木戸幸一内大臣だ!楽しみだなあ(昭和天皇をしてあいつは口が悪いと言わしめた人物)
AI時代前夜だからこそ観たいドラマ。正しい情報分析・予測が出来ても、そのインテリジェンスを活かせる政治が無ければ、宝の情報もゴミくず扱いに〉「2025年8月16日(土)・17日(日)」
NHKが好きそうなテーマ、キャスト見ても金かかってんなあ、と。もちろん見ると思うけどさ。
/総力戦研究所〔1940年(昭和15年)9月30日勅令で開設、1945年(昭和20年)4月1日勅令で廃止。終戦前〕
このドラマ感想ツイで、どれだけ“シュミレーション”が集まるか観察する趣味
定期的にドラマ化されるな。好きな小説だから嬉しいけど。
何気に中野英雄・仲野太賀の親子共演。
石井裕也監督作品の常連も多いな。松田龍平の昭和天皇は楽しみだ
はじめ虎に翼感ある
やけにキャストが豪華だな。
ガチメンツやんけー。見なくちゃ。
“題字を書く時に心がけていることは、映像をイメージし自由な発想で書くように心がけています。 「シミュレーション」ではあの時代の閉塞感や若者たちの葛藤を想(おも)い、筆字でも書道の型にとらわれず、すり切
仲野太賀と中野英雄が共演か
豊臣兄弟が
岡田将生をキャストに入れられたら「虎に翼」との連続性でもっと大きな話題になってただろうね。
東條英機の説明のところで「開戦を求めて激化する世論や軍部」とあるけど、世論の形成に与った昭和16年夏時点の報道メディア、特にNHK自身のスタンスもキチンと描かれるんでしょうね。
新聞が部数稼ぎのために戦争あおったことを入れてほしいね。国民も貧乏脱出のために戦争したがってたし
太賀親子共演!!
松田龍平が昭和天皇役(!)。國村隼の何というか「この場にいないと逆におかしい」感。良い写真だ。納得。
一見の価値ありそう。
松田龍平が昭和天皇役というのがいろんな意味で味わい深い。いいキャスティングだと思うが、ネットが荒れなきゃいいけど
メインキャストに開戦強行派が1人しかいない?
原作は名著。とりあえず読むべき。書いた人のその後の人生のことは、読んでる間は忘れよう。
最近NHKドラマで活躍した人たちアベンジャーズみたいな豪華キャスト。楽しみ。
これは豪華だな。そして松田龍平が天皇役というキャスティングが、本当に素晴らしい。
写真を見ると鈴木貞一役だろうか、えらく大人しくなった加藤保憲がしれっと収まっている。違和感しかない。お前は軍服着て、晴明紋入れた手袋見せて高笑いだろ。組閣記念撮影とか、場所柄配慮して空気読むなよ
この史実よく知らないんだけど、ここ数年でどこかで再現映像を見たような記憶ある。なにかのドラマかバラエティの再現ドラマか忘れたけど思い出せなくてモヤモヤする。→教えていただきました「虎に翼」でした!感謝
何でドキュメンタリーが「反戦ドラマ」に化けるんだよ?映像化するなら映像資料追加したドキュメンタリーにしろよ
なんかすごいな金かかってる/猪瀬直樹はノンフィクションライターとしては一級の仕事しとるよ。まぁ、権力が欲しくなるとみんなあーなっちゃうんよね
猪瀬直樹の書き手としての実力をいかんなく発揮した原作だ
ドラマはドラマとして観たいが、解説だけのNスペもみたい
"猪瀬直樹のロングセラー・ノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」を原案に、主人公・宇治田洋一(うじた・よういち) 〈研究員〉 役に池松壮亮を迎え、日本映画界の旗手・石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑む。"
「虎に翼」の主人公の夫(のモデル)も出るかな?
佐藤浩市の東条英機、どんなになるのか想像超えてていてすげえ見たくなってきた
猪瀬直樹の本みたいな話だと思ったら、それのドラマ化だった
五十六が東條の椅子下げて東條がコケるシーンとかないかなぁ。(クソな好きエピ)真面目そうだし多分ないよなぁ。
尺短いなあ。これだけのキャストを集めて作るんなら、前後編90分ずつぐらいほしいと思うが/主要キャスト2人は来年の大河で兄弟役。当然それを見越したキャスティングだろうが、プレッシャーあるだろうな。
これは非常に楽しみ。今の日本人は当時の日本の首脳たちが身の程をわきまえずアメリカに戦争を仕掛けたと思ってる人が大勢いそうなので、そのあたりが変わるといいな
このドラマの「製作」にRIKIプロジェクトと言う名前を見つけて「何?」って思って調べたら竹内力の立ち上げた会社だった。意外な驚き。ドラマは必ず見ます。
国立公文書館デジタルアーカイブにはダウンロードできるものとして、 昭和18年度・第一回総力戦机上演習関係書類 https://www.digital.archives.go.jp/file/4742597.html がある # 16年度とは別物
これ見よう。
若き各界の俊才を集結させ、戦争直前にこのシミュレーションを企画し、結果を出せたクレバーな国が、なぜあんなに無謀な形で戦争を継続したのか違和感は強い。その違和感こそが日本という国なのかもしれないが
虎に翼の虎ちゃんに近しい人物を演じてた二人がいるのに肝心の岡田将生がいないので謎の違和感。いたらいたで変につながっちゃうから入れられないか
これ、あれか。虎に翼の航一さんの告白した研究所か。キャストもすごいな。豊臣兄弟前哨戦?
NHKは朝ドラ、大河以外、やるならこういう他局でやらないようなドラマだけにしてほしい。ネットでちょっと流行った漫画の実写とかに無駄金使うなと。というか報道にもっと金かけろと思う。
“総力戦研究所”は、虎に翼で星航一(岡田将生)さんがいたとされていたところよね
“NHKスペシャルが終戦80年の夏に送る、“総力戦研究所”を舞台にした 実話に基づくドラマ「シミュレーション 昭和16年夏の敗戦」。”
Nスぺドラマ「シミュレーション」メインビジュアル・題字&音楽、新キャストを発表! - NHKスペシャル
木戸幸一内大臣だ!楽しみだなあ(昭和天皇をしてあいつは口が悪いと言わしめた人物)
AI時代前夜だからこそ観たいドラマ。正しい情報分析・予測が出来ても、そのインテリジェンスを活かせる政治が無ければ、宝の情報もゴミくず扱いに〉「2025年8月16日(土)・17日(日)」
NHKが好きそうなテーマ、キャスト見ても金かかってんなあ、と。もちろん見ると思うけどさ。
/総力戦研究所〔1940年(昭和15年)9月30日勅令で開設、1945年(昭和20年)4月1日勅令で廃止。終戦前〕
このドラマ感想ツイで、どれだけ“シュミレーション”が集まるか観察する趣味
定期的にドラマ化されるな。好きな小説だから嬉しいけど。
何気に中野英雄・仲野太賀の親子共演。
石井裕也監督作品の常連も多いな。松田龍平の昭和天皇は楽しみだ
はじめ虎に翼感ある
やけにキャストが豪華だな。
ガチメンツやんけー。見なくちゃ。
“題字を書く時に心がけていることは、映像をイメージし自由な発想で書くように心がけています。 「シミュレーション」ではあの時代の閉塞感や若者たちの葛藤を想(おも)い、筆字でも書道の型にとらわれず、すり切
仲野太賀と中野英雄が共演か
豊臣兄弟が
岡田将生をキャストに入れられたら「虎に翼」との連続性でもっと大きな話題になってただろうね。
東條英機の説明のところで「開戦を求めて激化する世論や軍部」とあるけど、世論の形成に与った昭和16年夏時点の報道メディア、特にNHK自身のスタンスもキチンと描かれるんでしょうね。
新聞が部数稼ぎのために戦争あおったことを入れてほしいね。国民も貧乏脱出のために戦争したがってたし
太賀親子共演!!
松田龍平が昭和天皇役(!)。國村隼の何というか「この場にいないと逆におかしい」感。良い写真だ。納得。
一見の価値ありそう。
松田龍平が昭和天皇役というのがいろんな意味で味わい深い。いいキャスティングだと思うが、ネットが荒れなきゃいいけど
メインキャストに開戦強行派が1人しかいない?
原作は名著。とりあえず読むべき。書いた人のその後の人生のことは、読んでる間は忘れよう。
最近NHKドラマで活躍した人たちアベンジャーズみたいな豪華キャスト。楽しみ。
これは豪華だな。そして松田龍平が天皇役というキャスティングが、本当に素晴らしい。
写真を見ると鈴木貞一役だろうか、えらく大人しくなった加藤保憲がしれっと収まっている。違和感しかない。お前は軍服着て、晴明紋入れた手袋見せて高笑いだろ。組閣記念撮影とか、場所柄配慮して空気読むなよ
この史実よく知らないんだけど、ここ数年でどこかで再現映像を見たような記憶ある。なにかのドラマかバラエティの再現ドラマか忘れたけど思い出せなくてモヤモヤする。→教えていただきました「虎に翼」でした!感謝
何でドキュメンタリーが「反戦ドラマ」に化けるんだよ?映像化するなら映像資料追加したドキュメンタリーにしろよ
なんかすごいな金かかってる/猪瀬直樹はノンフィクションライターとしては一級の仕事しとるよ。まぁ、権力が欲しくなるとみんなあーなっちゃうんよね
猪瀬直樹の書き手としての実力をいかんなく発揮した原作だ
ドラマはドラマとして観たいが、解説だけのNスペもみたい
"猪瀬直樹のロングセラー・ノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」を原案に、主人公・宇治田洋一(うじた・よういち) 〈研究員〉 役に池松壮亮を迎え、日本映画界の旗手・石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑む。"
「虎に翼」の主人公の夫(のモデル)も出るかな?
佐藤浩市の東条英機、どんなになるのか想像超えてていてすげえ見たくなってきた
猪瀬直樹の本みたいな話だと思ったら、それのドラマ化だった
五十六が東條の椅子下げて東條がコケるシーンとかないかなぁ。(クソな好きエピ)真面目そうだし多分ないよなぁ。
尺短いなあ。これだけのキャストを集めて作るんなら、前後編90分ずつぐらいほしいと思うが/主要キャスト2人は来年の大河で兄弟役。当然それを見越したキャスティングだろうが、プレッシャーあるだろうな。
これは非常に楽しみ。今の日本人は当時の日本の首脳たちが身の程をわきまえずアメリカに戦争を仕掛けたと思ってる人が大勢いそうなので、そのあたりが変わるといいな
このドラマの「製作」にRIKIプロジェクトと言う名前を見つけて「何?」って思って調べたら竹内力の立ち上げた会社だった。意外な驚き。ドラマは必ず見ます。
国立公文書館デジタルアーカイブにはダウンロードできるものとして、 昭和18年度・第一回総力戦机上演習関係書類 https://www.digital.archives.go.jp/file/4742597.html がある # 16年度とは別物
これ見よう。
若き各界の俊才を集結させ、戦争直前にこのシミュレーションを企画し、結果を出せたクレバーな国が、なぜあんなに無謀な形で戦争を継続したのか違和感は強い。その違和感こそが日本という国なのかもしれないが
虎に翼の虎ちゃんに近しい人物を演じてた二人がいるのに肝心の岡田将生がいないので謎の違和感。いたらいたで変につながっちゃうから入れられないか
これ、あれか。虎に翼の航一さんの告白した研究所か。キャストもすごいな。豊臣兄弟前哨戦?
NHKは朝ドラ、大河以外、やるならこういう他局でやらないようなドラマだけにしてほしい。ネットでちょっと流行った漫画の実写とかに無駄金使うなと。というか報道にもっと金かけろと思う。
“総力戦研究所”は、虎に翼で星航一(岡田将生)さんがいたとされていたところよね
“NHKスペシャルが終戦80年の夏に送る、“総力戦研究所”を舞台にした 実話に基づくドラマ「シミュレーション 昭和16年夏の敗戦」。”