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「心が折れる」、起源は女子プロレスの伝説の試合 | NIKKEIリスキリング

1: oktnzm 2025/08/31 22:07

“「こころ折れる」の形で「気持を相手側に曲げる」といった意味を載せており、初出は1714年となっている。”

2: sextremely 2025/08/31 22:12

“当時は今ほどストレス社会ではなく、『心が折れる』という表現もキャッチーでなかった”これを神取本人が言ってるからすごい

3: yto 2025/08/31 23:34

へえ

4: keys250 2025/08/31 23:38

折れない心。という表明をする事で「折れる私」の存在を認める事になるが、それが強くなるための第一歩。

5: go_kuma 2025/08/31 23:41

神取忍とジャッキー池田ってもっと世代が離れてると思ってた。

6: wdnsdy 2025/08/31 23:43

最初に広がったのが格闘技とかスポーツの界隈なのか。一般人よりも随分高いレベルでの挫折の話だったんだな

7: gogatsu26 2025/08/31 23:48

“神取氏に記者が取材したところ「(ジャッキーとの確執など)様々な思いが交錯していく中で思いついた言葉」だったと振り返り、「骨を折る」から連想したとも明かした”

8: hitac 2025/08/31 23:59

プロレスだったとは思ってたけど、女子プロだったのか。

9: take-it 2025/09/01 00:06

そんな最近(!?)の言葉だったんだ。。。わからんもんだなぁ。

10: fb001870 2025/09/01 00:26

起源辿れるのと、意外と最近なの凄い

11: mawhata 2025/09/01 00:29

そうなぁ、私が子供の頃は「心を折る」「心が折れる」なんて一般的に言わんかったもんな。それに相当する言葉は「気を挫く」とか「心が挫ける」とかかなぁ。

12: ayumun 2025/09/01 00:44

その前からあるよな。心(の支え)が折れる。っていう略語だもんな

13: isudzumi 2025/09/01 00:45

知らなかった……

14: udddbbbu 2025/09/01 00:46

神取すげぇ ちなみにジャンケンの「最初はぐー」は志村けんが発症

15: pixmap 2025/09/01 00:47

『女性の品格』がベストセラーになってた坂東眞理子が、NHKのテレビ番組でこの表現を奥ゆかしそうに最近の意味で使ってて、この人の品格というのもずいぶんと安っぽいんだなと思った覚えがある。

16: shibahead 2025/09/01 01:02

素晴らしい調査。中川淳一さん。

17: tmtms 2025/09/01 01:12

前に「チコちゃんに叱られる!」でやってたな

18: Goldenduck 2025/09/01 02:00

心折れたみたいに自分がなる場合にばかり使われるが、起源は折る方だったのか

19: movesinthefield 2025/09/01 02:16

芥川から杜甫まで。

20: snapchat 2025/09/01 02:41

“侍従という女性がやっと応えてくれた” →「侍従」は名前ではなくて役職なので「侍従という女性」は変だよ。語源を探る記事でこの手の浅学は頂けない。

21: kohgethu 2025/09/01 03:01

「極悪女王」を観てから女子プロレスの知識を知るようになって、この神取忍の逸話も知った。なんなら本人も明言してる。https://www.instagram.com/p/DM-OFxkPOJl/?igsh=NjU4amxhZjZpaTRr

22: SilverHead247 2025/09/01 03:03

意外すぎる起源。机上の表現ではなく、背景に痛みが伴うリアリティがあったとは。

23: kamezo 2025/09/01 03:15

https://togetter.com/li/2596497 からこの記事に来たの? すげえな/〈日本国語大辞典第2版(小学館)は助詞「が」を入れない「こころ折れる」の形で〜初出は1714年となっている〉さあ難しくなってきた。

24: FreeCatWork 2025/09/01 03:24

心が折れる…?ボクのモンプチが無くなる方が大問題にゃ!

25: htnma108 2025/09/01 03:45

2013年からリスキリングなんてあったのか

26: gcyn 2025/09/01 04:35

覚えてなかったのですが前にも同じ指摘に接したことがある気がしました。けど覚えてないんですよねー(この表現はあんまり好きじゃないので「あんまり好きじゃない」という点に気をとられ続けていた気もします…)。

27: byaa0001 2025/09/01 04:54

考えてみれば、心が折れるは、その言葉がなかった時代を想像すると心という存在のあり方に新しい視点を捉えたものにも思えてきた。

28: yasoya 2025/09/01 05:13

日本の女子プロレス、後追いで色々知ったけど謎にセメント(プロレスなのに勝敗を決めてない、筋書き的なものがない)の勝負が蔓延してて、あまりに特殊な歴史を持ってておもろい。

29: table 2025/09/01 05:14

青空文庫は便利だな。/森鴎外『舞姫』「思ひ定めたるを見て心折れぬ」。コナンドイル(大久保ゆう訳)『緋のエチュード』「復讐の心も折れる者がほとんど」。高浜虚子『俳諧師』「五十嵐の心はもう少し折れかけてゐる」

30: Islecape 2025/09/01 05:26

↓コナン・ドイルの訳者は現代の人(まだ50前くらいのはず)なのでここで挙げるのは適切ではないかと…

31: rag_en 2025/09/01 05:58

こっち https://togetter.com/li/2596497 経由なのか、それともこっち https://togetter.com/li/2596566 経由なのか、どっちなんだ…。

32: hatayasan 2025/09/01 06:08

「あの試合のとき、考えていたことは勝つことじゃないもん。相手の心を折ることだったもん。骨でも、肉でもない、心を折ることを考えてた」

33: bml 2025/09/01 06:14

神取的にはいつでもやれますよって恐怖心や絶望を与えるのを目的にしてたんだろうが、直接的な表現だと物騒だからと取材者がうまく別の言葉を拾った感じ。

34: lunaticasylum 2025/09/01 06:19

ジャッキーは心を折られた翌年に引退している(その11年後に癌で死去)から、結果的に選手生命を左右したのは変わらないんじゃないか/ガチで安川惡斗の顔面バキ折って神取にも苦言を呈されたのが世IV虎

35: peccho 2025/09/01 06:32

これ、Netflixで極悪女王見た後に女子プロ界隈のWikipediaを巡回してて初めて知った。ジャンケンの最初はグー並みに発明だと思う。

36: tomono-blog 2025/09/01 06:38

寝ている子にパジャマを着させる ってなかなか良いワードセンス。あとは、なんだろう、睡眠負債とか?/新しい慣用句

37: mugi-yama 2025/09/01 06:44

たまたま最近この本読んだんですが(記事中の引用にもあるように)神取さんは基本的に「心を折る」という他動詞として使っていて、それが「心が折れる」という言い方で一般化したのはなんつーか示唆的だなあと

38: mohno 2025/09/01 06:46

「ルーツは26年前のちょうど今ごろ行われた「女子プロレス伝説の試合」にあった」←へぇぇ。英訳すれば "break (someone's) heart" なんだろうか。

39: nanako-robi 2025/09/01 06:58

新しい表現だったんだなあ。心が折れる、心を折ってやる。「心」というものに焦点が当たっている。

40: kazyee 2025/09/01 07:01

2013年の記事。/昭和末期に発明されたのか。

41: Shin-Fedor 2025/09/01 07:12

麻雀や野球由来の日本語慣用句が多数あるようにプロレス由来の言葉もそれなりにありそうだ。秒殺はパンクラス旗揚げ時の週プロからで、瞬殺とかの派生表現も生んだ。ガチは厳密には相撲由来(プロレス用語に多い)か

42: mangabon 2025/09/01 07:12

昔のテレビ番組でそのシーンを見たことあったけど、あれが語源だったのか。ライターに「中川淳一」とあってドキッとしたが、「郎」がついていても2013年なんでまだかろうじてマトモな頃だなと。

43: hayakuzaka 2025/09/01 07:13

当時プロオタだった私はこのインタビューははっきり覚えております。スゲーワードセンスだと思った記憶が。後に、井田真木子の大宅賞受賞に審査員だった立花隆が強硬に反対したのは余談。

44: mockmock9876 2025/09/01 07:33

プロレスの試合だったの?

45: Erorious_BIG 2025/09/01 07:38

プロレス知ってる人間からしたら今さら?ってエピソードだけどね

46: srng 2025/09/01 07:57

過去の用法は意味が全然違うし、広く一般的に使われてたものでもないので別物と考えるべき。使われるうちに意味が変わってきた言葉とは違う

47: mayumayu_nimolove 2025/09/01 07:58

精神攻撃は基本、はいつ頃からかな

48: ext3 2025/09/01 08:02

リスキリングのキリングはキリングファイトのキリングだった…?

49: kagecage 2025/09/01 08:03

“「苦痛と、見る自由を奪われることと、息ができない恐怖と、この三つがそろって、初めて、心が折れるのよ」”ひぃ…すごいヒールだ…

50: morimarii 2025/09/01 08:04

タイトルよくない。日本語としての語源ではないのは確か。この場合の「起源」は人口に膾炙したきっかけという意味合い

51: bfetjyedhjkvfsggup 2025/09/01 08:06

絶対王者も2000年代以降に作られて他競技に広まったプロレス用語だね。元は小橋健太。

52: beejaga 2025/09/01 08:07

刃牙用語だと思ってた

53: duckt 2025/09/01 08:09

記事最後まで読んだら、言い方自体は杜甫まで遡れることがちゃんと書いてあった。とにかくまず全部読もうよ。俺もだけど。

54: g-25 2025/09/01 08:18

試合自体はプロレスルールの真剣勝負で興行を成立させたいジャッキー佐藤と拳で殴ってガチ喧嘩の制裁したい神取忍っていうしょーもない内容。世間の常識を知らないジャッキー佐藤VSプロレスの常識を知らない神取忍

55: aramaaaa 2025/09/01 08:19

「心が折れる」と「心を折る」はかなり違うような気もする。

56: otation 2025/09/01 08:23

“いる。腕の骨は「折ろうと思えば折れた」が、そうしなかった。「プロである以上、(選手生命に関わるような)致命的なけがを負わせることはできない」”プロフェッショナルだ

57: solidstatesociety 2025/09/01 08:31

計量大事

58: yoiIT 2025/09/01 08:40

意外と知らない人は多いのか?「ガッツポーズ」や「日本人がなぜピースサインをするのか」の元ネタと同等に有名な逸話。

59: hiruhikoando 2025/09/01 08:43

ただ試合の結果やジャッキーのその後を知ると神取そこまでやらなくても、という感想に至る。謎の議員活動といい業界内でも危険な人という感じが。アジャとか北斗とかの方がまともだし。

60: takahiro_kihara 2025/09/01 08:49

"■活字の用例では「プロレス少女伝説」が最古"~

61: ywdc 2025/09/01 08:50

スポーツ用語みたいな扱いだけど理屈じゃなく心に訴える外連味がある表現だと言えるな。

62: makou 2025/09/01 08:51

屈するや挫けると近似の語彙スペースかと。

63: maicou 2025/09/01 08:54

続投とか組閣とか野球用語を政治で使うのが大嫌いです。あれやめてください。

64: boxmanx99 2025/09/01 08:59

芥川や杜甫の用例まで。中川淳一ってこんなまともな記事書く人だったっっけ

65: ken0512 2025/09/01 08:59

ハンターハンターが初出だと思ってた。

66: timetrain 2025/09/01 09:01

日本語表現におけるスポーツの立ち位置の広さを改めて実感。近世の表現とは助詞の使い方でまったく意味がかわっているところまで分析されてるのすご

67: ancock 2025/09/01 09:19

カップヌードル計量オーバーパロCMといい、神取忍に流れが来てる…!?

68: m_yanagisawa 2025/09/01 09:23

えっ、本当にみんな知らなかったの?!嫌だな、歳は取りたくないな😅 < https://b.hatena.ne.jp/entry/4775443279144828673/comment/m_yanagisawa

69: yk_mobile 2025/09/01 09:31

腹落ちの語源も知りたい

70: dynamicsoar 2025/09/01 09:34

杜甫さすが…

71: kurotsuraherasagi 2025/09/01 09:36

知らなかった。「心が折れる」じゃなくて「心を折る」だしその手段が具体的だし結果も出てるの相当強い

72: ringopower 2025/09/01 09:41

挫ける(くじける)は昔から言われてたよな

73: raitu 2025/09/01 09:51

おそらく「心が折れる」は8世紀の杜甫も使っていたし、「挫折」という言葉に「折」という言葉も含まれているわけだけど、「心を折る」という表現自体神取忍が初なのではないかな

74: s_komasato 2025/09/01 09:54

GK新日の解説に帰ってきて…

75: hatebutabooboo 2025/09/01 09:59

これからは心が折れそうな時に神崎忍が出てきて頑張れそうな気がする!💪

76: Byucky 2025/09/01 10:00

かっけぇし、迫力すごい。こんな時代に語源になるとかまじでレジェンドだし、言葉で語ってストーリーを描くプロフェッショナルが極みに到達した状態を感じるわ

77: torish 2025/09/01 10:08

デモンズソウル

78: hamacheese 2025/09/01 10:11

「感謝しかない」の初出も調べて欲しい。あとヒーローインタビューの「そうですね」文化も。

79: kouhei_kain 2025/09/01 10:25

懐かしい、当時プロレス格闘技界隈では結構な話題だったなぁ。「リベンジ」なんかもK-1で広まって本来の復讐というより雪辱とか再チャレンジの意味で使われてるね

80: i_ko10mi 2025/09/01 10:28

03年頃に言語学の講義で先生が言ってた。心が折れる物になったのはつい最近だし、失意の時に凹むようになったのも最近だって。そうかこれは出処がハッキリしてたんだ。

81: bokukanochat 2025/09/01 10:29

神取忍再評価くるか…!

82: type99 2025/09/01 10:36

2013 / 7 / 17の記事。みんな意外と知らないんだな。出典、どこでどう使われてきたか…を相当掘り下げて調べた労作。

83: K-Ono 2025/09/01 10:42

これはリスキリングされたわ。人間死ぬまで学びだらけだ。

84: beed 2025/09/01 10:44

昔からあると言っても、意味が全然違うからなぁ。昔の意味は今だと「心が傾く」とかの方が合うと思う。

85: rainbowviolin 2025/09/01 10:46

他動詞は神取忍、自動詞「(絶望で)心が折れる」は杜甫でしょ。杜甫以前の心折は感服感動の含意。杜甫の他用例:「心折此時無一寸,路迷何處見三秦(冬至)」「西征問烽火,心折此淹留(秦州雑詩)」

86: taguch1 2025/09/01 11:00

へー

87: akahmys 2025/09/01 11:04

当時から、神取は「腕を折る」ことができる人って認識されてたから、その対義語的な台詞なんだよね。背景はあったにせよ、ある意味腕を折るより残酷な仕打ちで、面子も商品価値も潰して、選手生命を断った台詞。

88: kalmalogy 2025/09/01 11:05

これ有名だよね

89: WildWideWeb 2025/09/01 11:10

ふだんは皆通り過ぎる「初出はいつか、誰か」問題でこんなに盛り上がることもあるんだな。珍しい。

90: highlandview 2025/09/01 11:10

普通の人は心を折る側ではなく、折れる側になる場合(危険性)の方が圧倒的に多いので、「心が折れる」の方で人口に膾炙するのは必然という気がする。「心を折る」は神取さんのような人しか出せない言葉だろう。

91: nobujirou 2025/09/01 11:20

身体にダメージを与えないことが前提にあるので、神取を指導した山本小鉄にルーツがありそうな感じもする https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321890

92: sushisashimisushisashimi 2025/09/01 11:29

それじゃ神取は日本国語史に名を残したんだな!

93: shag 2025/09/01 11:34

確かにギブアップというルールがあるプロレスならではの表現だなと今更感じた。

94: spark7 2025/09/01 11:41

「心を砕く」だと真逆な感じするし、言葉は難しい。

95: nibo-c 2025/09/01 11:43

ほー、なるほど

96: kocwga 2025/09/01 11:46

韓国語にも同じ表現があるけど、もしかしてこれが起源なのかな。/ 調べてみるとどうも韓国語は独立して成立した表現っぽい。面白い。

97: un_i_take 2025/09/01 11:54

「秒殺」って表現は中国でも見た。セール品に貼ってあった。この手の表現は日本からでもおかしくないが。

98: agrisearch 2025/09/01 12:18

2013/7/17 「因縁の対決の終わらせ方として、骨を折る代わりに精神的な部分でダメージや恐怖心を与える「心を折る」という方法を選んだのだ」/有名なシュート事件→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3

99: shikiarai 2025/09/01 12:36

まあいつ普及したのかって話かなと

100: kechack 2025/09/01 12:47

神取に取材し「心が折れる」という言葉を引き出したノンフィクション作家井田真木子氏(01年死去)。91年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した「プロレス少女伝説」での神取の発言が、活字の形で残る最も古い用例

101: minoton 2025/09/01 13:00

心折れると心が折れるは、考え方を変える、が物理的に折る、ぐらいの違いがあるな

105: Kandata 2025/09/01 13:33

骨を折る break a bone と heartbreak から自然と導かれるので、使っている人たちはずっと前からいただろうね

106: juneboku 2025/09/01 13:49

えー、そうだったのか!

107: DigitalGohst 2025/09/01 14:08

格ゲーかと思ってた

108: hide_nico 2025/09/01 14:12

“芥川龍之介も使っていた。1921年発表の短編小説「好色」には「さすがの侍従も今度と云ふ今度は、とうとう心が折れたと見える」とある。ただ、現代とは用法が違い、「気持ちが相手に向くこと」という意味だ”

112: nekokauinu 2025/09/01 14:41

心を折りに来た神取に「おまえにはプロレスを愛する心がない。柔道かぶれのお前に負けてたまるか」と言い放ったあのときの北斗はかっこよかった

113: kaitoster 2025/09/01 14:42

「考えていたことは勝つことじゃない。相手の心を折ること。骨でも、肉でもない、心を折ることを考えてた。苦痛と、見る自由を奪われることと、息ができない恐怖と、この三つがそろって、初めて、心が折れる」

114: rissack 2025/09/01 14:57

なるほどー!骨の代わりに折ってやるってことだったのか。

115: Ottilie 2025/09/01 15:05

そうそう、神取忍、ジャッキーの心を折ったのちに全女のスーパーエース長与千種との対戦を望むも契約問題から叶わず、じしんの心が折れるとも表現してました。

116: jojoagogo0 2025/09/01 15:10

杜甫が初出じゃん

117: heaco65 2025/09/01 16:38

格闘技って瞬時に技や構成を組み立てるからパッと言語化が上手い人が多い気がする 引退後解説が上手い人が多い

118: Journey 2025/09/01 17:03

ラモスは「心の靭帯が切れた」って言ってたね

119: anigoka 2025/09/01 17:27

日清のCMの話かと思ったら違った…

120: kowyoshi 2025/09/01 17:44

ほう、みんな知らなかったんだ

121: udongerge 2025/09/01 17:53

最初は限定的な意味で使われていた言葉が、のちに汎用的に使われる言葉になった例だよな。

122: tessy3 2025/09/01 18:23

へええええ!

123: gazi4 2025/09/01 19:04

確かに、新しい表現だと思った(それ以前だったら絶つ、斬るとか)

124: T_Tachibana 2025/09/01 20:07

ジャッキー佐藤はアイドル売りされてたけど、当時の女児にとっては「カッコいい」存在だったという事は記しておきたい。

125: saiid 2025/09/01 20:14

ココロオレル

126: DashNZ 2025/09/01 21:38

プロレス界隈ってちょこちょことんでもない名言を生み出してるけどなんでなんだろな。

127: electricshocking 2025/09/03 00:37

知らなかった