正座由来ならもう正座はやめたらいいのでは
2024年12月の記事 / "東京の椅子対局室では上限で8局、関西では2局が対局可能である。対局前に申請して両対局者が合意すれば、椅子対局ができる"
知能競技なのに肉体的制約で引退するのはバカバカしい、変えていこうって思わないのかな。令和やぞ
やはり正座はやめて椅子対局にしよう。違う話だが、最近は法事とかも椅子になっているよ。
自分も膝の靱帯やって(+デブ)正座出来ないんで、椅子の環境が増えると助かる。今時はお寺も葬儀場も全部椅子だけどね。
もっと椅子対局を増やすべき。女流棋士への負担も減るし
膝の怪我で休場、スポーツ選手みたいだな
絶対テーブルでやったほうがいい。椅子もある程度自由に選べるように
悪い意味で日本らしすぎる話
画角的に掘りごたつが良さそう
すいません。羽生さん、髪どうしたの?と思ってしまいました。
なるほどAIが将棋が強いのは正座が必要ないからなのだ
別に正座する意味もないだろうし、椅子に座っての対局をデフォルトにすればよいのでは。
コロナの時NHK杯は椅子だったよね。あのまま通せばよかったのに
人口減少確定のなかで将棋界を発展させたいのか、伝統を重視して衰退するのか。どっちを選ぶかね
掘りごたつにしよう。正座もできるし足も伸ばせる。日本っぽいし
アホくさ
現代の和室には、掘りごたつは無いの?対局を呼ぶようなホテルに。それで解決しないの?
タイトル戦を、めちゃ立派な部屋で椅子対局したら良いのに。どこか由緒正しい立派なホテルとか、名乗り出ないかなぁ....。
まあ椅子がデフォルトになってしかるべきやろな。囲碁はその点進んでいる。
AI使ってる時代にまだ正座してるとは昔の人も思わんかもね
野球選手やテニス選手の職業病(肘の損傷)は競技に直結する箇所なので仕方がない部分があると思うが,囲碁や将棋における膝は副次的な要素.これはもったいない.座椅子にしたり掘りごたつにすればいいじゃん
もったいない。椅子あり、そして椅子に座りっぱなしもキツイのでストレッチや運動ありにすればいいのに。
スタンディングも良いのでは
佐藤天彦九段は膝を理由に投了しようとする渡辺明九段に「横になって寝ながらでも指しましょう」と言ったらしいが、PCを使ったオンライン対局がプロの将棋の究極の形だろうか
そもそも正座できない人もいる、外人とか。世界に普及させたいなら正座は滅ぼすのだ
将棋連盟は公益社団法人として“伝統文化としての将棋”の普及って目的に掲げてるので、和服や正座ってのもその絡みあるのだろうけれど。とりあえず講談師の神田伯山も使ってる“正座椅子”の導入はどうだろう?
靭帯断裂を野球以外で聞くとは…
正座ギリギリチャレンジ対局に名前変えたら?
今は椅子で対局できるし、盤の前にいないで席を外したりストレッチしたりは昔から出来てる 改善するべきところはあっても、既に出来ていることをしたり顔で指摘するのは恥ずかしくないですかね
考えたら女流なんか良くわからんけど着物着てるもんなー重そうどす。膝かわいそう。チェス式にしよ。ジャパニーズチェス。スポーツでも何でも人の健康害してまでやらなくて良いよ。KOKUYOさんナウですぞ
椅子対局が基本になると、棋戦の決定戦も和室どうなのって話になって対局場の旅館がいやがりそう
正座を義務づけないと、AIが出席して、全勝してしまう。人間が独占するためには、正座を義務づけるしかない……というセコイ理由。
スマホ使ってどこでもリモート対決すれば?
法要も椅子、座椅子になってきてる。競技の本質じゃないところに制約があるのは改善を試みるべき /相撲の裸は競技性と伝統の境界が難しいね
正座椅子アリにしろ
痛そう
椅子でいいのにな〜
タイトル戦の対局に使われるような大きな旅館は和洋室あるだろうし、和室でも絨毯敷いて椅子置くだけなので、問題は将棋会館の設備だけじゃないすかね。せっかく新築したのにってのはわかるけどさ。
むしろ和モダンでエルゴノミクスデザインの特製将棋用ゲーミングチェアとか作ればいいのに。一応ゲームだし。将棋界の未来のために作ってくれるデザイナーさん、絶対いると思う。今ならクラファンで資金集まりそう。
椅子にしようよ
自分もかかりかけてたヘルニアにとどめを刺したのは、父の葬儀の時の正座だったと思う。もう全部椅子にしちゃおうよ。
見た目きれいなのはわかる/コストのかけられる今アップデートしていって欲しい
別に椅子でいいじゃんと思う一方、タイトル戦が椅子対局だとなんかなー、って気持ちもある。
椅子の対局室が出来たのは進歩だと思うけど記事読む限りまだまだよね。頭脳戦なんだから頭脳以外の負荷は可能な限り減らすのが棋士だけじゃなく観戦側も嬉しいでしょ
ベンチで(縁側将棋か
羽生善治いわく「職業病は腰と足の痛み」、昭和の天才も引退決断…「無理だと判断しました」“正座とケガ”に悩んだ大棋士は渡辺明だけでない(田丸昇)
正座由来ならもう正座はやめたらいいのでは
2024年12月の記事 / "東京の椅子対局室では上限で8局、関西では2局が対局可能である。対局前に申請して両対局者が合意すれば、椅子対局ができる"
知能競技なのに肉体的制約で引退するのはバカバカしい、変えていこうって思わないのかな。令和やぞ
やはり正座はやめて椅子対局にしよう。違う話だが、最近は法事とかも椅子になっているよ。
自分も膝の靱帯やって(+デブ)正座出来ないんで、椅子の環境が増えると助かる。今時はお寺も葬儀場も全部椅子だけどね。
もっと椅子対局を増やすべき。女流棋士への負担も減るし
膝の怪我で休場、スポーツ選手みたいだな
絶対テーブルでやったほうがいい。椅子もある程度自由に選べるように
悪い意味で日本らしすぎる話
画角的に掘りごたつが良さそう
すいません。羽生さん、髪どうしたの?と思ってしまいました。
なるほどAIが将棋が強いのは正座が必要ないからなのだ
別に正座する意味もないだろうし、椅子に座っての対局をデフォルトにすればよいのでは。
コロナの時NHK杯は椅子だったよね。あのまま通せばよかったのに
人口減少確定のなかで将棋界を発展させたいのか、伝統を重視して衰退するのか。どっちを選ぶかね
掘りごたつにしよう。正座もできるし足も伸ばせる。日本っぽいし
アホくさ
現代の和室には、掘りごたつは無いの?対局を呼ぶようなホテルに。それで解決しないの?
タイトル戦を、めちゃ立派な部屋で椅子対局したら良いのに。どこか由緒正しい立派なホテルとか、名乗り出ないかなぁ....。
まあ椅子がデフォルトになってしかるべきやろな。囲碁はその点進んでいる。
AI使ってる時代にまだ正座してるとは昔の人も思わんかもね
野球選手やテニス選手の職業病(肘の損傷)は競技に直結する箇所なので仕方がない部分があると思うが,囲碁や将棋における膝は副次的な要素.これはもったいない.座椅子にしたり掘りごたつにすればいいじゃん
もったいない。椅子あり、そして椅子に座りっぱなしもキツイのでストレッチや運動ありにすればいいのに。
スタンディングも良いのでは
佐藤天彦九段は膝を理由に投了しようとする渡辺明九段に「横になって寝ながらでも指しましょう」と言ったらしいが、PCを使ったオンライン対局がプロの将棋の究極の形だろうか
そもそも正座できない人もいる、外人とか。世界に普及させたいなら正座は滅ぼすのだ
将棋連盟は公益社団法人として“伝統文化としての将棋”の普及って目的に掲げてるので、和服や正座ってのもその絡みあるのだろうけれど。とりあえず講談師の神田伯山も使ってる“正座椅子”の導入はどうだろう?
靭帯断裂を野球以外で聞くとは…
正座ギリギリチャレンジ対局に名前変えたら?
今は椅子で対局できるし、盤の前にいないで席を外したりストレッチしたりは昔から出来てる 改善するべきところはあっても、既に出来ていることをしたり顔で指摘するのは恥ずかしくないですかね
考えたら女流なんか良くわからんけど着物着てるもんなー重そうどす。膝かわいそう。チェス式にしよ。ジャパニーズチェス。スポーツでも何でも人の健康害してまでやらなくて良いよ。KOKUYOさんナウですぞ
椅子対局が基本になると、棋戦の決定戦も和室どうなのって話になって対局場の旅館がいやがりそう
正座を義務づけないと、AIが出席して、全勝してしまう。人間が独占するためには、正座を義務づけるしかない……というセコイ理由。
スマホ使ってどこでもリモート対決すれば?
法要も椅子、座椅子になってきてる。競技の本質じゃないところに制約があるのは改善を試みるべき /相撲の裸は競技性と伝統の境界が難しいね
正座椅子アリにしろ
痛そう
椅子でいいのにな〜
タイトル戦の対局に使われるような大きな旅館は和洋室あるだろうし、和室でも絨毯敷いて椅子置くだけなので、問題は将棋会館の設備だけじゃないすかね。せっかく新築したのにってのはわかるけどさ。
むしろ和モダンでエルゴノミクスデザインの特製将棋用ゲーミングチェアとか作ればいいのに。一応ゲームだし。将棋界の未来のために作ってくれるデザイナーさん、絶対いると思う。今ならクラファンで資金集まりそう。
椅子にしようよ
自分もかかりかけてたヘルニアにとどめを刺したのは、父の葬儀の時の正座だったと思う。もう全部椅子にしちゃおうよ。
見た目きれいなのはわかる/コストのかけられる今アップデートしていって欲しい
別に椅子でいいじゃんと思う一方、タイトル戦が椅子対局だとなんかなー、って気持ちもある。
椅子の対局室が出来たのは進歩だと思うけど記事読む限りまだまだよね。頭脳戦なんだから頭脳以外の負荷は可能な限り減らすのが棋士だけじゃなく観戦側も嬉しいでしょ
ベンチで(縁側将棋か