むしろまだ半数しか観てないんだ。まだまだ伸びしろあるって事だよな。
Netflixの株価はうなぎのぼり。だが、アニメの制作現場は低賃金。AIアニメが実用化されると更にそれが加速されるだろう。
"「大人もアニメ」の時代がやってきた" 30年前くらいに書いた記事かな?
日本のようにそのうち実写とアニメの売上が逆転しそう。
だからこそ日本のアニメ・マンガの裾の広さとクリエイティブの自由は死守しないといけない。政治家は基本余計なことしなくていいけど昔から絶えず湧いて出る表現規制の動きに対抗するという形での貢献はできる。
日本でも特に上の世代だと「人が演じないと見る価値はない。実写なら見る」みたいに思う人はいまだ多い(だから頑なに『実写化』にこだわるし、欧米はなおさら)から、そこが変わり始めたらさらなる市場拡大あるね
エッジランナーズはいいぞおじさん「エッジランナーズはいいぞ」
“ハリウッド・レポーターは、Netflixの発表をもとに「アニメはいま全契約者の50%以上、つまり1億5000万世帯、おそらく3億人の視聴者がいる」と見積もる”
自分がアニメを見ない理由は深い所で大人の不条理が描かれないから。鬼滅がどんなに面白くてもやっぱり子供が見ることを前提にしてるわけで。でもアニメはアニメの良さあるし日本はそのカルチャーの最先端だと思う
ひと昔前の中国の田舎だと4チャンネルくらいしかない一枠でずっと海外アニメ流してて高齢者でもアニメ見てた。20年くらい前の日本アニメとかかなり安いのでアジア、南米などで買われて国民の視聴習慣増やしてる。
先週のトップ10ランキングにタコピーの原罪が入っているのは日本(2位)、台湾(4位)、ベトナム(10位)、香港(2位)、タイ(7位)とやはりアジア圏が強いんだよな。欧米はランク外。アジアは成長しているしまだ伸びる。
なんで半数もアニメを見るようになったのだろ?と、「いつまでもマンガ映画みてて」「卒業すれば?」「もっと質の高い」だの迫害されてた過去と、真に受けて一時「休学」してたこととか思い出す。
アニメイベントの「見ている」という事を加味する必要全然アリ。同じ基準では韓国ドラマは9割の人が見てる事になりそう
ハリウッド映画の半分がアニメになったら、日本に外注すると安いらしいとか言われるのかな?
楽に見てられる映像コンテンツの枠内にアニメーションもある感じじゃないかな?ショートやTikTokも楽に繰り返し視聴出来るので時間溶かしに向いてるもんな。日本だとテレビのバラエティなんかもコレ。
結局Netflixでアニメーターの給与は増えたんだろうか?
アニメ観るため以外にネトフリ課金の理由あったかしら(アニメしか観てない
記事読んでないけどネトフリが提携すると市場も拡がるだろうしアニメーターの待遇が良くなりそうだし質が上がるほど大人の鑑賞にも耐えるだろうし色々よさげ
嘆かわしい
肝心な部分が読めないし読む気もないけど、たまに見る層からアニメばっかり見ている層までグラデーションがあるわけで、半数をどうやって決めたかだよな。数字なんていくらでも作れる。
分からないけど、読書家ほどマンガを読む(マンガも読まない人はそもそも本なんて読まない)ことを考えると、映像界もそうなのかなって気もする
「アニメを見たことがある」なのか「もっぱらアニメを見ている」なのか?「アニメ」とはアニメーションなのか?アニメなのか?と思ったら more than 50 percent of its members now watch anime なので「習慣的にアニメを見てる」だね
「見ている」の程度がどのくらいなのか知らんけど平面の画面に映ってる絵が面白いかどうかにアニメか実写かなんて本質的に関係ないと考えたらそんな不思議な話でも無いわな
よしそれじゃあマルコポーロ形式でいこう!これなら実写俳優や監督もカバーできるよな>NHKのアニメ+実写作品『マルコ・ポーロの冒険』 視聴者の協力により番組映像発掘 地上波で全話再放送決定 https://amass.jp/180868/
Netflixは当初から日本のアニメに力を入れてたが、あまりNetflix初でヒットした作品は少ないけど、アニメビジネスを活性化させた部分はあると思う
姪っ子に勧められて薬屋のひとりごとを見たけど、どうにもこうにもダメだった。古代中国?設定だと思うのに普通に現代の設定が出てくるし、なんかやっぱり声優さんの演技が無理だった。
ネトフリが製作に口を出してると思われるオリジナルタイトルは見た目やコンセプトが面白そうでも見ると微妙だったなあ。エッジランナーズはCD projekt REDとトリガーで作ってネトフリは配信だけだったはず。
なんだ、未だ半分くらいなんだ。
有料部分見てないけど、この手のネタはだいたいが、何十本も見ている中の少なくとも1本がアニメという人が半数くらいいるという話だと思うが。
アニメ視聴への反応はここ最近で大きく変わったよな。大人が幼くなったのか、大人向けのアニメが増えたのか、その両方、またはそれ以外か。/アニメに限らず、ドラマも大抵質低いし、ターゲット年齢低いよね。
アニメも見ている人が半数なら、まあそんなもんじゃないのか
作品の質とは別に、スキマ時間に見やすい24分のショートコンテンツ、映像も音声も実写に比べ明瞭でスマホ画面でも視聴しやすいなどの、フォーマット面での特長・優位性を考えてる。
大人が見ることを意識したアニメが増えてきたが正しいかもな。これ子供が見てもわからんだろってアニメもあるし
日本限定ならともかく、"全世界のNetflix会員の半数"なら今でも十分ニュースバリューある気するけど……
へー、みんなアニメ見てるんだにゃ!ボクも仲間に入れて欲しいにゃ!
見る暇がない。Netflix契約するお金がない。
AIが発達すると、ハリウッド役者映画と何ら変わりない「実写風アニメ」もできそうだし、そこまでいくと、元日本小説、元日本漫画、元日本アニメの実写AIで、コンテンツ市場をほぼ総ナメなんてことも起こり得る。
ていうか そもそもネトフリはドラマの供給事態が少ない
1話が30分で終わるって、視聴ハードルの低さとして結構デカいと思うんだよな
今月からネトフリで配信されるアニメ、「リヴァイアサン」、「リヴァイアサン」をよろしくお願いします!!
俺たちのトリガーが世界的企業になるとか感無量
仕事が増えれば単価が上がって結構な事だ(´Д`)めう
まぁアニメ見ないような高齢層はネトフリも見ないだろうしな。でも全世界で、 半分ってのはすごい数字だね
実写疲れるのは私だけ?
日本には資源もないし、今となってはテクノロジーも怪しい。文化というか、エンタメコンテンツで世界の価値観に影響を与えることだけが唯一の活路なのではないか。海外の価値観が日本に寄れば後はどうなってもよいわ
注目コメ、薬屋のひとりごとの描写に対して現実とは違うと文句言う人がいるんだね。ナーロッパみたいな単語が中華方面にも必要ってことだな
映画を1本見るのは気力がいる。アニメは疲れた時にちょうどいい感じ。
「サイバーパンクエッジランナーズめっちゃ良かったなぁ…TRIGGERって会社がこのアニメ作ったのか。最新作はパンティアンドストッキングってやつなんだ、観てみよ」 好きなフレーズでは無いが、温度差で風邪引きそう
どこからどう見ても世界の中で日本が突き抜けている強みはコンテンツ産業。なのに欧米の真似事ばかりを優先し無駄に金を注ぎ込んで失敗してきた。
こういう話になると「シンプソンズ」とか「スポンジボブ」みたいな洋物アニメはない事にするよなお前ら
全世界のNetflix会員の半数が「アニメを見ている」 制作方法にも影響か | 「大人もアニメ」の時代がやってきた
むしろまだ半数しか観てないんだ。まだまだ伸びしろあるって事だよな。
Netflixの株価はうなぎのぼり。だが、アニメの制作現場は低賃金。AIアニメが実用化されると更にそれが加速されるだろう。
"「大人もアニメ」の時代がやってきた" 30年前くらいに書いた記事かな?
日本のようにそのうち実写とアニメの売上が逆転しそう。
だからこそ日本のアニメ・マンガの裾の広さとクリエイティブの自由は死守しないといけない。政治家は基本余計なことしなくていいけど昔から絶えず湧いて出る表現規制の動きに対抗するという形での貢献はできる。
日本でも特に上の世代だと「人が演じないと見る価値はない。実写なら見る」みたいに思う人はいまだ多い(だから頑なに『実写化』にこだわるし、欧米はなおさら)から、そこが変わり始めたらさらなる市場拡大あるね
エッジランナーズはいいぞおじさん「エッジランナーズはいいぞ」
“ハリウッド・レポーターは、Netflixの発表をもとに「アニメはいま全契約者の50%以上、つまり1億5000万世帯、おそらく3億人の視聴者がいる」と見積もる”
自分がアニメを見ない理由は深い所で大人の不条理が描かれないから。鬼滅がどんなに面白くてもやっぱり子供が見ることを前提にしてるわけで。でもアニメはアニメの良さあるし日本はそのカルチャーの最先端だと思う
ひと昔前の中国の田舎だと4チャンネルくらいしかない一枠でずっと海外アニメ流してて高齢者でもアニメ見てた。20年くらい前の日本アニメとかかなり安いのでアジア、南米などで買われて国民の視聴習慣増やしてる。
先週のトップ10ランキングにタコピーの原罪が入っているのは日本(2位)、台湾(4位)、ベトナム(10位)、香港(2位)、タイ(7位)とやはりアジア圏が強いんだよな。欧米はランク外。アジアは成長しているしまだ伸びる。
なんで半数もアニメを見るようになったのだろ?と、「いつまでもマンガ映画みてて」「卒業すれば?」「もっと質の高い」だの迫害されてた過去と、真に受けて一時「休学」してたこととか思い出す。
アニメイベントの「見ている」という事を加味する必要全然アリ。同じ基準では韓国ドラマは9割の人が見てる事になりそう
ハリウッド映画の半分がアニメになったら、日本に外注すると安いらしいとか言われるのかな?
楽に見てられる映像コンテンツの枠内にアニメーションもある感じじゃないかな?ショートやTikTokも楽に繰り返し視聴出来るので時間溶かしに向いてるもんな。日本だとテレビのバラエティなんかもコレ。
結局Netflixでアニメーターの給与は増えたんだろうか?
アニメ観るため以外にネトフリ課金の理由あったかしら(アニメしか観てない
記事読んでないけどネトフリが提携すると市場も拡がるだろうしアニメーターの待遇が良くなりそうだし質が上がるほど大人の鑑賞にも耐えるだろうし色々よさげ
嘆かわしい
肝心な部分が読めないし読む気もないけど、たまに見る層からアニメばっかり見ている層までグラデーションがあるわけで、半数をどうやって決めたかだよな。数字なんていくらでも作れる。
分からないけど、読書家ほどマンガを読む(マンガも読まない人はそもそも本なんて読まない)ことを考えると、映像界もそうなのかなって気もする
「アニメを見たことがある」なのか「もっぱらアニメを見ている」なのか?「アニメ」とはアニメーションなのか?アニメなのか?と思ったら more than 50 percent of its members now watch anime なので「習慣的にアニメを見てる」だね
「見ている」の程度がどのくらいなのか知らんけど平面の画面に映ってる絵が面白いかどうかにアニメか実写かなんて本質的に関係ないと考えたらそんな不思議な話でも無いわな
よしそれじゃあマルコポーロ形式でいこう!これなら実写俳優や監督もカバーできるよな>NHKのアニメ+実写作品『マルコ・ポーロの冒険』 視聴者の協力により番組映像発掘 地上波で全話再放送決定 https://amass.jp/180868/
Netflixは当初から日本のアニメに力を入れてたが、あまりNetflix初でヒットした作品は少ないけど、アニメビジネスを活性化させた部分はあると思う
姪っ子に勧められて薬屋のひとりごとを見たけど、どうにもこうにもダメだった。古代中国?設定だと思うのに普通に現代の設定が出てくるし、なんかやっぱり声優さんの演技が無理だった。
ネトフリが製作に口を出してると思われるオリジナルタイトルは見た目やコンセプトが面白そうでも見ると微妙だったなあ。エッジランナーズはCD projekt REDとトリガーで作ってネトフリは配信だけだったはず。
なんだ、未だ半分くらいなんだ。
有料部分見てないけど、この手のネタはだいたいが、何十本も見ている中の少なくとも1本がアニメという人が半数くらいいるという話だと思うが。
アニメ視聴への反応はここ最近で大きく変わったよな。大人が幼くなったのか、大人向けのアニメが増えたのか、その両方、またはそれ以外か。/アニメに限らず、ドラマも大抵質低いし、ターゲット年齢低いよね。
アニメも見ている人が半数なら、まあそんなもんじゃないのか
作品の質とは別に、スキマ時間に見やすい24分のショートコンテンツ、映像も音声も実写に比べ明瞭でスマホ画面でも視聴しやすいなどの、フォーマット面での特長・優位性を考えてる。
大人が見ることを意識したアニメが増えてきたが正しいかもな。これ子供が見てもわからんだろってアニメもあるし
日本限定ならともかく、"全世界のNetflix会員の半数"なら今でも十分ニュースバリューある気するけど……
へー、みんなアニメ見てるんだにゃ!ボクも仲間に入れて欲しいにゃ!
見る暇がない。Netflix契約するお金がない。
AIが発達すると、ハリウッド役者映画と何ら変わりない「実写風アニメ」もできそうだし、そこまでいくと、元日本小説、元日本漫画、元日本アニメの実写AIで、コンテンツ市場をほぼ総ナメなんてことも起こり得る。
ていうか そもそもネトフリはドラマの供給事態が少ない
1話が30分で終わるって、視聴ハードルの低さとして結構デカいと思うんだよな
今月からネトフリで配信されるアニメ、「リヴァイアサン」、「リヴァイアサン」をよろしくお願いします!!
俺たちのトリガーが世界的企業になるとか感無量
仕事が増えれば単価が上がって結構な事だ(´Д`)めう
まぁアニメ見ないような高齢層はネトフリも見ないだろうしな。でも全世界で、 半分ってのはすごい数字だね
実写疲れるのは私だけ?
日本には資源もないし、今となってはテクノロジーも怪しい。文化というか、エンタメコンテンツで世界の価値観に影響を与えることだけが唯一の活路なのではないか。海外の価値観が日本に寄れば後はどうなってもよいわ
注目コメ、薬屋のひとりごとの描写に対して現実とは違うと文句言う人がいるんだね。ナーロッパみたいな単語が中華方面にも必要ってことだな
映画を1本見るのは気力がいる。アニメは疲れた時にちょうどいい感じ。
「サイバーパンクエッジランナーズめっちゃ良かったなぁ…TRIGGERって会社がこのアニメ作ったのか。最新作はパンティアンドストッキングってやつなんだ、観てみよ」 好きなフレーズでは無いが、温度差で風邪引きそう
どこからどう見ても世界の中で日本が突き抜けている強みはコンテンツ産業。なのに欧米の真似事ばかりを優先し無駄に金を注ぎ込んで失敗してきた。
こういう話になると「シンプソンズ」とか「スポンジボブ」みたいな洋物アニメはない事にするよなお前ら