この人、タモリ倶楽部は見てなかったのだろうか?
平日1時間の番組、準備等で3時間程度は拘束されてるだろうけどこれを幽閉というならサラリーマンはどうなるんだ…
あの長期熟成で、今のタモさんの芳醇さが生まれたのかもしれない
アングラ時代のタモリを野に放ってもイグアナ化するだけ。新宿での脱臭期間は必要な時間だった。
こういうIFはChatGPTに投げてみると興味深い → https://chatgpt.com/share/688f9c5e-4308-8007-866d-f08145029b32
森田一義アワーが無ければ、奇妙な世界を案内する怖いおじさんになってしまう! これまで趣味だったから真剣にやってた訳で、タモリが仕事にしたら不真面目にやってしまう説ある。
あの時、タモリに紹介された友だちのうち何割が残っているのだろうか(´・_・`)
むしろ今はタモリがふざけられる場がない
逆でしょ あれがなかったらブラタモリもなかった どマイナーな芸人枠に残れたかも難しい もちろんMステも世にも奇妙な物語も別の人 タモリ俱楽部は何年開始だっけ
あの番組無かったら、たぶんタモリは消えてただろ。
いいともがあるせいで、タモさんはまともに旅行にも行けなかったんだよな。時間取れてもせいぜい2泊3日だから。
徹子を野に放ってたらどうなったんだろ?
低俗が極まって裏返った結果、高尚に見えているんだけどな。文化人のタモリしか語らない人は池上彰みたいな枠だと思ってない?
タモリ倶楽部って、お昼の顔になったタモリにそれ以外の顔をちゃんと見せるための場として設けられたというし、タモリ倶楽部のロケなければブラタモリに繋がったかもわからないから、結果あってよかったのではと。
だれも今夜は最高の話はしていないのである
むしろ、「よくアングラなタモリをお昼の顔にしようと思ったよな」と思ってしまうんだけど。Wikipedia:タモリには「横澤彪が、「夜の顔を昼に」とタモリを昼の帯番組に起用するという荒業に出る」とある。
あれくらいの多趣味雑学おじさんはいくらでもいると思う(が、サングラスしたままお昼の番組のホストをできる人はほとんどいない)
いいともがあんだけ有名だったのが謎。あの時間、学校とか会社だとテレビ見れなくね?
“タモリが長年新宿から発信したことによって得た絶大な知名度や親しみがなければその言葉を今ほど多くの様々な階層の日本人が受け取りに行かなかったのではないかと思う。 ”
タモリって若い頃は怪しいキモいおじさん…喪黒福造扱いされてた感じのタレントよね。いいともでも初期はいまよりもっと際どいセクハラ親父だったし
みうらじゅんとタモリの役回りが逆転してる世界線とか想像すると面白いかも
四か国語麻雀やハナモゲラ語のタモリがあったからこそいいとものタモリがあり、いいとものタモリがあったからこそブラタモリもタモリがある。って話ではあろう。
トリビアの泉でのタモリも好きだった
学校を平日に病気や仮病で休んだ日に見る「いいとも」という非日常感はもう遠くなりにけり。/いいとも最終回の衝撃は続々他社のゲームキャラが、最後にはディズニーのソラすら参戦したスマブラspと近い気がする。
この人、何目線かわからなすぎて笑ってしまった。昼働いて夜カレー作ったりするタモさんでいいと思いますけどね。
コメ欄もタモリ学になっている。
幽閉っていうけど、いいとものギャラ1本100万だったて聞いたことあるけどな。そんなら喜んでやるわ
今のタモリの立ち位置は「いいとも」ありきでしょ。「いいとも」なかったら、タモさんなんて親しみ込めて呼ばれてないわけで。(ちな、いいともとタモリ倶楽部は共に1982年10月から
タモリ倶楽部をなくした方が損失
いいとも!で遠くに行けないから,地図ばかり読んで詳しくなったと,ブラタモリ始まった当時本人が言ってた記憶がある(検索しても出てこないが).
「何十年も」という程度の問題かなぁ。
見て!はてなの奥座敷からおじいちゃんたちがワラワラ這い出て来たよ!こわい!
タイトルだけ見てたられば氏のことかと思った
ブラタモリ、台本はあって案内する研究者や地元の観光協会の人は「こういう話をしてください」と台本渡されるけどタモリさんは台本見ないんだって、とブラタモリに出演した叔父(研究者)は言ってた。
まぁアングラな芸だけを続けているよりもはるかに稼げただろうことは間違いないか
いいともの功罪
ヨルタモリまたやってほしい
人のやってた仕事を幽閉とか失礼すぎだろ
別にタモリ倶楽部もやってたし、夜はトリビアやジャングルTVもやってたよ。犯罪者じゃないんだから。
初期のジャングルTVではっちゃけ過ぎてナイナイにツッコまれるタモリさんが好きでした。(小声)
あれがあったから、とは考えないんだなぁ…。どんな人でも突然出来上がるわけじゃないと思うんだよね。
初期はいいともで夏休みとかあったけどタモリを海外旅行に行かせられなかったのは損失だった
幽閉は草
いいともがなかったら表に出てきてない可能性が高そうなんだよなぁ
サブカル的な番組がゴールデンで成立初めたのは2010年以降だからなぁ。深夜でタモリ倶楽部してたけど。ボキャ天とかはゴールデンしてたがネタ番組。
『いいとも!』1982~2014、『タモリ倶楽部』1982~2023、『Mステ』1987~現在。『いいとも』は10年早く終わっても良かったし『Mステ』が相当重荷になってる/『タモリ倶楽部』の衣装は自前なので実はこれが一番高級
認知度を軽視し過ぎでは?1980年代で全国民に名前と顔が一致する知名度を得るのに最適な方法がテレビ以外にない
JAZZが好きな森田さんがMステにずっとでてる方が不思議ではある。
世にも奇妙な物語的なペースで(それよりも少なくてもいいし)タモリ倶楽部たまにスペシャルでやって欲しい(違
いいともなかったら、いとうせいこうとか山田五郎みたいになってた気がする。
タモリ倶楽部は、笑っていいともを引き受ける代わりにタモリのアングラ面のガス抜きのために作った番組なので、いいともと同じ1982年に始まっています。
「いいとも」以前のタモリがどういう眼で見られてたか、どういう扱いだったか、当時を知らない若人の戯言だな、今でこそ御三家扱いだが当時は「素人に毛が生えた際物アングラ芸人」扱い、今一番近いのは永野か?。
みんな言ってる通り、あれで国民的な芸能人になったから話を聞いてもらえてる
とはいえ、いいともが長すぎた。もっと若いうちに放流してあげるべきだった、と思うよ。
「タモリ倶楽部」を見たことがないのか?
それはお前がもっとブラタモリを見たかったという願望なだけでしょう
タモリ倶楽部が終わってしまったのはおれにとって大きな損失
ザコシ師匠を昼のキャスターにしたようなもの。
( 昔はもうちょっと尖った雰囲気をお持ちだった記憶。〔今の雰囲気が悪いというわけではない〕 )
「日本語にとって」というのがよくわからないが。他米にもあるようにタモリ倶楽部が終わったことが最大の損失かと。
タモリがいいともをやらなければ誰がやってたか?という質問で横澤氏が言ってたのは三宅裕司だったらしい。テレビ探偵団を司会するタモリなんかある意味で最高だったかもしれん。
いつも思うけど、いいともは有料でいいからアーカイブ化していつでも観れるようにすべき。あれほど長期に渡り時代を刻印した番組はない。天才タモリの真髄はいいともの何気ない回に宿っていて永久保存すべきものだ。
昨今のタモリの評価ってなんなんだい。いいとも見て、嘘ばっかいうおじさんって刷り込まれてるから、今の姿も嘘つきにしか思えんけど。
今夜は最高!もあったよね
これ、前番組の「笑ってる場合ですよ!」出演者で生き残ってる人を見て、比較する楽しみもあるな。さんまとたけしは夜の「ひょうきん族」でお子様向けにチューニングする場が与えられたと解釈してみたり。
ブラタモリはKENZENなタモリ倶楽部でしょ
ラジオもやってて面白かったんだけどな。テレビしか見ない人なのかなw
「音楽は世界だ」が好きでした(小声)
いいとも最終回、今見ても大好きだし感動するが、さらに霜降りのせいやによる1人いいとも最終回は輪をかけて面白くて2度楽しめる
ここまで1981年10月から82年9月まで日曜夕方に放送された「夕刊タモリ!こちらデス」に言及がないな。Wikipediaでは「タモリ倶楽部」の前身番組とされている。
ブラタモリは「いいとも」があるせいで都内しかロケができなかった頃の方が面白かった。全国に行き出してから、観光案内みたいな感じが強まってる
1980年当時のタモリはお昼の番組がなくてもNHKに出られる人では、いやできるできないではなく当時の世の中にあのキャラの需要をできる枠が無かった。
タモリの評価が高すぎて吹く。とはいえおじいちゃんをあちこち連れ回すのも見てて辛いところがあるので、もうちょい若いときにさせてあげたらよかったのにねというのは同意だ。
アガサクリスティにミステリーを書かせ続けたのは間違いだったのでは的な
お昼休みはウキウキウォッチングしてたからの知名度はあると思う
んなこたない
どれだけタモリさんの信者なんだよ。
菊地成孔による大昔のエッセイ→〈昼間からすっ裸のガールフレンドは、起きたばかりの僕の隣で「いいとも」を見ながら「ねえ?タモリも死ぬときがくんのかなあ?来るよね?あたし信じられない」と言った〉
イグアナのまねとか四か国語麻雀は面白かったけどあとはどうなんだろ。赤塚不二夫の作品であることをアピールしてたからタモリの真骨頂はイグアナだと思うんだよね。
タモリのディレッタントならではの鋭い視点は魅力だが、ブラタモリは制作スタッフの功績が大きいと思う。タモリは制作側の一人というより、主体性なく番組による接待を受けているだけに見える。まあ公共放送だし。
日常で使う言葉で簡単に話せることを「ウケるから」って難しそうに見える表現で言うのってダサいから気をつけてなるべくしないようにしようって思いました。
タモリ倶楽部面白かったのにな
関根勤が「タモリのいいとも抜擢は、今の感覚でいうと江頭を抜擢するのに近い」と。同席してた小堺一機も「ごきげんようへの自分の抜擢も同じ横澤さん」と言ってた。(オードリーの番組にゲストで二人が来た回
それを言ったら宴会芸で赤塚先生に出会ってなかったらとかいくらでもifが言えるけど、今のタモリがあるのは下積みやいいともやタモリ倶楽部やMステがあったからだよ
【たられば】ブラタモリを見ていると、何十年もタモリを昼間の新宿に幽閉してたことって日本語にとって大きな損失だったのではないか
この人、タモリ倶楽部は見てなかったのだろうか?
平日1時間の番組、準備等で3時間程度は拘束されてるだろうけどこれを幽閉というならサラリーマンはどうなるんだ…
あの長期熟成で、今のタモさんの芳醇さが生まれたのかもしれない
アングラ時代のタモリを野に放ってもイグアナ化するだけ。新宿での脱臭期間は必要な時間だった。
こういうIFはChatGPTに投げてみると興味深い → https://chatgpt.com/share/688f9c5e-4308-8007-866d-f08145029b32
森田一義アワーが無ければ、奇妙な世界を案内する怖いおじさんになってしまう! これまで趣味だったから真剣にやってた訳で、タモリが仕事にしたら不真面目にやってしまう説ある。
あの時、タモリに紹介された友だちのうち何割が残っているのだろうか(´・_・`)
むしろ今はタモリがふざけられる場がない
逆でしょ あれがなかったらブラタモリもなかった どマイナーな芸人枠に残れたかも難しい もちろんMステも世にも奇妙な物語も別の人 タモリ俱楽部は何年開始だっけ
あの番組無かったら、たぶんタモリは消えてただろ。
いいともがあるせいで、タモさんはまともに旅行にも行けなかったんだよな。時間取れてもせいぜい2泊3日だから。
徹子を野に放ってたらどうなったんだろ?
低俗が極まって裏返った結果、高尚に見えているんだけどな。文化人のタモリしか語らない人は池上彰みたいな枠だと思ってない?
タモリ倶楽部って、お昼の顔になったタモリにそれ以外の顔をちゃんと見せるための場として設けられたというし、タモリ倶楽部のロケなければブラタモリに繋がったかもわからないから、結果あってよかったのではと。
だれも今夜は最高の話はしていないのである
むしろ、「よくアングラなタモリをお昼の顔にしようと思ったよな」と思ってしまうんだけど。Wikipedia:タモリには「横澤彪が、「夜の顔を昼に」とタモリを昼の帯番組に起用するという荒業に出る」とある。
あれくらいの多趣味雑学おじさんはいくらでもいると思う(が、サングラスしたままお昼の番組のホストをできる人はほとんどいない)
いいともがあんだけ有名だったのが謎。あの時間、学校とか会社だとテレビ見れなくね?
“タモリが長年新宿から発信したことによって得た絶大な知名度や親しみがなければその言葉を今ほど多くの様々な階層の日本人が受け取りに行かなかったのではないかと思う。 ”
タモリって若い頃は怪しいキモいおじさん…喪黒福造扱いされてた感じのタレントよね。いいともでも初期はいまよりもっと際どいセクハラ親父だったし
みうらじゅんとタモリの役回りが逆転してる世界線とか想像すると面白いかも
四か国語麻雀やハナモゲラ語のタモリがあったからこそいいとものタモリがあり、いいとものタモリがあったからこそブラタモリもタモリがある。って話ではあろう。
トリビアの泉でのタモリも好きだった
学校を平日に病気や仮病で休んだ日に見る「いいとも」という非日常感はもう遠くなりにけり。/いいとも最終回の衝撃は続々他社のゲームキャラが、最後にはディズニーのソラすら参戦したスマブラspと近い気がする。
この人、何目線かわからなすぎて笑ってしまった。昼働いて夜カレー作ったりするタモさんでいいと思いますけどね。
コメ欄もタモリ学になっている。
幽閉っていうけど、いいとものギャラ1本100万だったて聞いたことあるけどな。そんなら喜んでやるわ
今のタモリの立ち位置は「いいとも」ありきでしょ。「いいとも」なかったら、タモさんなんて親しみ込めて呼ばれてないわけで。(ちな、いいともとタモリ倶楽部は共に1982年10月から
タモリ倶楽部をなくした方が損失
いいとも!で遠くに行けないから,地図ばかり読んで詳しくなったと,ブラタモリ始まった当時本人が言ってた記憶がある(検索しても出てこないが).
「何十年も」という程度の問題かなぁ。
見て!はてなの奥座敷からおじいちゃんたちがワラワラ這い出て来たよ!こわい!
タイトルだけ見てたられば氏のことかと思った
ブラタモリ、台本はあって案内する研究者や地元の観光協会の人は「こういう話をしてください」と台本渡されるけどタモリさんは台本見ないんだって、とブラタモリに出演した叔父(研究者)は言ってた。
まぁアングラな芸だけを続けているよりもはるかに稼げただろうことは間違いないか
いいともの功罪
ヨルタモリまたやってほしい
人のやってた仕事を幽閉とか失礼すぎだろ
別にタモリ倶楽部もやってたし、夜はトリビアやジャングルTVもやってたよ。犯罪者じゃないんだから。
初期のジャングルTVではっちゃけ過ぎてナイナイにツッコまれるタモリさんが好きでした。(小声)
あれがあったから、とは考えないんだなぁ…。どんな人でも突然出来上がるわけじゃないと思うんだよね。
初期はいいともで夏休みとかあったけどタモリを海外旅行に行かせられなかったのは損失だった
幽閉は草
いいともがなかったら表に出てきてない可能性が高そうなんだよなぁ
サブカル的な番組がゴールデンで成立初めたのは2010年以降だからなぁ。深夜でタモリ倶楽部してたけど。ボキャ天とかはゴールデンしてたがネタ番組。
『いいとも!』1982~2014、『タモリ倶楽部』1982~2023、『Mステ』1987~現在。『いいとも』は10年早く終わっても良かったし『Mステ』が相当重荷になってる/『タモリ倶楽部』の衣装は自前なので実はこれが一番高級
認知度を軽視し過ぎでは?1980年代で全国民に名前と顔が一致する知名度を得るのに最適な方法がテレビ以外にない
JAZZが好きな森田さんがMステにずっとでてる方が不思議ではある。
世にも奇妙な物語的なペースで(それよりも少なくてもいいし)タモリ倶楽部たまにスペシャルでやって欲しい(違
いいともなかったら、いとうせいこうとか山田五郎みたいになってた気がする。
タモリ倶楽部は、笑っていいともを引き受ける代わりにタモリのアングラ面のガス抜きのために作った番組なので、いいともと同じ1982年に始まっています。
「いいとも」以前のタモリがどういう眼で見られてたか、どういう扱いだったか、当時を知らない若人の戯言だな、今でこそ御三家扱いだが当時は「素人に毛が生えた際物アングラ芸人」扱い、今一番近いのは永野か?。
みんな言ってる通り、あれで国民的な芸能人になったから話を聞いてもらえてる
とはいえ、いいともが長すぎた。もっと若いうちに放流してあげるべきだった、と思うよ。
「タモリ倶楽部」を見たことがないのか?
それはお前がもっとブラタモリを見たかったという願望なだけでしょう
タモリ倶楽部が終わってしまったのはおれにとって大きな損失
ザコシ師匠を昼のキャスターにしたようなもの。
( 昔はもうちょっと尖った雰囲気をお持ちだった記憶。〔今の雰囲気が悪いというわけではない〕 )
「日本語にとって」というのがよくわからないが。他米にもあるようにタモリ倶楽部が終わったことが最大の損失かと。
タモリがいいともをやらなければ誰がやってたか?という質問で横澤氏が言ってたのは三宅裕司だったらしい。テレビ探偵団を司会するタモリなんかある意味で最高だったかもしれん。
いつも思うけど、いいともは有料でいいからアーカイブ化していつでも観れるようにすべき。あれほど長期に渡り時代を刻印した番組はない。天才タモリの真髄はいいともの何気ない回に宿っていて永久保存すべきものだ。
昨今のタモリの評価ってなんなんだい。いいとも見て、嘘ばっかいうおじさんって刷り込まれてるから、今の姿も嘘つきにしか思えんけど。
今夜は最高!もあったよね
これ、前番組の「笑ってる場合ですよ!」出演者で生き残ってる人を見て、比較する楽しみもあるな。さんまとたけしは夜の「ひょうきん族」でお子様向けにチューニングする場が与えられたと解釈してみたり。
ブラタモリはKENZENなタモリ倶楽部でしょ
ラジオもやってて面白かったんだけどな。テレビしか見ない人なのかなw
「音楽は世界だ」が好きでした(小声)
いいとも最終回、今見ても大好きだし感動するが、さらに霜降りのせいやによる1人いいとも最終回は輪をかけて面白くて2度楽しめる
ここまで1981年10月から82年9月まで日曜夕方に放送された「夕刊タモリ!こちらデス」に言及がないな。Wikipediaでは「タモリ倶楽部」の前身番組とされている。
ブラタモリは「いいとも」があるせいで都内しかロケができなかった頃の方が面白かった。全国に行き出してから、観光案内みたいな感じが強まってる
1980年当時のタモリはお昼の番組がなくてもNHKに出られる人では、いやできるできないではなく当時の世の中にあのキャラの需要をできる枠が無かった。
タモリの評価が高すぎて吹く。とはいえおじいちゃんをあちこち連れ回すのも見てて辛いところがあるので、もうちょい若いときにさせてあげたらよかったのにねというのは同意だ。
アガサクリスティにミステリーを書かせ続けたのは間違いだったのでは的な
お昼休みはウキウキウォッチングしてたからの知名度はあると思う
んなこたない
どれだけタモリさんの信者なんだよ。
菊地成孔による大昔のエッセイ→〈昼間からすっ裸のガールフレンドは、起きたばかりの僕の隣で「いいとも」を見ながら「ねえ?タモリも死ぬときがくんのかなあ?来るよね?あたし信じられない」と言った〉
イグアナのまねとか四か国語麻雀は面白かったけどあとはどうなんだろ。赤塚不二夫の作品であることをアピールしてたからタモリの真骨頂はイグアナだと思うんだよね。
タモリのディレッタントならではの鋭い視点は魅力だが、ブラタモリは制作スタッフの功績が大きいと思う。タモリは制作側の一人というより、主体性なく番組による接待を受けているだけに見える。まあ公共放送だし。
日常で使う言葉で簡単に話せることを「ウケるから」って難しそうに見える表現で言うのってダサいから気をつけてなるべくしないようにしようって思いました。
タモリ倶楽部面白かったのにな
関根勤が「タモリのいいとも抜擢は、今の感覚でいうと江頭を抜擢するのに近い」と。同席してた小堺一機も「ごきげんようへの自分の抜擢も同じ横澤さん」と言ってた。(オードリーの番組にゲストで二人が来た回
それを言ったら宴会芸で赤塚先生に出会ってなかったらとかいくらでもifが言えるけど、今のタモリがあるのは下積みやいいともやタモリ倶楽部やMステがあったからだよ