このツッコミって舞台が現実世界で、時代も近代でないと成立しないけど、言うほどそんな生々しい作品、なくない?カウボーイビバップとかスターウォーズに言ってもしゃーないよね。
格闘戦があった時代もあったんだからいいんじゃないの。そのうちミノフスキー粒子が発見されて有視界戦闘が重要になるかもしれん
正直ミサイルぶっぱして逃げるのカッコ悪いから作劇上そうなっちゃうよね。 人型ロボットも格闘戦なんかする必要ないけど、 カッコいいから定番になってるし…
備えはしているけど実質ミサイルキャリアー、みたいな。まぁ映画のトップガンとかがんなクソ地味戦闘じゃ映えないしね
”その答えは、「ないとは言い切れない」です。というのも、ミサイルの射程を活かす戦闘は「開戦していれば」という前提の話です” 国同士が戦争状態の映画は最近は(今ののところ)ないですし。
ミノフスキー粒子がいかに革命的であったのかよくわかるなあ。半世紀前の発案でこれだもの
なのでトップガンマーヴェリックだと困難な渓谷突破ミッションを主軸にしつつ頑張ってドッグファイトもするシチュエーションをトムやスタッフ陣が考えましたとさ
戦闘機はショーの道具
盛り上がるから仕方ない。ミッションインポッシブルだって、最後の方には銃が弾切れを起こして肉弾戦になっていたりするw
“映画やアニメでおなじみの軍用機どうしの格闘戦(ドッグファイト)。しかし、昨今の空中戦ではそのような接近戦は行われません。見えない敵との戦いが主流に。視程距離外(BVR, Beyond Visual Range)で行われます。”
つまりミノフスキー粒子最高ってことでいいんですよね
完全AI制御で超絶機動のゴーストX-9でも格闘戦を仕掛けてきて至近距離でミサイル乱発してきてこそそれをどう乗りきるからかのドラマになりますもんね
だから DrStone の空中戦は面白かったしガンダムのVSビットは面白かったの
武者が空飛んで格闘戦をする装甲悪鬼村正ってゲームもあります
誘導ミサイル使い切らせて機関銃で背後を取るのが映画やん。
なんか歯切れがわるい
「ロシア語で考えるんだ……」
なんか、「踊る大捜査線」の初回に青島刑事が机叩いたり怒鳴ったりタバコ勧めたり「カツ丼食うか?」と言ったりするのを、「刑事ドラマの見すぎ」と言われてしまうのと似てる😳
そこにさらにドローンとAIパイロットが入ってくるんだからもはや実機を使ったゲームみたいな感覚にならないか。
見えないところからミサイル撃ち合ってる映像なんか見せたって盛り上がらないじゃん。アニメや映画は視聴者を楽しませるための作品なのに、現実と混同してどうするの?
絵にならんからでしょ。わかっててやってる
これこそが作り物の良さだよね
超長距離からAWACSで敵機を検知しステルス機で接近、MR-AAM撃って帰還… じゃ映画にならない。時代遅れの主人公が敵航空基地付近に墜落。格闘で時代遅れの敵機を奪い、格闘戦でステルス機を葬らないと
入り組んだトンネルの中ならBVRでは無理。
超音速で飛行する砲台だからな
板野サーカスが見たいんだよぅ
初代マクロスの映画版だと、両軍編隊が対進戦で接近しつつ誘導弾撃ってたよね
短距離ミサイルが配備されているうちは格闘戦能力も必須では。戦闘機パイロットの養成や訓練では格闘戦をしていないのだろうか。それとも無駄なことをしているのだろうか。
旋回式砲塔や後方発射式ミサイルでも積んでいるのかと思った。
BVR戦闘において最も重要なのは「発射後の即時離脱」です。理想的には、先に敵を発見し、先にミサイルを発射し、敵が反撃や回避行動に移るその隙に、全速で交戦空域から離脱する、これが基本戦術
一瞬で方がつくゴティックメードは素晴らしいんだよね
トップガンがAIM-54打ちまくる映画だったら、そもそも受けなかっただろうし
柿崎だらけの戦闘シーンは・・・盛り上がらんよなぁ
この議論は1960年代にもあって、その時の結論は「格闘戦技能も必要」でトップガンの設立だったんだけどね。/米海軍が格闘戦に拘るのって、太平洋戦争初期に日本海軍に撃墜されまくったトラウマ説(本当かは知らない)。
“現代の戦闘機は、数十~数百km先の目標を捉え、撃墜する能力を備えています。”東京-名古屋間をドッグファイトってマジか?w
戦闘機の格闘戦と言われると、どうしてもソードストライカーパック装備のスカイグラスパーを想像してしまう(ガンダム脳)。
アニメや映画の戦闘機「やたら格闘戦しすぎ!」いまや背後を取るのは “時代遅れ” です | 乗りものニュース
このツッコミって舞台が現実世界で、時代も近代でないと成立しないけど、言うほどそんな生々しい作品、なくない?カウボーイビバップとかスターウォーズに言ってもしゃーないよね。
格闘戦があった時代もあったんだからいいんじゃないの。そのうちミノフスキー粒子が発見されて有視界戦闘が重要になるかもしれん
正直ミサイルぶっぱして逃げるのカッコ悪いから作劇上そうなっちゃうよね。 人型ロボットも格闘戦なんかする必要ないけど、 カッコいいから定番になってるし…
備えはしているけど実質ミサイルキャリアー、みたいな。まぁ映画のトップガンとかがんなクソ地味戦闘じゃ映えないしね
”その答えは、「ないとは言い切れない」です。というのも、ミサイルの射程を活かす戦闘は「開戦していれば」という前提の話です” 国同士が戦争状態の映画は最近は(今ののところ)ないですし。
ミノフスキー粒子がいかに革命的であったのかよくわかるなあ。半世紀前の発案でこれだもの
なのでトップガンマーヴェリックだと困難な渓谷突破ミッションを主軸にしつつ頑張ってドッグファイトもするシチュエーションをトムやスタッフ陣が考えましたとさ
戦闘機はショーの道具
盛り上がるから仕方ない。ミッションインポッシブルだって、最後の方には銃が弾切れを起こして肉弾戦になっていたりするw
“映画やアニメでおなじみの軍用機どうしの格闘戦(ドッグファイト)。しかし、昨今の空中戦ではそのような接近戦は行われません。見えない敵との戦いが主流に。視程距離外(BVR, Beyond Visual Range)で行われます。”
つまりミノフスキー粒子最高ってことでいいんですよね
完全AI制御で超絶機動のゴーストX-9でも格闘戦を仕掛けてきて至近距離でミサイル乱発してきてこそそれをどう乗りきるからかのドラマになりますもんね
だから DrStone の空中戦は面白かったしガンダムのVSビットは面白かったの
武者が空飛んで格闘戦をする装甲悪鬼村正ってゲームもあります
誘導ミサイル使い切らせて機関銃で背後を取るのが映画やん。
なんか歯切れがわるい
「ロシア語で考えるんだ……」
なんか、「踊る大捜査線」の初回に青島刑事が机叩いたり怒鳴ったりタバコ勧めたり「カツ丼食うか?」と言ったりするのを、「刑事ドラマの見すぎ」と言われてしまうのと似てる😳
そこにさらにドローンとAIパイロットが入ってくるんだからもはや実機を使ったゲームみたいな感覚にならないか。
見えないところからミサイル撃ち合ってる映像なんか見せたって盛り上がらないじゃん。アニメや映画は視聴者を楽しませるための作品なのに、現実と混同してどうするの?
絵にならんからでしょ。わかっててやってる
これこそが作り物の良さだよね
超長距離からAWACSで敵機を検知しステルス機で接近、MR-AAM撃って帰還… じゃ映画にならない。時代遅れの主人公が敵航空基地付近に墜落。格闘で時代遅れの敵機を奪い、格闘戦でステルス機を葬らないと
入り組んだトンネルの中ならBVRでは無理。
超音速で飛行する砲台だからな
板野サーカスが見たいんだよぅ
初代マクロスの映画版だと、両軍編隊が対進戦で接近しつつ誘導弾撃ってたよね
短距離ミサイルが配備されているうちは格闘戦能力も必須では。戦闘機パイロットの養成や訓練では格闘戦をしていないのだろうか。それとも無駄なことをしているのだろうか。
旋回式砲塔や後方発射式ミサイルでも積んでいるのかと思った。
BVR戦闘において最も重要なのは「発射後の即時離脱」です。理想的には、先に敵を発見し、先にミサイルを発射し、敵が反撃や回避行動に移るその隙に、全速で交戦空域から離脱する、これが基本戦術
一瞬で方がつくゴティックメードは素晴らしいんだよね
トップガンがAIM-54打ちまくる映画だったら、そもそも受けなかっただろうし
柿崎だらけの戦闘シーンは・・・盛り上がらんよなぁ
この議論は1960年代にもあって、その時の結論は「格闘戦技能も必要」でトップガンの設立だったんだけどね。/米海軍が格闘戦に拘るのって、太平洋戦争初期に日本海軍に撃墜されまくったトラウマ説(本当かは知らない)。
“現代の戦闘機は、数十~数百km先の目標を捉え、撃墜する能力を備えています。”東京-名古屋間をドッグファイトってマジか?w
戦闘機の格闘戦と言われると、どうしてもソードストライカーパック装備のスカイグラスパーを想像してしまう(ガンダム脳)。