英語圏の感想読みたいのに原題調べるところからやるのだるいからちゃんと併記しててくれ
“Sniper→山猫は眠らない” 悪い僕も、これだけは認めてる ( ˘ω˘ )
細部の指摘だけど、スタンド・バイ・ミーあたりはThe body(原作小説)→Stand by Me(映画原題)→スタンド・バイ・ミー(邦題)なので、このテーマには合わないんだよなぁ。
007危機一発て水野晴郎さんが邦題つけたんだっけか。
与えられた部分情報だけで殴りに行くという愚行はいい加減止めよう。手軽に調べられる機械が手元に有るのだからせめて全体を俯瞰してからに。むしろ調べてカウンター食らわせる方が簡単なケースも多い。
どちらかというと「原題そのままカタカナはダサい」風潮だと思ってたけど自分が見ていたのは善のインターネットだった…?
原題に逆輸入された「ランボー」はないのか。
海外がシンプリすぎるのは著作権的な関係も。
悪いインターネット「体育の授業で笑い者にされ続けてきた、今まで威張り続けてきたアスリート様に対してやり返す機会があるならそれを活用したいと思うのが人情。ざまあみろ!」https://anond.hatelabo.jp/20210724221607
海外映画の「英単語1つ」タイトル 今の時代では検索されビリティが低くてヤバイ
ディズニーピクサーのおしゃれ単語タイトルは止めて欲しい。 「 Tangled」はやりすぎ。 / "『the body』→『スタンド・バイ・ミー』" は良すぎる。
危機一髪より、ロシアより愛を込めての方が良くない?
映画はそこまで気にならないのだけど、音楽配信やサブスクはアーティスト名も曲名も邦題やカタカナ表記やめて現地語で書いて欲しい派。
広く使われる一般名詞を題名につけるのはあんまりなぁ……
やりたい放題 / "Wanted Dead or Alive"が「拳銃無宿」になるのはよく分からない。(作品を知ったのはこち亀の背景)
「The Bucket List」(棺桶リスト)→「最高の人生の見つけ方」とか好きよ。よほど洋楽の邦題の方がひどいの多いと思うけど
主人公がライバックでも何でもないのにセガール主演というだけで邦題が大体決まってしまうことになってしまった「沈黙の戦艦」の効果は偉大だな
洋画の邦題がぜんぶダメって感じはないなぁ。槍玉に挙げられるのは「ゼロ・グラビティ」とかじゃない?
悪いインターネットというか、「ネットでよく言われてるやつ」に対する思い込みがやたら強い一群いるよね。あれ何なんだろう。世の中の事象の捉え方が雑というか偏見メガネの度が強いというか…
洋画のタイトルってシンプルというか単語だけみたいなの多くて日本人には何それって感じると思う
確か何かのシリーズ物で、1作目の邦題の方がよかったから2作目からは邦題版が採用されたやつあったよね・・・と記憶たどってたら id:gun_kata さんが出してくれてた、そうそう『ランボー』でした!/id:titeo さん マジ?!
『Sister Act』は「シスターが演じる」ってのと「シスターのふりをする」というダブルミーニングなので原題のほうが好きかなぁ
むしろ1単語だけでググラビリティの低い原題がダサい説
天使にラブソングをは原題がSISTAR ACTだからそのままでは売上に大きく影響したとは思う。「シスター危機一髪」とか「尼さん大騒動」みたいなタイトルにならなくて良かったわ
ダサ邦題って意外と意見分かれるよな。ダサ邦題の方がむしろ好きって人(ダサくないって思う人)も結構いるイメージ。
「私たちのアポロ計画」は許さなくていい。映画自体が素晴らしいだけに
そのままカタカナにして趣がなくなっている映画も多い感。『リバー・ランズ・スルー・イット』とか『イル・ポスティーノ』とか。
ピクサーとかがやりがちな内容に呼応するダブルミーニング、トリプルミーニングみたいなシンプルタイトル、俺は好きだけど、検索性悪くなりがちよね。
There's Something About Mary→メリーに首ったけ / Dead Poets Society→今を生きる / An Officer and a Gentleman→愛と青春の朝立ち
2010年代のディズニー映画はジブリ人気を意識した邦題が多くて塔の上のラプンツェルもアナと雪の女王もクソタイトルだと思ってるし特に物凄くスマートだったUPのロゴをただの日本語にしたのは今も許せない
悪魔の毒々モンスター(小声
何となく日本sageる所作を好む人達がいるのですよね。/同じ人が日本の良い所は褒めていたり、外国のおかしな所を批判できていれば、是々非々という事で特に違和感はないのだけど。
プライベートライアンはダメだと思う
ワイルド・スピードも日本版の方がええやんってアメリカ人言ってる。 Fast & Furiousはナンバリングがグチャグチャで分かりにくい
ダサ邦題には「史上最悪のボートレース ウハウハザブーン」みたいな分かってるやつと「ドリーム 私たちのアポロ計画」みたいな分かってないやつがある。
Butter(2011)は民主党文化圏から共和党文化を馬鹿にするコメディーだが邦題「カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権」によるミスマッチもあいまり本邦のレビューでは当然趣旨も理解されずにキレられてて面白かた
逆に007の"The World Is Not Enough"をまんま「ワールドイズノットイナフ」なんて題にしちゃったのとかはセンスないなぁとか自分思ったりしたので…ほんとケースバイケースよね。
クソみたいなアニメのタイトルに比べたらだいぶマシだな。
『26世紀青年』(原題:Idiocracy)かなぁ。実際は21世紀にもうそうなっちゃったけど
英雄本色→A Better Tomorrow👎🏻 英雄本色→男たちの挽歌👍🏻
ロケットを作る少年達の実話を基にした『October Sky』の邦題が『遠い空の向こうに』なんだけど、『ロケットボーイズ』にして欲しかったな。『October sky』のアナグラムで『Rocket boys』になってるし。
Kramer vs. Kramer (邦題 クレイマー、クレイマー)は「いつになったらクレーマーが出てくるんだ」思いながら序盤見てた。
映画じゃないけどLight my fireを「ハートに火をつけて」って訳したのはとても素敵。 映画だとゼロ・グラビティだけは許せない
恋愛映画と誤認するようにつけた邦題はなあ…ダブルミーニングは削れるけど「シスターの掟」くらいでも全然名作感じゃない? //「ライアン二等兵を救え!」じゃC級アクションみたいなんだよな 葛藤を感じる
こういう例で「天使にラブソングを」出てくるけど、本編には天使もラブソングも出てこなくない?
音楽でも古い邦題は詩情を感じるものが多い。意訳しすぎだろ・意訳ですらない、というものもあるので一概には言えないが。
「The Martian」→「オデッセイ」みたいに英語の原題を違う英語の邦題にするのが嫌いなんだけど、「North Country」を「スタンドアップ」にしたのは全俺が許す。本当に「スタンドアップ」という感じの映画だった。
ランボーは邦題の逆輸入ではなく、日本公開以前から「ランボー」だったそうですよ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC
「オタクは全員このキャラが嫌い」「この企業は叩いていい、この企業は神企業」みたいなやつの一種。SNSの主流を無自覚に内面化しちゃう現象
昔の名作で原題とか意識する前に刷り込まれた邦題だから許されるだけで、今新たにその邦題をつけますってなったらダサいって叩かれそうなのが結構混じってませんか?
『Jobs』→『スティーブ・ジョブズ(2013)』、『Steve Jobs』→『スティーブ・ジョブズ(2015)』。せめて後発の邦題は副題を付けて差別化してくれ。
邦題『しあわせまでの距離』→原題『豚のような女(돼지 같은 여자)』
First Bloodをランボーにして逆輸入だっけ →これは町山先生も謝罪している案件だから話題にも出さない方が…東宝東和が悪い。 何堂々と嘘をついているんだかと。 そりゃ「デマを広めてすいません」と謝罪したくなるわ。
Commandoはコマンドーのままだ。OK?
原題「Crust(殻)」→邦題「えびボクサー」は、バカ映画だと分かりやすくなったので良い。なお登場するのはエビじゃなくてシャコ
『ワイルド・スピード MEGA MAX』とか頭悪そうで最高だったよな
おっ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」の悪口を言うなら混ぜてくれ
ラノベみたいな、タイトルで内容が想像できる方が、売上いいんだろうなぁと想像//ここで褒められてる邦題、みんな凄いセンスだなぁ
ちなみに原題の「Sister Act」も修道女を演じる事と演目のダブルミーニングでおしゃれな良いタイトルだし、続編「Sister Act 2: Back in the Habit」のサブタイトルも「修道服」「習慣」のダブルミーニングで素敵なのよね
一部例外 (ディズニー/ピクサー等) はあるが、映画本編のタイトル表示が邦題で上書きされる訳ではないのだからそんなに気にするほどのことかと思う
*Batteries not includedは原題がダサいパターン
マイレージ・マイライフはこっちが原題でいいと思ったよ
原題:Almost Famous 邦題:あの頃ペニー・レインと 主人公の甘ずっぱい青春が漂ってくる感じの邦題好きです
Almost Famous→「あの頃ペニー・レインと」が個人的イカす邦題ナンバーワンです!!!!
B級映画はB級と一目で分かる邦題が良いな
善き人のためのソナタも原題のDas Leben der Anderen (他人の生活)より好きだな
版元からの原題そのままにしろという指示で日本人には全然意味の伝わらない原題ママのカタカナ表記になるのが最近よくあるやつ
レミーの美味しいレストランは「小さなネズミ」とかけた原題がよくできていると思う(邦題もわりと好き)
warui.intaa.net
印象的なタイトル思い浮かべて、セックスと嘘とビデオテープは?と思って調べたらSex, Lies, and Videotapeでそのまんまだw
リミックスは悪くはないと思うなあ。ラグナロク>バトルロイヤルよりは。
『俺たちに明日はない』とかも好きだな〜。
セガールのunder siegeを沈黙の戦艦と訳したのは直訳してもよく分からんからだがこれは良かった。が、後のセガール映画が全部沈黙の~になった罪は大きい
『友よ、風に抱かれて』(Gardens of Stone)はアーリントン墓地が思い浮かばないと難しいんだろな。日常ばかり書いて逆に戦争の悲惨さが伝わるいい映画だけど。
続編でもなんでもない二匹目のドジョウにパチモンっぽい名前つけるのは効果があるんだろうか
「Ong Bak」が「マッハ!!!!!!!」になるのは良い邦題なのかどうか。/「(not) Friend」(正確には"เพื่อน(ไม่)สนิท")が「親友かよ」になるのはいい邦題だと思う。
普通に英文で良くない?と思ってしまう。皆英語勉強してるわけで雰囲気は伝わるし、もっと詳細なニュアンスに関する蘊蓄は話題性にもつながると思う。
ほとんどそのまま訳してるだけのタイトル(風と共に去りぬとか)を挙げてる人は単に英語がわからないだけなのか、とにかくクソリプしないと気が済まない人なのか⋯
じゃあよ、セックス・アンド・ザ・シティを邦題にしてくれよ!
スタンドバイミーは原作の「死体」の方が作品が本来持ってる複雑な側面を意識しやすかったろうとは思う。ノスタルジックなハートフルストーリーとか思ってる人多いよね。
シリアナは邦題をつけて欲しかった
ソ連映画ですけど、原題『キン・ザ・ザ』に日本で公開する際『不思議惑星』を足したのは、実に英断だったと思います。
元の著作物に対して、改善だろうが改悪だろうが第三者が手を入れるべきでない、っていう話なんじゃないかと。元の題名がダサくてもそれも含めて作品なので変えないでほしい。マーケット的に変えたい理由は分かる。
映画のイメージかなり変わるよなあ。3Idiots →きっと、うまくいく 重慶森林→恋する惑星
淀川長治さんがStagecoachを「駅馬車」と訳したのは有名な話。昔は邦題が興行収益を左右しとった。原題Monster's Ballがビターテイストの「チョコレート」となり、原題Chocolatはお洒落な「ショコラ」となってヒットしたもの。
26世紀青年って邦題は結構好きだ
「彼女たちの時間 (Replay)」は彼女の複数形ってなんだよ、とは思うが結構好き。「情婦」は「検察側の証人」の方がよかったんじゃないか。続編でもないのに「サスペリア2」は流石にダメかな。
時々ネタになる映画の邦題。B級でもイイのがある 三部作「あるいは裏切りという名の犬」「やがて復讐という名の雨」「いずれ絶望という名の闇」はイイ「Hidden Figures」は名邦題求む。「沈黙しろセガール」ウケた
バイアスか?
空飛ぶ機械に乗った偉大な男たち、あるいは私はいかにしてロンドンからパリまで25時間11分で飛んだのか
「The A-team」を『特攻野郎Aチーム』にするセンスが最高。なんなんだ「特攻野郎」って!w
関係ないけど、「スタンド・バイ・ミー」はタイトルを「少年時代」にして、陽水を主題歌にバブルの東京の空気などどこ吹く風な90年の本朝の田舎を舞台に替えた実写リブートとか、見てみたい気もする
この話題でよく勘違いされてますが「海の上のピアニスト」の原題はイタリア語で La leggenda del pianista sull'oceano です。ほぼ直訳。The Legend of 1900 は英題です。
アンゲロプロス「こうのとり、たちずさんで」は凄い訳題。おおむね原題に忠実ではあるらしいのだが、「立ちずさむ」という動詞を創出してしまった点が凄い。池澤夏樹だから許される大技という気もするが。
風と共に去りぬ挙げてる人はTomorrow is another dayの翻訳が秀逸って言われてることと勘違いしてる気はする
いやいや、ダサい邦題って列挙されたような物は対象で無いだろう。サイコーにダサいのは英語タイトルから冠詞を取る+複数形を単数形にする→カタカナ表記って奴(The Lord of the rings→ロードオブザリング)じゃないかな
エミリア・クラークの「世界一キライなあなたに」はなかなか酷い邦題だと思っている。
天使にラブソングを…には天使もラブソングも出てこない件。でも、マフィアの愛人だった私が修道院に入ってローマ法王の前でコンサートをやる件について〜今更説教してももう遅い〜とかになっても……割とアリか?
スタンドバイミーの原題「死体」はさすがに使えないよな。
そういや、スタンド・バイ・ミーがなかったらジョジョのスタンドはどうなってたんだろう
「オーロラの彼方へ」は映画の内容が感動モノと勘違いされそう
2001年宇宙の旅は他に考えられない
電車男が、流行ったときに便乗してつけたバス男以外は全て問題ないと思います。
リバイバル上映のとき使っちゃいけない単語だから『ピエロ・ル・フ』としてたが、やっぱりあの話は『気狂いピエロ』の方がピッタリだと。(そもそもフランス語でヤバい表現なの見ないふりしてるよなこれ)
「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」は出た頃に悪い邦題として叩かれていたので、好みの問題も大きいよなぁと。
「沈黙の」=セガール主演のせいで他の映画は「沈黙の」が使えなくなった気はする。あと当初は「沈黙の〇〇」→「主人公はコックか?」「コックじゃねーのかよ!転職したのか」「別の作品かよ!」ってなってた。
ゼロ・グラビティは許さん。
というか、英語タイトルが「お前何言ってるの?」というのが多い。…映画を観るための料金が安いので、とりあえず適当に観るからだって聞いたことがある。日本語タイトルは説明的。
邦題など不要派
「ショーシャンクの空に」原題:The Shawshank Redemption(=宗教的概念の「赦し」。贖罪、弁済、放免などの意味もある)も、ショーシャンクが地名だということと、自由について描いた作品だというのがすぐわかる良訳。
洋画の原題はだいたい意味がわからない。こんなので客が呼べるはずがない。
逆に邦画の英題はどんな感じになってるんだろ。英題って短いのが多いイメージだけど。
きどった原題を説明的にしちゃう土着的親切さは嫌いじゃないんだが、Gravity→ゼロ・グラビティだけは許せなかった。ラストシーンの感嘆を「この邦題にした奴バカか!?」って気持ちで上書きされてしまう点で最悪
洋画のタイトルがシンプル過ぎて直訳すると味気ないパターンが多いのがよくない面もあるよね
自分は原題尊重派して欲しいかな。言語の都合は仕方ないけど。
ダサいとは少し違うがGravityをゼロ・グラビティにするのはどうかと思う
逆になんで "the Body" で映画撮っちゃったの?
ブコメ「じゃあよ、セックス・アンド・ザ・シティを邦題にしてくれよ!」 はい→「セックス・アンタ・ト・シテェ 」
コンテンツによるっていいたい。あと、あからさまにだましにかかるタイトルとか。シャーク系とかね
その国の言語文化に即したタイトルをつければ良いと思う。原題に文句つけてる人はよくわからん。
この手の話で毎回思うのが『発情アニマル』のややこしさ。別の邦題は『悪魔のえじき』、原題も“𝘋𝘢𝘺 𝘰𝘧 𝘛𝘩𝘦 𝘞𝘰𝘮𝘢𝘯”と“𝘐 𝘚𝘱𝘪𝘵 𝘰𝘯 𝘠𝘰𝘶𝘳 𝘎𝘳𝘢𝘷𝘦”、続編はカタカナ…
「バス男」だな。当時流行った電車男に乗っかったタイトルだがそんな志でタイトルを付けるなと
ダサさの中に潜むワクワク感みたいな感覚あるんだけど、わかる人いるかな?
重慶森林→「恋する惑星」と、堕落天使→「天使の涙」 も
原題「TOTAL ECLIPSE(皆既月食)」を『太陽と月に背いて』と訳したのは天才的だった。ランボー(詩人のほう)とヴェルレーヌの同性愛を描いた映画だし。
「単に原題の直訳ではないもの」と「原題とも内容と全然関係ないクソタイトル」をごっちゃにしないよう。/スタンド・バイ・ミーって映画のタイトルは原題もスタンド・バイ・ミーだよね?
悪いものもある。だけどいいものもある。
パッと見でも「配給元が四苦八苦しながら頭を捻って日本語化した気配があるな……」って作品はそうそうダサいとは言われてないと思う。インターステラーとかは日本語化にやる気ねえって思った記憶はあるけどな。
https://fortivirmax.systeme.io/
Idiocracyを26世紀青年にされたのは、許してないw
コメントにでてきた映画「シリアナ」はキャッチフレーズが「世界で最も恐ろしいタブー」だったことから考えて、わざとそのままのタイトルにしたんだとおもう
こういうののたびに挙げるが、「重慶森林」を「恋する惑星」とした奴は天才。あと「さらば青春の光」もよく頑張ったw
天使にラブソングをは本当に秀逸な付け方
『マルコヴィッチの穴』
スターウォーズ9部作の1つだけ邦訳せずにカタカナ英語のままにした「ファントムメナス」はなんとかならんかったんか。今からでも「見えざる脅威」に変えないかな。
これはインド・オブ・ザ・デッド
ロンドンゾンビ紀行
「ドクター・ストレンジラブ・オア:ハウ・アイ・ラーンド・トゥ・ストップ・ワリーイング・アンド・ラブ・ザ・ボム」などと言われましても……って話なのでダサくてもそうじゃなくても許します。無罪。
「10のインディアン人形(そして誰もいなくなった)」はのちに日本版っぽく改題されたね。
日本人が日本語をダサいとしがちバイアスもあるんでは? ちなみに日本語名の邦画が海外側で輸入されて現地語題名がつくパターンの、ダサいダサくない(あるいは、そうだそうじゃない)論争っていうのは無いの?
「A Hard Day's Night」が「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」になったのは許されなかったから変更されたんですよね。当時の状況では良き洋画邦題ではある。ま、勘違いでつけちゃった説もあるんだけど。
https://support.google.com/nonprofits/thread/352700558?hl=en&sjid=5827643768666092463-NC
死霊の盆踊り
「007/危機一発」の改題「007/ロシアより愛をこめて」は原題の直訳に近いが、原題のfromに加えmore thanの意も含んだダブルミーニングになっているのがセンスあるとは聞く
良いのと悪いのがあるってだけじゃないの、、見てないけど
邦題で特にひどいのは、勝手に作ってくっつけたサブタイトルだと思う
へえ~、ボクも可愛い邦題つけてもらいたいニャ!三毛猫、笹かまぼこを食べるとかどうかにゃ?ちょっと長いにゃ?まあ、ボクはどんな名前でも可愛いから許すにゃ!
最近は少ないけど、今年酷かった邦題はこれ、原題:In The Land Of Saints & Sinners『聖者と罪人の地で』→『プロフェッショナル』リーアムニーソン主演のいつもの映画と思ったらイーストウッドの盟友Pによる激渋映画だった。
『やがて復讐という名の雨』、『あるいは裏切りという名の犬』、『いずれ絶望という名の闇』個人的どちゃくそかっこいい邦題3
原題が一般名詞の単語1つとかの短すぎる作品(最近のアプリ名とかもそんな感じだけど)は、全然意味わからんやん、検索もしにくくない?現地の人は困らないの?と思う。/『96時間』は24のヒットからと思うけど良かった
私たちのアポロ計画、ダサいを通り越して意味捏造
特攻野郎
昔の映画はダサいと言われる対象とは違うでしょ。
原題1単語タイプは大きく違う邦題つけてもいい。英単語一つに込められてる多くの意味を日本人の大半は読み取れないから。検索性も悪いし。Google検索は今時もうどうでもいいけど、SNS検索は重要
そりゃ、いい邦題も悪い邦題もあるさ。ところでアレクサンダー・ペインの傑作『Election』に『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』と邦題がついている件、あなたはどう? 私は一周まわって悪くないと思う。
『ワンダとダイヤと優しいやつら』が韻を踏んでいる上にしりとりになっている件は何度でも称賛されるべきだ
ついムカデ人間の原題を調べてしまった(無意味)
「巴里祭」⇒ 原題「7月14日」
火星の人の映画の「オデッセイ」原題がThe Martianは意味不明だった。
勝手邦題の話は出ましたか?
https://mexicoflightbook.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/can-i-cancel-a-flight-and-get-a-refund-in-american-24-6-2025 https://mexicoflightbook.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/what-is-american-airlines-cancellation-policy-24-6-2025
「あなたの人生の物語」の映画は英題(Arrival)も邦題(メッセージ)もどっちも好き。もちろん原作小説のタイトルも良い
Hidden figures→ドリームはなあ。まあ洋画の原題やサービス名もシンプルすぎる傾向が加速してるとも思うのだが
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのRemixってつけた人は致命的にセンスない
Flesh For Frankenstin(1973)→悪魔のはらわた Cross of Iron(1977)→戦争のはらわた The Evil Dead(1981)→死霊のはらわた / ダサい系と言えば「愛と青春の◯◯」とか「愛と悲しみの◯◯」あたりか。
オデッセイは許さないよ
え? 洋画のタイトルって、日本語になっているの? 以前は英語の音訳のカタカナばかりで、意味不明のタイトルばかりだったけど。 バック・トゥ・ザ・フューチャー のころだよ。
『Gravity』→『ゼログラビティ』はネタバレを避けたんだろうけど許さん。
シリアナとシッコはいい感じの邦題考えてやれよ
たとえばジブリ作品の英題を見ると、そもそものタイトルに関する感覚が違うのかなと思うことはある
いや、ダサいだろ。何考えてんだよ。タイトルで説明すんのやめろって。映画のタイトルだけじゃない。お前らみたいなやつが、楽天やYahoo!ショッピングみたいなゴテゴテのアホみたいなデザインの原因なんだよ。
中国アニメ『非人哉』は日本で出すには危うすぎるタイトルなので中国語読みを使った『フェ〜レンザイ -神さまの日常-』になったりしてた
邦題ついてる映画は原題と落差を味わってから鑑賞するようにしてる。おしゃれグルメぽいテーマとかクソみたいな邦題多いので面白い。
洋画の邦題だけでなく日本映画の題もダサい。ダサいと言うより長い。「ALWAYS 三丁目の夕日」とか。
愛と青春のなんとかみたいなタイトルが連発されてワケワカメ
原題「Sicario(シカリオ)」邦題「ボーダーライン」はシカリオの方が良かったな
「怒りのデスロード」は最高やろ!
青二才だ。最初に挙げられてるのどれもダサいorつまんなくて笑う
『クレイマー、クレイマー』(原題: Kramer vs. Kramer)
『The Spitfire Grill』の邦題が『この森で、天使はバスを降りた』 で原題は作中に出てくる店の名前。ハリウッド作品ときどきこういうのある。
ミッションインポッシブル→スパイ大作戦
レンタルビデオ・DVDが隆盛だった頃は、いかにも媒体ストレートな雰囲気の、俳優名を冠した邦題の作品に、どれだけむなしい思いをしたことか。
忘れはせんぞ、記念すべきシリーズ10作目なのにブランド名があまりに浸透してないからと「ネメシス S.T.X」という邦題にされてしまった『スタートレック:ネメシス』の恨みは!!(劇場公開されただけでも感謝しろ)
博士の異常な愛情は味わい深い邦題だと思うな。あと地獄のシオマネキも
“The Thing→遊星からの物体X”邦題の意味不明感も原題のそれとしかいい湯がない感じも、どっちも好き、
今からでも遅くないから「ホワット・ライズ・ビニース」の邦題考えようぜ!w
これは稀に見るよいtogetter。「激突!」ってDuelって原題だったのか知らんかった
ヒット作『サスペリア』よりも前に撮られた“Profondo Rosso” に『サスペリアPART2』と付けちゃうような、興行側の「売らんかな精神」も俺は嫌いじゃない。
“このあたりは許して欲しい”というが、そのあたりはそもそもあんまり叩かれてなくないか?
主演はサモ・ハン・キンポーなのに邦題が「金城武の死角都市・香港」 金城が準主役級の役とはいえ酷い訳だった 面白かったので見たいな (原題:無面俾 / 摩登笑探 英題:Don't Give a Damn / Burger Cop )
カンフー関係の映画はドラゴンのワードがつけられがちだったな〜。殺破狼の原題かっこいいのに日本に来たらドラゴンマッハ…ウッ…
Napoleon Dynamite → バス男、は公式が謝罪してた。The bear → 一流シェフのファミリーレストラン、はちょっと違うやろ。
エロ洋画の邦題は頑張ってる。床ジョーズとか
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』はどうにかならんかったのか。
「B'zがダサい」って言うやつと一緒で言っちゃうオレかっこいいと思ってるだけだからそんなに考察するほど深くない。
正直昭和のクソダサタイトルは一周回って味があると思うので時が経てばまあこれはこれでみたいになってそう
No Country for Old Menを「ノーカントリー」にして意味を通じなくしたのは嫌だったな
よくよく考えたら、ラノベのタイトルがゴテゴテあらすじ的な感じなのって、源流は映画の邦題なのかもしれない。
90年代の欧米至上主義の流れで不当に叩かれてる気がしなくもない。例で上がってる邦題全部ええやんって思うし
映画『ベルリン・天使の詩』の原題は、ドイツ語でDer Himmel über Berlin (ベルリンの空)。 英語タイトルは『Wings of Desire』。
「言語化が上手い」っていう表現、使う人によって色々な観点あるけど、その中の「よく思いついたな」部門ですかね、多くの作品は。
ランボーなしにこの話語れんのにな
「ハムナプトラ」は「ハムナプトラ3」があるけどな。/「氷の微笑」がないな。/原題は主人公の名前だったりして、中身が何も分からなかったりするからなあ。
イケてる・ダサい以前に、現代の感覚だと別名をつけるだけでオリジナル軽視(担当者はモラルがない!)みたいに思われそうなので……めんど
みんながドリームの悪口言ってて嬉しい。映画は邦題とキービジュで失敗できる。
マッハ!!!!!!!!は、こんなダセぇ邦題誰がつけたんだと思ったが、原題が『オンバク』である事を知って、まあ良いかなと思った。
本件とは少し離れるけど韓国映画とかの邦題がダサいって言われることがあるのかってのは少し気になる。「パラサイト」とか「親切なクムジャさん」とか。
日本版ポスターと同じで邦題も内容説明が過剰になりがちで、うまくいくと『天使にラブ・ソングを』になるし、失敗すると『バス男』になる。個人的には『ミニミニ大作戦』が好き。原題Italian Jobもかっこいいが
訳してないそのまんまの邦題が付くのはスピルバーグ映画かな。監督、製作スピルバーグってだけで見てくれるからタイトルを工夫しなくていい。
007は危機一髪じゃなくて「危機一発」、水野晴郎がつけた変なダジャレタイトルなのは有名
『HORIZON LINE』→ 『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』も許してあげて
こういうのでやり玉に上がるのは英語圏の映画だったけど、最近は中韓インド映画でも酷いの多そう
映画の邦題は当たり外れが激しいって話よね。センスだなコレばっかりは
なんの映画かよくわからない味気ない原題も含めて監督の狙いだと思うので、やせ我慢してでも原題そのままで味わいたい派。
「THE THING ザ・シング」(邦題)の例を知って以降、わざわざ訳を変えて後発作品にその直訳を使われるリスクを無駄に高めるべきではないと思っている。
悪いインターネットでは「洋画の邦題はダサい」って言われがちだけど、『天使にラブ・ソングを…』『きみに読む物語』『アナと雪の女王』あたりは許して欲しい
英語圏の感想読みたいのに原題調べるところからやるのだるいからちゃんと併記しててくれ
“Sniper→山猫は眠らない” 悪い僕も、これだけは認めてる ( ˘ω˘ )
細部の指摘だけど、スタンド・バイ・ミーあたりはThe body(原作小説)→Stand by Me(映画原題)→スタンド・バイ・ミー(邦題)なので、このテーマには合わないんだよなぁ。
007危機一発て水野晴郎さんが邦題つけたんだっけか。
与えられた部分情報だけで殴りに行くという愚行はいい加減止めよう。手軽に調べられる機械が手元に有るのだからせめて全体を俯瞰してからに。むしろ調べてカウンター食らわせる方が簡単なケースも多い。
どちらかというと「原題そのままカタカナはダサい」風潮だと思ってたけど自分が見ていたのは善のインターネットだった…?
原題に逆輸入された「ランボー」はないのか。
海外がシンプリすぎるのは著作権的な関係も。
悪いインターネット「体育の授業で笑い者にされ続けてきた、今まで威張り続けてきたアスリート様に対してやり返す機会があるならそれを活用したいと思うのが人情。ざまあみろ!」https://anond.hatelabo.jp/20210724221607
海外映画の「英単語1つ」タイトル 今の時代では検索されビリティが低くてヤバイ
ディズニーピクサーのおしゃれ単語タイトルは止めて欲しい。 「 Tangled」はやりすぎ。 / "『the body』→『スタンド・バイ・ミー』" は良すぎる。
危機一髪より、ロシアより愛を込めての方が良くない?
映画はそこまで気にならないのだけど、音楽配信やサブスクはアーティスト名も曲名も邦題やカタカナ表記やめて現地語で書いて欲しい派。
広く使われる一般名詞を題名につけるのはあんまりなぁ……
やりたい放題 / "Wanted Dead or Alive"が「拳銃無宿」になるのはよく分からない。(作品を知ったのはこち亀の背景)
「The Bucket List」(棺桶リスト)→「最高の人生の見つけ方」とか好きよ。よほど洋楽の邦題の方がひどいの多いと思うけど
主人公がライバックでも何でもないのにセガール主演というだけで邦題が大体決まってしまうことになってしまった「沈黙の戦艦」の効果は偉大だな
洋画の邦題がぜんぶダメって感じはないなぁ。槍玉に挙げられるのは「ゼロ・グラビティ」とかじゃない?
悪いインターネットというか、「ネットでよく言われてるやつ」に対する思い込みがやたら強い一群いるよね。あれ何なんだろう。世の中の事象の捉え方が雑というか偏見メガネの度が強いというか…
洋画のタイトルってシンプルというか単語だけみたいなの多くて日本人には何それって感じると思う
確か何かのシリーズ物で、1作目の邦題の方がよかったから2作目からは邦題版が採用されたやつあったよね・・・と記憶たどってたら id:gun_kata さんが出してくれてた、そうそう『ランボー』でした!/id:titeo さん マジ?!
『Sister Act』は「シスターが演じる」ってのと「シスターのふりをする」というダブルミーニングなので原題のほうが好きかなぁ
むしろ1単語だけでググラビリティの低い原題がダサい説
天使にラブソングをは原題がSISTAR ACTだからそのままでは売上に大きく影響したとは思う。「シスター危機一髪」とか「尼さん大騒動」みたいなタイトルにならなくて良かったわ
ダサ邦題って意外と意見分かれるよな。ダサ邦題の方がむしろ好きって人(ダサくないって思う人)も結構いるイメージ。
「私たちのアポロ計画」は許さなくていい。映画自体が素晴らしいだけに
そのままカタカナにして趣がなくなっている映画も多い感。『リバー・ランズ・スルー・イット』とか『イル・ポスティーノ』とか。
ピクサーとかがやりがちな内容に呼応するダブルミーニング、トリプルミーニングみたいなシンプルタイトル、俺は好きだけど、検索性悪くなりがちよね。
There's Something About Mary→メリーに首ったけ / Dead Poets Society→今を生きる / An Officer and a Gentleman→愛と青春の朝立ち
2010年代のディズニー映画はジブリ人気を意識した邦題が多くて塔の上のラプンツェルもアナと雪の女王もクソタイトルだと思ってるし特に物凄くスマートだったUPのロゴをただの日本語にしたのは今も許せない
悪魔の毒々モンスター(小声
何となく日本sageる所作を好む人達がいるのですよね。/同じ人が日本の良い所は褒めていたり、外国のおかしな所を批判できていれば、是々非々という事で特に違和感はないのだけど。
プライベートライアンはダメだと思う
ワイルド・スピードも日本版の方がええやんってアメリカ人言ってる。 Fast & Furiousはナンバリングがグチャグチャで分かりにくい
ダサ邦題には「史上最悪のボートレース ウハウハザブーン」みたいな分かってるやつと「ドリーム 私たちのアポロ計画」みたいな分かってないやつがある。
Butter(2011)は民主党文化圏から共和党文化を馬鹿にするコメディーだが邦題「カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権」によるミスマッチもあいまり本邦のレビューでは当然趣旨も理解されずにキレられてて面白かた
逆に007の"The World Is Not Enough"をまんま「ワールドイズノットイナフ」なんて題にしちゃったのとかはセンスないなぁとか自分思ったりしたので…ほんとケースバイケースよね。
クソみたいなアニメのタイトルに比べたらだいぶマシだな。
『26世紀青年』(原題:Idiocracy)かなぁ。実際は21世紀にもうそうなっちゃったけど
英雄本色→A Better Tomorrow👎🏻 英雄本色→男たちの挽歌👍🏻
ロケットを作る少年達の実話を基にした『October Sky』の邦題が『遠い空の向こうに』なんだけど、『ロケットボーイズ』にして欲しかったな。『October sky』のアナグラムで『Rocket boys』になってるし。
Kramer vs. Kramer (邦題 クレイマー、クレイマー)は「いつになったらクレーマーが出てくるんだ」思いながら序盤見てた。
映画じゃないけどLight my fireを「ハートに火をつけて」って訳したのはとても素敵。 映画だとゼロ・グラビティだけは許せない
恋愛映画と誤認するようにつけた邦題はなあ…ダブルミーニングは削れるけど「シスターの掟」くらいでも全然名作感じゃない? //「ライアン二等兵を救え!」じゃC級アクションみたいなんだよな 葛藤を感じる
こういう例で「天使にラブソングを」出てくるけど、本編には天使もラブソングも出てこなくない?
音楽でも古い邦題は詩情を感じるものが多い。意訳しすぎだろ・意訳ですらない、というものもあるので一概には言えないが。
「The Martian」→「オデッセイ」みたいに英語の原題を違う英語の邦題にするのが嫌いなんだけど、「North Country」を「スタンドアップ」にしたのは全俺が許す。本当に「スタンドアップ」という感じの映画だった。
ランボーは邦題の逆輸入ではなく、日本公開以前から「ランボー」だったそうですよ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC
「オタクは全員このキャラが嫌い」「この企業は叩いていい、この企業は神企業」みたいなやつの一種。SNSの主流を無自覚に内面化しちゃう現象
昔の名作で原題とか意識する前に刷り込まれた邦題だから許されるだけで、今新たにその邦題をつけますってなったらダサいって叩かれそうなのが結構混じってませんか?
『Jobs』→『スティーブ・ジョブズ(2013)』、『Steve Jobs』→『スティーブ・ジョブズ(2015)』。せめて後発の邦題は副題を付けて差別化してくれ。
邦題『しあわせまでの距離』→原題『豚のような女(돼지 같은 여자)』
First Bloodをランボーにして逆輸入だっけ →これは町山先生も謝罪している案件だから話題にも出さない方が…東宝東和が悪い。 何堂々と嘘をついているんだかと。 そりゃ「デマを広めてすいません」と謝罪したくなるわ。
Commandoはコマンドーのままだ。OK?
原題「Crust(殻)」→邦題「えびボクサー」は、バカ映画だと分かりやすくなったので良い。なお登場するのはエビじゃなくてシャコ
『ワイルド・スピード MEGA MAX』とか頭悪そうで最高だったよな
おっ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」の悪口を言うなら混ぜてくれ
ラノベみたいな、タイトルで内容が想像できる方が、売上いいんだろうなぁと想像//ここで褒められてる邦題、みんな凄いセンスだなぁ
ちなみに原題の「Sister Act」も修道女を演じる事と演目のダブルミーニングでおしゃれな良いタイトルだし、続編「Sister Act 2: Back in the Habit」のサブタイトルも「修道服」「習慣」のダブルミーニングで素敵なのよね
一部例外 (ディズニー/ピクサー等) はあるが、映画本編のタイトル表示が邦題で上書きされる訳ではないのだからそんなに気にするほどのことかと思う
*Batteries not includedは原題がダサいパターン
マイレージ・マイライフはこっちが原題でいいと思ったよ
原題:Almost Famous 邦題:あの頃ペニー・レインと 主人公の甘ずっぱい青春が漂ってくる感じの邦題好きです
Almost Famous→「あの頃ペニー・レインと」が個人的イカす邦題ナンバーワンです!!!!
B級映画はB級と一目で分かる邦題が良いな
善き人のためのソナタも原題のDas Leben der Anderen (他人の生活)より好きだな
版元からの原題そのままにしろという指示で日本人には全然意味の伝わらない原題ママのカタカナ表記になるのが最近よくあるやつ
レミーの美味しいレストランは「小さなネズミ」とかけた原題がよくできていると思う(邦題もわりと好き)
warui.intaa.net
印象的なタイトル思い浮かべて、セックスと嘘とビデオテープは?と思って調べたらSex, Lies, and Videotapeでそのまんまだw
リミックスは悪くはないと思うなあ。ラグナロク>バトルロイヤルよりは。
『俺たちに明日はない』とかも好きだな〜。
セガールのunder siegeを沈黙の戦艦と訳したのは直訳してもよく分からんからだがこれは良かった。が、後のセガール映画が全部沈黙の~になった罪は大きい
『友よ、風に抱かれて』(Gardens of Stone)はアーリントン墓地が思い浮かばないと難しいんだろな。日常ばかり書いて逆に戦争の悲惨さが伝わるいい映画だけど。
続編でもなんでもない二匹目のドジョウにパチモンっぽい名前つけるのは効果があるんだろうか
「Ong Bak」が「マッハ!!!!!!!」になるのは良い邦題なのかどうか。/「(not) Friend」(正確には"เพื่อน(ไม่)สนิท")が「親友かよ」になるのはいい邦題だと思う。
普通に英文で良くない?と思ってしまう。皆英語勉強してるわけで雰囲気は伝わるし、もっと詳細なニュアンスに関する蘊蓄は話題性にもつながると思う。
ほとんどそのまま訳してるだけのタイトル(風と共に去りぬとか)を挙げてる人は単に英語がわからないだけなのか、とにかくクソリプしないと気が済まない人なのか⋯
じゃあよ、セックス・アンド・ザ・シティを邦題にしてくれよ!
スタンドバイミーは原作の「死体」の方が作品が本来持ってる複雑な側面を意識しやすかったろうとは思う。ノスタルジックなハートフルストーリーとか思ってる人多いよね。
シリアナは邦題をつけて欲しかった
ソ連映画ですけど、原題『キン・ザ・ザ』に日本で公開する際『不思議惑星』を足したのは、実に英断だったと思います。
元の著作物に対して、改善だろうが改悪だろうが第三者が手を入れるべきでない、っていう話なんじゃないかと。元の題名がダサくてもそれも含めて作品なので変えないでほしい。マーケット的に変えたい理由は分かる。
映画のイメージかなり変わるよなあ。3Idiots →きっと、うまくいく 重慶森林→恋する惑星
淀川長治さんがStagecoachを「駅馬車」と訳したのは有名な話。昔は邦題が興行収益を左右しとった。原題Monster's Ballがビターテイストの「チョコレート」となり、原題Chocolatはお洒落な「ショコラ」となってヒットしたもの。
26世紀青年って邦題は結構好きだ
「彼女たちの時間 (Replay)」は彼女の複数形ってなんだよ、とは思うが結構好き。「情婦」は「検察側の証人」の方がよかったんじゃないか。続編でもないのに「サスペリア2」は流石にダメかな。
時々ネタになる映画の邦題。B級でもイイのがある 三部作「あるいは裏切りという名の犬」「やがて復讐という名の雨」「いずれ絶望という名の闇」はイイ「Hidden Figures」は名邦題求む。「沈黙しろセガール」ウケた
バイアスか?
空飛ぶ機械に乗った偉大な男たち、あるいは私はいかにしてロンドンからパリまで25時間11分で飛んだのか
「The A-team」を『特攻野郎Aチーム』にするセンスが最高。なんなんだ「特攻野郎」って!w
関係ないけど、「スタンド・バイ・ミー」はタイトルを「少年時代」にして、陽水を主題歌にバブルの東京の空気などどこ吹く風な90年の本朝の田舎を舞台に替えた実写リブートとか、見てみたい気もする
この話題でよく勘違いされてますが「海の上のピアニスト」の原題はイタリア語で La leggenda del pianista sull'oceano です。ほぼ直訳。The Legend of 1900 は英題です。
アンゲロプロス「こうのとり、たちずさんで」は凄い訳題。おおむね原題に忠実ではあるらしいのだが、「立ちずさむ」という動詞を創出してしまった点が凄い。池澤夏樹だから許される大技という気もするが。
風と共に去りぬ挙げてる人はTomorrow is another dayの翻訳が秀逸って言われてることと勘違いしてる気はする
いやいや、ダサい邦題って列挙されたような物は対象で無いだろう。サイコーにダサいのは英語タイトルから冠詞を取る+複数形を単数形にする→カタカナ表記って奴(The Lord of the rings→ロードオブザリング)じゃないかな
エミリア・クラークの「世界一キライなあなたに」はなかなか酷い邦題だと思っている。
天使にラブソングを…には天使もラブソングも出てこない件。でも、マフィアの愛人だった私が修道院に入ってローマ法王の前でコンサートをやる件について〜今更説教してももう遅い〜とかになっても……割とアリか?
スタンドバイミーの原題「死体」はさすがに使えないよな。
そういや、スタンド・バイ・ミーがなかったらジョジョのスタンドはどうなってたんだろう
「オーロラの彼方へ」は映画の内容が感動モノと勘違いされそう
2001年宇宙の旅は他に考えられない
電車男が、流行ったときに便乗してつけたバス男以外は全て問題ないと思います。
リバイバル上映のとき使っちゃいけない単語だから『ピエロ・ル・フ』としてたが、やっぱりあの話は『気狂いピエロ』の方がピッタリだと。(そもそもフランス語でヤバい表現なの見ないふりしてるよなこれ)
「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」は出た頃に悪い邦題として叩かれていたので、好みの問題も大きいよなぁと。
「沈黙の」=セガール主演のせいで他の映画は「沈黙の」が使えなくなった気はする。あと当初は「沈黙の〇〇」→「主人公はコックか?」「コックじゃねーのかよ!転職したのか」「別の作品かよ!」ってなってた。
ゼロ・グラビティは許さん。
というか、英語タイトルが「お前何言ってるの?」というのが多い。…映画を観るための料金が安いので、とりあえず適当に観るからだって聞いたことがある。日本語タイトルは説明的。
邦題など不要派
「ショーシャンクの空に」原題:The Shawshank Redemption(=宗教的概念の「赦し」。贖罪、弁済、放免などの意味もある)も、ショーシャンクが地名だということと、自由について描いた作品だというのがすぐわかる良訳。
洋画の原題はだいたい意味がわからない。こんなので客が呼べるはずがない。
逆に邦画の英題はどんな感じになってるんだろ。英題って短いのが多いイメージだけど。
きどった原題を説明的にしちゃう土着的親切さは嫌いじゃないんだが、Gravity→ゼロ・グラビティだけは許せなかった。ラストシーンの感嘆を「この邦題にした奴バカか!?」って気持ちで上書きされてしまう点で最悪
洋画のタイトルがシンプル過ぎて直訳すると味気ないパターンが多いのがよくない面もあるよね
自分は原題尊重派して欲しいかな。言語の都合は仕方ないけど。
ダサいとは少し違うがGravityをゼロ・グラビティにするのはどうかと思う
逆になんで "the Body" で映画撮っちゃったの?
ブコメ「じゃあよ、セックス・アンド・ザ・シティを邦題にしてくれよ!」 はい→「セックス・アンタ・ト・シテェ 」
コンテンツによるっていいたい。あと、あからさまにだましにかかるタイトルとか。シャーク系とかね
その国の言語文化に即したタイトルをつければ良いと思う。原題に文句つけてる人はよくわからん。
この手の話で毎回思うのが『発情アニマル』のややこしさ。別の邦題は『悪魔のえじき』、原題も“𝘋𝘢𝘺 𝘰𝘧 𝘛𝘩𝘦 𝘞𝘰𝘮𝘢𝘯”と“𝘐 𝘚𝘱𝘪𝘵 𝘰𝘯 𝘠𝘰𝘶𝘳 𝘎𝘳𝘢𝘷𝘦”、続編はカタカナ…
「バス男」だな。当時流行った電車男に乗っかったタイトルだがそんな志でタイトルを付けるなと
ダサさの中に潜むワクワク感みたいな感覚あるんだけど、わかる人いるかな?
重慶森林→「恋する惑星」と、堕落天使→「天使の涙」 も
原題「TOTAL ECLIPSE(皆既月食)」を『太陽と月に背いて』と訳したのは天才的だった。ランボー(詩人のほう)とヴェルレーヌの同性愛を描いた映画だし。
「単に原題の直訳ではないもの」と「原題とも内容と全然関係ないクソタイトル」をごっちゃにしないよう。/スタンド・バイ・ミーって映画のタイトルは原題もスタンド・バイ・ミーだよね?
悪いものもある。だけどいいものもある。
パッと見でも「配給元が四苦八苦しながら頭を捻って日本語化した気配があるな……」って作品はそうそうダサいとは言われてないと思う。インターステラーとかは日本語化にやる気ねえって思った記憶はあるけどな。
https://fortivirmax.systeme.io/
Idiocracyを26世紀青年にされたのは、許してないw
コメントにでてきた映画「シリアナ」はキャッチフレーズが「世界で最も恐ろしいタブー」だったことから考えて、わざとそのままのタイトルにしたんだとおもう
こういうののたびに挙げるが、「重慶森林」を「恋する惑星」とした奴は天才。あと「さらば青春の光」もよく頑張ったw
天使にラブソングをは本当に秀逸な付け方
『マルコヴィッチの穴』
スターウォーズ9部作の1つだけ邦訳せずにカタカナ英語のままにした「ファントムメナス」はなんとかならんかったんか。今からでも「見えざる脅威」に変えないかな。
これはインド・オブ・ザ・デッド
ロンドンゾンビ紀行
「ドクター・ストレンジラブ・オア:ハウ・アイ・ラーンド・トゥ・ストップ・ワリーイング・アンド・ラブ・ザ・ボム」などと言われましても……って話なのでダサくてもそうじゃなくても許します。無罪。
「10のインディアン人形(そして誰もいなくなった)」はのちに日本版っぽく改題されたね。
日本人が日本語をダサいとしがちバイアスもあるんでは? ちなみに日本語名の邦画が海外側で輸入されて現地語題名がつくパターンの、ダサいダサくない(あるいは、そうだそうじゃない)論争っていうのは無いの?
「A Hard Day's Night」が「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」になったのは許されなかったから変更されたんですよね。当時の状況では良き洋画邦題ではある。ま、勘違いでつけちゃった説もあるんだけど。
https://support.google.com/nonprofits/thread/352700558?hl=en&sjid=5827643768666092463-NC
死霊の盆踊り
「007/危機一発」の改題「007/ロシアより愛をこめて」は原題の直訳に近いが、原題のfromに加えmore thanの意も含んだダブルミーニングになっているのがセンスあるとは聞く
良いのと悪いのがあるってだけじゃないの、、見てないけど
邦題で特にひどいのは、勝手に作ってくっつけたサブタイトルだと思う
へえ~、ボクも可愛い邦題つけてもらいたいニャ!三毛猫、笹かまぼこを食べるとかどうかにゃ?ちょっと長いにゃ?まあ、ボクはどんな名前でも可愛いから許すにゃ!
最近は少ないけど、今年酷かった邦題はこれ、原題:In The Land Of Saints & Sinners『聖者と罪人の地で』→『プロフェッショナル』リーアムニーソン主演のいつもの映画と思ったらイーストウッドの盟友Pによる激渋映画だった。
『やがて復讐という名の雨』、『あるいは裏切りという名の犬』、『いずれ絶望という名の闇』個人的どちゃくそかっこいい邦題3
原題が一般名詞の単語1つとかの短すぎる作品(最近のアプリ名とかもそんな感じだけど)は、全然意味わからんやん、検索もしにくくない?現地の人は困らないの?と思う。/『96時間』は24のヒットからと思うけど良かった
私たちのアポロ計画、ダサいを通り越して意味捏造
特攻野郎
昔の映画はダサいと言われる対象とは違うでしょ。
原題1単語タイプは大きく違う邦題つけてもいい。英単語一つに込められてる多くの意味を日本人の大半は読み取れないから。検索性も悪いし。Google検索は今時もうどうでもいいけど、SNS検索は重要
そりゃ、いい邦題も悪い邦題もあるさ。ところでアレクサンダー・ペインの傑作『Election』に『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』と邦題がついている件、あなたはどう? 私は一周まわって悪くないと思う。
『ワンダとダイヤと優しいやつら』が韻を踏んでいる上にしりとりになっている件は何度でも称賛されるべきだ
ついムカデ人間の原題を調べてしまった(無意味)
「巴里祭」⇒ 原題「7月14日」
火星の人の映画の「オデッセイ」原題がThe Martianは意味不明だった。
勝手邦題の話は出ましたか?
https://mexicoflightbook.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/can-i-cancel-a-flight-and-get-a-refund-in-american-24-6-2025 https://mexicoflightbook.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/what-is-american-airlines-cancellation-policy-24-6-2025
「あなたの人生の物語」の映画は英題(Arrival)も邦題(メッセージ)もどっちも好き。もちろん原作小説のタイトルも良い
Hidden figures→ドリームはなあ。まあ洋画の原題やサービス名もシンプルすぎる傾向が加速してるとも思うのだが
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのRemixってつけた人は致命的にセンスない
Flesh For Frankenstin(1973)→悪魔のはらわた Cross of Iron(1977)→戦争のはらわた The Evil Dead(1981)→死霊のはらわた / ダサい系と言えば「愛と青春の◯◯」とか「愛と悲しみの◯◯」あたりか。
オデッセイは許さないよ
え? 洋画のタイトルって、日本語になっているの? 以前は英語の音訳のカタカナばかりで、意味不明のタイトルばかりだったけど。 バック・トゥ・ザ・フューチャー のころだよ。
『Gravity』→『ゼログラビティ』はネタバレを避けたんだろうけど許さん。
シリアナとシッコはいい感じの邦題考えてやれよ
たとえばジブリ作品の英題を見ると、そもそものタイトルに関する感覚が違うのかなと思うことはある
いや、ダサいだろ。何考えてんだよ。タイトルで説明すんのやめろって。映画のタイトルだけじゃない。お前らみたいなやつが、楽天やYahoo!ショッピングみたいなゴテゴテのアホみたいなデザインの原因なんだよ。
中国アニメ『非人哉』は日本で出すには危うすぎるタイトルなので中国語読みを使った『フェ〜レンザイ -神さまの日常-』になったりしてた
邦題ついてる映画は原題と落差を味わってから鑑賞するようにしてる。おしゃれグルメぽいテーマとかクソみたいな邦題多いので面白い。
洋画の邦題だけでなく日本映画の題もダサい。ダサいと言うより長い。「ALWAYS 三丁目の夕日」とか。
愛と青春のなんとかみたいなタイトルが連発されてワケワカメ
原題「Sicario(シカリオ)」邦題「ボーダーライン」はシカリオの方が良かったな
「怒りのデスロード」は最高やろ!
青二才だ。最初に挙げられてるのどれもダサいorつまんなくて笑う
『クレイマー、クレイマー』(原題: Kramer vs. Kramer)
『The Spitfire Grill』の邦題が『この森で、天使はバスを降りた』 で原題は作中に出てくる店の名前。ハリウッド作品ときどきこういうのある。
ミッションインポッシブル→スパイ大作戦
レンタルビデオ・DVDが隆盛だった頃は、いかにも媒体ストレートな雰囲気の、俳優名を冠した邦題の作品に、どれだけむなしい思いをしたことか。
忘れはせんぞ、記念すべきシリーズ10作目なのにブランド名があまりに浸透してないからと「ネメシス S.T.X」という邦題にされてしまった『スタートレック:ネメシス』の恨みは!!(劇場公開されただけでも感謝しろ)
博士の異常な愛情は味わい深い邦題だと思うな。あと地獄のシオマネキも
“The Thing→遊星からの物体X”邦題の意味不明感も原題のそれとしかいい湯がない感じも、どっちも好き、
今からでも遅くないから「ホワット・ライズ・ビニース」の邦題考えようぜ!w
これは稀に見るよいtogetter。「激突!」ってDuelって原題だったのか知らんかった
ヒット作『サスペリア』よりも前に撮られた“Profondo Rosso” に『サスペリアPART2』と付けちゃうような、興行側の「売らんかな精神」も俺は嫌いじゃない。
“このあたりは許して欲しい”というが、そのあたりはそもそもあんまり叩かれてなくないか?
主演はサモ・ハン・キンポーなのに邦題が「金城武の死角都市・香港」 金城が準主役級の役とはいえ酷い訳だった 面白かったので見たいな (原題:無面俾 / 摩登笑探 英題:Don't Give a Damn / Burger Cop )
カンフー関係の映画はドラゴンのワードがつけられがちだったな〜。殺破狼の原題かっこいいのに日本に来たらドラゴンマッハ…ウッ…
Napoleon Dynamite → バス男、は公式が謝罪してた。The bear → 一流シェフのファミリーレストラン、はちょっと違うやろ。
エロ洋画の邦題は頑張ってる。床ジョーズとか
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』はどうにかならんかったのか。
「B'zがダサい」って言うやつと一緒で言っちゃうオレかっこいいと思ってるだけだからそんなに考察するほど深くない。
正直昭和のクソダサタイトルは一周回って味があると思うので時が経てばまあこれはこれでみたいになってそう
No Country for Old Menを「ノーカントリー」にして意味を通じなくしたのは嫌だったな
よくよく考えたら、ラノベのタイトルがゴテゴテあらすじ的な感じなのって、源流は映画の邦題なのかもしれない。
90年代の欧米至上主義の流れで不当に叩かれてる気がしなくもない。例で上がってる邦題全部ええやんって思うし
映画『ベルリン・天使の詩』の原題は、ドイツ語でDer Himmel über Berlin (ベルリンの空)。 英語タイトルは『Wings of Desire』。
「言語化が上手い」っていう表現、使う人によって色々な観点あるけど、その中の「よく思いついたな」部門ですかね、多くの作品は。
ランボーなしにこの話語れんのにな
「ハムナプトラ」は「ハムナプトラ3」があるけどな。/「氷の微笑」がないな。/原題は主人公の名前だったりして、中身が何も分からなかったりするからなあ。
イケてる・ダサい以前に、現代の感覚だと別名をつけるだけでオリジナル軽視(担当者はモラルがない!)みたいに思われそうなので……めんど
みんながドリームの悪口言ってて嬉しい。映画は邦題とキービジュで失敗できる。
マッハ!!!!!!!!は、こんなダセぇ邦題誰がつけたんだと思ったが、原題が『オンバク』である事を知って、まあ良いかなと思った。
本件とは少し離れるけど韓国映画とかの邦題がダサいって言われることがあるのかってのは少し気になる。「パラサイト」とか「親切なクムジャさん」とか。
日本版ポスターと同じで邦題も内容説明が過剰になりがちで、うまくいくと『天使にラブ・ソングを』になるし、失敗すると『バス男』になる。個人的には『ミニミニ大作戦』が好き。原題Italian Jobもかっこいいが
訳してないそのまんまの邦題が付くのはスピルバーグ映画かな。監督、製作スピルバーグってだけで見てくれるからタイトルを工夫しなくていい。
007は危機一髪じゃなくて「危機一発」、水野晴郎がつけた変なダジャレタイトルなのは有名
『HORIZON LINE』→ 『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』も許してあげて
こういうのでやり玉に上がるのは英語圏の映画だったけど、最近は中韓インド映画でも酷いの多そう
映画の邦題は当たり外れが激しいって話よね。センスだなコレばっかりは
なんの映画かよくわからない味気ない原題も含めて監督の狙いだと思うので、やせ我慢してでも原題そのままで味わいたい派。
「THE THING ザ・シング」(邦題)の例を知って以降、わざわざ訳を変えて後発作品にその直訳を使われるリスクを無駄に高めるべきではないと思っている。