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現代の誤用を解説してくれる『小説家のための言い回し辞典』が欲しすぎるという話に共感の声。有識者による「似たことができるオススメ辞典展覧会」も始まった

1: shidho 2025/07/22 17:59

あるけど完璧ではない。ただ完璧なものなど作れないである範囲でなんとかするしかない。

2: yarumato 2025/07/22 20:57

“既存の辞典で近いことができそう。筒井康隆の「悪魔の辞典」と春日武彦さんの「奇想版 精神医学事典」を読めばだいたいこと足ります。”

3: natu3kan 2025/07/22 21:10

慣用読みが辞書で正になったりするし。精々が「やれるだけ全力で」の意味から高々とか「できてそんなもん」みたいな悪い意味に取られるのが主流になったりするし。

4: srgy 2025/07/22 21:11

「空耳」は(もともとは)「歌の歌詞が本来とは違って聞こえること」ではありません(でした) https://kotobank.jp/word/-555486

5: ackey1973 2025/07/22 21:44

辞典にして誰でも簡単に調べられるようになってしまったら、そういうことに鋭敏な感覚を持っているからこそ“プロの小説家”でいられる人にとってはいい迷惑なんじゃないかなぁ。

6: nakex1 2025/07/22 22:12

本来の意味とは違う意味でとらえる人のほうが多くなってしまった言葉をどちらの意味で使うかは難題。「もともとはこういう意味だったんだよ」と知識をひけらかす場面以外で。断りなく使うと誤読の原因になりかねない

7: meowcatwings 2025/07/22 22:31

実在したとして引くの難しそう。読書量増やすほうが手っ取り早そう。

8: kkrr 2025/07/22 22:51

イメージが人によって幅がありそう。挙げられてるものを見て

9: tweakk 2025/07/22 23:47

『てにをは辞典』物書堂辞書に入らないかと数年来期待してる

10: no-cool 2025/07/22 23:52

この記事のタイトル自体が誤用(というか文法的に違和感あり)

11: karzusp 2025/07/23 01:21

最近「~すぎる」という言葉が濫用されすぎている

12: pribetch 2025/07/23 01:46

こんな辞典じゃ役不足ですよ

13: mnnn 2025/07/23 02:11

ん?これって本当にこの使い方でいいんだっけ?ってなったときに調べりゃいいだけの件について それを全部読むんならともかくそうじゃないなら気づいたときにしか直せないことに変わりがない

14: sippo_des 2025/07/23 02:47

辞書制作大変そうだけど一回作ったら面白い資料価値ありそう。 失礼クリエイターとか、着物警察みたいな 話もあるのかな。小説家のための、てのがミソなのかな

15: kkobayashi 2025/07/23 05:59

意識して辞書を引くの大変そうだから校正ツールの機能でそういうのあるといいね(もうありそう)

16: gm91 2025/07/23 06:08

あらたしい辞典か

17: shiro-coumarin 2025/07/23 07:33

誤用や表記揺れ、その他諸々を著者や編集者が“すべからく”確認するのは大変。だから出版社には校閲部があり、フリーの校正者もいるワケで。“穿った見方”かもしれないけど辞典形式では“敷居が高い”気がする。

18: duckt 2025/07/23 07:46

”何なら、「本来の意味」と「定着してしまった誤用」と「現代誤用」を合わせて解説してくれると” その「何なら」も割と最近の使い方なんだよ(わざとかな)。