原作者や脚本家に触れない不思議な小説が出るらしい(本当に小説なんだろうか?
まあ筒井康隆がOKしてるなら良いんじゃないかとしか言いようがない。
あー、細田守が新作アニメ映画やるからそれに合わせた企画かぁ。『『時をかける少女』から19年』とか宣伝してるもんなぁ。これはノベライズじゃないの?
映像に定評のある細田監督だからこその今までの評価だと思ってるので、脚本の細田守が書き下ろしされてもネームバリューになるのかは果たして…?
お前、タイムリープしてね?
奥寺佐渡子だろ
細田守の小説は「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「未来のミライ」の3冊を買って読んだけど全然面白くないんだよなぁ(ただ小説版には”アニメ本編の補足”みたいな場面があるので助かる)
演出家としての才能は認めるけれど小説は奥寺佐渡子さんに書いてもらうのが筋でしょうよ
“初の小説化” 何かしらのタイムパラドックスが発生していないか?
脚本も別の人に書いてもらってほしい
文庫本なら分かるが単行本で税込3080円って、ぼったくりすぎだろう角川
「謎解きはディナーのあとでのノベライズ」は本屋で見つけた時に3度見くらいした
説明だろ?
奥寺佐渡子、国宝だものなぁ
時をかける少女って筒井康隆の小説が原作だよね
時をかける細田
原作は筒井康隆の小説なので、そこに触れないのはどうかと思う
一瞬お金が無いのかな…と思ってしまった事は置いといて、まだ監督自身によるノベライズ出てなかったのは意外。とっくに出ていてもよかった。
うわー、くそだわー、ストーリーテリングの才能ないのにいい加減気付いてくれ。
わたしが細田守ならこの仕事は絶対に断るな…筒井康隆の名前は重すぎる。てか原作クレジットくらい入れろよとは思う。
あの名作アニメーション映画「時をかける少女」が細田守監督書き下ろしで初の小説化! 映画名シーンの複製原画も受注販売決定!
原作者や脚本家に触れない不思議な小説が出るらしい(本当に小説なんだろうか?
まあ筒井康隆がOKしてるなら良いんじゃないかとしか言いようがない。
あー、細田守が新作アニメ映画やるからそれに合わせた企画かぁ。『『時をかける少女』から19年』とか宣伝してるもんなぁ。これはノベライズじゃないの?
映像に定評のある細田監督だからこその今までの評価だと思ってるので、脚本の細田守が書き下ろしされてもネームバリューになるのかは果たして…?
お前、タイムリープしてね?
奥寺佐渡子だろ
細田守の小説は「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「未来のミライ」の3冊を買って読んだけど全然面白くないんだよなぁ(ただ小説版には”アニメ本編の補足”みたいな場面があるので助かる)
演出家としての才能は認めるけれど小説は奥寺佐渡子さんに書いてもらうのが筋でしょうよ
“初の小説化” 何かしらのタイムパラドックスが発生していないか?
脚本も別の人に書いてもらってほしい
文庫本なら分かるが単行本で税込3080円って、ぼったくりすぎだろう角川
「謎解きはディナーのあとでのノベライズ」は本屋で見つけた時に3度見くらいした
説明だろ?
奥寺佐渡子、国宝だものなぁ
時をかける少女って筒井康隆の小説が原作だよね
時をかける細田
原作は筒井康隆の小説なので、そこに触れないのはどうかと思う
一瞬お金が無いのかな…と思ってしまった事は置いといて、まだ監督自身によるノベライズ出てなかったのは意外。とっくに出ていてもよかった。
うわー、くそだわー、ストーリーテリングの才能ないのにいい加減気付いてくれ。
わたしが細田守ならこの仕事は絶対に断るな…筒井康隆の名前は重すぎる。てか原作クレジットくらい入れろよとは思う。