自分はこれかもしれない。人生のうち何度か「音楽を聴く習慣を作ろう」と思いたち挑戦する時期があるのだけど、いまだに身につかない。ちょうど今も挑戦中。
サブスクになったから聴く量が多過ぎてそうなってる気がする
音楽だけは何度聴いても頭を通り過ぎていくだけで、脳みそに何も残らなくて。もしかしたらこういうことなのかも
"『静寂こそが心地よい』と感じる人がいることも尊重する必要がある"
別にええやろw
面白い。たしかに他分野や性嗜好でも無感覚や過敏があるんだろうな、と思わせる。多様性への理解。
あたしゃ常に頭の中に何かしらの曲が流れてて、友達に確認したらそんな事ないって言われて驚愕したことがある。これの逆みたいな人がいてもおかしくないよなあ。
詳細は結局よくわかってない
50年前に知った特定の曲の幾つかを、今でも時折思い出して聴く。特にその曲に纏わるエピソードが無くても、そのメロディや演奏が様々な感情を呼び起こす。新しく知った曲でも、そういう事がある。
「「音楽を認識する脳内ネットワーク」と「刺激に対する報酬系」のどちらも正常に機能しているものの、この両者の間で情報伝達がほとんど、あるいは全く行われていなかった」
脳のアイドル時間はだいたい脳内DTMしてるくらいどちらかといえば音楽知覚過敏側なので、裏返せば無快感な人がいるのも分かるきがす。よくよく道すがら観察すると外出時にホン装着してる人おもいのほか少ないし。
音痴との関係はどうなんだろう。
ディスレクシア(識字障碍)とか視覚失認や聴覚処理障害とか、感情的な感じ方の違いだけでなく、認識の差や障碍も様々でよいと思う。私も最近(APD)聴覚情報処理障害だと自覚できた(生理学検査とかはまだやってない
やっぱ音楽止まらない人は結構いるんだな。最近流れる時間が少なくなったと思ったけど、家にいる時も、車の中でも、歩いてる時でも音楽かけてるせいだった。
作り手の問題としたい。
伝説の低価格イヤホンのフィリップス97とiPhoneの相性が良すぎて音楽を快感として摂取することを知ったんだけど生産終了以降あの音を出せる再生機器を探し続け見つけられずイマイチ快感まで行けてない
音楽とか物語のストーリーに感情揺さぶられないと、周りと共感出来なくて結構世の中生きていくの大変そうだな。本当に自分が熱中できるものがある人は大丈夫なんだろうけどね。
中高生の頃にみんなに倣ってウォークマン聞いてたけど、MDの全曲流れ終わって音が止まったこと気づかないままずっとイヤホンしてるくらいには音楽無理だった
ひとくちに音楽といっても色んな要素があるよなぁ。ある友人は歌詞が良くなければ聞く価値がないと言っていて、そんなことが曲のポイントになるんだと思ってびっくりした。私は音ありき派だから…洋楽は聞かないらし
4分33秒の出番
聴覚的な情報に感情が揺さぶられない人がいるんなら、視覚・嗅覚・味覚・触覚のそれぞれにもそこからの情報では感情が揺さぶられないという人がいるんだろうか。とりあえず美味しい食事に興味ない人はいるよな
ブラジルとかメキシコとかで発症したら辛そう (マジであの国の人たち常に歌って踊ってる)
友達が好きなアーティストのCDを買い漁っていた頃、あんなもんに千円もだしてバカじゃないの?と思いながら見ていたな。でも音楽が好きじゃ無いわけでは無いから人によって強さがあるのかも
人類全員が野球好きと思ってる人もいるけどそうじゃない、みたいなのと似た感じなのかなw
曲を聞いて「泣いた」とか「涙が溢れてきた」という話を聞くたびに、俺には音楽を聞く才能がないと思っていたけど、逆の極端なパターンもあるのか。ということは、俺は「普通」でいいのかな。
私も全く揺さぶられないことはないけどあんまり興味が持てない。昔流行っててよく聴いたことがあるやつだとちょっとテンション上がるけど、新しい曲聴いてこれいいね!とかならない。
音楽なんてなくても生きていけるんだから無理に好きになろうとする必要なんてなし。自分は音楽ないと生きていけないタイプの人間だけど。昨日も酒飲みながら宇多田ヒカル歌って号泣してた…。
高二病気取りでもなく、鬱病でもなく、他の報酬系は機能してるのに音楽だけ反応ない、というのが「音楽性無快感症」かね。/『音楽からの選択的な快楽の欠如』https://doi.org/10.1111/nyas.14241
俺はお酒のおいしさがさっぱりわからないし、誰もが一般的に楽しいとされてるけど楽しめない分野があるんかもなあ
自分は黙々と作業する時は音楽流してないと脳内反省会始まって集中できないんだけど、知り合いは音楽が流れてると気になって作業に集中できないらしい。人によって千差万別だね。
アニメ等の作品と絡んだ曲とか好きな活動者が歌ってるとかでなければほぼ聞かない。聞くときも歌詞ありき。作業中の音楽は気が散ってダメ。/映像やイベントは、音楽が分かる状態と比較できないのでなんとも。
自分は脳内音楽が止まらない方でポップスはほとんど買って聞く必要がないほど。逆に松浦俊夫のラジオとか予測困難な音楽とかは覚えられないので何回も聴く
めちゃくちゃわかる「失恋した時に聴きたい曲」とか「夏に聴きたい曲」とか全然ピンときてなかったのそういうことだったのか 音楽系のサブスクとか「そんなに音楽聴くことある…?」とかずっと思ってた
“死神の精度”に出てくる、死神たちの逆
B-DASHの「ちょ」聞いたときは感動したね。こんな歌作ってもいいんや!って
パーカッションとかサブウーファーから出てくる重低音とか、物理的に体を揺さぶるタイプのものにも思い入れは無いのだろうか。それを音楽と言っていいかはさておき。
“むしろ『静寂こそが心地よい』と感じる人がいることも尊重する必要があるのです” これ大事。程度が違うかも知れないけれど、音楽する私でもそんな時がある。
低い方だと思う。こんなの少しも想像できない。 > 音楽に対する感受性が高い人は音楽を聴いている間の心拍数や発汗量、呼吸数が劇的に変化
5~10%って結構な割合だな。
音楽聴いて鳥肌立つかどうかは聴覚皮質と感情処理機能を接続する神経繊維の密度も関係するらしいしそこが低密度だったりするのかな。記憶と聴覚情報の結びつきも弱い(音で古い記憶が呼び起こされない)んだろうか。
絵画なら、油絵は分かるけどアニメ絵は分からんって人はいるし、ロックなら分かるけどクラシックは分からん人もいるよね。分野に関係なく、どんな聴覚芸術にも反応しないのかな。打楽器のリズムとか、鳥や虫の声とか
id:hamigaki_nowのブコメで、おれカネゴンの人(はてなからnoteへ引っ越してるの今知った)が「今日より頭音」って書いてたの思い出した。自分は常時ではないけど頻繁に鳴ってる。/今は「再起動世界」
音を聞くことはあっても楽しむのがよく分からなかったのはこれなのかも。
5~10%は多いな。舞台で楽器演奏し作編曲する程度の音楽ガチ勢だが、手法を知ったからこそか、音楽で涙を流したことはない。映画だと月イチぐらいであるのにな。音楽関連の脳科学はまだまだ不明点が多く、奥が深い。
『音楽を理解しない総師範KSKは音楽性無快感症?』https://youtu.be/yVcCgxf7nPE?t=380
音楽を聞いて感動したことないし、勇気付けられたこともないです
歌詞にあまり興味なくて曲がメインだから、ジャンル関係なくなんでも聞く
映像やイベント(体育祭や卒業式)の盛り上がりなど音楽の力が大きいものついて、どう受け取るんだろう?考えてもみなかった存在だけど5〜10%は結構な割合。ほんと色んな人がいるのね…
多分これのせいでASMRとか嵌りにくくてちょっと困る
古典的な有名メタルバンド(忘れた)がカッコイイよって勧められて聞いてみた。で歌詞を訳してみたら「俺のパンツが」みたいな歌詞で一気に興味失ったの思い出した。
私これかも。私にとって音楽は、秀逸なMVや好きな映画のテーマ曲とか、視覚や物語と結びついて初めて意味を持つもの。音楽単体で心揺さぶられることはない。あ、玉置浩二みたいな魂に訴えかける人の歌はグッとくるな
半ばオカルト話だが、インドには感情を支配する旋律を一子相伝で継承する家があり、例えば「笑いの旋律」なら聴衆全員がもれなく笑うのだという。なお、「死の旋律」のみ演奏が禁じられている。
『症』なんだ。
“バルセロナ式音楽報酬質問紙”興味しかない。テスト受けてみたい。
こういう人に理詰めで音楽やってもらいたい、そのうちプロデューサーになってしまいそうだけど
多数派なせいで感覚バグってるけど音楽で感情が揺さぶられることの方が不思議だな。そうでない人になぜと言われても説明できない
https://www.linkedin.com/pulse/what-number-1-888-908-7930-yara-lennix-ljnle/ https://www.linkedin.com/pulse/what-number-1-888-908-7930-yara-lennix-ljnle/ https://www.linkedin.com/pulse/what-number-1-888-908-7930-yara-lennix-ljnle/
「音楽性無快感症(music anhedonia)」「音楽や絵などを見て「いいな」と思う仕組みは、脳内の報酬系に基づいています」「「音楽を認識する脳内ネットワーク」と「刺激に対する報酬系」〜両者の間で情報伝達がほとんど」
音楽を聴いても全く感情が揺さぶられない「音楽性無快感症」とは?
自分はこれかもしれない。人生のうち何度か「音楽を聴く習慣を作ろう」と思いたち挑戦する時期があるのだけど、いまだに身につかない。ちょうど今も挑戦中。
サブスクになったから聴く量が多過ぎてそうなってる気がする
音楽だけは何度聴いても頭を通り過ぎていくだけで、脳みそに何も残らなくて。もしかしたらこういうことなのかも
"『静寂こそが心地よい』と感じる人がいることも尊重する必要がある"
別にええやろw
面白い。たしかに他分野や性嗜好でも無感覚や過敏があるんだろうな、と思わせる。多様性への理解。
あたしゃ常に頭の中に何かしらの曲が流れてて、友達に確認したらそんな事ないって言われて驚愕したことがある。これの逆みたいな人がいてもおかしくないよなあ。
詳細は結局よくわかってない
50年前に知った特定の曲の幾つかを、今でも時折思い出して聴く。特にその曲に纏わるエピソードが無くても、そのメロディや演奏が様々な感情を呼び起こす。新しく知った曲でも、そういう事がある。
「「音楽を認識する脳内ネットワーク」と「刺激に対する報酬系」のどちらも正常に機能しているものの、この両者の間で情報伝達がほとんど、あるいは全く行われていなかった」
脳のアイドル時間はだいたい脳内DTMしてるくらいどちらかといえば音楽知覚過敏側なので、裏返せば無快感な人がいるのも分かるきがす。よくよく道すがら観察すると外出時にホン装着してる人おもいのほか少ないし。
音痴との関係はどうなんだろう。
ディスレクシア(識字障碍)とか視覚失認や聴覚処理障害とか、感情的な感じ方の違いだけでなく、認識の差や障碍も様々でよいと思う。私も最近(APD)聴覚情報処理障害だと自覚できた(生理学検査とかはまだやってない
やっぱ音楽止まらない人は結構いるんだな。最近流れる時間が少なくなったと思ったけど、家にいる時も、車の中でも、歩いてる時でも音楽かけてるせいだった。
作り手の問題としたい。
伝説の低価格イヤホンのフィリップス97とiPhoneの相性が良すぎて音楽を快感として摂取することを知ったんだけど生産終了以降あの音を出せる再生機器を探し続け見つけられずイマイチ快感まで行けてない
音楽とか物語のストーリーに感情揺さぶられないと、周りと共感出来なくて結構世の中生きていくの大変そうだな。本当に自分が熱中できるものがある人は大丈夫なんだろうけどね。
中高生の頃にみんなに倣ってウォークマン聞いてたけど、MDの全曲流れ終わって音が止まったこと気づかないままずっとイヤホンしてるくらいには音楽無理だった
ひとくちに音楽といっても色んな要素があるよなぁ。ある友人は歌詞が良くなければ聞く価値がないと言っていて、そんなことが曲のポイントになるんだと思ってびっくりした。私は音ありき派だから…洋楽は聞かないらし
4分33秒の出番
聴覚的な情報に感情が揺さぶられない人がいるんなら、視覚・嗅覚・味覚・触覚のそれぞれにもそこからの情報では感情が揺さぶられないという人がいるんだろうか。とりあえず美味しい食事に興味ない人はいるよな
ブラジルとかメキシコとかで発症したら辛そう (マジであの国の人たち常に歌って踊ってる)
友達が好きなアーティストのCDを買い漁っていた頃、あんなもんに千円もだしてバカじゃないの?と思いながら見ていたな。でも音楽が好きじゃ無いわけでは無いから人によって強さがあるのかも
人類全員が野球好きと思ってる人もいるけどそうじゃない、みたいなのと似た感じなのかなw
曲を聞いて「泣いた」とか「涙が溢れてきた」という話を聞くたびに、俺には音楽を聞く才能がないと思っていたけど、逆の極端なパターンもあるのか。ということは、俺は「普通」でいいのかな。
私も全く揺さぶられないことはないけどあんまり興味が持てない。昔流行っててよく聴いたことがあるやつだとちょっとテンション上がるけど、新しい曲聴いてこれいいね!とかならない。
音楽なんてなくても生きていけるんだから無理に好きになろうとする必要なんてなし。自分は音楽ないと生きていけないタイプの人間だけど。昨日も酒飲みながら宇多田ヒカル歌って号泣してた…。
高二病気取りでもなく、鬱病でもなく、他の報酬系は機能してるのに音楽だけ反応ない、というのが「音楽性無快感症」かね。/『音楽からの選択的な快楽の欠如』https://doi.org/10.1111/nyas.14241
俺はお酒のおいしさがさっぱりわからないし、誰もが一般的に楽しいとされてるけど楽しめない分野があるんかもなあ
自分は黙々と作業する時は音楽流してないと脳内反省会始まって集中できないんだけど、知り合いは音楽が流れてると気になって作業に集中できないらしい。人によって千差万別だね。
アニメ等の作品と絡んだ曲とか好きな活動者が歌ってるとかでなければほぼ聞かない。聞くときも歌詞ありき。作業中の音楽は気が散ってダメ。/映像やイベントは、音楽が分かる状態と比較できないのでなんとも。
自分は脳内音楽が止まらない方でポップスはほとんど買って聞く必要がないほど。逆に松浦俊夫のラジオとか予測困難な音楽とかは覚えられないので何回も聴く
めちゃくちゃわかる「失恋した時に聴きたい曲」とか「夏に聴きたい曲」とか全然ピンときてなかったのそういうことだったのか 音楽系のサブスクとか「そんなに音楽聴くことある…?」とかずっと思ってた
“死神の精度”に出てくる、死神たちの逆
B-DASHの「ちょ」聞いたときは感動したね。こんな歌作ってもいいんや!って
パーカッションとかサブウーファーから出てくる重低音とか、物理的に体を揺さぶるタイプのものにも思い入れは無いのだろうか。それを音楽と言っていいかはさておき。
“むしろ『静寂こそが心地よい』と感じる人がいることも尊重する必要があるのです” これ大事。程度が違うかも知れないけれど、音楽する私でもそんな時がある。
低い方だと思う。こんなの少しも想像できない。 > 音楽に対する感受性が高い人は音楽を聴いている間の心拍数や発汗量、呼吸数が劇的に変化
5~10%って結構な割合だな。
音楽聴いて鳥肌立つかどうかは聴覚皮質と感情処理機能を接続する神経繊維の密度も関係するらしいしそこが低密度だったりするのかな。記憶と聴覚情報の結びつきも弱い(音で古い記憶が呼び起こされない)んだろうか。
絵画なら、油絵は分かるけどアニメ絵は分からんって人はいるし、ロックなら分かるけどクラシックは分からん人もいるよね。分野に関係なく、どんな聴覚芸術にも反応しないのかな。打楽器のリズムとか、鳥や虫の声とか
id:hamigaki_nowのブコメで、おれカネゴンの人(はてなからnoteへ引っ越してるの今知った)が「今日より頭音」って書いてたの思い出した。自分は常時ではないけど頻繁に鳴ってる。/今は「再起動世界」
音を聞くことはあっても楽しむのがよく分からなかったのはこれなのかも。
5~10%は多いな。舞台で楽器演奏し作編曲する程度の音楽ガチ勢だが、手法を知ったからこそか、音楽で涙を流したことはない。映画だと月イチぐらいであるのにな。音楽関連の脳科学はまだまだ不明点が多く、奥が深い。
『音楽を理解しない総師範KSKは音楽性無快感症?』https://youtu.be/yVcCgxf7nPE?t=380
音楽を聞いて感動したことないし、勇気付けられたこともないです
歌詞にあまり興味なくて曲がメインだから、ジャンル関係なくなんでも聞く
映像やイベント(体育祭や卒業式)の盛り上がりなど音楽の力が大きいものついて、どう受け取るんだろう?考えてもみなかった存在だけど5〜10%は結構な割合。ほんと色んな人がいるのね…
多分これのせいでASMRとか嵌りにくくてちょっと困る
古典的な有名メタルバンド(忘れた)がカッコイイよって勧められて聞いてみた。で歌詞を訳してみたら「俺のパンツが」みたいな歌詞で一気に興味失ったの思い出した。
私これかも。私にとって音楽は、秀逸なMVや好きな映画のテーマ曲とか、視覚や物語と結びついて初めて意味を持つもの。音楽単体で心揺さぶられることはない。あ、玉置浩二みたいな魂に訴えかける人の歌はグッとくるな
半ばオカルト話だが、インドには感情を支配する旋律を一子相伝で継承する家があり、例えば「笑いの旋律」なら聴衆全員がもれなく笑うのだという。なお、「死の旋律」のみ演奏が禁じられている。
『症』なんだ。
“バルセロナ式音楽報酬質問紙”興味しかない。テスト受けてみたい。
こういう人に理詰めで音楽やってもらいたい、そのうちプロデューサーになってしまいそうだけど
多数派なせいで感覚バグってるけど音楽で感情が揺さぶられることの方が不思議だな。そうでない人になぜと言われても説明できない
https://www.linkedin.com/pulse/what-number-1-888-908-7930-yara-lennix-ljnle/ https://www.linkedin.com/pulse/what-number-1-888-908-7930-yara-lennix-ljnle/ https://www.linkedin.com/pulse/what-number-1-888-908-7930-yara-lennix-ljnle/
「音楽性無快感症(music anhedonia)」「音楽や絵などを見て「いいな」と思う仕組みは、脳内の報酬系に基づいています」「「音楽を認識する脳内ネットワーク」と「刺激に対する報酬系」〜両者の間で情報伝達がほとんど」