エンタメ

女子美術大学オープンキャンパス萩尾望都先生特別講座 2025

1: sa_wa 2025/08/16 10:40

めっちゃ詳しい講演録!

2: kenzy_n 2025/08/16 10:50

大御所の御講演。

3: mugi-yama 2025/08/16 11:05

すごい面白い!小鳥の巣以来の感動だ…

4: politru 2025/08/16 11:34

『浮かんだのがお手玉だったけど、イギリスにお手玉ってあるか?ということがわからない。「おはじき」はどうもあるらしい。そういう絵を見た記憶がある、というので、おはじきを描いてみた』マジで????あるの?

5: Ottilie 2025/08/16 11:59

"「フランクフルトの雨が追いついてきた」ってちょっとカッコいいでしょう?" めちゃんこカッコいいッス!

6: Sei 2025/08/16 12:02

面白かった!

7: booobooo 2025/08/16 12:07

オーキャンも集客のためにあの手この手よ。それはそれで羨ましい講座

8: chibicoro0148 2025/08/16 12:27

“「本当は“クックロビン”ではなく“コックロビン”が正しい」と書いてあって、本当にすみません。萩尾望都が書いたから“クックロビン”が定着してしまって、その上に魔夜峰央が「クックロビン音頭」をつくって”

9: neko_8_8kun 2025/08/16 12:46

Tiddlywinksというゲームがあり、今は国際競技にまでなってるそう。日本のおはじきとは別種のゲームっぽい。https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tiddlywinks?utm_source=chatgpt.com

10: rainbowviolin 2025/08/16 12:46

"描いた当時、子供のドレスや少年の服のデザインはほとんど資料が手に入らなくて、自分で考えたもの。…「ポーの一族」を描く前にデザイン学校に行ってファッションの歴史を学んだ。" 流石すぎる。

11: Yuny 2025/08/16 12:54

お手玉やおはじき的な小石や骨や玉の遊びは、人類が道具を使い始めた頃からあってもおかしくない。玉あったら投げたくなるやん。現状最古のお手玉の記録は紀元前5世紀ごろのギリシャらしい https://www.otedama.jp/rekisi.html

12: ao-no 2025/08/16 13:57

物語の背景にある想像の厚みがすごい。グレンスミスでベルタの死のコマの間にナチスの旗が差し込まれる演出すげえなと思ったの思い出した。で、角度が違うとか、そこつっこむ?

13: furugenyo 2025/08/16 14:32

お金払ってでも聴きたい公演だ。ありがとう。

14: sippo_des 2025/08/16 14:35

貴重!!

15: kash06 2025/08/16 14:36

「2025年7月20日(日)15:10~16:00」1時間足らずの講演で、こんなにも読み応えのある内容!

16: kevin_reynolds 2025/08/16 14:36

あとでねっとり読む

17: Goldenduck 2025/08/16 14:48

資料がほとんどない時代に間を埋める想像力と創造力。歴史上の実際とは異なっていても考え抜かれた表現には説得力が宿る

18: daysleeeper 2025/08/16 14:50

なんという詳しいまとめ。しかも他の記事も内容充実。

19: sjn 2025/08/16 16:06

ため息しか出ないしっとりとした解説に突然あらわれる“その上に魔夜峰央が「クックロビン音頭」をつくって、益々、コックロビンがクックロビンになってしまったと。困りましたね。”

21: dmekaricomposite 2025/08/16 16:21

『モザイク・ラセン』地味に好きなんだよね。ヴィクトリア駅の列車を思い出して正確に描けるのがいまさらながら凄いわ。今ならインターネットでパッと確認できるけど……。

23: bokmal 2025/08/16 16:32

シーラ夫人のバッスルスタイルすごく印象的だった。シーラ推しだったから消えたときは悲しかったな…

24: stantsiya_iriya 2025/08/16 16:37

麻溝台でなく杉並で。麻溝台だと野趣が強過ぎる。ささやななえさんが改名されていたことを知りませんでした。合掌。

25: err931 2025/08/16 16:50

> その上に魔夜峰央が「クックロビン音頭」をつくって、益々、コックロビンがクックロビンになってしまったと。 / 埼玉県人サイテー。そこらへんの草でも食わせておけ。

26: tockri 2025/08/16 16:58

めちゃくちゃ楽しい講義だこれー

27: automatican 2025/08/16 17:05

ポーの一族また読みたくなっちゃうな

28: minoton 2025/08/16 17:17

時代物は大変。魔夜先生が3学年下で、共に二十歳ごろのデビューか

29: kukky 2025/08/16 17:35

描き込まれてる情報量が多くても、読み取る側に知識がないとスルーしてしまうわけで、また読み直したい…!

30: nanako-robi 2025/08/16 17:36

当時はインターネットがなかったから資料集めも大変だったと思う。だから現地まで取材も当たり前だったんだなあ。

34: run_rabbit_run 2025/08/16 18:47

20年くらい前に女子美の文化祭行ったなー。東高円寺の住宅街だから狭いんだよね

37: miyauchi_it 2025/08/16 19:55

萩尾望都作品ちゃんと読まねばって思いこの歳になってしまったの

38: hitac 2025/08/16 20:04

この講座、本にもなってるので読んだんだけど、いつも授業自体も質疑応答での解答もディテールが細かい。50年前とかの事なのにどうなってるの?って位、グレンスミスの日記のナチスの旗の角度とかおいおいおいってw

39: linus_peanuts 2025/08/16 20:24

“女子美術大学は東京芸術大学は男性しか入れなかったので、設立された”

40: hz21s8 2025/08/16 20:53

検索してパッと結果に辿り着くことができない時代ならではの思考法

41: poTracy 2025/08/16 20:54

わしもう萩尾望都先生同時代を生きてるだけでOK!って感じやわ。

42: behuckleberry02 2025/08/16 20:55

あとで

43: kamezo 2025/08/16 21:14

特別講座、まだ続いてるのね。いつもおもしろい。単行本も出てるよ/萩尾さんは高校卒業後に「手に職を」ということで服飾デザインの学校に通うのだけど、その経験がとても役に立ったという話をよくされている印象。