めちゃくちゃおもしろい、ジャズピアニストならではの話もいい
うちの息子は楽譜は読めないが、太鼓の達人の縦バージョンみたいな、タイミングが上から降ってくるアプリを見ながら高難度のボカロ曲とか弾いててビビった。ピアノは打楽器だなと思った。
音が減衰する楽器という点はピアノの本当に難しい部分で、オケや歌をピアノに編曲する時の障壁となる。ピアノは所謂コブシを再現できない。民謡に影響を受けてるショパンが装飾音でその再現を試みてるのは本文の通り
GMの16番って打弦楽器だったんか。帰ったら鳴らしてみよう。
詳しくないけどむつちゃ面白かった。
いまハノンやってるんだけど、押せばちゃんと音が鳴るのはFが鬼門のギターよりずっと敷居が低いな思う / 「ピアノのフルネームはピアノフォルテだって聞いたことあります」携帯電話みたいな話だ
今は「ドラムの方がムーブメントの中心」って認識があるのをはっきり聞けたのが良かった。幼少期の文化資本格差を埋めるためにも安価な簡易ビート楽器(鍵盤ハーモニカ相当)を教育楽器用に開発したら良いと思う。
すごいしっかりしたインタビューで素朴な疑問からピアノの特徴はもちろん、ジャズピアノプレイヤーの偉大な人の紹介や歴史も。構成も質問も答えも素晴らしい。ナイス記事!ありがとうございます!
「にきく」という名前のジャズピアニストがいるのかと思った
面白かった。クレッシェンドとデクレッシェンドの説明が逆だったかな。
趣味でピアノやってるけど、すごく面白かった。最初に誰でも音が出せるのは大きいよね。金管挑戦したことあるけどまずなかなか音が出せなくて心が折れちゃった。
マッコイいいよねマッコイ。マッコイがスーパーマッコイすると気分がマッコイハイになるから。ドーーンジャーン ピロリロパラリラポロラルラロリロ
習ってたピアノの先生が「ギターはカポで簡単に移調できてずるい」ってよく言ってたなあ
“ピアニスト”
面白かった!
素晴らしい
ピアノで人類の音楽学習方法は最終地点にすでにいる。
ピアノを「子供の体でも弾ける」と言っているのが興味深い。鍵盤が重く、指も足も届かず、どちらかと言えば子供が弾きにくい楽器だと感じる。ジャズには分数楽器とかないのか
面白かった
そうなのね~音色を追求すると「叩けば音が出るじゃん」楽器じゃなくなり難易度が跳ね上がるのがピアノ…そして88鍵は広大だわ(サックスとピアノの二刀流民より)
“減衰楽器。一回出した音に対して、あとはもう音がすぼんでいくだけ。音域の広さ。オーケストラの全楽器の音域をカバー。編曲の勉強した時にびっくりした。「他の楽器ってこんなに限られた音域で演奏してたんだ」”
「Nopiaっていう開発中のコードシンセ。欲しい。」俺も俺も
そうなんじゃよ。ピアノでのブルーノートは工夫しないと出せないんじゃよ。/ ムーブメントの話は深掘りするともっとあるのでみんな調べて。
ズルいからこんだけ普及してこんだけ愛されてるんや|アナログで出来ることを敢えてメカニクスを噛ますことによって更に表現力の幅にバフ掛けてるのか
手の指10本あるってことは、それらを完全に使いこなせたら一人で10トラック音を鳴らせるというのは強いよなと思う / ・ボカロカルチャー入門(取材済みなのでそのうち)←この密度で読めるならこれは楽しみ
強弱の振り幅の大きさと、右手左手で別の和音を弾けるのはずるい。
ギターやベースは平行移動するだけでanyキーに対応できるが、ピアノはキーが変われば同じスケールでも指使いが変わるのでとんでもなく難しいと思ってます。
確かピアノは(オーケストラでは)打楽器の扱い。
でもピアニストのコンサートで演奏されるような超速弾き高難易度曲ぜんぜん好きになれないんだよなあ 曲芸スポーツ大会に見えちゃう 複雑なことできるからって複雑なことしなきゃいけないわけじゃないと思っちゃう
すごい記事! 私もピアノ習いながらピアノ一番いいな😊って思ってた
“聞いたことあります。じゃあ鍵盤自体はどう生まれたんですか?”
与太記事と思って読み始めたらガチの記事で、読み応えもあった。インタビュアーもそれなりに音楽をやっているゆえか。
あとで読む!/吹奏楽器してると、鍵盤や弦は息できていいよねーーーって思うよなw
昔作曲専攻を志していたんだけど作曲能力はピアノの演奏能力に影響を受けるからうまければうまいほど良いと聞いたことがある(今はまた違うかもしれないけど)
よくまとまった上質なインタビュー。今後20年は引用に使える内容が盛りだくさん。ピアノは何でも出来るけど基本は打楽器なんよな。オルガンは管楽器。
楽しく興味深く読めた!幻想即興曲は人生で一番弾き込んだ曲で未だに楽譜なしで弾ける唯一の曲だ。バッハのインベンション懐かしい、バッハのシャンとした感じが好きだった。きらきら星も懐かし
Nopia 面白そう。音源込みなのかな?今はいい時代だよね。YouTubeで本職の解説や奏法、理論なんかも勉強できてしまう。本当に羨ましい。最近は脳みそ活性化のためにたまにハノンやるぐらい
モンクは凄いと思うよ。ピアノって西洋の音階以外の音は出ない筈なのに、そこから外れたようでいて外しだけのジャズじゃなくて、聞かせるんだよな。
“「中心」の解釈としていくつか考えられると思うんです。4つに分けて話しますね”みたいな部分すごい知性を感じる
え、こんな凄い記事がブログに載ってるものなのか。面白かった。紹介されてた音楽はまだ半分くらいしか聴けてないから後で聴く
逆にギターは制限されていたからこそアンプとエフェクターが生まれて別の可能性が拡がったって思うと面白い
とんでもなく濃い記事だった。すごい
読み応え、内容、満足。
ギターはカポで移調できるけど、ピアノはキーを変えると手癖も変わって羨ましい
ピアノずるいにゃ!ボクにかまってくれないと、猫パンチしちゃうぞ~にゃ!
めっちゃおもしろい!ギターでF練習する度に、「ピアノはずりーよな」って思ってました
全く音楽出来ないし知らないけど、面白かった。
ゆゆうたのピアニストを語る話けっこう好きだったな。本人がヘナく弾けるからより上手い人が際立つ。 https://youtu.be/WauNN1-V6eE?si=1rQ-yaT_j72CxEJP
“一音のインパクトでは他の楽器に叶わない”まさにこれで、ピアノが緻密に構築してもテナーの咆哮一撃で持ってかれたりする。基本的はロジカルな楽器だと思う。
電子楽器だからちょっと話は変わるけど、エレクトーンのほうがズルいなとずっと思ってます。一時期、エレクトーンのほうが流行った(流行らせようとした?)時期はありましたよね。
オーケストラにピアノが居ないのも面白い。
門外漢だけど、この田村さんって言う方素晴らしく理知的で、場合分け順序立てで説明するのがすごくうまいよね。ジャズ畑の方にもかかわらず、教育楽器とかDTMとかバランスの良い視点なのもナイスインタビュー。
すごい記事だな。教育楽器としてみんな弾けて、最初から音がでるからインターフェースにとなると
電子ピアノ選びで沼ってるけど、鍵盤の再現度はかなり重要なんだなー
これが弾いててつまらんのよね。ちょっと装飾音つけてもわざとらしくなる。『自然にニュアンスがつかない楽器』/ 教育目的としてもクロマチック配列じゃ無いので覚えるコストが高い気がする
あんまり音楽興味ない自分の視点からしても、その問いの立て方はどうなんだ?(楽器ごとに得手不得手あるの当たり前じゃ?)と思いながら読んだら完璧な回答が返ってきていて感動した
ふと頭の中に流れる曲を書き留めようとしても存在しない音が混ざっていて断念することがあるんだけどあれがフラットとナチュラルの間の音なのかもしれない。そんなことないって言われるけど頭で鳴ってるから仕方ない
めちゃくちゃ面白かった
すごい面白かった/この内容を個人ブログで惜しげもなく公開するとは…
自分も趣味でピアノ弾いてるけど、「ひとりでも完結できるのはピアノのいいところですね。」これが最大のメリットだと思ってる。他人と演奏を合わせる機会なんてそうそう作れないし。
いい記事だった。楽器の詳しい話って超面白い、楽器違いプレイヤー間の偏見やなんやかんやも含めてw
聞き手と語り手のこのくらいの傾斜のある話の方が面白い、音楽は特にそう。マニア同士の話とかやっぱり見てらんないなと思う確率が高い。つまり、これは聞き手がよかった。
“教育用楽器としてはやっぱり音楽の中心” 楽器全体から見ると、ピアノは不器用で音痴(中間音も強弱も制限がある)
読み応えある。楽器のメカニズムによって生まれる縛りの面白さってあるよねえ
ピアノって主役だよな。
可聴範囲をカバーするすべての音階(平均律)に対応するキーをずらーっと並べるという音楽の最終兵器。よくあんなもんが弾けるようになるよな人類。
私はピアノを含め複数の楽器を嗜みますが、どの楽器が簡単とか浅いとかはないですね。それぞれに長い歴史を持ち、奏法も研究されていて、どの楽器も等しく奥深くて楽しいです。
ジャズピアニストにきく「ピアノとは何なのか」 ~ピアノってなんかずるくない?という疑問があるんです - nomolkのブログ
めちゃくちゃおもしろい、ジャズピアニストならではの話もいい
うちの息子は楽譜は読めないが、太鼓の達人の縦バージョンみたいな、タイミングが上から降ってくるアプリを見ながら高難度のボカロ曲とか弾いててビビった。ピアノは打楽器だなと思った。
音が減衰する楽器という点はピアノの本当に難しい部分で、オケや歌をピアノに編曲する時の障壁となる。ピアノは所謂コブシを再現できない。民謡に影響を受けてるショパンが装飾音でその再現を試みてるのは本文の通り
GMの16番って打弦楽器だったんか。帰ったら鳴らしてみよう。
詳しくないけどむつちゃ面白かった。
いまハノンやってるんだけど、押せばちゃんと音が鳴るのはFが鬼門のギターよりずっと敷居が低いな思う / 「ピアノのフルネームはピアノフォルテだって聞いたことあります」携帯電話みたいな話だ
今は「ドラムの方がムーブメントの中心」って認識があるのをはっきり聞けたのが良かった。幼少期の文化資本格差を埋めるためにも安価な簡易ビート楽器(鍵盤ハーモニカ相当)を教育楽器用に開発したら良いと思う。
すごいしっかりしたインタビューで素朴な疑問からピアノの特徴はもちろん、ジャズピアノプレイヤーの偉大な人の紹介や歴史も。構成も質問も答えも素晴らしい。ナイス記事!ありがとうございます!
「にきく」という名前のジャズピアニストがいるのかと思った
面白かった。クレッシェンドとデクレッシェンドの説明が逆だったかな。
趣味でピアノやってるけど、すごく面白かった。最初に誰でも音が出せるのは大きいよね。金管挑戦したことあるけどまずなかなか音が出せなくて心が折れちゃった。
マッコイいいよねマッコイ。マッコイがスーパーマッコイすると気分がマッコイハイになるから。ドーーンジャーン ピロリロパラリラポロラルラロリロ
習ってたピアノの先生が「ギターはカポで簡単に移調できてずるい」ってよく言ってたなあ
“ピアニスト”
面白かった!
素晴らしい
ピアノで人類の音楽学習方法は最終地点にすでにいる。
ピアノを「子供の体でも弾ける」と言っているのが興味深い。鍵盤が重く、指も足も届かず、どちらかと言えば子供が弾きにくい楽器だと感じる。ジャズには分数楽器とかないのか
面白かった
そうなのね~音色を追求すると「叩けば音が出るじゃん」楽器じゃなくなり難易度が跳ね上がるのがピアノ…そして88鍵は広大だわ(サックスとピアノの二刀流民より)
“減衰楽器。一回出した音に対して、あとはもう音がすぼんでいくだけ。音域の広さ。オーケストラの全楽器の音域をカバー。編曲の勉強した時にびっくりした。「他の楽器ってこんなに限られた音域で演奏してたんだ」”
「Nopiaっていう開発中のコードシンセ。欲しい。」俺も俺も
そうなんじゃよ。ピアノでのブルーノートは工夫しないと出せないんじゃよ。/ ムーブメントの話は深掘りするともっとあるのでみんな調べて。
ズルいからこんだけ普及してこんだけ愛されてるんや|アナログで出来ることを敢えてメカニクスを噛ますことによって更に表現力の幅にバフ掛けてるのか
手の指10本あるってことは、それらを完全に使いこなせたら一人で10トラック音を鳴らせるというのは強いよなと思う / ・ボカロカルチャー入門(取材済みなのでそのうち)←この密度で読めるならこれは楽しみ
強弱の振り幅の大きさと、右手左手で別の和音を弾けるのはずるい。
ギターやベースは平行移動するだけでanyキーに対応できるが、ピアノはキーが変われば同じスケールでも指使いが変わるのでとんでもなく難しいと思ってます。
確かピアノは(オーケストラでは)打楽器の扱い。
でもピアニストのコンサートで演奏されるような超速弾き高難易度曲ぜんぜん好きになれないんだよなあ 曲芸スポーツ大会に見えちゃう 複雑なことできるからって複雑なことしなきゃいけないわけじゃないと思っちゃう
すごい記事! 私もピアノ習いながらピアノ一番いいな😊って思ってた
“聞いたことあります。じゃあ鍵盤自体はどう生まれたんですか?”
与太記事と思って読み始めたらガチの記事で、読み応えもあった。インタビュアーもそれなりに音楽をやっているゆえか。
あとで読む!/吹奏楽器してると、鍵盤や弦は息できていいよねーーーって思うよなw
昔作曲専攻を志していたんだけど作曲能力はピアノの演奏能力に影響を受けるからうまければうまいほど良いと聞いたことがある(今はまた違うかもしれないけど)
よくまとまった上質なインタビュー。今後20年は引用に使える内容が盛りだくさん。ピアノは何でも出来るけど基本は打楽器なんよな。オルガンは管楽器。
楽しく興味深く読めた!幻想即興曲は人生で一番弾き込んだ曲で未だに楽譜なしで弾ける唯一の曲だ。バッハのインベンション懐かしい、バッハのシャンとした感じが好きだった。きらきら星も懐かし
Nopia 面白そう。音源込みなのかな?今はいい時代だよね。YouTubeで本職の解説や奏法、理論なんかも勉強できてしまう。本当に羨ましい。最近は脳みそ活性化のためにたまにハノンやるぐらい
モンクは凄いと思うよ。ピアノって西洋の音階以外の音は出ない筈なのに、そこから外れたようでいて外しだけのジャズじゃなくて、聞かせるんだよな。
“「中心」の解釈としていくつか考えられると思うんです。4つに分けて話しますね”みたいな部分すごい知性を感じる
え、こんな凄い記事がブログに載ってるものなのか。面白かった。紹介されてた音楽はまだ半分くらいしか聴けてないから後で聴く
逆にギターは制限されていたからこそアンプとエフェクターが生まれて別の可能性が拡がったって思うと面白い
とんでもなく濃い記事だった。すごい
読み応え、内容、満足。
ギターはカポで移調できるけど、ピアノはキーを変えると手癖も変わって羨ましい
ピアノずるいにゃ!ボクにかまってくれないと、猫パンチしちゃうぞ~にゃ!
めっちゃおもしろい!ギターでF練習する度に、「ピアノはずりーよな」って思ってました
全く音楽出来ないし知らないけど、面白かった。
ゆゆうたのピアニストを語る話けっこう好きだったな。本人がヘナく弾けるからより上手い人が際立つ。 https://youtu.be/WauNN1-V6eE?si=1rQ-yaT_j72CxEJP
“一音のインパクトでは他の楽器に叶わない”まさにこれで、ピアノが緻密に構築してもテナーの咆哮一撃で持ってかれたりする。基本的はロジカルな楽器だと思う。
電子楽器だからちょっと話は変わるけど、エレクトーンのほうがズルいなとずっと思ってます。一時期、エレクトーンのほうが流行った(流行らせようとした?)時期はありましたよね。
オーケストラにピアノが居ないのも面白い。
門外漢だけど、この田村さんって言う方素晴らしく理知的で、場合分け順序立てで説明するのがすごくうまいよね。ジャズ畑の方にもかかわらず、教育楽器とかDTMとかバランスの良い視点なのもナイスインタビュー。
すごい記事だな。教育楽器としてみんな弾けて、最初から音がでるからインターフェースにとなると
電子ピアノ選びで沼ってるけど、鍵盤の再現度はかなり重要なんだなー
これが弾いててつまらんのよね。ちょっと装飾音つけてもわざとらしくなる。『自然にニュアンスがつかない楽器』/ 教育目的としてもクロマチック配列じゃ無いので覚えるコストが高い気がする
あんまり音楽興味ない自分の視点からしても、その問いの立て方はどうなんだ?(楽器ごとに得手不得手あるの当たり前じゃ?)と思いながら読んだら完璧な回答が返ってきていて感動した
ふと頭の中に流れる曲を書き留めようとしても存在しない音が混ざっていて断念することがあるんだけどあれがフラットとナチュラルの間の音なのかもしれない。そんなことないって言われるけど頭で鳴ってるから仕方ない
めちゃくちゃ面白かった
すごい面白かった/この内容を個人ブログで惜しげもなく公開するとは…
自分も趣味でピアノ弾いてるけど、「ひとりでも完結できるのはピアノのいいところですね。」これが最大のメリットだと思ってる。他人と演奏を合わせる機会なんてそうそう作れないし。
いい記事だった。楽器の詳しい話って超面白い、楽器違いプレイヤー間の偏見やなんやかんやも含めてw
聞き手と語り手のこのくらいの傾斜のある話の方が面白い、音楽は特にそう。マニア同士の話とかやっぱり見てらんないなと思う確率が高い。つまり、これは聞き手がよかった。
“教育用楽器としてはやっぱり音楽の中心” 楽器全体から見ると、ピアノは不器用で音痴(中間音も強弱も制限がある)
読み応えある。楽器のメカニズムによって生まれる縛りの面白さってあるよねえ
ピアノって主役だよな。
可聴範囲をカバーするすべての音階(平均律)に対応するキーをずらーっと並べるという音楽の最終兵器。よくあんなもんが弾けるようになるよな人類。
私はピアノを含め複数の楽器を嗜みますが、どの楽器が簡単とか浅いとかはないですね。それぞれに長い歴史を持ち、奏法も研究されていて、どの楽器も等しく奥深くて楽しいです。