新してないけども。。。
「ポリコレがー」言ってる人たち記事読んでないだろ…。それも一因だけど、そもそも近年の劇場作品はアクションorホラーの続編ものばかりで、わかりやすく「劇場で見る価値」を宣伝できるのがアクションなのだと。