高橋◯ツコ?
漫画家だとどうかな 数年に一度たまに出てくるやつ
しかしまぁ評判の悪いもの作って商売になるわけがないのでもう少し他の理由があるだろうな。
あの漫画原作ドラマの脚本家のことかな?
人生の重要な教訓を得た気がする → 「出ない良作より出る駄作」
本当にそうで何でこの人採用されてるんだろうという人はいっぱいいる。分かるけど出せるギリギリまでは粘りたくなってしまう。
実際脚本は製作工程全部の設計図になるので、これの納期が守られない現場が地獄になる事は想像に難くない
「クリエイターとしての我を通さずに、スポンサーや、製作委員会の会社から来てるプロデューサーの意向に逆らわず、速やかに脚本を修正できる」も聞いたことがある。
それは出資した人に対する背任だと思うんだがな。目的のものができなくても、予算消化できりゃいいという座組にするってことでしょ?それは出資した人は望んでるの?
「視聴者からは評判が悪いのに」は「視聴率が悪いのに」ではないからな。ネットでボロカス言われてても視聴率は悪くないことは珍しくもない。
目的というかゴールがもう「面白いドラマをつくること」ではない、ってことだよなあ。ドラマそのものがCMを呼び込むための広告の一種としてしか扱われていない。
でも、そろそろまたH×H再開してくれないかな…(まぁ前回が呪術と入れ替わりだったから、まだ1年経ってないんだけども)。
ジェームズ・ガン監督も激オコな様子。 https://theriver.jp/gunn-movie-business-problem/
大好きな原作が駄作映像化された人の前ではとても言えない>出ない良作より出る駄作
まあたぶん「プロデューサーとウマが合う」とか「他人の口出しに文句ひとつ言わず言いなりになる」とか、作り手に都合が良いというだけで起用されるパターン多いんだろなと思っている。視聴者おいてけぼり。
岡田麿里なんか、納期だけはしっかりした異常脚本を下手な鉄砲よろしく打ちまくって、あの花でヒットして、そこから二匹目のドジョウ狙ってコケ続け、勘違いしたまま監督やって顔面からすっ転んでいったよな
こういうの逆手にとってあけすけにした方が返って面白いんじゃないかって常々思ってるけどそうもいかないんだろうね
漫画原作者の要望なんか聞いてる場合ではない、とかなっちゃうの? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240531.html
一般の仕事も実はクオリティ的なものより、期限内に提出する方が大事だったりするのかも。
紙面を増減できる漫画とは違って、テレビ局の扱う24時間はどこにも動かせないわけだからね。そもそも世に出すまで結果は誰にもわからないギャンブルを毎回してるような業界において決めた時期に出せないは致命的だ
どの仕事でもそれはあるけど、それだけでもまずい ( ˘ω˘ )
だから業界全体が落ち目なんだろうな。
????「いいものなら売れるというナイーブな考え方は捨てろ」
推しの美男美女が出てれば視聴率や売り上げに貢献しちゃう視聴者さんサイドにも問題はある
あんまり評判よくないけどたくさん建ててる建築家とか、あんまり評判よくないけどたくさん作ってるメディアアーティストなんかもこの類いなのかしら…
ちょっと違うかもだが「やらない善よりやる偽善」と言うじゃないか、社会人としてはこの「納期厳守こそ正義」は納得しかない。島本和彦も「駄作と言っても最後まで観れるのはやはりプロの仕事」とか言ってたじゃん。
あいかわらずXはお気持ちにあふれてるw
俺も岡田麿里とか心底嫌い。55点くらいのものを安定生産されても、雑貨なら安物の量産品に価値あるけどアニメ脚本の安物の量産品は予算と労力を無価値にするだけ。料理に砂混ぜてるのと一緒。
クライアントからは納期は多少遅れてもいいから売れるものを作れと口酸っぱく言われているので住む世界が違うんだなと感じた。「出る駄作」が許されるのは資金力と関係者が多い企画だけじゃない?
ネットのうわさ。子役はうまい子じゃなくて大人の言うことを聞く子が使われると聞いたことがある。
それネットで聞いたんじゃないの?今時、遅筆で原稿が上がらない脚本家なんて余程の大家か、特殊な状況を除いてあんまり聞いたことないけど。俺が考えたドラマ業界の裏側かな。
湊かなえのインタビューでドラマ制作では納期を如何に守れるかが試されるつってたしな。例えば制作現場付近に住んでるかもかなり重要みたい。あとは指名だね。クソ脚本言われる人は納期よりもそっちに比重置いてる。
納期は守って当たり前じゃない?理系のレーポートは締め切り1秒でも遅れたら不受理だよ。納期守らなくていいのは宮崎駿みたいな、歴史的作品を期待されてる人だけじゃない?//原作改変は納期とは別の問題
コンテンツ消費に追われる者としては、無駄な時間は使いたくないので、特に思い入れがあるわけではない限りデキの悪い作品は見ないか、切る。問題は思い入れがある場合だ。アン・sh
納期 is better than perfect
納期が早い、安い、変更も受け付けてくれるんなら、確かに選んじゃうね。関係者みんな撮れればいいんでしょ!って感覚なんだろうね。企画書を上に通すのが本番なんだろうな。
良作>凡作>駄作>>超えられない壁>>未完成 こういうことか
“「要求通りの内容で、期間通りに、局側の意図を汲んで、一般視聴者向けに分かり易い、脚本が書ける」と言う脚本家は評判が悪くないと聞く”
広告出すスポンサーも悪い気が。
アニメ業界にも佐々木純人とかいるよね。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/02/news054.html
KPIが(アメリカ映画でいう)ロッテントマト スコアなのか、興行収入や視聴率なのか、それとも主演男優やプロデューサーの『満足』度なのか、いろいろ謎い話である。
ジャンプとかは違うかもしれないけど漫画家も同じだよ〜コイツなんでつまらんのに連載なのかな…ってのはだいたいそれ。それの本人と編集さんから聞いたのでガチ。仕事のメール即レスはやっぱり効果あるよ
テレビ番組は所詮フロー。合間にcmを流す為だけのもの。
まあ大した仕事しない上に納期も守らないんじゃ誰も相手にしてくれないよね。完全に俺のことだけど。
ムチャな納期を設定する、もしくはゴタゴタして飛ばれる発注側の無能さをなぜ誰も議論しようとしないのか
バランス…。
脚本に限らず上流工程の遅れは下流工程に大きな影響与えるし、下流工程のほうが多数の人が関わってるし金もかかるからな。
映画監督だと三池崇史がそれに相当する。
まぁ納期に余裕持たせても良作ができるとは限らないし。漫画も構想10年とか言ってる作品だいたい駄作だし。例えば車田正美、あと車田正美とか。
よくトラブルけど営業的な数字が良い奴は評価されるようなものだな。そのせいで品質は上がらないし不祥事も起こりやすくなるわけだが。
久しぶりに脚本家の相沢友子を見に行ったら、wikiにはセクシー田中さん事件のこと一切書いてないのな
字幕の戸田奈津子が重用されるのも一定品質で納期に間に合うからだと思ってる(笑)
米村正二氏の関わった平成ライダーがグダグダだったのは何割が制作サイドからの無茶ぶり(何もかも詰め込めなど)のせいだったのか気になります
三池とリドリースコットがこれな気がする
"できない傑作よりできた凡作"→素人はここで躓くんだよね。駄作を数重ねて凡作にするって作業が辛い。そのあと凡作をたまにできる良作に、そこから運良くヒットして食えるって「作業」がしんどそうだもんな。
自分の立場に置き換えると『よくわからん拘りを理由に納期を無視して、締め切りを守らない同僚と一緒に仕事したいか?』(ブーメラン)/ 手が早い同僚にピンチを助けられた経験は多々あるな
世の中の「なんか作る仕事」は二階層になっている。「ちゃんと作れるか?」と「成功できるか?」。目立つのは後者だが、実は前者の方が仕事は多く、求められるのは及第点になる。IT企業でもよくある。
「守れる」あたりプロパガンダ味が強い。納期守るだけで差別化できるほど他の脚本家だと出来ないのなら、納期設定が間違ってるだろ。超特急発注も請けるから起用されるならまだしも。
“出ない良作より出る駄作”←福田雄一さんの悪口はやめてください。
やなせたかしも業界の便利屋として、番組の穴が開きそうなときに一晩でラジオドラマを仕上げたりしてたらしい。そういう「貸し」を沢山つくっとけば、いつか返してもらえるだろう。仕事速い、品質安定は証明済みだし
なっちの字幕も納期がよく守られてるに違いない
プロデューサーや監督の意向に沿った脚本をかける脚本家。
名作でも締め切り破る人より、前任者が飛んだりトラブルで納期がカツカツで炎上してる時に頼んでも特急で期日通りにクライアントの指示通り凡作を仕上げる便利屋やピンチヒッターの方が助かるし恩義で次の仕事も頼む
ここで言う「視聴者からは評判が悪い」はあくまでネットで文句言いたい人や原作(漫画なり小説なり)のファンの不満を大きく含んでいる。制作側はそんなの気にしてられないんじゃない。
そもそもTV局もドラマ関係者も営利企業なわけで…
お仕事に関わる人がたくさんいる場合は、納期を守れる人のほうが信頼を得られるよね…。
オリジナル脚本で評判の悪さの責任を取れるなら分かるけど、漫画や小説の原作を汚すような真似は最早責任が取れないわけで。TVドラマでこれが正義とされるなら、最早原作が汚されることは前提じゃないか。
書かれているけど戸田奈津子は納期が早いと聞いたことがある。最近はデジタル編集(ギリギリまで編集)で世界同時公開だとほとんど翻訳の時間が取れないことが多いらしい。
無茶のきく制作側にとってはありがたい脚本家ともいえるよね。その評判の悪さは、そもそもの制作体制のグダグダを押し付けられている面もあるのでは?
そりゃあ勿論素晴らしいものが作れて納期を守る人がベストなんだけどそんな人はレアで納期を守るために仕事数を制限。多くの場合どっちを取るかというと金銭が絡む仕事なんだから納期ということになる
三池崇史は職業監督と作家監督を明確に切り分けてるからな。この人の良さは大作じゃないところにあらわれる。
漫画みたいに読者の声が直接伝えられたり単行本の売上というわかりやすい指標がないからこんな内側の理屈だけで仕事が回るんだろうなぁ。
結局仕事ってどれもそれやで。
そもそもテレビドラマは制作期間が短すぎるのが多い(全部が全部ではないですが)。
前に巨匠的ベテラン作家(締め切り破りの常習犯)が担当編集者が変わり、締め切りを一日でも破ったら契約破棄とみなし損害賠償求めるように警告したら締め切り守るようになったという話をw
脚本は、期限守れないけど面白い物を作れる作家の本を抱えてどれを出すかで悩むぐらいやれば良いのに。
まぁ、仕事する側からすると、そう思うのは普通だと思う。クリエイティブがそれでいいかは別として
作曲とか映像とかでもありそう
脚本家にとって評判ってのは、自分の仕事になんの悪影響も与えない要素なんだろうな テレビドラマ見るときに「よーしこの脚本家の作品見るぞー」なんで誰もやらんから
これ別に創作活動に限らないよね。仕事だって100%目指して1日遅れで出すより、80%で1日前に出してもらう方が良いし評価ならクビとS評価くらい違う。ただライン工場的に作られた作品が乱立してどうする?という問題。
これはもう何十年も前からそうだろ。原作者が云々言うが、そんなことは原作側だってわかってる。それでもドラマ化に持っていきたがる理由が原作側にもあるんだよ。一方的な被害者顔なんてできる立場か?
企画段階から放送枠先行だから仕方がない。 クオリティ優先して穴が空いたら迷惑かける範囲が広すぎるのでTVドラマに文句言う事自体が間違いでは。 なので素晴らしいドラマは貴重。
隈研吾氏の設計事務所がよく起用されている理由と似てる。https://agora-web.jp/archives/250517212136.html
そういう仕事は全部AIに取られると思うのよ 品質がどうでもいいなら翻訳はもうAIでいいし
日本におけるドラマファンというかドラマの視聴者って要するに「芸能人・俳優ファン」なのでなぁ。骨太なシナリオや原作尊重を求める層はむしろ客じゃないまである。金を出さずに口を出すばかりのネット民が悪いよ~
実写ドラマ制作に参加したことあるけど、働き方改革前は放送1週前に脚本上がって、猛スピードで撮影・CG仕込み、素材を前日に編集して放送!的修羅場遭遇したんで、〆切順守の脚本家はそりゃ重宝されるよなと
業界は知らんがそんな一面的な理由じゃないだろシンプルな帰結に群がるXの利用者たちよぉ(虫けらと言おうとしてやめた)
駄作は言い過ぎ。凡作とかちょい良作とかそのくらい。それをコンスタントに作れるのは十分スキルと呼べる
映画公開時期にドラマやるのはお約束。
今まで一方的なクリエイター側からの「被害告発」しか目にすることがなかったが、風向きが変わったようだな。
ドラマも毎シーズン全枠埋めなきゃいけないから、駄作になるものもあるよね。そういうのを妥協せず作るのが日9とかの枠だろうし。
まあ誰でも考えつきそうだしひとつの理由ではあるだろうけど、まとめるならせめてプロフィールだけでも(元)業界人とわかる人を入れてほしいな、って思う
アニメ制作だと脚本と絵コンテが二大ボトルネックなので、特に前者が遅れると全制作工程が遅延する。
出ないものは「作品」ではない。締め切りを守って世に出て初めて評価の俎上に載せられる
納期を守れるから身体障害者は重宝されるのであって、精神障害者は納期守れない・品質疎らという詰んでいる状態。というのを思い出した。
ふむふむ、納期を守る脚本家さんは偉いにゃ〜!ボクもご飯の時間を守ってほしいにゃ。遅れたら猫パンチしちゃうぞ!でも、みんなが笑顔になるドラマを作って欲しいにゃ〜!
最近の長寿アニメとか、通年通して全体的にそんな感じがする。ルーティンを守るためだけというか。映画の興行とかタイアップで利益を得るための知名度維持というか。
具体的に実名を挙げてるヤツは下品
あと原作を「いい感じに」改変してくれる人
まとめにもあると思り「QCの重要性」を重視している人が意思決定者にどれだけ居るかで全てのプロジェクトは決まる。
字幕なっちみたいなもんか
へー、覇穹封神演義ってそんなに広告の役に立ってた? ネタとしては秀逸だったかもしれないけど。
製作者は「視聴者」というマスを相手にしているのであって視聴者の何万分の一である個人個人ではない,という事は常に意識しておきたい
要するにどんなオーダーにも的確に答える名作家なんだよな。駄作作ってるのはオーダー出してる側。オーダー側を叩かずに視聴者置いてきぼりとか言っても、そりゃそうなる。明後日の方向叩いてるんだから。
原作がある作品でなければご自由にだろう。
なんか一部おかしいコメントがあるけど、納期を守れなかったら「いい作品を作る」は果たせないでしょ。むしろ間に合わなかったら0点なので、50点の駄作に劣るとすら言える。
「ネットでよくバッシングされてるのに」「私もバッシングしてるのに」と書き換えるべき
創作活動というよりテクニカルライティングに近い能力が求められるんだろうな。と思うと小説家になりたいとかの一次創作願望の人が選択肢として選んじゃダメな職業なのかも
毎回思うけどネット民脚本だけのせいにしがちだよね、脚本もそんな好き勝手できないだろうし、監督がokだしてるんだからそっちの責任も大きいと思うんだけど
こうして、現著作権遵守<納期という構図が生まれると。
普通の仕事なら納期守って当然なんだけど、プロでも守らないのが当たり前にいるのがクリエイター業界だからなあ
スケジュールは大事な要素ではあるけど、コンテンツにおいて内容の質よりも納期を優先させるようになったら本末転倒。
山田太一は以前「自分が脚本家になったと思えたのはいつ?」と聞かれて「自分の書いたホンが一文字も勝手に変えられなかったとき」と答えた。そういう意味でいま本当に脚本家と呼べる人はどれだけ居るか?
金出してるのは視聴者やなくてスポンサーやしなあ
自分の子どもが出ていないお遊戯会
誰がお客さんか、ってことだよな。お金を持ってきてくれるのは視聴者ではなくスポンサー、スポンサーは広告を見せたいのだからそこに最適化した人を使う。
ただ映画もドラマもアニメもゲームも、共同作業での成果物に脚本だけに評価の原因を背負わせるのもまた違うと思う。納期が激短だったり、監督やその上からの強制でそういうのにしないといけない場合が多いので。
脚本家の坪田文さんのyoutube観てたら、脚本の書き方の初歩を丁寧に教えてくれていたけど脚本をどれくらいのスピードで書き上げるかという事については「企業秘密です」と言っていた。それだけ重要なんだろうな。
視聴率そこそこ取れる実績あるなら、評判悪くても起用するだろうに。
納期は守ってもろて。後でネットで酷評されてたと知るのはなんぼでもありますからね。つい先日展開を匂わせたガンダムWの続編小説とかも酷評って言ってる人と好意的な人と住んでる場所が多分違うので双方驚いてる。
脚本家っても監督とか意見まとめと穴埋め係だったり現場でアドリブ連発で原型なくなったり。単体の面白さは評価できないしされない項目ですからね。PやDや監督あたりのコネだったり友達だったり内輪で回すだけ
アニメ業界だと脚本手直しされたくないので締め切りギリギリにしか提出しない高橋ナツコが重用されているあたり結局プロデューサーのお気に入りになるかどうかでは。監督クビにするくらい権力あるんだろ高橋ナツコ
加えてギャラが安いもあるんじゃないか
「広告を呼び込むため」というブコメに考えさせられる。自分も刺激的なドラマを面白がるし、そうなると広告は付かない。単純に「面白い」だけの話はもはや面白いと感じないのかな。
手が早い、手をすぐ上げる結果、仕事をたくさんしている例として挙げておきたいのは「コンテ千本切り」の富野監督だったり/美術的な才能があるわけでもない監督が技術を確立し生き延びてきた背景でもある
赤尾でこ「嫉妬すんなや。」
ここで「一流のアマチュア(一流だけどアマチュア)」と「三流のプロ(三流だけどプロ)」が分かれる。なお当方は四流以下
なんかこの、脚本家が脚色の方向性から何から全て決めてるみたいな感じでみんな語ってるの違わない?みたいな事を思った。
“どこの界隈でもクオリティーよりも納期を守れる人は重宝される。”
最近の漫画業界は品質が最優先で重厚長大化が進み、休載や原稿を落としたりも"質が落ちるよりマシ"と昔より許容されるようになってきたので、テレビ業界のこういう昭和な業界慣習とは相性が悪そう
VODではおもんないドラマなど見向きもされんので、また変わってくるんじゃない? クォリティでも面白さでも韓国ドラマに押されてる。
まず、このポスト主の「(ドラマ制作に関して)聞いた事ある」にどれほどの信ぴょう性があるのやら
映画『ラヂオの時間』でモロ師岡が台本をこれでもかと改変していくところを連想。
締切もだけど、事務所や役所の力関係把握した脚本書けるのが一番大事な世界だから。原作とか面白さなんて誰も重視していない。
こういうまとめでドラマばかりでなくアニメも言及されてるの珍しい
ドラマとかで『視聴者からは評判が悪いのによく起用される脚本家』というのは『納期だけは守れるから』と聞いた事ある「出ない良作より出る駄作」
高橋◯ツコ?
漫画家だとどうかな 数年に一度たまに出てくるやつ
しかしまぁ評判の悪いもの作って商売になるわけがないのでもう少し他の理由があるだろうな。
あの漫画原作ドラマの脚本家のことかな?
人生の重要な教訓を得た気がする → 「出ない良作より出る駄作」
本当にそうで何でこの人採用されてるんだろうという人はいっぱいいる。分かるけど出せるギリギリまでは粘りたくなってしまう。
実際脚本は製作工程全部の設計図になるので、これの納期が守られない現場が地獄になる事は想像に難くない
「クリエイターとしての我を通さずに、スポンサーや、製作委員会の会社から来てるプロデューサーの意向に逆らわず、速やかに脚本を修正できる」も聞いたことがある。
それは出資した人に対する背任だと思うんだがな。目的のものができなくても、予算消化できりゃいいという座組にするってことでしょ?それは出資した人は望んでるの?
「視聴者からは評判が悪いのに」は「視聴率が悪いのに」ではないからな。ネットでボロカス言われてても視聴率は悪くないことは珍しくもない。
目的というかゴールがもう「面白いドラマをつくること」ではない、ってことだよなあ。ドラマそのものがCMを呼び込むための広告の一種としてしか扱われていない。
でも、そろそろまたH×H再開してくれないかな…(まぁ前回が呪術と入れ替わりだったから、まだ1年経ってないんだけども)。
ジェームズ・ガン監督も激オコな様子。 https://theriver.jp/gunn-movie-business-problem/
大好きな原作が駄作映像化された人の前ではとても言えない>出ない良作より出る駄作
まあたぶん「プロデューサーとウマが合う」とか「他人の口出しに文句ひとつ言わず言いなりになる」とか、作り手に都合が良いというだけで起用されるパターン多いんだろなと思っている。視聴者おいてけぼり。
岡田麿里なんか、納期だけはしっかりした異常脚本を下手な鉄砲よろしく打ちまくって、あの花でヒットして、そこから二匹目のドジョウ狙ってコケ続け、勘違いしたまま監督やって顔面からすっ転んでいったよな
こういうの逆手にとってあけすけにした方が返って面白いんじゃないかって常々思ってるけどそうもいかないんだろうね
漫画原作者の要望なんか聞いてる場合ではない、とかなっちゃうの? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240531.html
一般の仕事も実はクオリティ的なものより、期限内に提出する方が大事だったりするのかも。
紙面を増減できる漫画とは違って、テレビ局の扱う24時間はどこにも動かせないわけだからね。そもそも世に出すまで結果は誰にもわからないギャンブルを毎回してるような業界において決めた時期に出せないは致命的だ
どの仕事でもそれはあるけど、それだけでもまずい ( ˘ω˘ )
だから業界全体が落ち目なんだろうな。
????「いいものなら売れるというナイーブな考え方は捨てろ」
推しの美男美女が出てれば視聴率や売り上げに貢献しちゃう視聴者さんサイドにも問題はある
あんまり評判よくないけどたくさん建ててる建築家とか、あんまり評判よくないけどたくさん作ってるメディアアーティストなんかもこの類いなのかしら…
ちょっと違うかもだが「やらない善よりやる偽善」と言うじゃないか、社会人としてはこの「納期厳守こそ正義」は納得しかない。島本和彦も「駄作と言っても最後まで観れるのはやはりプロの仕事」とか言ってたじゃん。
あいかわらずXはお気持ちにあふれてるw
俺も岡田麿里とか心底嫌い。55点くらいのものを安定生産されても、雑貨なら安物の量産品に価値あるけどアニメ脚本の安物の量産品は予算と労力を無価値にするだけ。料理に砂混ぜてるのと一緒。
クライアントからは納期は多少遅れてもいいから売れるものを作れと口酸っぱく言われているので住む世界が違うんだなと感じた。「出る駄作」が許されるのは資金力と関係者が多い企画だけじゃない?
ネットのうわさ。子役はうまい子じゃなくて大人の言うことを聞く子が使われると聞いたことがある。
それネットで聞いたんじゃないの?今時、遅筆で原稿が上がらない脚本家なんて余程の大家か、特殊な状況を除いてあんまり聞いたことないけど。俺が考えたドラマ業界の裏側かな。
湊かなえのインタビューでドラマ制作では納期を如何に守れるかが試されるつってたしな。例えば制作現場付近に住んでるかもかなり重要みたい。あとは指名だね。クソ脚本言われる人は納期よりもそっちに比重置いてる。
納期は守って当たり前じゃない?理系のレーポートは締め切り1秒でも遅れたら不受理だよ。納期守らなくていいのは宮崎駿みたいな、歴史的作品を期待されてる人だけじゃない?//原作改変は納期とは別の問題
コンテンツ消費に追われる者としては、無駄な時間は使いたくないので、特に思い入れがあるわけではない限りデキの悪い作品は見ないか、切る。問題は思い入れがある場合だ。アン・sh
納期 is better than perfect
納期が早い、安い、変更も受け付けてくれるんなら、確かに選んじゃうね。関係者みんな撮れればいいんでしょ!って感覚なんだろうね。企画書を上に通すのが本番なんだろうな。
良作>凡作>駄作>>超えられない壁>>未完成 こういうことか
“「要求通りの内容で、期間通りに、局側の意図を汲んで、一般視聴者向けに分かり易い、脚本が書ける」と言う脚本家は評判が悪くないと聞く”
広告出すスポンサーも悪い気が。
アニメ業界にも佐々木純人とかいるよね。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/02/news054.html
KPIが(アメリカ映画でいう)ロッテントマト スコアなのか、興行収入や視聴率なのか、それとも主演男優やプロデューサーの『満足』度なのか、いろいろ謎い話である。
ジャンプとかは違うかもしれないけど漫画家も同じだよ〜コイツなんでつまらんのに連載なのかな…ってのはだいたいそれ。それの本人と編集さんから聞いたのでガチ。仕事のメール即レスはやっぱり効果あるよ
テレビ番組は所詮フロー。合間にcmを流す為だけのもの。
まあ大した仕事しない上に納期も守らないんじゃ誰も相手にしてくれないよね。完全に俺のことだけど。
ムチャな納期を設定する、もしくはゴタゴタして飛ばれる発注側の無能さをなぜ誰も議論しようとしないのか
バランス…。
脚本に限らず上流工程の遅れは下流工程に大きな影響与えるし、下流工程のほうが多数の人が関わってるし金もかかるからな。
映画監督だと三池崇史がそれに相当する。
まぁ納期に余裕持たせても良作ができるとは限らないし。漫画も構想10年とか言ってる作品だいたい駄作だし。例えば車田正美、あと車田正美とか。
よくトラブルけど営業的な数字が良い奴は評価されるようなものだな。そのせいで品質は上がらないし不祥事も起こりやすくなるわけだが。
久しぶりに脚本家の相沢友子を見に行ったら、wikiにはセクシー田中さん事件のこと一切書いてないのな
字幕の戸田奈津子が重用されるのも一定品質で納期に間に合うからだと思ってる(笑)
米村正二氏の関わった平成ライダーがグダグダだったのは何割が制作サイドからの無茶ぶり(何もかも詰め込めなど)のせいだったのか気になります
三池とリドリースコットがこれな気がする
"できない傑作よりできた凡作"→素人はここで躓くんだよね。駄作を数重ねて凡作にするって作業が辛い。そのあと凡作をたまにできる良作に、そこから運良くヒットして食えるって「作業」がしんどそうだもんな。
自分の立場に置き換えると『よくわからん拘りを理由に納期を無視して、締め切りを守らない同僚と一緒に仕事したいか?』(ブーメラン)/ 手が早い同僚にピンチを助けられた経験は多々あるな
世の中の「なんか作る仕事」は二階層になっている。「ちゃんと作れるか?」と「成功できるか?」。目立つのは後者だが、実は前者の方が仕事は多く、求められるのは及第点になる。IT企業でもよくある。
「守れる」あたりプロパガンダ味が強い。納期守るだけで差別化できるほど他の脚本家だと出来ないのなら、納期設定が間違ってるだろ。超特急発注も請けるから起用されるならまだしも。
“出ない良作より出る駄作”←福田雄一さんの悪口はやめてください。
やなせたかしも業界の便利屋として、番組の穴が開きそうなときに一晩でラジオドラマを仕上げたりしてたらしい。そういう「貸し」を沢山つくっとけば、いつか返してもらえるだろう。仕事速い、品質安定は証明済みだし
なっちの字幕も納期がよく守られてるに違いない
プロデューサーや監督の意向に沿った脚本をかける脚本家。
名作でも締め切り破る人より、前任者が飛んだりトラブルで納期がカツカツで炎上してる時に頼んでも特急で期日通りにクライアントの指示通り凡作を仕上げる便利屋やピンチヒッターの方が助かるし恩義で次の仕事も頼む
ここで言う「視聴者からは評判が悪い」はあくまでネットで文句言いたい人や原作(漫画なり小説なり)のファンの不満を大きく含んでいる。制作側はそんなの気にしてられないんじゃない。
そもそもTV局もドラマ関係者も営利企業なわけで…
お仕事に関わる人がたくさんいる場合は、納期を守れる人のほうが信頼を得られるよね…。
オリジナル脚本で評判の悪さの責任を取れるなら分かるけど、漫画や小説の原作を汚すような真似は最早責任が取れないわけで。TVドラマでこれが正義とされるなら、最早原作が汚されることは前提じゃないか。
書かれているけど戸田奈津子は納期が早いと聞いたことがある。最近はデジタル編集(ギリギリまで編集)で世界同時公開だとほとんど翻訳の時間が取れないことが多いらしい。
無茶のきく制作側にとってはありがたい脚本家ともいえるよね。その評判の悪さは、そもそもの制作体制のグダグダを押し付けられている面もあるのでは?
そりゃあ勿論素晴らしいものが作れて納期を守る人がベストなんだけどそんな人はレアで納期を守るために仕事数を制限。多くの場合どっちを取るかというと金銭が絡む仕事なんだから納期ということになる
三池崇史は職業監督と作家監督を明確に切り分けてるからな。この人の良さは大作じゃないところにあらわれる。
漫画みたいに読者の声が直接伝えられたり単行本の売上というわかりやすい指標がないからこんな内側の理屈だけで仕事が回るんだろうなぁ。
結局仕事ってどれもそれやで。
そもそもテレビドラマは制作期間が短すぎるのが多い(全部が全部ではないですが)。
前に巨匠的ベテラン作家(締め切り破りの常習犯)が担当編集者が変わり、締め切りを一日でも破ったら契約破棄とみなし損害賠償求めるように警告したら締め切り守るようになったという話をw
脚本は、期限守れないけど面白い物を作れる作家の本を抱えてどれを出すかで悩むぐらいやれば良いのに。
まぁ、仕事する側からすると、そう思うのは普通だと思う。クリエイティブがそれでいいかは別として
作曲とか映像とかでもありそう
脚本家にとって評判ってのは、自分の仕事になんの悪影響も与えない要素なんだろうな テレビドラマ見るときに「よーしこの脚本家の作品見るぞー」なんで誰もやらんから
これ別に創作活動に限らないよね。仕事だって100%目指して1日遅れで出すより、80%で1日前に出してもらう方が良いし評価ならクビとS評価くらい違う。ただライン工場的に作られた作品が乱立してどうする?という問題。
これはもう何十年も前からそうだろ。原作者が云々言うが、そんなことは原作側だってわかってる。それでもドラマ化に持っていきたがる理由が原作側にもあるんだよ。一方的な被害者顔なんてできる立場か?
企画段階から放送枠先行だから仕方がない。 クオリティ優先して穴が空いたら迷惑かける範囲が広すぎるのでTVドラマに文句言う事自体が間違いでは。 なので素晴らしいドラマは貴重。
隈研吾氏の設計事務所がよく起用されている理由と似てる。https://agora-web.jp/archives/250517212136.html
そういう仕事は全部AIに取られると思うのよ 品質がどうでもいいなら翻訳はもうAIでいいし
日本におけるドラマファンというかドラマの視聴者って要するに「芸能人・俳優ファン」なのでなぁ。骨太なシナリオや原作尊重を求める層はむしろ客じゃないまである。金を出さずに口を出すばかりのネット民が悪いよ~
実写ドラマ制作に参加したことあるけど、働き方改革前は放送1週前に脚本上がって、猛スピードで撮影・CG仕込み、素材を前日に編集して放送!的修羅場遭遇したんで、〆切順守の脚本家はそりゃ重宝されるよなと
業界は知らんがそんな一面的な理由じゃないだろシンプルな帰結に群がるXの利用者たちよぉ(虫けらと言おうとしてやめた)
駄作は言い過ぎ。凡作とかちょい良作とかそのくらい。それをコンスタントに作れるのは十分スキルと呼べる
映画公開時期にドラマやるのはお約束。
今まで一方的なクリエイター側からの「被害告発」しか目にすることがなかったが、風向きが変わったようだな。
ドラマも毎シーズン全枠埋めなきゃいけないから、駄作になるものもあるよね。そういうのを妥協せず作るのが日9とかの枠だろうし。
まあ誰でも考えつきそうだしひとつの理由ではあるだろうけど、まとめるならせめてプロフィールだけでも(元)業界人とわかる人を入れてほしいな、って思う
アニメ制作だと脚本と絵コンテが二大ボトルネックなので、特に前者が遅れると全制作工程が遅延する。
出ないものは「作品」ではない。締め切りを守って世に出て初めて評価の俎上に載せられる
納期を守れるから身体障害者は重宝されるのであって、精神障害者は納期守れない・品質疎らという詰んでいる状態。というのを思い出した。
ふむふむ、納期を守る脚本家さんは偉いにゃ〜!ボクもご飯の時間を守ってほしいにゃ。遅れたら猫パンチしちゃうぞ!でも、みんなが笑顔になるドラマを作って欲しいにゃ〜!
最近の長寿アニメとか、通年通して全体的にそんな感じがする。ルーティンを守るためだけというか。映画の興行とかタイアップで利益を得るための知名度維持というか。
具体的に実名を挙げてるヤツは下品
あと原作を「いい感じに」改変してくれる人
まとめにもあると思り「QCの重要性」を重視している人が意思決定者にどれだけ居るかで全てのプロジェクトは決まる。
字幕なっちみたいなもんか
へー、覇穹封神演義ってそんなに広告の役に立ってた? ネタとしては秀逸だったかもしれないけど。
製作者は「視聴者」というマスを相手にしているのであって視聴者の何万分の一である個人個人ではない,という事は常に意識しておきたい
要するにどんなオーダーにも的確に答える名作家なんだよな。駄作作ってるのはオーダー出してる側。オーダー側を叩かずに視聴者置いてきぼりとか言っても、そりゃそうなる。明後日の方向叩いてるんだから。
原作がある作品でなければご自由にだろう。
なんか一部おかしいコメントがあるけど、納期を守れなかったら「いい作品を作る」は果たせないでしょ。むしろ間に合わなかったら0点なので、50点の駄作に劣るとすら言える。
「ネットでよくバッシングされてるのに」「私もバッシングしてるのに」と書き換えるべき
創作活動というよりテクニカルライティングに近い能力が求められるんだろうな。と思うと小説家になりたいとかの一次創作願望の人が選択肢として選んじゃダメな職業なのかも
毎回思うけどネット民脚本だけのせいにしがちだよね、脚本もそんな好き勝手できないだろうし、監督がokだしてるんだからそっちの責任も大きいと思うんだけど
こうして、現著作権遵守<納期という構図が生まれると。
普通の仕事なら納期守って当然なんだけど、プロでも守らないのが当たり前にいるのがクリエイター業界だからなあ
スケジュールは大事な要素ではあるけど、コンテンツにおいて内容の質よりも納期を優先させるようになったら本末転倒。
山田太一は以前「自分が脚本家になったと思えたのはいつ?」と聞かれて「自分の書いたホンが一文字も勝手に変えられなかったとき」と答えた。そういう意味でいま本当に脚本家と呼べる人はどれだけ居るか?
金出してるのは視聴者やなくてスポンサーやしなあ
自分の子どもが出ていないお遊戯会
誰がお客さんか、ってことだよな。お金を持ってきてくれるのは視聴者ではなくスポンサー、スポンサーは広告を見せたいのだからそこに最適化した人を使う。
ただ映画もドラマもアニメもゲームも、共同作業での成果物に脚本だけに評価の原因を背負わせるのもまた違うと思う。納期が激短だったり、監督やその上からの強制でそういうのにしないといけない場合が多いので。
脚本家の坪田文さんのyoutube観てたら、脚本の書き方の初歩を丁寧に教えてくれていたけど脚本をどれくらいのスピードで書き上げるかという事については「企業秘密です」と言っていた。それだけ重要なんだろうな。
視聴率そこそこ取れる実績あるなら、評判悪くても起用するだろうに。
納期は守ってもろて。後でネットで酷評されてたと知るのはなんぼでもありますからね。つい先日展開を匂わせたガンダムWの続編小説とかも酷評って言ってる人と好意的な人と住んでる場所が多分違うので双方驚いてる。
脚本家っても監督とか意見まとめと穴埋め係だったり現場でアドリブ連発で原型なくなったり。単体の面白さは評価できないしされない項目ですからね。PやDや監督あたりのコネだったり友達だったり内輪で回すだけ
アニメ業界だと脚本手直しされたくないので締め切りギリギリにしか提出しない高橋ナツコが重用されているあたり結局プロデューサーのお気に入りになるかどうかでは。監督クビにするくらい権力あるんだろ高橋ナツコ
加えてギャラが安いもあるんじゃないか
「広告を呼び込むため」というブコメに考えさせられる。自分も刺激的なドラマを面白がるし、そうなると広告は付かない。単純に「面白い」だけの話はもはや面白いと感じないのかな。
手が早い、手をすぐ上げる結果、仕事をたくさんしている例として挙げておきたいのは「コンテ千本切り」の富野監督だったり/美術的な才能があるわけでもない監督が技術を確立し生き延びてきた背景でもある
赤尾でこ「嫉妬すんなや。」
ここで「一流のアマチュア(一流だけどアマチュア)」と「三流のプロ(三流だけどプロ)」が分かれる。なお当方は四流以下
なんかこの、脚本家が脚色の方向性から何から全て決めてるみたいな感じでみんな語ってるの違わない?みたいな事を思った。
“どこの界隈でもクオリティーよりも納期を守れる人は重宝される。”
最近の漫画業界は品質が最優先で重厚長大化が進み、休載や原稿を落としたりも"質が落ちるよりマシ"と昔より許容されるようになってきたので、テレビ業界のこういう昭和な業界慣習とは相性が悪そう
VODではおもんないドラマなど見向きもされんので、また変わってくるんじゃない? クォリティでも面白さでも韓国ドラマに押されてる。
まず、このポスト主の「(ドラマ制作に関して)聞いた事ある」にどれほどの信ぴょう性があるのやら
映画『ラヂオの時間』でモロ師岡が台本をこれでもかと改変していくところを連想。
締切もだけど、事務所や役所の力関係把握した脚本書けるのが一番大事な世界だから。原作とか面白さなんて誰も重視していない。
こういうまとめでドラマばかりでなくアニメも言及されてるの珍しい