勝手な憶測だけど、いい者を悪者として描く方が、悪者を悪者として描くより、番組への圧力が少ないと踏んだんじゃないのかな。/元駐仏大使だから厄介って、むしろ安パイと思ったからこその改変では?
すべてが史実通りである必要はないけど、あれは改変する意味もあまりなかったのでは / そうなんか中途半端だったのよね。やるなら最後まで悪役として描いてほしかった
はてブで契約の同意もないのに、受信料を強制徴収するNHKを擁護する意味が分からない。時代のアップデートができてない代表がNHK。こんなこと以前に、NHKの存在が問題。理想的には受信料のスクランブル化するしかない。
「受信料のスクランブル化」って何?受信料が暗号化されて金払わないと見られなくなるの?
「三等親くらいの子孫が存命なくらい近い時代の実在人物」を史実と異なる扱いにするなら、遺族の了解は必須だろう。これがOKなら「慰安婦をモデルにして、金にがめつい売春婦として描く」とかもOKにすべき。
どうやって立証(or 説得)できるんかねこれ。歴史上の人物の場合はいつの時代のどの立場の価値観で評価するかという問題もある気はする >「穣氏は若手の自由な議論を妨げなかった」
陸軍中将の孫で元駐仏大使か。良いご身分だな。
これでお蔵入りするのももったいないから、同じメンツを集めてちゃんとしたのを撮り直そうぜ。
確かにあの役はドラマを盛り上げるための悪役的なところがあった。せっかくあまり一般的でないが重要な史実をドラマ化するのに余計な事はするべきではなかったのではないかと思う。
NHKも相手が元駐仏大使だったから、メディアなどで騒がれると厄介なので中途半端ながら対応したが、遺族が一般人なら歯牙にもかけなかったのでは。そうして泣き寝入りしてきた人がたくさんいるのだろう
基本ドキュメンタリー枠のNHKスペシャルでやる事じゃないよね。フィクションならドラマ枠でやれば良い
Nスペ枠でやった再現ドラマ風(ノンフィクションに見える)ってところが痛恨のミスだな。さらに硬派な内容のドラマにも関わらず豪華俳優使ったことで話題になってしまったからね。
ここまでやって映画化まで行おうとするNHKの正当性はなんなのだろうか?受信料ってこんなことするために使われるものなの?というか受信料原資に映画作るのってありなの?
総力戦研究所の長なら政府中枢なわけで戦没者、遺族にどう向き合うか。脚色を是正し真相に近づけるとなると、では研究成果を長として国民のためにどう活かしたかという真相問題が浮上する。本人は戦争を生き延びた
NHKこそ歴史修正主義者だったと言うことだな。
日本の為に戦った先人の英雄らを卑劣に描写するなど絶対に許してはならない。こうした反日左翼による侮辱的なプロパガンダに人々が怒りを覚えたからこそ日本保守党や参政党が躍進している。
テレビマンの傲慢さがよく表れています 事実を歪曲することが習慣になっている可能性があります
この手の番組NHKは対策立ててたはず。「虎に翼」の舞台裏 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9d6f887b5e1b2afb7cb716e9fb77344e05aaea8f 奔放な解釈の背後に清永聡氏の精力的な関係者フォローがあった。自分は全然足りないと思う派だが。
原作は猪瀬直樹。原作から改変してるのかな?
主人公と憲兵の関係とか、弟の絡みとかもそう。原作に無い要素は何が何処まで本当か分からないから全体的に感情移入出来なかった。誰が別の人のエピソード持ってきたのかな。報告会の後の東條の苦悩のとこは良かった
テレビドラマ風の所長には脚本家のエゴがあるように感じた。例年のNHKの戦後ドラマの雰囲気とは違うような。作品としては組織に責任があるんだろうけど、どういう意思決定であの形になったのかのプロセスに興味ある。
制作者側も若い世代になって戦争との距離感が遠くなって遺族の存在とか考えてなかったんだろう
大河ドラマでもこの手の批判は子孫から届くんだから、それくらい想像できそうなもんだけどな
“実在の所長だった陸軍中将の孫で元駐仏大使の飯村豊さんは、「歴史の歪曲だ」と主張。”
実在の人物とは関係ないとかテロップは出てたけど、所長をあーいう人物像にしたことにはあまり意味がなかったように感じたな。だったら全く違う名前のオリキャラ入れるとかすればよかったのに。
誰の目にもフィクションだとわかる名前にすればいいと思う。しいの木どんぐり所長とか。
エキスパコメ “しかし、このドラマで描かれた研究所所長の板倉大道(國村隼)は、原作の猪瀬直樹さんの本を読んでも、実際の所長だった飯村穣とは正反対の人物として描かれました” またこれも浅はかな原作改変?
架空戦記は架空戦記でいいけど、原作本はノンフィクションとして売られてるわけなのね
公開中の映画「YUKIKAZE」もそうだけど、フィクションである以上潤色はしていいと思うけど、それ自体十分に面白い史実を潤色するからには必然性を持たせてほしくて、この2つはまるでそれが感じられないのが問題
戦争を止められた人が戦争に加担して、負けたのは曲げようのない事実。歴史は勝者によって書かれる。もし戦争に勝ってたら、この人たちがどうしていたのかを見てみたい。おそらく一級市民ずらしてたんだろうな。
実名で描写してないんだから刑法230条にはかすりもしないことを踏まえて議論しろよな。普段「法律で禁止されていない」「審査を通った」を根拠に適正だとほざいとる界隈の大嫌いな「お気持ち」だぞ?
でもまぁドラマで細々相手してると作れなくなっちゃうからな。名前変えたり人物合成したりで。紀藤弁護士にはパロディよりこちらの意見を聞きたいとこだ。
ドラマという手法の問題。大河ドラマもそうだけど、そもそも歴史的事実とドラマは食い合わせ悪すぎる。再現ドラマとかも話盛ってるとしか思えないので嫌い。ドラマは完全なるフィクションだけやってて欲しい。
フィクション故の話、該当する役回りの人は言って見ればすべてわかっている人と言う風に感じました。 https://note.com/brothert/n/nbaa2025353cb
当時の日本政府が正確なシミュレーションを試みていたことが重要なのに、それを台無しにするような改悪は何が目的だったのだろう
特に近現代ドラマではこういう事が起きるから、脚色は架空の人物・事件に留めた方が無難。制作側はフィクションと言い張るしかないだろうし、根本的には視聴者のリテラシー問題なのだが、遺族からの批判は起きて当然
録画してみてないんだよなあ…
「高潔に描かれた」で文句を言う遺族はいないので、フィクション度に関わらずどんどんみんな立派な人物になっていく。そして立派な人たちが立派なことをしたがなぜか負けてひどい目にあったという教訓の無い話が量産
唐沢なをきも怒ってたが(他にも怒ってる人多数)NHKは「最初に自分達のシナリオありき」でシナリオに合わせるため現実(史実)をねじ曲げるのは有名。もうホント「決め打ち」とか言うレベルじゃなく歪曲オンパレード
うーむ
物語が分かりやすくなる悪役を出せ!とNHKの卑劣な上層部から命令されて急いで脚本を修正したら、ちぐはぐでブレブレな史実と違う人物が2人に分裂したのだろう。國村隼さんと佐藤隆太さんが演じる重要な役回りで。
新解釈!!
職業軍人が敗戦の責任を問われるのは当たり前だし、まして飯村氏は放映の直前に朝日新聞の「総力戦研究所」特集記事でインタビューに答えていただろうに。批判を一切許さない狭量な態度としか映らないが。
「NHKは無辜の国民から電波受信料をヤクザのように取り立てる極悪非道な日本最大の反社会的勢力です(この文章はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません)」こうですか?
冷静な分析が出来ていたのに止められなかったという方が戦争の愚かさや旧帝国の無能さも出せるだろうに、テンプレ悪役の演出しか引出しが無い。そもそも謎ドラマパートが不要なんだよね、ドキュメンタリーだけでいい
NHKのドラマの歴史改変はひどい。名前変えておけばOKくらいに思ってそう/一方で孫が「じいちゃんは立派な人だった!」っていうのを真に受けるのもどうかと思うが。
てかあれ全部見たけどあんな描き方にする必要性が皆無だったんだよね。最後するっといなくなっちゃうし
視聴者の数が多いというだけで当たるからあぐらをかいて才能が全く無い人間が平気で改変する癖が抜けんのよね。/朝日新聞さんも甲子園ではないから報道姿勢の追求の威勢が随分とよろしいですなぁ。
原作改変って点では日テレのセクシー田中さんと同じ問題だよな
NHK戦後80年ドラマで「卑劣に描かれた」 実在の人物遺族が批判:朝日新聞
勝手な憶測だけど、いい者を悪者として描く方が、悪者を悪者として描くより、番組への圧力が少ないと踏んだんじゃないのかな。/元駐仏大使だから厄介って、むしろ安パイと思ったからこその改変では?
すべてが史実通りである必要はないけど、あれは改変する意味もあまりなかったのでは / そうなんか中途半端だったのよね。やるなら最後まで悪役として描いてほしかった
はてブで契約の同意もないのに、受信料を強制徴収するNHKを擁護する意味が分からない。時代のアップデートができてない代表がNHK。こんなこと以前に、NHKの存在が問題。理想的には受信料のスクランブル化するしかない。
「受信料のスクランブル化」って何?受信料が暗号化されて金払わないと見られなくなるの?
「三等親くらいの子孫が存命なくらい近い時代の実在人物」を史実と異なる扱いにするなら、遺族の了解は必須だろう。これがOKなら「慰安婦をモデルにして、金にがめつい売春婦として描く」とかもOKにすべき。
どうやって立証(or 説得)できるんかねこれ。歴史上の人物の場合はいつの時代のどの立場の価値観で評価するかという問題もある気はする >「穣氏は若手の自由な議論を妨げなかった」
陸軍中将の孫で元駐仏大使か。良いご身分だな。
これでお蔵入りするのももったいないから、同じメンツを集めてちゃんとしたのを撮り直そうぜ。
確かにあの役はドラマを盛り上げるための悪役的なところがあった。せっかくあまり一般的でないが重要な史実をドラマ化するのに余計な事はするべきではなかったのではないかと思う。
NHKも相手が元駐仏大使だったから、メディアなどで騒がれると厄介なので中途半端ながら対応したが、遺族が一般人なら歯牙にもかけなかったのでは。そうして泣き寝入りしてきた人がたくさんいるのだろう
基本ドキュメンタリー枠のNHKスペシャルでやる事じゃないよね。フィクションならドラマ枠でやれば良い
Nスペ枠でやった再現ドラマ風(ノンフィクションに見える)ってところが痛恨のミスだな。さらに硬派な内容のドラマにも関わらず豪華俳優使ったことで話題になってしまったからね。
ここまでやって映画化まで行おうとするNHKの正当性はなんなのだろうか?受信料ってこんなことするために使われるものなの?というか受信料原資に映画作るのってありなの?
総力戦研究所の長なら政府中枢なわけで戦没者、遺族にどう向き合うか。脚色を是正し真相に近づけるとなると、では研究成果を長として国民のためにどう活かしたかという真相問題が浮上する。本人は戦争を生き延びた
NHKこそ歴史修正主義者だったと言うことだな。
日本の為に戦った先人の英雄らを卑劣に描写するなど絶対に許してはならない。こうした反日左翼による侮辱的なプロパガンダに人々が怒りを覚えたからこそ日本保守党や参政党が躍進している。
テレビマンの傲慢さがよく表れています 事実を歪曲することが習慣になっている可能性があります
この手の番組NHKは対策立ててたはず。「虎に翼」の舞台裏 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9d6f887b5e1b2afb7cb716e9fb77344e05aaea8f 奔放な解釈の背後に清永聡氏の精力的な関係者フォローがあった。自分は全然足りないと思う派だが。
原作は猪瀬直樹。原作から改変してるのかな?
主人公と憲兵の関係とか、弟の絡みとかもそう。原作に無い要素は何が何処まで本当か分からないから全体的に感情移入出来なかった。誰が別の人のエピソード持ってきたのかな。報告会の後の東條の苦悩のとこは良かった
テレビドラマ風の所長には脚本家のエゴがあるように感じた。例年のNHKの戦後ドラマの雰囲気とは違うような。作品としては組織に責任があるんだろうけど、どういう意思決定であの形になったのかのプロセスに興味ある。
制作者側も若い世代になって戦争との距離感が遠くなって遺族の存在とか考えてなかったんだろう
大河ドラマでもこの手の批判は子孫から届くんだから、それくらい想像できそうなもんだけどな
“実在の所長だった陸軍中将の孫で元駐仏大使の飯村豊さんは、「歴史の歪曲だ」と主張。”
実在の人物とは関係ないとかテロップは出てたけど、所長をあーいう人物像にしたことにはあまり意味がなかったように感じたな。だったら全く違う名前のオリキャラ入れるとかすればよかったのに。
誰の目にもフィクションだとわかる名前にすればいいと思う。しいの木どんぐり所長とか。
エキスパコメ “しかし、このドラマで描かれた研究所所長の板倉大道(國村隼)は、原作の猪瀬直樹さんの本を読んでも、実際の所長だった飯村穣とは正反対の人物として描かれました” またこれも浅はかな原作改変?
架空戦記は架空戦記でいいけど、原作本はノンフィクションとして売られてるわけなのね
公開中の映画「YUKIKAZE」もそうだけど、フィクションである以上潤色はしていいと思うけど、それ自体十分に面白い史実を潤色するからには必然性を持たせてほしくて、この2つはまるでそれが感じられないのが問題
戦争を止められた人が戦争に加担して、負けたのは曲げようのない事実。歴史は勝者によって書かれる。もし戦争に勝ってたら、この人たちがどうしていたのかを見てみたい。おそらく一級市民ずらしてたんだろうな。
実名で描写してないんだから刑法230条にはかすりもしないことを踏まえて議論しろよな。普段「法律で禁止されていない」「審査を通った」を根拠に適正だとほざいとる界隈の大嫌いな「お気持ち」だぞ?
でもまぁドラマで細々相手してると作れなくなっちゃうからな。名前変えたり人物合成したりで。紀藤弁護士にはパロディよりこちらの意見を聞きたいとこだ。
ドラマという手法の問題。大河ドラマもそうだけど、そもそも歴史的事実とドラマは食い合わせ悪すぎる。再現ドラマとかも話盛ってるとしか思えないので嫌い。ドラマは完全なるフィクションだけやってて欲しい。
フィクション故の話、該当する役回りの人は言って見ればすべてわかっている人と言う風に感じました。 https://note.com/brothert/n/nbaa2025353cb
当時の日本政府が正確なシミュレーションを試みていたことが重要なのに、それを台無しにするような改悪は何が目的だったのだろう
特に近現代ドラマではこういう事が起きるから、脚色は架空の人物・事件に留めた方が無難。制作側はフィクションと言い張るしかないだろうし、根本的には視聴者のリテラシー問題なのだが、遺族からの批判は起きて当然
録画してみてないんだよなあ…
「高潔に描かれた」で文句を言う遺族はいないので、フィクション度に関わらずどんどんみんな立派な人物になっていく。そして立派な人たちが立派なことをしたがなぜか負けてひどい目にあったという教訓の無い話が量産
唐沢なをきも怒ってたが(他にも怒ってる人多数)NHKは「最初に自分達のシナリオありき」でシナリオに合わせるため現実(史実)をねじ曲げるのは有名。もうホント「決め打ち」とか言うレベルじゃなく歪曲オンパレード
うーむ
物語が分かりやすくなる悪役を出せ!とNHKの卑劣な上層部から命令されて急いで脚本を修正したら、ちぐはぐでブレブレな史実と違う人物が2人に分裂したのだろう。國村隼さんと佐藤隆太さんが演じる重要な役回りで。
新解釈!!
職業軍人が敗戦の責任を問われるのは当たり前だし、まして飯村氏は放映の直前に朝日新聞の「総力戦研究所」特集記事でインタビューに答えていただろうに。批判を一切許さない狭量な態度としか映らないが。
「NHKは無辜の国民から電波受信料をヤクザのように取り立てる極悪非道な日本最大の反社会的勢力です(この文章はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません)」こうですか?
冷静な分析が出来ていたのに止められなかったという方が戦争の愚かさや旧帝国の無能さも出せるだろうに、テンプレ悪役の演出しか引出しが無い。そもそも謎ドラマパートが不要なんだよね、ドキュメンタリーだけでいい
NHKのドラマの歴史改変はひどい。名前変えておけばOKくらいに思ってそう/一方で孫が「じいちゃんは立派な人だった!」っていうのを真に受けるのもどうかと思うが。
てかあれ全部見たけどあんな描き方にする必要性が皆無だったんだよね。最後するっといなくなっちゃうし
視聴者の数が多いというだけで当たるからあぐらをかいて才能が全く無い人間が平気で改変する癖が抜けんのよね。/朝日新聞さんも甲子園ではないから報道姿勢の追求の威勢が随分とよろしいですなぁ。
原作改変って点では日テレのセクシー田中さんと同じ問題だよな