こんな素敵な映画ないよ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0F47KP8VS
ブコメ、アレかなって思ったらやっぱりアレで嬉しかった。
は? テメェ今更生きてんの? しかない宇宙戦艦ヤマト完結編
SAN値がどんどん削られていく名作揃い。
参考になる。ミストは胸糞というより、あれで終わりなの?みたいな打ち切りエンド的物足りなさの方が強い
『フルメタル・ジャケット』の前半、初見の時に、射撃のお陰で“微笑みデブ”も鬼教官にやっと認めてもらって良かったぁ…とか思っちゃってたら、あんな展開になってけっこうな衝撃でしたわ。
ザリガニは原作だけ読んだけどそんな無慈悲な展開だったっけ?むしろミステリーでは比較的安易なオチだったと記憶してた。
去年の邦画『ミッシング』は凄まじかった。子供が失踪した後の家族に起こることをひたすらリアルに描いておいて、ラストのほんのわずかな救いのようなものだけが優しい噓なのだ。自分に子供がいたら耐えられなかった
ミストだと思って見た映画がザ・ミストだったが、心底無駄な時間を過ごしたなと思った久しぶりの映画だった。
やはりダンサー・イン・ザ・ダークとミリオンダラー・ベイビーはもう見なくていいかな。辛いよ…
すごく興味を惹かれなかった
ミシェル ・フランコのニュー オーダー
炎628
タイトル見て疲れた。しかしこういうのを摂取したい時もあるんだよなあ
バンズラビリンスかな?
ついこのあいだ外国の風景を見たいだけで選んだ「オアシス」でわたし自身が障害者としてこんなふうな道を通る可能性を考えて怯えましたけど観て良かった映画でした
これは圧倒的に『若おかみは小学生!』
『アメリカン・スナイパー』『セッション』『怒り』は観たあとしんどかったな。いや、ハッピーエンドだけ摂取したいわけではないがそれでも。
ダンサーインザダークは結末ありきで無理矢理話をこじつけてる感じがして、そういう意味で無理だった
イデオン
俺得
映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」これで心が完全に破壊されました…。未見の人ぜひ…。沙代さん…。
「胸騒ぎ」や「ビニールハウス」は大好き。名前が出てない作品だと「ビバリウム」かな。「ザリガニ〜」は無慈悲というより、手段を選ばず逞しく生きた女性の話だと思ってるけど……。
ザリガニってむしろやるじゃん!てならない?/トラペジウム、アマプラにあるならみてみようかな/関係ないけど、アマプラに教皇選挙もうきたそうです。みなきゃ/リスト全部で3つしかみてなくてわろた……
無慈悲といえば SAW シリーズの初代が好きかな。ダンサーインザダークはBjorkファンとして劇場で観て、内容うろ覚えだけど無慈悲というより「え?」て感じだった記憶
火垂るの墓も入れてください。子どもが居る私は、見る自信がない
ザリガニは無慈悲な展開なんかじゃないだろ
岬の兄妹はとにかくもうね……
古いけどリリィシュシュとかほんとつらかった
ジョーカーがないだと
ミストは狙い過ぎ。ダンサーインザダークは救いがない
普通こういうのに絶対挙がらないだろうけどティナ・ターナーの伝記映画"TINA"でレイパー死刑にしろマンになってしまった。個人的トラウマ映画ってのもあると思う。
ダンサー・イン・ザ・ダークはあまりの鬱展開にマジでしばらく立ち直れなかった
「ザリガニの泣く頃に」は翻訳本が素晴らしいので小説を読んでから映画鑑賞もオススメ。少し印象が変わるかもしれない(私は変わった)
歳とって子供できると、鬱映画嫌になって観なくなるんよなあ。
いろいろ見てるけど『子宮に沈める』の「ハッピーバースデー」のシーンに勝てるものはなかなかないと思う。あのシーンがあるだけでもうあの映画見たくない(くらい衝撃的な内容と絵面です)。
「ホテル・ルワンダ」 ルワンダ内戦を描いた映画。感動ではなくストレスでもうやめてと泣いた。自分が見た映画のうち、3本の指に入る名作。
無さそうなところでマルク・ローテムント監督の『白バラの祈り』、ニコライ・アーセル監督の『ロイヤル・アフェア』をあげておこう。
「自転車泥棒」真面目な労働者が最初から最後まで救われない話だった
悪の教典をここに混ぜるのは違和感
この手のまとめなりリストなりみるたびに、ある種のネタバレというか、そういう情報なしに観るのがいいんじゃないのかなあと思うんだけど
あるいは裏切りという名の犬
人よりやってるつもりやのに全然わからなくて悲しいまである
U・ボート。中学生には早すぎた
“ザリガニの鳴くところ”
冷たい熱帯魚
ミリオンダラー・ベイビーは映画みながら「うわぁ」って声でてしまった / ミッシングも見たけど胸糞悪すぎて記憶から消してた
ここに挙げられている作品に比べれば大したことは無いのかもしれないけど、先日テレビで放映してたから鬼太郎誕生ゲゲゲの謎を観たけど虐げられた人々たちへ救いがほぼ無くて2度目の鑑賞は無いなと思った。
ダンサーインザダークは主演のビョークでさえ怒っていたもんね。
ダンサーインザダークはあまりにもよく挙げられるので怖くてまだ観てない
ダンサーインザダークかなぁ…
映画ではないがゲームオブスローンだな
たとえいい映画だとしても、救いのない映画は体力(精神力)を消耗するので見たくない。
「ザリガニの鳴くところ」は原作の自然表現が素晴らしかったので映像で見るべきか迷ってる。作者は生物学者なのだけど詩人としての才がすごいと思う
(『プレステージ』。嫌いな映画じゃないがまあイロイロ )( ホラーのトラウマと、社会制度とか人間関係の矛盾トラウマとは、別ジャンルという気も… )
「子宮に沈める」は見る気合いが出なくて見れてない。/最近、ブラックラグーンの「でもそうはならなかったんだ、ロック」を久しぶりに見た。
ザリガニ無慈悲とは思わん時が解決/ミストは最後まで諦めないの大切/縞模様忘れた/灼熱の魂はマジ無慈悲/マザーは無慈悲だがパロディ/さがす卓球/市子はチョット違う/プレステージ執念/追加に葛城事件
だからミストはギャグ映画やって言うてるやん 頼むから2回目見てくれ ファイヤーモップのシーンとか完全にドリフやから
思ったより未見のものが多かった。元気なときに観たい。。
ジョン・ウィック。妻を失い、犬を失い、車を失い、家を失い。いっしょうけんめい落とし前をつけるのにハッピーエンドを許されない。膝が痛い。
葛城事件、こちらあみ子、ヒメアノ~ル
ファニーゲームじゃない?(オリジナルもUSAも)
「サウルの息子」とか…。ゲーム・オブ・スローンズは散々視聴者を痛めつけ終わったのか最終章はちょっと優しかったまであるやん(何かから目を逸らしつつ
ドッグヴィルはむしろ最後スッキリする展開だと思う
マーターズはスプラッタ?
ザリガニはむしろスカッとするけど
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』を入れてないとか、ニワカにも程があるのでは // それと『炎628』は定番中の定番じゃないんですかね。
盲山は上映館数1館のみで8月上旬までしかやってない(これでも延期されている)上に、内容的におそらく配信も円盤発売もされない可能性が高い。なので見たい人は大急ぎで見たほうが良い
そういうタイプの作品はあまり見ないんだけど「ザリガニの鳴くところ」そんな感じ全然なかったな。映画情報には網張ってるんだけど知らない作品あるな。
無慈悲だけど最後は何かしらの形で報われてほしい派。ただただ無慈悲なのはきちい
グリーンマイルはここに挙げるような映画とは違うような…
悪の教典はトラウマにならんくね?
「セブン」しか見てないな~。余りの無慈悲に「神よ!」って絶叫するシーン、吹き替えで見て、この感じって宗教の感覚も違うし日本語に置き換えにくいよなって思った(原文は「God!」)。
モナー。彼女が殺されたわけ(´・ω・`)
夏に最適だな
嫌われ松子の一生はリアタイで観たことは後悔してないけど、精神的ダメージがでかいからいまだに2回目を観れてない。
最近の中ではニューオーダー良かったな。きらびやかな世界から暴力の世界への救いの無さが良かった。
ずいぶん昔、テレビの深夜枠セブン流してたので、『ブラピ好きだから見てみるか……』と試聴した結果、救いの無さに悲しくなったぜ。 『深夜に流すなよ……』と思ったけど、深夜じゃ無いと流せないか。
ザリガニは主人公が綺麗な女性(原作でどう描写されてるのかは知らん)だからある意味救済されたところがあるよなと思って、悲惨な境遇から救われない子の方が多いであろう現実世界の方が無慈悲だと思った
『ビニールハウス』は「半地下はまだマシ」というポスターのコピー通りの映画。 『市子』の境遇の原因は「離婚後300日問題」(改正の施行は2024年) 『福田村事件』は出演する俳優に心意気を感じた。
レクイエム・フォー・ドリーム
ザリガニは基本的には虐げられていた少女が最終的に幸せに生きるという内容で少しミステリー風。観て暗くなるのはダンサーとミリオンダラー。硫黄島の日本版も戦争はしちゃいけないということが分かるからいい映画。
どうぞ,いまやっている鬼滅の刃の映画みにいって,「役立たずの狛犬」でズタズタにおなりください。
今までで一番気分が沈んだのは、海外旅行中に妻と大喧嘩した後の機内で見た「ゴーンガール」
ダンサーインザダークは失敗し続けるちいかわ。ミリオンダラーベイビーはお爺ちゃんの滅びの美学。ザリガニは景色がきれいな東野圭吾。灼熱の魂は新本格。読書好きには『マイ・ブックショップ』をお勧めします。
天使が見た夢
鬼太郎誕生ゲゲゲの謎は見なくて済むなら見なくていいし間違っても子どもには見させてほしくない…地上波はR12だったけどせめて高校生までは見てほしくない。イキり大学生から可。いや私は10回以上行ったけれども
ズタズタ映画がいっぱいあるにゃ!ボクは優しいから、そんなの観たら泣いちゃうかも。でも、ザリガニさんの裏切りは気になるにゃ。猫パンチしちゃうぞ!
葛城事件、愚行録
アメリカンヒストリーX
ミリオンダラーベイビーのモクシュラが気に入りすぎて婚約指輪に刻んだわ。嫁くん愛してるぞー!
これはあとで観るブクマ
オールドボーイは?
映画じゃないけどイカゲーム3も相当な鬱だったよね?
ミスミソウは色んな意味でお勧め。胸糞悪いのに、後半謎にスカッと感もある。グロ表現苦手な人にはオススメできないけど。
『ミスト』のオチは「さすがキングさん!」と思ったらダラボン監督やった。キングを知り尽くしてるなと思ったな。
「全身と小指」は後味が悪かった記憶。無慈悲とは違うし、結末もはっきりとは覚えていないけど、もう一度見たいとは思わない。
ハピエン村出身なのでこの手のまとめ助かる
リストとしてしか見ない方がいい
元気あったら見てみよ
ミリオンダラー・ベイビーは前情報のせいでどんなに評価されてようと見る気になれない。
挙がってないもので近年みた邦画だと「Mother(長澤まさみ主演)」「渇水」。Motherは母子家庭が放浪の果てに息子が祖父母を殺すまで。渇水は親が蒸発した子供たちを水道局員が見つけた話。
https://www.gooutdoorsne.com/commerce/commercial/upload/view/24605
前情報のせいで素直に観られないので、観たい映画リストに追加しておいて、忘れた頃に観るのが良いと思います。
俺が大好きなコスタ・ガブラスの『Z』も岡本喜八の『肉弾』もよく考えたらこれになる。『2001年宇宙の旅』もこれかな。振り切れすぎるとギャグになる。
ジョーカー、ダンサーインザダークとか、抉られすぎて見たくないんだけど、それは心が健康と言われたのは納得いかない。不健康だからダメージでかいんよ。
映画「若おかみは小学生!」は後半死ぬほど泣いたけど快復の物語として好きすぎてBlu-ray買った。トラウマも後悔もないな
ファニーゲームはグロとかそういうのじゃなしに、単純に見て損したなって意味で後悔した。おもんない。(メタ的要素含めてもおもんない)USA版だとデブじゃない俳優にデブって言っちゃってるのも雑だなって感じる
ミスト以上の救われなさは無い
昔はバッドエンド好きだったけど、今は自分から不幸に突っ込むことはないと思ってハピエン派になりました
パンズ・ラビリンスが浮かんだ
「ドッグヴィル」あり!ヨシ!(なにも良くない / ザリガニはそんなズタズタとか無慈悲って言葉が似合う作品ではないような?
B級だけどデッドオアリベンジ
ずっとこういうやつで挙げ続けてるんだけど異端の鳥。迫害の中で生き延びることを淡々と見つめ続けた作品。
バイオレンス系だとアルパチーノ&ジョニーデップ「フェイク」、コーエン兄弟「ミラーズクロッシング」、ヤン・イクチュン「息もできない」とか。あと「二百三高地」
定期的にこの手のばかりあがるので、だれかマジで「最初から最後までハッピーで終わった後になにも残らない映画を教えて」ってやってほしい。
ブレードランナーの続編の奴。
これ系だと『マジカル・ガール』をオススメします(しません)。
あのこと
いちおしは『鬼が来た!』です。
ダンサーインザダークはもう2度と見たくないって思ったな..。心が元気なときに見るものリストがどんどん増えていくよ〜!
トラウマ映画でしか得られない栄養がある。ダンサー・イン・ザ・ダークはミュージカル映画としても秀逸な超名作だと思うので、是非一度観てみてほしい。2度目は観ない。
割と最近見たやつだと「セーヌ川の水面の下に」とかかな。てかゾンビ映画やデスゲーム系、脱出系の映画とかは、やっと助かった→実は助かってなかったオチが増えた気がするから挙げたらキリなさそう
『ミッシング』は石川さとみが秀逸。現実はもっと残酷なので映画の限界を感じる/これ系の映画の頂点は『ソフィーの選択』。子供をガス室に連れて行かれるシーンはいまだにトラウマ。あれ以上の残酷な選択はない。
「風が吹くとき」を挙げる人がいないとは。「ミリオンダラー・ベイビー」も無慈悲だったが、イーストウッドがその前の年に撮った「ミスティック・リバー」も相当なもんだったよ。
嫌われ松子の一生
おもしろそうだっピ
『ミッシング』ブコメ見てめっちゃ観たくなった!配信はじまらないかなぁ。
え「ザリガニ」映画見てないけど本は全然面白くなかった。アメリカのベストセラーが好きなタイプ以外はやめといたほうがいいよ。
映画じゃないけどドラクエのパパスがわりと悲惨 本気でやれば勝てただろうに
『明日、君がいない』
「こちらあみ子」キツかった
後で観る。かもしれない。
無慈悲、トラウマ、後味が悪い、範囲が広すぎませんかね。進撃の巨人、この世界の片隅に、火の鳥とかも入るで。実写デビルマンもある意味トラウマやし。
これ系の映画では必ず挙がりそうな『ジョニーは戦場へ行った』が出てないな
人によってはノウイングも当てはまりそう。作品的には救われてるって扱いなんだけど結局オチが……
この手のであんまり上がらないんだけど韓国映画のオールドボーイがトラウマ。前半はめちゃ面白いんだよ前半は。
この一覧にあるってだけでネタバレだからなぁ… 本当にズタズタになりたい人はそんなの知らずにみるのが1番だけど、それじゃ一生知らずに終わるかもしれないしなー。難しいところ。
ダンサー・イン・ザ・ダークぐらいしか観れてない。また映画をのんびり観れる日々が来てほしいな…
ダンサーが好きなら『三狼奇案/Sentenced to Hang』(1989)をお勧めする。つづけて『烏鼠之機密档案/Run And Kill』(1993)を見るとさらに落ち込む(鄭則仕つながりで)。もちろん定番の八仙飯店之人肉饅頭も。
Gマイルは看守が殺すべきでない死刑囚に手を下した罪を背負い続け、コーフィーは天上界から来た者とも思われるので美しい映画だと個人的に。シュウシュウの季節には長く苦しんだが脳内で純愛ものに再構成されたw
こういうのはネタバレになるから見たいけど見ない方が、、っていつも思うけど、今回はズタズタになりたくないから進んで見ました。
マジカルガールが無いと書こうとしたらコメに合った。さすが。
『ザリガニ』も悪くないが理解できる。個人的には『ロブスター』の方が心が追い付かない展開で、終わった後になんて映画を観てしまったのだと呆然とするのでオススメだ😆
「あまりにも無慈悲な展開に、心がズタズタに引き裂かれた映画を教えて」←観たことを後悔しそうな「トラウマ映画」が大量に…とにかく覚悟して観よう
こんな素敵な映画ないよ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0F47KP8VS
ブコメ、アレかなって思ったらやっぱりアレで嬉しかった。
は? テメェ今更生きてんの? しかない宇宙戦艦ヤマト完結編
SAN値がどんどん削られていく名作揃い。
参考になる。ミストは胸糞というより、あれで終わりなの?みたいな打ち切りエンド的物足りなさの方が強い
『フルメタル・ジャケット』の前半、初見の時に、射撃のお陰で“微笑みデブ”も鬼教官にやっと認めてもらって良かったぁ…とか思っちゃってたら、あんな展開になってけっこうな衝撃でしたわ。
ザリガニは原作だけ読んだけどそんな無慈悲な展開だったっけ?むしろミステリーでは比較的安易なオチだったと記憶してた。
去年の邦画『ミッシング』は凄まじかった。子供が失踪した後の家族に起こることをひたすらリアルに描いておいて、ラストのほんのわずかな救いのようなものだけが優しい噓なのだ。自分に子供がいたら耐えられなかった
ミストだと思って見た映画がザ・ミストだったが、心底無駄な時間を過ごしたなと思った久しぶりの映画だった。
やはりダンサー・イン・ザ・ダークとミリオンダラー・ベイビーはもう見なくていいかな。辛いよ…
すごく興味を惹かれなかった
ミシェル ・フランコのニュー オーダー
炎628
タイトル見て疲れた。しかしこういうのを摂取したい時もあるんだよなあ
バンズラビリンスかな?
ついこのあいだ外国の風景を見たいだけで選んだ「オアシス」でわたし自身が障害者としてこんなふうな道を通る可能性を考えて怯えましたけど観て良かった映画でした
これは圧倒的に『若おかみは小学生!』
『アメリカン・スナイパー』『セッション』『怒り』は観たあとしんどかったな。いや、ハッピーエンドだけ摂取したいわけではないがそれでも。
ダンサーインザダークは結末ありきで無理矢理話をこじつけてる感じがして、そういう意味で無理だった
イデオン
俺得
映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」これで心が完全に破壊されました…。未見の人ぜひ…。沙代さん…。
「胸騒ぎ」や「ビニールハウス」は大好き。名前が出てない作品だと「ビバリウム」かな。「ザリガニ〜」は無慈悲というより、手段を選ばず逞しく生きた女性の話だと思ってるけど……。
ザリガニってむしろやるじゃん!てならない?/トラペジウム、アマプラにあるならみてみようかな/関係ないけど、アマプラに教皇選挙もうきたそうです。みなきゃ/リスト全部で3つしかみてなくてわろた……
無慈悲といえば SAW シリーズの初代が好きかな。ダンサーインザダークはBjorkファンとして劇場で観て、内容うろ覚えだけど無慈悲というより「え?」て感じだった記憶
火垂るの墓も入れてください。子どもが居る私は、見る自信がない
ザリガニは無慈悲な展開なんかじゃないだろ
岬の兄妹はとにかくもうね……
古いけどリリィシュシュとかほんとつらかった
ジョーカーがないだと
ミストは狙い過ぎ。ダンサーインザダークは救いがない
普通こういうのに絶対挙がらないだろうけどティナ・ターナーの伝記映画"TINA"でレイパー死刑にしろマンになってしまった。個人的トラウマ映画ってのもあると思う。
ダンサー・イン・ザ・ダークはあまりの鬱展開にマジでしばらく立ち直れなかった
「ザリガニの泣く頃に」は翻訳本が素晴らしいので小説を読んでから映画鑑賞もオススメ。少し印象が変わるかもしれない(私は変わった)
歳とって子供できると、鬱映画嫌になって観なくなるんよなあ。
いろいろ見てるけど『子宮に沈める』の「ハッピーバースデー」のシーンに勝てるものはなかなかないと思う。あのシーンがあるだけでもうあの映画見たくない(くらい衝撃的な内容と絵面です)。
「ホテル・ルワンダ」 ルワンダ内戦を描いた映画。感動ではなくストレスでもうやめてと泣いた。自分が見た映画のうち、3本の指に入る名作。
無さそうなところでマルク・ローテムント監督の『白バラの祈り』、ニコライ・アーセル監督の『ロイヤル・アフェア』をあげておこう。
「自転車泥棒」真面目な労働者が最初から最後まで救われない話だった
悪の教典をここに混ぜるのは違和感
この手のまとめなりリストなりみるたびに、ある種のネタバレというか、そういう情報なしに観るのがいいんじゃないのかなあと思うんだけど
あるいは裏切りという名の犬
人よりやってるつもりやのに全然わからなくて悲しいまである
U・ボート。中学生には早すぎた
“ザリガニの鳴くところ”
冷たい熱帯魚
ミリオンダラー・ベイビーは映画みながら「うわぁ」って声でてしまった / ミッシングも見たけど胸糞悪すぎて記憶から消してた
ここに挙げられている作品に比べれば大したことは無いのかもしれないけど、先日テレビで放映してたから鬼太郎誕生ゲゲゲの謎を観たけど虐げられた人々たちへ救いがほぼ無くて2度目の鑑賞は無いなと思った。
ダンサーインザダークは主演のビョークでさえ怒っていたもんね。
ダンサーインザダークはあまりにもよく挙げられるので怖くてまだ観てない
ダンサーインザダークかなぁ…
映画ではないがゲームオブスローンだな
たとえいい映画だとしても、救いのない映画は体力(精神力)を消耗するので見たくない。
「ザリガニの鳴くところ」は原作の自然表現が素晴らしかったので映像で見るべきか迷ってる。作者は生物学者なのだけど詩人としての才がすごいと思う
(『プレステージ』。嫌いな映画じゃないがまあイロイロ )( ホラーのトラウマと、社会制度とか人間関係の矛盾トラウマとは、別ジャンルという気も… )
「子宮に沈める」は見る気合いが出なくて見れてない。/最近、ブラックラグーンの「でもそうはならなかったんだ、ロック」を久しぶりに見た。
ザリガニ無慈悲とは思わん時が解決/ミストは最後まで諦めないの大切/縞模様忘れた/灼熱の魂はマジ無慈悲/マザーは無慈悲だがパロディ/さがす卓球/市子はチョット違う/プレステージ執念/追加に葛城事件
だからミストはギャグ映画やって言うてるやん 頼むから2回目見てくれ ファイヤーモップのシーンとか完全にドリフやから
思ったより未見のものが多かった。元気なときに観たい。。
ジョン・ウィック。妻を失い、犬を失い、車を失い、家を失い。いっしょうけんめい落とし前をつけるのにハッピーエンドを許されない。膝が痛い。
葛城事件、こちらあみ子、ヒメアノ~ル
ファニーゲームじゃない?(オリジナルもUSAも)
「サウルの息子」とか…。ゲーム・オブ・スローンズは散々視聴者を痛めつけ終わったのか最終章はちょっと優しかったまであるやん(何かから目を逸らしつつ
ドッグヴィルはむしろ最後スッキリする展開だと思う
マーターズはスプラッタ?
ザリガニはむしろスカッとするけど
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』を入れてないとか、ニワカにも程があるのでは // それと『炎628』は定番中の定番じゃないんですかね。
盲山は上映館数1館のみで8月上旬までしかやってない(これでも延期されている)上に、内容的におそらく配信も円盤発売もされない可能性が高い。なので見たい人は大急ぎで見たほうが良い
そういうタイプの作品はあまり見ないんだけど「ザリガニの鳴くところ」そんな感じ全然なかったな。映画情報には網張ってるんだけど知らない作品あるな。
無慈悲だけど最後は何かしらの形で報われてほしい派。ただただ無慈悲なのはきちい
グリーンマイルはここに挙げるような映画とは違うような…
悪の教典はトラウマにならんくね?
「セブン」しか見てないな~。余りの無慈悲に「神よ!」って絶叫するシーン、吹き替えで見て、この感じって宗教の感覚も違うし日本語に置き換えにくいよなって思った(原文は「God!」)。
モナー。彼女が殺されたわけ(´・ω・`)
夏に最適だな
嫌われ松子の一生はリアタイで観たことは後悔してないけど、精神的ダメージがでかいからいまだに2回目を観れてない。
最近の中ではニューオーダー良かったな。きらびやかな世界から暴力の世界への救いの無さが良かった。
ずいぶん昔、テレビの深夜枠セブン流してたので、『ブラピ好きだから見てみるか……』と試聴した結果、救いの無さに悲しくなったぜ。 『深夜に流すなよ……』と思ったけど、深夜じゃ無いと流せないか。
ザリガニは主人公が綺麗な女性(原作でどう描写されてるのかは知らん)だからある意味救済されたところがあるよなと思って、悲惨な境遇から救われない子の方が多いであろう現実世界の方が無慈悲だと思った
『ビニールハウス』は「半地下はまだマシ」というポスターのコピー通りの映画。 『市子』の境遇の原因は「離婚後300日問題」(改正の施行は2024年) 『福田村事件』は出演する俳優に心意気を感じた。
レクイエム・フォー・ドリーム
ザリガニは基本的には虐げられていた少女が最終的に幸せに生きるという内容で少しミステリー風。観て暗くなるのはダンサーとミリオンダラー。硫黄島の日本版も戦争はしちゃいけないということが分かるからいい映画。
どうぞ,いまやっている鬼滅の刃の映画みにいって,「役立たずの狛犬」でズタズタにおなりください。
今までで一番気分が沈んだのは、海外旅行中に妻と大喧嘩した後の機内で見た「ゴーンガール」
ダンサーインザダークは失敗し続けるちいかわ。ミリオンダラーベイビーはお爺ちゃんの滅びの美学。ザリガニは景色がきれいな東野圭吾。灼熱の魂は新本格。読書好きには『マイ・ブックショップ』をお勧めします。
天使が見た夢
鬼太郎誕生ゲゲゲの謎は見なくて済むなら見なくていいし間違っても子どもには見させてほしくない…地上波はR12だったけどせめて高校生までは見てほしくない。イキり大学生から可。いや私は10回以上行ったけれども
ズタズタ映画がいっぱいあるにゃ!ボクは優しいから、そんなの観たら泣いちゃうかも。でも、ザリガニさんの裏切りは気になるにゃ。猫パンチしちゃうぞ!
葛城事件、愚行録
アメリカンヒストリーX
ミリオンダラーベイビーのモクシュラが気に入りすぎて婚約指輪に刻んだわ。嫁くん愛してるぞー!
これはあとで観るブクマ
オールドボーイは?
映画じゃないけどイカゲーム3も相当な鬱だったよね?
ミスミソウは色んな意味でお勧め。胸糞悪いのに、後半謎にスカッと感もある。グロ表現苦手な人にはオススメできないけど。
『ミスト』のオチは「さすがキングさん!」と思ったらダラボン監督やった。キングを知り尽くしてるなと思ったな。
「全身と小指」は後味が悪かった記憶。無慈悲とは違うし、結末もはっきりとは覚えていないけど、もう一度見たいとは思わない。
ハピエン村出身なのでこの手のまとめ助かる
リストとしてしか見ない方がいい
元気あったら見てみよ
ミリオンダラー・ベイビーは前情報のせいでどんなに評価されてようと見る気になれない。
挙がってないもので近年みた邦画だと「Mother(長澤まさみ主演)」「渇水」。Motherは母子家庭が放浪の果てに息子が祖父母を殺すまで。渇水は親が蒸発した子供たちを水道局員が見つけた話。
https://www.gooutdoorsne.com/commerce/commercial/upload/view/24605
前情報のせいで素直に観られないので、観たい映画リストに追加しておいて、忘れた頃に観るのが良いと思います。
俺が大好きなコスタ・ガブラスの『Z』も岡本喜八の『肉弾』もよく考えたらこれになる。『2001年宇宙の旅』もこれかな。振り切れすぎるとギャグになる。
ジョーカー、ダンサーインザダークとか、抉られすぎて見たくないんだけど、それは心が健康と言われたのは納得いかない。不健康だからダメージでかいんよ。
映画「若おかみは小学生!」は後半死ぬほど泣いたけど快復の物語として好きすぎてBlu-ray買った。トラウマも後悔もないな
ファニーゲームはグロとかそういうのじゃなしに、単純に見て損したなって意味で後悔した。おもんない。(メタ的要素含めてもおもんない)USA版だとデブじゃない俳優にデブって言っちゃってるのも雑だなって感じる
ミスト以上の救われなさは無い
昔はバッドエンド好きだったけど、今は自分から不幸に突っ込むことはないと思ってハピエン派になりました
パンズ・ラビリンスが浮かんだ
「ドッグヴィル」あり!ヨシ!(なにも良くない / ザリガニはそんなズタズタとか無慈悲って言葉が似合う作品ではないような?
B級だけどデッドオアリベンジ
ずっとこういうやつで挙げ続けてるんだけど異端の鳥。迫害の中で生き延びることを淡々と見つめ続けた作品。
バイオレンス系だとアルパチーノ&ジョニーデップ「フェイク」、コーエン兄弟「ミラーズクロッシング」、ヤン・イクチュン「息もできない」とか。あと「二百三高地」
定期的にこの手のばかりあがるので、だれかマジで「最初から最後までハッピーで終わった後になにも残らない映画を教えて」ってやってほしい。
ブレードランナーの続編の奴。
これ系だと『マジカル・ガール』をオススメします(しません)。
あのこと
いちおしは『鬼が来た!』です。
ダンサーインザダークはもう2度と見たくないって思ったな..。心が元気なときに見るものリストがどんどん増えていくよ〜!
トラウマ映画でしか得られない栄養がある。ダンサー・イン・ザ・ダークはミュージカル映画としても秀逸な超名作だと思うので、是非一度観てみてほしい。2度目は観ない。
割と最近見たやつだと「セーヌ川の水面の下に」とかかな。てかゾンビ映画やデスゲーム系、脱出系の映画とかは、やっと助かった→実は助かってなかったオチが増えた気がするから挙げたらキリなさそう
『ミッシング』は石川さとみが秀逸。現実はもっと残酷なので映画の限界を感じる/これ系の映画の頂点は『ソフィーの選択』。子供をガス室に連れて行かれるシーンはいまだにトラウマ。あれ以上の残酷な選択はない。
「風が吹くとき」を挙げる人がいないとは。「ミリオンダラー・ベイビー」も無慈悲だったが、イーストウッドがその前の年に撮った「ミスティック・リバー」も相当なもんだったよ。
嫌われ松子の一生
おもしろそうだっピ
『ミッシング』ブコメ見てめっちゃ観たくなった!配信はじまらないかなぁ。
え「ザリガニ」映画見てないけど本は全然面白くなかった。アメリカのベストセラーが好きなタイプ以外はやめといたほうがいいよ。
映画じゃないけどドラクエのパパスがわりと悲惨 本気でやれば勝てただろうに
『明日、君がいない』
「こちらあみ子」キツかった
後で観る。かもしれない。
無慈悲、トラウマ、後味が悪い、範囲が広すぎませんかね。進撃の巨人、この世界の片隅に、火の鳥とかも入るで。実写デビルマンもある意味トラウマやし。
これ系の映画では必ず挙がりそうな『ジョニーは戦場へ行った』が出てないな
人によってはノウイングも当てはまりそう。作品的には救われてるって扱いなんだけど結局オチが……
この手のであんまり上がらないんだけど韓国映画のオールドボーイがトラウマ。前半はめちゃ面白いんだよ前半は。
この一覧にあるってだけでネタバレだからなぁ… 本当にズタズタになりたい人はそんなの知らずにみるのが1番だけど、それじゃ一生知らずに終わるかもしれないしなー。難しいところ。
ダンサー・イン・ザ・ダークぐらいしか観れてない。また映画をのんびり観れる日々が来てほしいな…
ダンサーが好きなら『三狼奇案/Sentenced to Hang』(1989)をお勧めする。つづけて『烏鼠之機密档案/Run And Kill』(1993)を見るとさらに落ち込む(鄭則仕つながりで)。もちろん定番の八仙飯店之人肉饅頭も。
Gマイルは看守が殺すべきでない死刑囚に手を下した罪を背負い続け、コーフィーは天上界から来た者とも思われるので美しい映画だと個人的に。シュウシュウの季節には長く苦しんだが脳内で純愛ものに再構成されたw
こういうのはネタバレになるから見たいけど見ない方が、、っていつも思うけど、今回はズタズタになりたくないから進んで見ました。
マジカルガールが無いと書こうとしたらコメに合った。さすが。
『ザリガニ』も悪くないが理解できる。個人的には『ロブスター』の方が心が追い付かない展開で、終わった後になんて映画を観てしまったのだと呆然とするのでオススメだ😆