そういうとってもキラキラした曲とか、対極的にすごく爛れた性愛を描いた一般漫画とか、なんか耳目にビタイチとも入れたくない時と、積極的に摂取したくなる時ってのがあるなぁ。
音や匂いが記憶と結びつくってやつやな。
『今日の日はさようなら』は伊集院光のラジオ以外に特段の思い入れは無かったのですが、『マクベス』の劇伴で使っている舞台(="Tomorrow Speech"の伏線として機能する)を見てからは印象が一変しました。
感覚が記憶を呼び起こす現象、嗅覚(匂い)ならプルースト効果って名前がついてるやつ。/聴覚記憶って、五感の中では失われやすい記憶だそうなので(聴覚、視覚、触覚、味覚、嗅覚の順)、辛い記憶が早く抜けるといいね
ルドヴィコ療法やん
まぁ、私も、今、青春時代を送っていたら苦手だっただろうなとは思う。ある種の若者は、あのヴィジュアルと曲調と声の高さは絶対受け付けないのだ…
布袋寅泰「江頭ァ」ポール・モーリア「種も仕掛けもありません、じゃなくてさ」
好きな曲をアラームにしたら嫌いになる現象の一撃必殺バージョン
ファンのマナーが最悪だからだろ? と思ったら違った。ファンのマナーが最悪なことを理由にするよりこっちの方が嫌う正当性があるな。まあファンのマナーは最悪だけど
曲って思い出とセットみたいなとこあるから、良い思い出のこともあれば悪い思い出のことも残念ながらあるよね
KPOP風のバンドなんだろうなとポスターを見て思ったけど、違う?画一化激しい平成の頃だったら、嫌いでも我慢してたと思うので、いい世の中になったと思うんやけど。
生理的に受け付けない人やグループってやたら多くね
ド陰の者がコロンブスみてえなやらかしを通すかなあ?
昔読んだ漫画であったネタでうろ覚えだけど、その人が住んでた街では夕方の定刻でトロイメライが流れて、それ聞くと帰らなきゃいけないからトロイメライ嫌いだった、みたいなエピソードがあったな
キラキラした空気感に耐えられんのはわかるが、それだけでトイレで泣くなよ。
みんなFar cry5を最後までプレイして一生Only Youに苦しんでほしい。
高嶺の花子ネキ「夏が始まってもずっとベッドでごろごろして夏らしいことなんて一つもできてないんだよ」https://youtu.be/SII-S-zCg-c
失恋ソングがことごとくaikoなのでaikoの曲は悲しい体験と結びついてる。そーゆーのと一緒。
そういう人もいるんだねで終わる話なのに、煽ったり誹謗中傷したりしないと気がすまないのが信者だし、信者に犬笛吹くのが教祖。犬笛もいろんな形があるし、見えるものがすべてじゃない。横浜の件は酷い犬笛だった
「ミセスも陰キャだった」って何のフォローにもなってなくてワロタ。そういうとこだぞ
八つ当たりというかなんとうか
セルフプロデュース含めてキラキラした面を打ち出してガッツリ売れたしこういう印象になるのもまあわかるが、ナニヲナニヲのMV見て当時ハマった身としては今のパブリックイメージに少し思う所がある。
引きこもりでお前の夏が始まっただろ。何が不満なんだ
「ミセスグリーンアップルとか好きそう」が悪口になる程度には共通認識らしい。青春とかとうに過ぎ去ったおっさんにはどうでもいいが。
ああ、なるほど。と、思った。
俺が大学の頃にカラオケに行くと陽キャが必ず湘南乃風の睡蓮花を唄っていたので、いまだに湘南乃風が嫌いなのと同じだな
あまり近くない話だけど、街中や商店街や駅前などで店内BGMやら有線やら垂れ流して雑音だらけになるのどうにかならんのかと思う。憂鬱だったり不快度指数高い時にヒットソング流れてくると元ツイみたいになる
それだけ嫌になるってことは、やっぱり楽曲とか歌にすごくパワーがあるってことだよね…。
メンタルがどん底だった時期に流行ってたから嫌いとか、いけ好かない奴が好きな曲だから嫌いとかいくらでもあるし、あっていいと思う。
おまえは、なにもわかっていない。>それだけでトイレで泣くなよ。
Phase2(3人)とかになって、なんかなよっちくなったし、Kっぽい雰囲気とかで肌に合わなくなった。チャートアクションもなんか作ってるっぽいし…
まあ柄の悪いラップが嫌いなのと理由はそんな変わらないよね 意外と好きになる日が来たりするけど
まあふとした瞬間に聴いた曲に救われることもあるなら逆もあるわな
パーソンズを聴きながら高校に登校するときにどうもフラフラするなあ疲れかなぁと思ったら高熱で、それ以来30年以上パーソンズがまともに聴けなかった。フラフラの記憶が蘇ってしまって。
横浜と川崎に騒音振りまくことが確定でも「めんごw」の一言でいいと思ってるタイプの陰キャ
青春だから何考えるのは自由だよ。ネットに書くからなんか言われるのは当然。おばさんになればなんか歌良いなってなるぞ 母も好きだ
また人のせいにしてるのか
青と夏はウマ娘のMADで知ったのでなんかもうそっちの曲です。
自分をいじめていた人の苗字にぼんやりとした嫌悪感が残ることもあるし、イメージというのはそういうものだろう
俺が清志郎の声が嫌いなのは、高校の部活の合宿の行きのバスでRCやタイマーズを延々とかけてる先輩がいて、合宿の嫌な思い出がフラッシュバックするから
嫌いな奴がいつも聞いてる・歌ってる曲ならわかるが、なんかキラキラしてるのが嫌とかいうふわっとした理由なのがわからん。そんな繊細でよく生きられるね
そういうのを公の場で書いても、誰も幸せにならないでしょう。当を得た批判ならまだしも。
結束バンドとか、あのへんはすっと入ってきたので、わりと似ているかもしれん。インストとしてなら聞けるが歌詞がダメみたいのはきっとある
“心が健康だと、人の幸せを喜べるけど、そうじゃない時はマウントに感じる”
今までなんとも思ってなかった曲がたまたまそのタイミングで大好きになることもあって音楽っておもしろいと思う。嫌いな曲が流行ってると大変よね。バイト先でひたすらだんご3兄弟聞かされて嫌いになった家族とか。
自分が同じ高2のころそういう感覚でパラガとか聴いててますます青春と無縁になっていったのを思い出した / フロクロは自分も好きです。好きな音楽を聴いたりしましょう
ファンの厚かましさが初期のAKB48並のウザい
そういう繊細な感受性さえも「それで好き嫌いが発生するとか厨二病かよ」と思ってしまう歳になってしまった…
私も若い頃は小室サウンド嫌いだったけど年とったらどうでもよくなって朋ちゃんをカラオケで歌うようになりましたよ♪I’m proud〜
同じ曲でも、人を傷つけることもあれば、人を救うこともある。音楽は大体そんなもんでしょ。
自分にあわない、嫌いな音楽や歌や歌詞を、歌手や演奏家が歌ったり演奏してたりしてるだけのことでしょ。特筆するところが何もなくない?
別れた相手とよく聞いた曲が嫌いになるの亜種みたいなもんだろうか。
コロンブスの話かと思った
おれ(42)ミスチルがなんか受け付けなかったんだけど、なんか分かるわ
そういう人にとっても救われる音楽がきっとある。いまはそういう音楽にもアクセスしやすくなった。いい時代だと思う
ブラック企業にいた頃に聞いてた曲を聞くとブラックなギョーム思い出すみたいなやつ
極めて真っ当というか、普通の反応ですな
ミセスは売れすぎてるから嫌われるのもしょうがない。どんだけTOP50入ってるんだよ
京都アニメーション事件の日に入った店で流れてた当時の流行歌はまだきつい感情抱いてしまう
わかるよ。俺も似たような理由でケツメイシと湘南乃風がちょっと聞きたくないもん
ギラついたヤンキー青春臭の湘南乃風、キラキラ恋愛曲の西野カナ、嫌いな上司がファンのミスチルが受け入れられない感じか。
悲しい時は悲しい音楽が必要。そんな時に陽キャ音楽が流れてきたらおかしくなるのは当然で。
怒りや不満を何の関係も無い相手にぶつける(八つ当たり)はどれだけ可哀想な立場だろうと幼稚(分別の無い幼児位にしか赦されない)としか思わず。
五分以上の曲は二曲分の印税になると知ってから、ディスカバリーの頃のミスチルのヒット曲がほとんど五分以上なの疑問に思ってから嫌いになった。妙に間奏が長かったりする。
音楽がその時の状況と結びついてるのか.自分だったらBOØWYかな.なんかあのみんながこぞって聴いてた空気感が嫌だった.
世代でもないし、まともに聞いてないけどwanimaの空気感がすごく苦手で嫌いなのと同じかな
自分にない感情を摂取するという捉え方もできる。私は狂おしい恋をしたことないが、そういう歌は好きだ。
まあわかる。青春のただなかでミセスを聴いたら嫌いになってただろうな。あれは青春を過ぎた大人が青春の記憶を捏造•妄想するための曲だと思う。
ミセス、音楽的に努力してそうなとこ好きだなぁ。おっさんだけど、若くて元気が良いアーティストは、とにかく応援したいわ。
朝の出勤前のクソ憂鬱な時間にひどい朝ドラを流していたために主題歌を歌っていた星野源が大嫌いになってしまった
辛い時期によく聴いていた曲は、思い出がかなり色褪せるまで耳にするたび心に少しトゲを刺してくる。
小室どうあがいても好きになれないのは音楽面というより90年代が嫌いだからなのだろうな。小室一色でそれ以外の世界なんて存在してないみたいな空気も最悪だった
高校時代、受験間近の一番イライラ鬱々してる時に千住真理子氏がコンサートに来て楽屋に家族でお邪魔したのだがその時の気分ではキラキラした千住さんに理由なく無性にイライラしブスッとしてモノも言わなかったな。
メンバーが陰キャだとしても、キラキラした人御用達みたいな扱いで大量に楽曲出されて、しかも問答無用で各種媒体で聞かされまくったら嫌になっちゃうよなぁと思ってしまう。
自分はドン底だった時にダンサーインザダークとかイントゥーザワイルドとか海を飛ぶ夢みたいな、主人公が不幸に死ぬ一般的に暗いって言われてる作品に結構救われた
まぁ気持ちはわかるがあんまり内面化しすぎるとよくないのでほどほどにね、という
陰キャだったのに陽キャ憧れで曲作ってんのか 過去の自分全否定か、もっと嫌いになった。
ミセスではないけどわかる。タイミング悪いと意味もなく拒絶してしまう
普通に好きな曲、アーティストならその状況でアガることもあるので、元々大して好きではなかったのでは。一度負の印象を持つと益々嫌いになるのは分かるが。
漫画で言うとワンピースやDB、アニメだとガンダムやエヴァ苦手みたいなものかな。みんな好きだが、嫌いな理由もよく分かる。エゴやアク(毒や臭み)みたいなものかな。
というか信者がキライ。
私はコロンブスから無理になった。
誰に何を言われたわけでもないのにキラキラした雰囲気とやらを嫌って(る自分に酔いしれて?)トイレで泣くって意味がわからない。すでに何かしら精神を病んでるのでは。
それは嫌になるだろうな
心底つまらない映画の主演がグリーンアップルの人だったので嫌いです。
亡くなった身内の家の片付けに行く途中よく入るコンビニがあった。同じチェーンが近所にできたので入ったら、店内放送のジングルで当時の陰鬱な気持ちがブワッと蘇って打ちのめされた。まだあのジングル苦手…
いやふつうにミセスがキモいだけだしうちの子たちも「ミセスキモいしミセスは陽キャが好きなだけ」と言ってるぞ笑
音楽に限らず好き嫌いはあるだろ。メッセージ性があるものなら特に。
見た目が気持ち悪くて嫌いです。曲も聴きたくない
そういう人もいるよね
青と夏はD4DJのカバーで知ったので好きです。
よく分かる。自分の場合は尾崎豊。高校時代、尾崎を好きなのが生徒会を牛耳る援団や軽音部、野球部のゴロツキ。自分は今で言う陰キャ。人様のバイクを盗んで逃走する歌に涙ぐんでいるのを見て、鋭い殺意を抱いていた
アーティストに罪はなくても嫌になるのが音楽の怖い所…『私がMrs. GREEN APPLEを嫌いな理由』という内容のポストに様々な反応が集まる
そういうとってもキラキラした曲とか、対極的にすごく爛れた性愛を描いた一般漫画とか、なんか耳目にビタイチとも入れたくない時と、積極的に摂取したくなる時ってのがあるなぁ。
音や匂いが記憶と結びつくってやつやな。
『今日の日はさようなら』は伊集院光のラジオ以外に特段の思い入れは無かったのですが、『マクベス』の劇伴で使っている舞台(="Tomorrow Speech"の伏線として機能する)を見てからは印象が一変しました。
感覚が記憶を呼び起こす現象、嗅覚(匂い)ならプルースト効果って名前がついてるやつ。/聴覚記憶って、五感の中では失われやすい記憶だそうなので(聴覚、視覚、触覚、味覚、嗅覚の順)、辛い記憶が早く抜けるといいね
ルドヴィコ療法やん
まぁ、私も、今、青春時代を送っていたら苦手だっただろうなとは思う。ある種の若者は、あのヴィジュアルと曲調と声の高さは絶対受け付けないのだ…
布袋寅泰「江頭ァ」ポール・モーリア「種も仕掛けもありません、じゃなくてさ」
好きな曲をアラームにしたら嫌いになる現象の一撃必殺バージョン
ファンのマナーが最悪だからだろ? と思ったら違った。ファンのマナーが最悪なことを理由にするよりこっちの方が嫌う正当性があるな。まあファンのマナーは最悪だけど
曲って思い出とセットみたいなとこあるから、良い思い出のこともあれば悪い思い出のことも残念ながらあるよね
KPOP風のバンドなんだろうなとポスターを見て思ったけど、違う?画一化激しい平成の頃だったら、嫌いでも我慢してたと思うので、いい世の中になったと思うんやけど。
生理的に受け付けない人やグループってやたら多くね
ド陰の者がコロンブスみてえなやらかしを通すかなあ?
昔読んだ漫画であったネタでうろ覚えだけど、その人が住んでた街では夕方の定刻でトロイメライが流れて、それ聞くと帰らなきゃいけないからトロイメライ嫌いだった、みたいなエピソードがあったな
キラキラした空気感に耐えられんのはわかるが、それだけでトイレで泣くなよ。
みんなFar cry5を最後までプレイして一生Only Youに苦しんでほしい。
高嶺の花子ネキ「夏が始まってもずっとベッドでごろごろして夏らしいことなんて一つもできてないんだよ」https://youtu.be/SII-S-zCg-c
失恋ソングがことごとくaikoなのでaikoの曲は悲しい体験と結びついてる。そーゆーのと一緒。
そういう人もいるんだねで終わる話なのに、煽ったり誹謗中傷したりしないと気がすまないのが信者だし、信者に犬笛吹くのが教祖。犬笛もいろんな形があるし、見えるものがすべてじゃない。横浜の件は酷い犬笛だった
「ミセスも陰キャだった」って何のフォローにもなってなくてワロタ。そういうとこだぞ
八つ当たりというかなんとうか
セルフプロデュース含めてキラキラした面を打ち出してガッツリ売れたしこういう印象になるのもまあわかるが、ナニヲナニヲのMV見て当時ハマった身としては今のパブリックイメージに少し思う所がある。
引きこもりでお前の夏が始まっただろ。何が不満なんだ
「ミセスグリーンアップルとか好きそう」が悪口になる程度には共通認識らしい。青春とかとうに過ぎ去ったおっさんにはどうでもいいが。
ああ、なるほど。と、思った。
俺が大学の頃にカラオケに行くと陽キャが必ず湘南乃風の睡蓮花を唄っていたので、いまだに湘南乃風が嫌いなのと同じだな
あまり近くない話だけど、街中や商店街や駅前などで店内BGMやら有線やら垂れ流して雑音だらけになるのどうにかならんのかと思う。憂鬱だったり不快度指数高い時にヒットソング流れてくると元ツイみたいになる
それだけ嫌になるってことは、やっぱり楽曲とか歌にすごくパワーがあるってことだよね…。
メンタルがどん底だった時期に流行ってたから嫌いとか、いけ好かない奴が好きな曲だから嫌いとかいくらでもあるし、あっていいと思う。
おまえは、なにもわかっていない。>それだけでトイレで泣くなよ。
Phase2(3人)とかになって、なんかなよっちくなったし、Kっぽい雰囲気とかで肌に合わなくなった。チャートアクションもなんか作ってるっぽいし…
まあ柄の悪いラップが嫌いなのと理由はそんな変わらないよね 意外と好きになる日が来たりするけど
まあふとした瞬間に聴いた曲に救われることもあるなら逆もあるわな
パーソンズを聴きながら高校に登校するときにどうもフラフラするなあ疲れかなぁと思ったら高熱で、それ以来30年以上パーソンズがまともに聴けなかった。フラフラの記憶が蘇ってしまって。
横浜と川崎に騒音振りまくことが確定でも「めんごw」の一言でいいと思ってるタイプの陰キャ
青春だから何考えるのは自由だよ。ネットに書くからなんか言われるのは当然。おばさんになればなんか歌良いなってなるぞ 母も好きだ
また人のせいにしてるのか
青と夏はウマ娘のMADで知ったのでなんかもうそっちの曲です。
自分をいじめていた人の苗字にぼんやりとした嫌悪感が残ることもあるし、イメージというのはそういうものだろう
俺が清志郎の声が嫌いなのは、高校の部活の合宿の行きのバスでRCやタイマーズを延々とかけてる先輩がいて、合宿の嫌な思い出がフラッシュバックするから
嫌いな奴がいつも聞いてる・歌ってる曲ならわかるが、なんかキラキラしてるのが嫌とかいうふわっとした理由なのがわからん。そんな繊細でよく生きられるね
そういうのを公の場で書いても、誰も幸せにならないでしょう。当を得た批判ならまだしも。
結束バンドとか、あのへんはすっと入ってきたので、わりと似ているかもしれん。インストとしてなら聞けるが歌詞がダメみたいのはきっとある
“心が健康だと、人の幸せを喜べるけど、そうじゃない時はマウントに感じる”
今までなんとも思ってなかった曲がたまたまそのタイミングで大好きになることもあって音楽っておもしろいと思う。嫌いな曲が流行ってると大変よね。バイト先でひたすらだんご3兄弟聞かされて嫌いになった家族とか。
自分が同じ高2のころそういう感覚でパラガとか聴いててますます青春と無縁になっていったのを思い出した / フロクロは自分も好きです。好きな音楽を聴いたりしましょう
ファンの厚かましさが初期のAKB48並のウザい
そういう繊細な感受性さえも「それで好き嫌いが発生するとか厨二病かよ」と思ってしまう歳になってしまった…
私も若い頃は小室サウンド嫌いだったけど年とったらどうでもよくなって朋ちゃんをカラオケで歌うようになりましたよ♪I’m proud〜
同じ曲でも、人を傷つけることもあれば、人を救うこともある。音楽は大体そんなもんでしょ。
自分にあわない、嫌いな音楽や歌や歌詞を、歌手や演奏家が歌ったり演奏してたりしてるだけのことでしょ。特筆するところが何もなくない?
別れた相手とよく聞いた曲が嫌いになるの亜種みたいなもんだろうか。
コロンブスの話かと思った
おれ(42)ミスチルがなんか受け付けなかったんだけど、なんか分かるわ
そういう人にとっても救われる音楽がきっとある。いまはそういう音楽にもアクセスしやすくなった。いい時代だと思う
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極めて真っ当というか、普通の反応ですな
ミセスは売れすぎてるから嫌われるのもしょうがない。どんだけTOP50入ってるんだよ
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わかるよ。俺も似たような理由でケツメイシと湘南乃風がちょっと聞きたくないもん
ギラついたヤンキー青春臭の湘南乃風、キラキラ恋愛曲の西野カナ、嫌いな上司がファンのミスチルが受け入れられない感じか。
悲しい時は悲しい音楽が必要。そんな時に陽キャ音楽が流れてきたらおかしくなるのは当然で。
怒りや不満を何の関係も無い相手にぶつける(八つ当たり)はどれだけ可哀想な立場だろうと幼稚(分別の無い幼児位にしか赦されない)としか思わず。
五分以上の曲は二曲分の印税になると知ってから、ディスカバリーの頃のミスチルのヒット曲がほとんど五分以上なの疑問に思ってから嫌いになった。妙に間奏が長かったりする。
音楽がその時の状況と結びついてるのか.自分だったらBOØWYかな.なんかあのみんながこぞって聴いてた空気感が嫌だった.
世代でもないし、まともに聞いてないけどwanimaの空気感がすごく苦手で嫌いなのと同じかな
自分にない感情を摂取するという捉え方もできる。私は狂おしい恋をしたことないが、そういう歌は好きだ。
まあわかる。青春のただなかでミセスを聴いたら嫌いになってただろうな。あれは青春を過ぎた大人が青春の記憶を捏造•妄想するための曲だと思う。
ミセス、音楽的に努力してそうなとこ好きだなぁ。おっさんだけど、若くて元気が良いアーティストは、とにかく応援したいわ。
朝の出勤前のクソ憂鬱な時間にひどい朝ドラを流していたために主題歌を歌っていた星野源が大嫌いになってしまった
辛い時期によく聴いていた曲は、思い出がかなり色褪せるまで耳にするたび心に少しトゲを刺してくる。
小室どうあがいても好きになれないのは音楽面というより90年代が嫌いだからなのだろうな。小室一色でそれ以外の世界なんて存在してないみたいな空気も最悪だった
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メンバーが陰キャだとしても、キラキラした人御用達みたいな扱いで大量に楽曲出されて、しかも問答無用で各種媒体で聞かされまくったら嫌になっちゃうよなぁと思ってしまう。
自分はドン底だった時にダンサーインザダークとかイントゥーザワイルドとか海を飛ぶ夢みたいな、主人公が不幸に死ぬ一般的に暗いって言われてる作品に結構救われた
まぁ気持ちはわかるがあんまり内面化しすぎるとよくないのでほどほどにね、という
陰キャだったのに陽キャ憧れで曲作ってんのか 過去の自分全否定か、もっと嫌いになった。
ミセスではないけどわかる。タイミング悪いと意味もなく拒絶してしまう
普通に好きな曲、アーティストならその状況でアガることもあるので、元々大して好きではなかったのでは。一度負の印象を持つと益々嫌いになるのは分かるが。
漫画で言うとワンピースやDB、アニメだとガンダムやエヴァ苦手みたいなものかな。みんな好きだが、嫌いな理由もよく分かる。エゴやアク(毒や臭み)みたいなものかな。
というか信者がキライ。
私はコロンブスから無理になった。
誰に何を言われたわけでもないのにキラキラした雰囲気とやらを嫌って(る自分に酔いしれて?)トイレで泣くって意味がわからない。すでに何かしら精神を病んでるのでは。
それは嫌になるだろうな
心底つまらない映画の主演がグリーンアップルの人だったので嫌いです。
亡くなった身内の家の片付けに行く途中よく入るコンビニがあった。同じチェーンが近所にできたので入ったら、店内放送のジングルで当時の陰鬱な気持ちがブワッと蘇って打ちのめされた。まだあのジングル苦手…
いやふつうにミセスがキモいだけだしうちの子たちも「ミセスキモいしミセスは陽キャが好きなだけ」と言ってるぞ笑
音楽に限らず好き嫌いはあるだろ。メッセージ性があるものなら特に。
見た目が気持ち悪くて嫌いです。曲も聴きたくない
そういう人もいるよね
青と夏はD4DJのカバーで知ったので好きです。
よく分かる。自分の場合は尾崎豊。高校時代、尾崎を好きなのが生徒会を牛耳る援団や軽音部、野球部のゴロツキ。自分は今で言う陰キャ。人様のバイクを盗んで逃走する歌に涙ぐんでいるのを見て、鋭い殺意を抱いていた