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音楽はかつて“軍需品”だった 〜幻の楽譜に描かれた戦争〜

1: WildWideWeb 2025/08/14 11:01

朝ドラで古関裕而のホワイトニングに協力したNHKが史実寄りに戻そうとしてるのかな。面白そうだ。見てみよう。

2: kaeru-no-tsura 2025/08/14 11:01

>8月16日(土) 午後10:00

3: ranobe 2025/08/14 11:20

ナポレオン大陸軍の軍楽隊的な……ちがうやないかい! https://bit.ly/3UsX3K4

4: Wafer 2025/08/14 13:08

この文脈で出演者のトップに辻田真佐憲が来ないの、ありえへんやろ

5: mrnns 2025/08/14 13:31

四面楚歌とか某国の国歌とか士気を高めるための歌舞とか、この表題からすると色々なものを想起できるね。

6: aceraceae 2025/08/14 15:49

片山杜秀氏が出てるならしっかりとした内容が期待できそう

7: itarumurayama 2025/08/14 15:59

そもそも明治政府が西洋音楽を義務教育に加えたのは、軍事教練での音楽使用と国威発揚音楽が目的だった訳で。

8: pero_pero 2025/08/14 16:43

鹿児島の瀬戸口藤吉はたくさん吹奏楽曲を作っているんだけど、軍歌ばかりなので小中高生はなかなか演奏できないんだよな。地元に作曲家がいるというのはなかなか財産なんだけど

9: gcyn 2025/08/14 17:38

おそくても中世から今に至るまでずっとそうよね、たずさわってる人はみな皆、そういうところでたまにはピリっとした気持ちになるのが良いですよ。平和利用は意識的に、ご利用は計画的に。