エンタメ

イングヴェイ・マルムスティーン、リッチー・ブラックモアと対面した時のエピソードを回想 初対面は失敗 次は大成功 その次は無視される - amass

1: mmddkk 2025/08/14 19:09

「リッチーは黒いトレンチコートを着てテーブルの上に横たわっていた。バート・レイノルズみたいに肘をついてね」

2: uchiten 2025/08/15 07:01

“まだ19歳のやんちゃなガキだった俺は” 最近のイングヴェイ、気のいいおっちゃんて感じで好き。

3: rider250 2025/08/15 07:12

この名前見ると「バスダート!」しか思い出せない。つかあの漫画読んだ時はロッカーの名前などとは夢にも思わなかったんだよな、イングヴェイとか、いかにも悪役クサい名前だとか、そんな感想しかなかった。

4: sushisashimisushisashimi 2025/08/15 07:28

2回目に仲良く過ごしたのに3回目無視されるしww 天才共はわかんねえな / イングヴェイの先人に対する敬愛が可視化されるエピソードで素晴らしいと思う。

5: alivekanade 2025/08/15 07:36

インギー伯爵丸くなったよなぁ。自分で歌っちゃうし。

6: hazardprofile 2025/08/15 07:51

リッチーにはファンボだしてるだけで他のやつにやられたらボロクソ言っとる

7: snowmann129 2025/08/15 07:51

ブッチー・リラックモア

8: haniwa75 2025/08/15 08:00

“みんな笑って“リッチーに挨拶する奴なんていないよ”と言われた。”ここ好き

9: wwaansabbiinnieckho 2025/08/15 08:12

むかし彫刻刀で指板を彫ってスキャロップにしてたやつおったわ。

10: yajicco 2025/08/15 08:28

19の頃のインギーってめちゃくちゃ尖ってた奴だったような。挨拶したいってのはよっぽど尊敬してたんだなぁ

11: Klassik-Musik 2025/08/15 09:03

80年代ヤンギ世代だけどインギーはリッチーのことを知らないって言ってたような。聴いたこともないとも。それ信じてたんだぞ