ゲーム配信とかしてる人でも案件ちょくちょく受けてる人はマネージャいたりするね
そういう人のサポートに長けた柔軟な会社組織があればチャンス、という話でもある。完全リモートの人が多い弊社はどちらかというとそういうポジションを狙っている。
これは実際そうだろうなあ。
経済的に成功する「職人」はもともと「商人」気質を兼ね備えているか、その気質を持つパートナーにたまたま恵まれるか、死後に先駆者として発掘される
配信者でも個人で売れてから事務所所属するのは大体マネジメント系を個人では賄いきれないからだしな。
納期を守らないケースもきついけど、クライアントと喧嘩するタイプも干される。フリーだと人格や見た目と作品評価が切り分けられない場合も多いしなあ
本当に才能あれば助けてくれる人は五万とくるので。それがないならお前の才能は別に飛び抜けてなんかいない
誠実であるか、善人であるか、が結構重要な気がする
まずは会社入って一人でもやれそうなら独立ってやるのが良いよね。音楽家でフリーでやってて全然芽が出なくて、制作会社入ったらメキメキ頭角あらわして、ノウハウ学んだのか再び独立して売れっ子になった人知ってる
"「一般常識に欠けているけれど、音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人、フリーに向いていない""会社組織に入って、サポートする人材に守られたほうがその才能を発揮できる"
自営業はコミュ力使った営業も金回りも雑務も自分でやらないとならないからなあ。
もう60年も前から、「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」と言う位だから、才能、商才、自制心がないとフリーランスは厳しいのでは?
程度によるんじゃない。例えばCateenや音大首席レベルとかなら明らかに違うし。ゆゆうたみたいな別の才能も掛け合わさったらまた話は変わりそうだけど
自分で「飛び抜けた才能を持っている」と申告するのもなんだか恥ずかしいな。本当に「飛び抜けた才能」ならフリーでもプロデューサーやらマネージャーやらスタッフがサポートしてくれると思う。
飛び抜けているなら企業所属よりパトロンつけて好き勝手やりながら金貰うのが一番いい。
こういう話題の時、アンブレラ社のクルクル回る橋を使わないと入れないフロアの先で監禁される実験体が頭に浮かぶわ
会社組織に追い出されたからフリーになってるケースでも、いやあ組織に向いてなくてHAHAHAって強がらないと仕事は貰えんのですが
自称天才多すぎんか?
「一般常識」と知識の問題にしてるけれど資質というかどうやっても細かい事務作業や人間関係が苦手な人ってことよね……すでに才能を活かせてるならマネージャーやメイドを雇ってもろて。マネジャ業ってあるの?
“一人でも別な人がいれば” 信頼してた人にめっちゃ金持ち逃げされるパターンや
それはそうだけど、才能ある若い人たちの裏で税金はじめ身の回り支えても、中抜きに文句言ったりして本人のほうからやめていく。フリー経験してマネジメントがやっぱり必要で戻ってくることある。
自分のことだと思ってる人多くてウケる。/稼げるんなら何でもやってくれる人を雇うのが普通。それが一平だったとかもまぁよくある話。
フリーランスになったらフリーランスがどういうものかというのかはわかっても、それだけじゃ「飛び抜けた才能を持った人」のことはわからないと思うけど。
レベルが違う天才数学者なんかの場合は、旧帝大レベルの組織がその人のために居場所を設けてくれたりするんだなと某番組見てて思った。
何の才も無いが、仮に会社で得たスキル引っ提げて同業で独立してフリーになれるかというと俺は無理だとは常々感じる。会社は楽でいいっす。
音楽や美術は優れた才能を持っている人が表に出るというよりは、優れた才能+自己ブランディング力+(時にはルックスも必要)だったりする。世間にウケる創作というのは、一般心理も理解していないといけない。
ラッパーの般若さんの自伝『何者でもない』でこの辺りの"才能とビジネス"のあれこれが描かれているのでおすすめしたい。
信頼できるマネージャーを雇うのが正しい気はする。そういう意味での会社組織入りはあり。
Capetaで好きなセリフは「速くてもF1へ行けなかったドライバーは大勢いた。でも『ズバ抜けて』速くてF1に乗れなかった者は一人もただの一人もいない」なので、天才は時代さえ間違わなければ浮かぶと思ってる
会社=チームは欠けた所を補完しあうためにあるんだから、それは間違いない。ただ一般常識に欠けている人達の中で、飛びぬけた才能を持っている人は、ほんの一握り。
とはいえその周りの人が病むことになるので、コントロールできる人材がいれば…という感じになる。
昔から何か一本で食べてる人は大半が実質的に家族経営ですよね。具体的には奥さんが経理総務庶務をやってるパターン。今はクラウド系サービスのお蔭で周辺業務の作業量はずっと減ったとは思いますが。
共感してる人は皆、自分は「音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」と思ってるってこと?単に一般常識に欠けているって話じゃないのよ?
ネットが当たり前になってからはだいぶ楽になったのでは…ニッチ作品でもパトロン募れるし
少なくとも、人が惚れ込むほどの才能があれび、マネージャーなんかが付くと思う。まあ、SNSで台無しにしそうだけど/と思ったけど、大谷と水原のような事案もあるしなあ
本当に飛び抜けた才能を持ってるなら誰かがパトロンになってくれるので、そうじゃないお前はただの凡人だよ…って誰か伝えてあげて。自分は非凡だと思ってメンサ行ったら落ちて逆の方(IQが低い)事が判明した奴とかな
一般常識も才能もある人間、最強すぎる。
本当に才能のある人は自然とサポートしてくれる人が群がってくる説
だんながサポートしてくれるからいいんだもん
志村けんのコントでウルトラマンに対抗してサラリーマンに変身して「君のリミットは3分間だろう?私は55年だ!」って言うネタがあったようにサラリーマンの楽な部分確実に存在するよ。
なので、漫画の編集者システムは奇跡的によくできたシステムだと思う。契約(IPとか)とか育成とか、そこら辺、会社組織とフリーとの橋渡しとして。
芸能人や芸人の不祥事で居なくなってる人見りゃわかるけど、 基本誰でも替えは効くからね… 何かしら難が強いと許容されなくなっていくと思う
個人につくマネージャーという概念、私は動物のお医者さんのあとがきで知った。でもあれも古い友だちだったと思うので、佐々木倫子ほどの才能と知名度でも「勝手に寄ってくる」ことはないのでは
まあでも作ったものの諸々の権利が会社に持ってかれてしまうので、その辺とどう折り合いをつけるかよね。会社も尊重してくれるところもあれば一顧だにしないところもあり…マネージメントぐらいがいいのでは
天才きどりが多くて草
昔の職人さんのマネージャー業は奥さんがやっていたと聞くけど、パートナーではないとそこまで密にはいかないよなぁ。
一般常識に欠けてても交渉力や営業力を持ってる人ならフリーでやれるよ。むしろ一般常識に欠けてると会社組織でやってけない。一般常識も営業力もないタイプの芸術家は、死後に作品が発掘されたりするんじゃないスか
芸能人も事務所に入ってマネジメントしてもらったほうが多分やりやすい。
一般常識が欠けていて、かつ面の皮が厚ければ会社にいた方がマシなのかもしれない。
天才かどうかはともかくコミュ障だけどある程度以上の能力はあるタイプとかは会社にいた方が良いんだろうなとは思うよ
研究者に向いているタイプですねと言ってあげてる。
冷水かけるようで悪いが「自分は平均よりユニークである」とほとんどの人が考えているという調査があったはず。「わかるー自分がそう」と反応してる人はだいたいちがうってこと。
フリーランスに依頼する立場の人間だけど、そりゃ一般常識に欠ける人は避けますよ…仕事に穴とか開けたくないし、余計なストレスも増やしたくない。誠意や営業力が問われるのはリーマン以上の世界です。
自分の才能一本で食っていけるなら組織などに属さないで自分が苦手な事はアウトソースすれば良いんじゃないの。企業って天才のやりたいことを何でも好きにやらせてくれる所じゃないんだよ。大抵は個人事務所作るよね
この話につながりますが、現代はルールをきちんと守ってやらないといけない事がとても多いので、よっぽどの天才以外は真面目に全部できる人しかフリーでも会社員でも活躍できません。https://posfie.com/@petaritape/p/6fcpQyJ
「一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人はフリーにも会社組織にも向いてないよ。逃げずに一般常識を身につけることこそ成功の第一歩と思うよ。そういう人にとっては。
そういうフリーランス(IT関連だけど)の事務的サポートしてるけど、ただ事務作業とかメールとか苦手なだけなら外注できるほど稼げればいいけど、結局顧客の要望すり合わせ能力は必要っぽいよね。
諸々出来るマネージャーが必要ってだけのような。
一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けた才能もないって人も会社に入ってサポートに回るとか色々手があるので良い。
つまり福祉施設が会社を立ち上げたらええんやね
優秀なクリエイターに必要なのは武内崇では
マネージャー雇える金が稼げないタイプの人は会社組織に入った方がいい。あと経理の勉強した方がいいと思う。私には無理だった。
人を雇えば?
合う会社が少ない人だ…
そういう人の実態は“だらしないけど音楽や美術(等の特定ジャンル)のセンスいい”なので組織の中の方がなんとかなるよね。/この話題で自分がそうって言える胆力がすごいね。
うーん、"会社"組織である必要ってある?会社にそういう体制があるとは限らないし、更にそういう能力を労働力として労使できる会社は母数が少ない。単に昼は一般職で稼ぎ音楽や美術は夜にしろって話じゃないのよね?
天才()を介護する身になってくれ
こういうのと「東大卒は使えない」論がたぶん表裏一体なんよな。
俺の場合人付き合い力も何かの才能も皆無。最近腰をヤって肉体力も失ったので行き詰まり秒読み中。
ずっと個人勢の配信者は、いわゆる企業に所属しているブッ飛んだ配信者と比べて根は真面目みたいなタイプ多いからな。自分をマネジメントする能力ないと個人で活動は難しい。
「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」とは病気で就職できなかった青島幸男が仕方なくフリーランスになり、やっかみ半分で作詞した歌詞。当時から「サラリーマンはちっとも気楽じゃないよ」との反論が多かった。
「一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人は居ない。庵野秀明の会社経営見てもわかるし、一般常識があるから、それと乖離する表現ができる
サポートなら両方とも雇われじゃなくてもアーティスト側が雇うのでもいいしな まあどうやって選ぶんだって感じではあるけど 成功例は夫婦のパターンくらいか?
飛び抜けてなくても、事業としては法務や経理等が必ず必要になるので、そこら辺全部自分でやる覚悟が必要。 / 外注もあるけど、それって給料出して社員雇ってるのとあんま変わらんよね、金額が違うだけで。
本当に優れた才能がある人は、フリーでやってる奴を飼おうとするから、そう言った層から声が掛かってない時点で微妙なラインの人ってだけかと。
一人で一般常識に欠けたままだと成功しても、税金を滞納して追徴課税をくらうことになる
「飛び抜けて優れた才能」という基準があやふやな問題。1000人の中でもトップは個人的には優れた才能だが、母数が100万人になれば同じ才能を持つ人は1万人になる。ちなみに日本の専業漫画家は6000人程度と聞いた
ヘンリーダーガーというワナビ―最後の藁
会社は養護施設じゃないんだから『困った人』に入ってこられたらすごい困るんだけど
これは困ってるクリエイター側が選べるわけじゃなく、社会性のあるマネージメント側がマネタイズできる人に声をかける構造。結局ある程度の社会性がなければ仕事としてはなり立たないよ
音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持ちつつ一般常識を備えればいいだけなんだが?
会社というよりはタレント(才能)がある人のマネージャーという感じになるかと。結構見つけるのは苦労しそう
飛び抜けた才能の想定ラインどこだろうね。年収1000万未満なら士業すら頼らずに一人でどうにでもなるし、飛び抜けるより一般常識知識を身につける方が簡単。
今の時代一般常識なかったら燃えて終わり
パトロン
だから一般常識に欠けているけど優れた才能など何もない私はどうしろととずっと言ってる。誰も解は教えてくれない。
会社の周りの人が可哀想w
例えば、1つの分野で天才的な自閉症+性格悪いだと会社でも詰むよね?フリーでも厳しいから引きこもるしかない。
飛び抜けた才能の人はわずかだが一般常識に欠ける人は掃いて捨てるほどいるっていうね…
天才かどうかはさておき、フリーランスは1人で営業も進行管理も経理もぜーんぶやらなきゃならんので、ある程度器用な人じゃないと無理じゃろね
“レトロちゃん @RetroSayaFuture ミュージシャンや芸能人だとマネージメント事務所がその役割をしているんだろうな”
どっちにしろ理解者を見つけられるのは運。
でも中学くらいでやらされる職業適性テストで尖った結果になると適職が芸術家になったりするのであれ現代ではなくなってるといいんですけどね
GodAimAkira氏のことか? https://youtube.com/@godaimakira
ちなみに天才も運が伴ってなければ腐って終わるんだよねぇ。結局運よ。
そういう人は会社側もお断りだよ。周りに敵を作るし頑固な人多い
周囲より一歩抜けてるくらいだと「飛び抜けた才能」ではないのよな、と思ったりはする。
まぁ当たり前なんやけど普通100の人が200とか300になるぐらい(&周りが0になるとか)だと下手したらチーム組んだら邪魔になるんだよね、現代だね
音楽や美術に飛び抜けて優れた才能があればお世話をする応援団がでてくるよ、それすら呆れる破天荒な人は会社にも居られない
独自の技能を持つが総合的な能力のバランスが悪く、組織に入ってサポートを得ることで弱点をカバーできるというのはあれど、その場合「跳ねる」ことはないので、一発当てるためにフリーでいるという人もいそう。
ほんそれ
常識のない天才は、なぜか結婚していてパートナーがどうにかしている。
一般常識は無いけど、才能もあるわけがないのがブクマカ
いやフリーランスでも会社でもコミュ力体力求めるじゃん。どこ行っても世知辛い。そして飛び抜けてはなく穴が多い+コミュ障の行き場ゼロなのね
本当に飛び抜けた才能って「金のなる木」「金の卵を産む鶏」なんで、諸々引き受けてもいいよって人が寄ってくると思う。
マジで飛び抜けてる場合はその人のために会社ができたりする
普通の会社の話じゃないでしょ。そういう人は音楽なら音楽の事務所に所属すればいい。そういう人のための組織とも言えるわけだし、そもそもエージェント側も業界内での経験なけりゃ立ち回れないよ。
会社とエージェントとどっちがいいか、っていう問題じゃないのか?
「一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人はフリーに向いていない?「会社組織に入ったほうがマシ」
ゲーム配信とかしてる人でも案件ちょくちょく受けてる人はマネージャいたりするね
そういう人のサポートに長けた柔軟な会社組織があればチャンス、という話でもある。完全リモートの人が多い弊社はどちらかというとそういうポジションを狙っている。
これは実際そうだろうなあ。
経済的に成功する「職人」はもともと「商人」気質を兼ね備えているか、その気質を持つパートナーにたまたま恵まれるか、死後に先駆者として発掘される
配信者でも個人で売れてから事務所所属するのは大体マネジメント系を個人では賄いきれないからだしな。
納期を守らないケースもきついけど、クライアントと喧嘩するタイプも干される。フリーだと人格や見た目と作品評価が切り分けられない場合も多いしなあ
本当に才能あれば助けてくれる人は五万とくるので。それがないならお前の才能は別に飛び抜けてなんかいない
誠実であるか、善人であるか、が結構重要な気がする
まずは会社入って一人でもやれそうなら独立ってやるのが良いよね。音楽家でフリーでやってて全然芽が出なくて、制作会社入ったらメキメキ頭角あらわして、ノウハウ学んだのか再び独立して売れっ子になった人知ってる
"「一般常識に欠けているけれど、音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人、フリーに向いていない""会社組織に入って、サポートする人材に守られたほうがその才能を発揮できる"
自営業はコミュ力使った営業も金回りも雑務も自分でやらないとならないからなあ。
もう60年も前から、「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」と言う位だから、才能、商才、自制心がないとフリーランスは厳しいのでは?
程度によるんじゃない。例えばCateenや音大首席レベルとかなら明らかに違うし。ゆゆうたみたいな別の才能も掛け合わさったらまた話は変わりそうだけど
自分で「飛び抜けた才能を持っている」と申告するのもなんだか恥ずかしいな。本当に「飛び抜けた才能」ならフリーでもプロデューサーやらマネージャーやらスタッフがサポートしてくれると思う。
飛び抜けているなら企業所属よりパトロンつけて好き勝手やりながら金貰うのが一番いい。
こういう話題の時、アンブレラ社のクルクル回る橋を使わないと入れないフロアの先で監禁される実験体が頭に浮かぶわ
会社組織に追い出されたからフリーになってるケースでも、いやあ組織に向いてなくてHAHAHAって強がらないと仕事は貰えんのですが
自称天才多すぎんか?
「一般常識」と知識の問題にしてるけれど資質というかどうやっても細かい事務作業や人間関係が苦手な人ってことよね……すでに才能を活かせてるならマネージャーやメイドを雇ってもろて。マネジャ業ってあるの?
“一人でも別な人がいれば” 信頼してた人にめっちゃ金持ち逃げされるパターンや
それはそうだけど、才能ある若い人たちの裏で税金はじめ身の回り支えても、中抜きに文句言ったりして本人のほうからやめていく。フリー経験してマネジメントがやっぱり必要で戻ってくることある。
自分のことだと思ってる人多くてウケる。/稼げるんなら何でもやってくれる人を雇うのが普通。それが一平だったとかもまぁよくある話。
フリーランスになったらフリーランスがどういうものかというのかはわかっても、それだけじゃ「飛び抜けた才能を持った人」のことはわからないと思うけど。
レベルが違う天才数学者なんかの場合は、旧帝大レベルの組織がその人のために居場所を設けてくれたりするんだなと某番組見てて思った。
何の才も無いが、仮に会社で得たスキル引っ提げて同業で独立してフリーになれるかというと俺は無理だとは常々感じる。会社は楽でいいっす。
音楽や美術は優れた才能を持っている人が表に出るというよりは、優れた才能+自己ブランディング力+(時にはルックスも必要)だったりする。世間にウケる創作というのは、一般心理も理解していないといけない。
ラッパーの般若さんの自伝『何者でもない』でこの辺りの"才能とビジネス"のあれこれが描かれているのでおすすめしたい。
信頼できるマネージャーを雇うのが正しい気はする。そういう意味での会社組織入りはあり。
Capetaで好きなセリフは「速くてもF1へ行けなかったドライバーは大勢いた。でも『ズバ抜けて』速くてF1に乗れなかった者は一人もただの一人もいない」なので、天才は時代さえ間違わなければ浮かぶと思ってる
会社=チームは欠けた所を補完しあうためにあるんだから、それは間違いない。ただ一般常識に欠けている人達の中で、飛びぬけた才能を持っている人は、ほんの一握り。
とはいえその周りの人が病むことになるので、コントロールできる人材がいれば…という感じになる。
昔から何か一本で食べてる人は大半が実質的に家族経営ですよね。具体的には奥さんが経理総務庶務をやってるパターン。今はクラウド系サービスのお蔭で周辺業務の作業量はずっと減ったとは思いますが。
共感してる人は皆、自分は「音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」と思ってるってこと?単に一般常識に欠けているって話じゃないのよ?
ネットが当たり前になってからはだいぶ楽になったのでは…ニッチ作品でもパトロン募れるし
少なくとも、人が惚れ込むほどの才能があれび、マネージャーなんかが付くと思う。まあ、SNSで台無しにしそうだけど/と思ったけど、大谷と水原のような事案もあるしなあ
本当に飛び抜けた才能を持ってるなら誰かがパトロンになってくれるので、そうじゃないお前はただの凡人だよ…って誰か伝えてあげて。自分は非凡だと思ってメンサ行ったら落ちて逆の方(IQが低い)事が判明した奴とかな
一般常識も才能もある人間、最強すぎる。
本当に才能のある人は自然とサポートしてくれる人が群がってくる説
だんながサポートしてくれるからいいんだもん
志村けんのコントでウルトラマンに対抗してサラリーマンに変身して「君のリミットは3分間だろう?私は55年だ!」って言うネタがあったようにサラリーマンの楽な部分確実に存在するよ。
なので、漫画の編集者システムは奇跡的によくできたシステムだと思う。契約(IPとか)とか育成とか、そこら辺、会社組織とフリーとの橋渡しとして。
芸能人や芸人の不祥事で居なくなってる人見りゃわかるけど、 基本誰でも替えは効くからね… 何かしら難が強いと許容されなくなっていくと思う
個人につくマネージャーという概念、私は動物のお医者さんのあとがきで知った。でもあれも古い友だちだったと思うので、佐々木倫子ほどの才能と知名度でも「勝手に寄ってくる」ことはないのでは
まあでも作ったものの諸々の権利が会社に持ってかれてしまうので、その辺とどう折り合いをつけるかよね。会社も尊重してくれるところもあれば一顧だにしないところもあり…マネージメントぐらいがいいのでは
天才きどりが多くて草
昔の職人さんのマネージャー業は奥さんがやっていたと聞くけど、パートナーではないとそこまで密にはいかないよなぁ。
一般常識に欠けてても交渉力や営業力を持ってる人ならフリーでやれるよ。むしろ一般常識に欠けてると会社組織でやってけない。一般常識も営業力もないタイプの芸術家は、死後に作品が発掘されたりするんじゃないスか
芸能人も事務所に入ってマネジメントしてもらったほうが多分やりやすい。
一般常識が欠けていて、かつ面の皮が厚ければ会社にいた方がマシなのかもしれない。
天才かどうかはともかくコミュ障だけどある程度以上の能力はあるタイプとかは会社にいた方が良いんだろうなとは思うよ
研究者に向いているタイプですねと言ってあげてる。
冷水かけるようで悪いが「自分は平均よりユニークである」とほとんどの人が考えているという調査があったはず。「わかるー自分がそう」と反応してる人はだいたいちがうってこと。
フリーランスに依頼する立場の人間だけど、そりゃ一般常識に欠ける人は避けますよ…仕事に穴とか開けたくないし、余計なストレスも増やしたくない。誠意や営業力が問われるのはリーマン以上の世界です。
自分の才能一本で食っていけるなら組織などに属さないで自分が苦手な事はアウトソースすれば良いんじゃないの。企業って天才のやりたいことを何でも好きにやらせてくれる所じゃないんだよ。大抵は個人事務所作るよね
この話につながりますが、現代はルールをきちんと守ってやらないといけない事がとても多いので、よっぽどの天才以外は真面目に全部できる人しかフリーでも会社員でも活躍できません。https://posfie.com/@petaritape/p/6fcpQyJ
「一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人はフリーにも会社組織にも向いてないよ。逃げずに一般常識を身につけることこそ成功の第一歩と思うよ。そういう人にとっては。
そういうフリーランス(IT関連だけど)の事務的サポートしてるけど、ただ事務作業とかメールとか苦手なだけなら外注できるほど稼げればいいけど、結局顧客の要望すり合わせ能力は必要っぽいよね。
諸々出来るマネージャーが必要ってだけのような。
一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けた才能もないって人も会社に入ってサポートに回るとか色々手があるので良い。
つまり福祉施設が会社を立ち上げたらええんやね
優秀なクリエイターに必要なのは武内崇では
マネージャー雇える金が稼げないタイプの人は会社組織に入った方がいい。あと経理の勉強した方がいいと思う。私には無理だった。
人を雇えば?
合う会社が少ない人だ…
そういう人の実態は“だらしないけど音楽や美術(等の特定ジャンル)のセンスいい”なので組織の中の方がなんとかなるよね。/この話題で自分がそうって言える胆力がすごいね。
うーん、"会社"組織である必要ってある?会社にそういう体制があるとは限らないし、更にそういう能力を労働力として労使できる会社は母数が少ない。単に昼は一般職で稼ぎ音楽や美術は夜にしろって話じゃないのよね?
天才()を介護する身になってくれ
こういうのと「東大卒は使えない」論がたぶん表裏一体なんよな。
俺の場合人付き合い力も何かの才能も皆無。最近腰をヤって肉体力も失ったので行き詰まり秒読み中。
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「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」とは病気で就職できなかった青島幸男が仕方なくフリーランスになり、やっかみ半分で作詞した歌詞。当時から「サラリーマンはちっとも気楽じゃないよ」との反論が多かった。
「一般常識に欠けているけれど音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持っている」って人は居ない。庵野秀明の会社経営見てもわかるし、一般常識があるから、それと乖離する表現ができる
サポートなら両方とも雇われじゃなくてもアーティスト側が雇うのでもいいしな まあどうやって選ぶんだって感じではあるけど 成功例は夫婦のパターンくらいか?
飛び抜けてなくても、事業としては法務や経理等が必ず必要になるので、そこら辺全部自分でやる覚悟が必要。 / 外注もあるけど、それって給料出して社員雇ってるのとあんま変わらんよね、金額が違うだけで。
本当に優れた才能がある人は、フリーでやってる奴を飼おうとするから、そう言った層から声が掛かってない時点で微妙なラインの人ってだけかと。
一人で一般常識に欠けたままだと成功しても、税金を滞納して追徴課税をくらうことになる
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ヘンリーダーガーというワナビ―最後の藁
会社は養護施設じゃないんだから『困った人』に入ってこられたらすごい困るんだけど
これは困ってるクリエイター側が選べるわけじゃなく、社会性のあるマネージメント側がマネタイズできる人に声をかける構造。結局ある程度の社会性がなければ仕事としてはなり立たないよ
音楽や美術に飛び抜けて優れた才能を持ちつつ一般常識を備えればいいだけなんだが?
会社というよりはタレント(才能)がある人のマネージャーという感じになるかと。結構見つけるのは苦労しそう
飛び抜けた才能の想定ラインどこだろうね。年収1000万未満なら士業すら頼らずに一人でどうにでもなるし、飛び抜けるより一般常識知識を身につける方が簡単。
今の時代一般常識なかったら燃えて終わり
パトロン
だから一般常識に欠けているけど優れた才能など何もない私はどうしろととずっと言ってる。誰も解は教えてくれない。
会社の周りの人が可哀想w
例えば、1つの分野で天才的な自閉症+性格悪いだと会社でも詰むよね?フリーでも厳しいから引きこもるしかない。
飛び抜けた才能の人はわずかだが一般常識に欠ける人は掃いて捨てるほどいるっていうね…
天才かどうかはさておき、フリーランスは1人で営業も進行管理も経理もぜーんぶやらなきゃならんので、ある程度器用な人じゃないと無理じゃろね
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どっちにしろ理解者を見つけられるのは運。
でも中学くらいでやらされる職業適性テストで尖った結果になると適職が芸術家になったりするのであれ現代ではなくなってるといいんですけどね
GodAimAkira氏のことか? https://youtube.com/@godaimakira
ちなみに天才も運が伴ってなければ腐って終わるんだよねぇ。結局運よ。
そういう人は会社側もお断りだよ。周りに敵を作るし頑固な人多い
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まぁ当たり前なんやけど普通100の人が200とか300になるぐらい(&周りが0になるとか)だと下手したらチーム組んだら邪魔になるんだよね、現代だね
音楽や美術に飛び抜けて優れた才能があればお世話をする応援団がでてくるよ、それすら呆れる破天荒な人は会社にも居られない
独自の技能を持つが総合的な能力のバランスが悪く、組織に入ってサポートを得ることで弱点をカバーできるというのはあれど、その場合「跳ねる」ことはないので、一発当てるためにフリーでいるという人もいそう。
ほんそれ
常識のない天才は、なぜか結婚していてパートナーがどうにかしている。
一般常識は無いけど、才能もあるわけがないのがブクマカ
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本当に飛び抜けた才能って「金のなる木」「金の卵を産む鶏」なんで、諸々引き受けてもいいよって人が寄ってくると思う。
マジで飛び抜けてる場合はその人のために会社ができたりする
普通の会社の話じゃないでしょ。そういう人は音楽なら音楽の事務所に所属すればいい。そういう人のための組織とも言えるわけだし、そもそもエージェント側も業界内での経験なけりゃ立ち回れないよ。
会社とエージェントとどっちがいいか、っていう問題じゃないのか?