なんとなく興味深い体験談
NHKラジオ第1は、私も好きだなあと思って聞いてる
盲腸で入院したときは、同室の、おそらく知り合いの知り合いの知り合いくらいの距離感のおじいさんとの話がちょっと楽しかった記憶なのだが、やっぱり個室がいいって場合もあるよなあ、と気付かされた
AMラジオの、リスナーに向かって直接話し掛けるような感じが、なるほど入院中には合うのかもしれないと思いました。静かな中でバイタルの音は、確かに考え込みそう。リハビリでFMになるのも面白い。
困ったときにラジオを聴ける環境をちゃんと整えとかないといけないななどと思った 運転中しか聴かない生活してた
そういや病棟に小さな読書コーナー(『ブラックジャック』とあと数冊しか置いてないレベル)があったけれど、退院の日になってそこに何故かエルンスト・ハインケル『嵐の生涯』が入ってて、あれは退院延長したかった
入院した時はピート・ハミルの本を用意してもらった気がする。読んだか読んでないかは覚えてない。
私も、精神病院に入院してた3か月はラジオ聴いていた。ネット禁止の環境だったので
昼休にラジオ聴いてるけど、ちょこちょこ入院中とか通院中の方からメール来る印象。まぁ番組によるだろうけど。
“普段元気な時に聞くと時折「正しいすぎるな」という感じがして遠ざけていたのだが、元気がない時に聞くととてもしっくりする。” ジェーンスーも言うね、病気療養中の方
リアルな感じがする。手術前は意外と忙しい。手術後は暇。俺は腹腔鏡手術だったので術後もすぐに仕事をしていた。
「死亡リスクは1%弱、予定時間12時間というザコだがそれなりの大手術を予定していたので」病気の重さや手術の難しさでマウントとったり卑下したりする風習何なの?ご無事で何よりですよ。
wi-fiは人権。
個室ならではの話。相部屋だとイヤホンがクソ面倒(有線挿せないiPhone、数時間でバッテリ切れ&病室で充電が面倒な無線イヤホン
個室はほんといいよね。部屋でだらっとライン通話できたり。イヤホン結構煩わしいし、周りの患者さんの病状次第で深夜起こされたりしないし。
ラジオは偉大な通信手段。いつまでもあり続けてほしい
入院ではなくても病気で寝ている時はそうしています。アニラジ系もいいですよ。
うちの父も入院時にラジオ持って行ってたな。消灯後にイヤホンで聞いてたけど、結局日中もずっと聞いてたと。
スーさんたちが『病気、療養中の方』をバトンとして受け取ったのは良かったですよねえ。
めっちゃ良いラジオへのファンレターなのでラジオ関係者のとこに届くといいなぁ(というかこれはてなじゃなくてラジオに投稿した方が良いのでは)
病院の無料Wi-Fiあったので、延々動画見てた。当時はゆるキャン・はたらく細胞。
ラジコじゃなくrazikoを愛用してるんだけど、テレビは見なくなったなぁ。BSのチョッちゃんくらい。朝はスタンバイ聞いて、あとは大竹まことのゴールデンラジオをダラダラ聞いて、深夜の馬鹿力とか爆笑問題カーボーイ。
今度歯列矯正の口腔外科手術入院10日なんだー
ラジオいいよね。私も産後の入院中はラジオがお供だった。入院中って意外とやること多くて没入感高い連ドラ鑑賞とか読書とか意外とできないのよね。
5日位だったのでスマホに電子書籍いくつか入れて携帯ゲーム機も一応持っていったけど、手術後の辛さで寝てるか、回復しても同室のおばさま達と楽しく会話してた。
良い話だった
昔入院した時は同室の耳の遠いじいさんが見舞いのばあさんと怒鳴り合うようにでかい声で会話してたのを思い出す。不思議と不快ではなかった。結構前なのでもう今はその二人は亡くなっているだろうな
自分が入院した病院は、テレビの空きchでラジオ配信してた。テレビは有料だけど、ラジオは支払わなくても無料でイヤホンで聴けたな。/ Ingressのポータルがギリギリ届いたので守ってた。ポータルは病院にあっていい。
いい文章。ラジオに関する文章ってなんかいいよな……/NHKラジオのアプリは期間内聴き放題だし、ニュース系は話題ごとに切り出してアップしてくれるしで、ラジコよりNHK聞く時間が増えてきた
今どきだとPodcastかと思ったら、未だにラジオ派多いんだなあ。広告なしを一度経験すると戻れん。
ふと思うNHK第一の安心感あるよねー
入院中に何を読んでいたか。というかラジオを聞いていたなと思いだした
なんとなく興味深い体験談
NHKラジオ第1は、私も好きだなあと思って聞いてる
盲腸で入院したときは、同室の、おそらく知り合いの知り合いの知り合いくらいの距離感のおじいさんとの話がちょっと楽しかった記憶なのだが、やっぱり個室がいいって場合もあるよなあ、と気付かされた
AMラジオの、リスナーに向かって直接話し掛けるような感じが、なるほど入院中には合うのかもしれないと思いました。静かな中でバイタルの音は、確かに考え込みそう。リハビリでFMになるのも面白い。
困ったときにラジオを聴ける環境をちゃんと整えとかないといけないななどと思った 運転中しか聴かない生活してた
そういや病棟に小さな読書コーナー(『ブラックジャック』とあと数冊しか置いてないレベル)があったけれど、退院の日になってそこに何故かエルンスト・ハインケル『嵐の生涯』が入ってて、あれは退院延長したかった
入院した時はピート・ハミルの本を用意してもらった気がする。読んだか読んでないかは覚えてない。
私も、精神病院に入院してた3か月はラジオ聴いていた。ネット禁止の環境だったので
昼休にラジオ聴いてるけど、ちょこちょこ入院中とか通院中の方からメール来る印象。まぁ番組によるだろうけど。
“普段元気な時に聞くと時折「正しいすぎるな」という感じがして遠ざけていたのだが、元気がない時に聞くととてもしっくりする。” ジェーンスーも言うね、病気療養中の方
リアルな感じがする。手術前は意外と忙しい。手術後は暇。俺は腹腔鏡手術だったので術後もすぐに仕事をしていた。
「死亡リスクは1%弱、予定時間12時間というザコだがそれなりの大手術を予定していたので」病気の重さや手術の難しさでマウントとったり卑下したりする風習何なの?ご無事で何よりですよ。
wi-fiは人権。
個室ならではの話。相部屋だとイヤホンがクソ面倒(有線挿せないiPhone、数時間でバッテリ切れ&病室で充電が面倒な無線イヤホン
個室はほんといいよね。部屋でだらっとライン通話できたり。イヤホン結構煩わしいし、周りの患者さんの病状次第で深夜起こされたりしないし。
ラジオは偉大な通信手段。いつまでもあり続けてほしい
入院ではなくても病気で寝ている時はそうしています。アニラジ系もいいですよ。
うちの父も入院時にラジオ持って行ってたな。消灯後にイヤホンで聞いてたけど、結局日中もずっと聞いてたと。
スーさんたちが『病気、療養中の方』をバトンとして受け取ったのは良かったですよねえ。
めっちゃ良いラジオへのファンレターなのでラジオ関係者のとこに届くといいなぁ(というかこれはてなじゃなくてラジオに投稿した方が良いのでは)
病院の無料Wi-Fiあったので、延々動画見てた。当時はゆるキャン・はたらく細胞。
ラジコじゃなくrazikoを愛用してるんだけど、テレビは見なくなったなぁ。BSのチョッちゃんくらい。朝はスタンバイ聞いて、あとは大竹まことのゴールデンラジオをダラダラ聞いて、深夜の馬鹿力とか爆笑問題カーボーイ。
今度歯列矯正の口腔外科手術入院10日なんだー
ラジオいいよね。私も産後の入院中はラジオがお供だった。入院中って意外とやること多くて没入感高い連ドラ鑑賞とか読書とか意外とできないのよね。
5日位だったのでスマホに電子書籍いくつか入れて携帯ゲーム機も一応持っていったけど、手術後の辛さで寝てるか、回復しても同室のおばさま達と楽しく会話してた。
良い話だった
昔入院した時は同室の耳の遠いじいさんが見舞いのばあさんと怒鳴り合うようにでかい声で会話してたのを思い出す。不思議と不快ではなかった。結構前なのでもう今はその二人は亡くなっているだろうな
自分が入院した病院は、テレビの空きchでラジオ配信してた。テレビは有料だけど、ラジオは支払わなくても無料でイヤホンで聴けたな。/ Ingressのポータルがギリギリ届いたので守ってた。ポータルは病院にあっていい。
いい文章。ラジオに関する文章ってなんかいいよな……/NHKラジオのアプリは期間内聴き放題だし、ニュース系は話題ごとに切り出してアップしてくれるしで、ラジコよりNHK聞く時間が増えてきた
今どきだとPodcastかと思ったら、未だにラジオ派多いんだなあ。広告なしを一度経験すると戻れん。
ふと思うNHK第一の安心感あるよねー