...見てきたよ。観客の男女比率が1:19くらい(笑)。しっかりと作られており、3時間を長く感じなかった。素晴らしかったよ!/個人的には音楽の使い方に関心した。あと二人と関係する女性の描き方が興味深かった。
吉沢先生の次の主演作、ババンババンバンバンバンババンバンパイヤにご期待ください 絶対阻止!
最近国宝展が多いから、これも国宝のドキュメンタリーなのかと思ってた
制作に松竹が絡まず(制作はアニプレックス&『キングダム』のクレデウス、東宝は配給のみ)変に歌舞伎役者をキャスティングしなかった(歌舞伎座もセットで作った)のが成功のカギでは、と言う人が居て成程と思った
テーマが国宝なのが惹かれるけど人間のドラマがあるのか... 自分向きではないな
ネタバレが酷い
予告で200万再生すごいなぁ。https://youtu.be/DAiq_4YWXow
見たいけどいつ行くのか私
受け入れられるっていうか単純に上映時間で映画選ばない層がそれなりにいるからじゃない?観た後に「長かった」って感想は普通に出てるよ
漫画は読んでるけど うーん 前日から餅を食べて備えないとだ
ふつうの役者なのにすごくうまかったと思った。声量とかが本物とは違ったりするのかな
劇場でこの尺で構成された事に敬意を評したい。
そういや吉沢亮さんが「朔田流星」役を演じてたので記憶がややこしいことになってた。フォーゼ以来の共演っていっても数エピソードじゃん。たとえ親友役でもさ。横浜流星さんはトッキュウジャー
こういうのをきっかけに本物の歌舞伎で女形の舞を見て欲しいなぁ。本当に美しくて凄いから。(語彙力)
吾妻千五郎(彰子の父)役を演じ、歌舞伎指導したのは四代目 中村鴈治郎。デビュー時にはすでに東宝歌舞伎は終了(1983)し、自身は松竹と契約も、実父・四代目 坂田藤十郎が東宝歌舞伎の中心にいた縁で出演指導か。
知り合いが行ったんだけど「横浜流星くんが出てるから」って言ってたよ
『互いの成功を妬んで妨害工作もしないし、できることなら迷惑をかけたくない、一緒に手を取り合って歩んでいきたいと願う両者の関係性はなかなかに異端であり、特有のウェットなエモーションを生み出している』
確かに二人が仮面ライダーフォーゼに出てた。吉沢亮の役名が朔田流星で、その友人が横浜流星が演じる井石二郎。フォーゼのこの二人もエモい展開だった。
まっっっったく作品への評価とか筆者の書き方とかに関わらないところの、自分用メモなのだけど。天才も努力している。現代日本で努力していない人間はいない。「努力していない」は友敵を分け殲滅を是とする言葉だよ
ムービックスの上映前の宣伝で"国宝"の直ぐ後に"ババンババンバンバンパイア"が流れてきてええ(振れ幅)ってなってた / 因みに本編映画はサスカッチサンセットで宣伝とか全てぶっ飛以下略
脚本は王道というかありがちというか。それよりも画面と音で魅せてくる。絶対映画館で見た方がいいよ。
長さは気にならない作品だった
正直ストーリーは落語心中だしよくあるテーマなんよ。この映画の凄みはそこじゃないので映画館で見るべきだよ。本当に凄いよ
すごかったよ。田中泯もすごよ。 歌舞伎の興行の仕組みが出てくるので松竹は入りづらかったのかなとも思う。
とても気になりつつも逆に長すぎて躊躇してしまった。
映画見たあと原作のオーディブル聴いてるけど、3時間でも原作からだいぶいろいろと削ったり変えたりしてる
足を抱きしめるシーンで泣いた。
3時間あるのか
「国宝」で歌舞伎役者の人間国宝を示すの、すごく違和感ある。大阪や奈良で国宝展やってる時期だったから特に。
評判に釣られて観てきたけど、抜きん出た「凄み」までは感じなかったな。そんな作品は年に1本あるかないかだけど。今年はまだ出逢えてないかなぁ。。。
映画が良くて、原作を買いました。映画を何度も見る人もいるでしょう。さらにこのあと実際の歌舞伎を見に行く人もいるでしょう。
うわーすっげー観たい! でも仕事が忙しくて観に行く時間がない……。
"映画『国宝』は、『悪人』『怒り』の小説家・吉田修一×李相日監督の最新タッグ作。極道の息子として生まれた喜久雄が歌舞伎役者・花井半二郎に引き取られ、芸の道に生涯をささげる"
見てない人是非。歌舞伎の音がそのまま映画のBGMとなっており本当に観劇しているような気になる
キングダムとゴールデンカムイのとこなのね。
これと「フロントライン」が今年の邦画賞レースの最有力候補かな。下半期にダークホースが隠れてるかによるが。
見てきたが圧倒された。水野春郎の決め台詞が頭に浮かぶ。演目とドラマが繋がる演出だったが寺島しのぶにあの役やらせるのも同じ意図なのだろうか?
今日観た。曽根崎心中が根幹にあって、演目としてのそれと演出としてのそれが深く絡み合って調和してるなと感じた。また、現代劇の役者なのに足捌き、重心、視線、手先の所作、何もかもが古典的で美しく畏怖を覚えた
舞台の写真を見て「シネマ歌舞伎」かと思った。(シネマ歌舞伎ってそれぐらいの長さだし。)休憩入るのかな。
『国宝』が約3時間の長尺にして受け入れられる理由|シネマトゥデイ
...見てきたよ。観客の男女比率が1:19くらい(笑)。しっかりと作られており、3時間を長く感じなかった。素晴らしかったよ!/個人的には音楽の使い方に関心した。あと二人と関係する女性の描き方が興味深かった。
吉沢先生の次の主演作、ババンババンバンバンバンババンバンパイヤにご期待ください 絶対阻止!
最近国宝展が多いから、これも国宝のドキュメンタリーなのかと思ってた
制作に松竹が絡まず(制作はアニプレックス&『キングダム』のクレデウス、東宝は配給のみ)変に歌舞伎役者をキャスティングしなかった(歌舞伎座もセットで作った)のが成功のカギでは、と言う人が居て成程と思った
テーマが国宝なのが惹かれるけど人間のドラマがあるのか... 自分向きではないな
ネタバレが酷い
予告で200万再生すごいなぁ。https://youtu.be/DAiq_4YWXow
見たいけどいつ行くのか私
受け入れられるっていうか単純に上映時間で映画選ばない層がそれなりにいるからじゃない?観た後に「長かった」って感想は普通に出てるよ
漫画は読んでるけど うーん 前日から餅を食べて備えないとだ
ふつうの役者なのにすごくうまかったと思った。声量とかが本物とは違ったりするのかな
劇場でこの尺で構成された事に敬意を評したい。
そういや吉沢亮さんが「朔田流星」役を演じてたので記憶がややこしいことになってた。フォーゼ以来の共演っていっても数エピソードじゃん。たとえ親友役でもさ。横浜流星さんはトッキュウジャー
こういうのをきっかけに本物の歌舞伎で女形の舞を見て欲しいなぁ。本当に美しくて凄いから。(語彙力)
吾妻千五郎(彰子の父)役を演じ、歌舞伎指導したのは四代目 中村鴈治郎。デビュー時にはすでに東宝歌舞伎は終了(1983)し、自身は松竹と契約も、実父・四代目 坂田藤十郎が東宝歌舞伎の中心にいた縁で出演指導か。
知り合いが行ったんだけど「横浜流星くんが出てるから」って言ってたよ
『互いの成功を妬んで妨害工作もしないし、できることなら迷惑をかけたくない、一緒に手を取り合って歩んでいきたいと願う両者の関係性はなかなかに異端であり、特有のウェットなエモーションを生み出している』
確かに二人が仮面ライダーフォーゼに出てた。吉沢亮の役名が朔田流星で、その友人が横浜流星が演じる井石二郎。フォーゼのこの二人もエモい展開だった。
まっっっったく作品への評価とか筆者の書き方とかに関わらないところの、自分用メモなのだけど。天才も努力している。現代日本で努力していない人間はいない。「努力していない」は友敵を分け殲滅を是とする言葉だよ
ムービックスの上映前の宣伝で"国宝"の直ぐ後に"ババンババンバンバンパイア"が流れてきてええ(振れ幅)ってなってた / 因みに本編映画はサスカッチサンセットで宣伝とか全てぶっ飛以下略
脚本は王道というかありがちというか。それよりも画面と音で魅せてくる。絶対映画館で見た方がいいよ。
長さは気にならない作品だった
正直ストーリーは落語心中だしよくあるテーマなんよ。この映画の凄みはそこじゃないので映画館で見るべきだよ。本当に凄いよ
すごかったよ。田中泯もすごよ。 歌舞伎の興行の仕組みが出てくるので松竹は入りづらかったのかなとも思う。
とても気になりつつも逆に長すぎて躊躇してしまった。
映画見たあと原作のオーディブル聴いてるけど、3時間でも原作からだいぶいろいろと削ったり変えたりしてる
足を抱きしめるシーンで泣いた。
3時間あるのか
「国宝」で歌舞伎役者の人間国宝を示すの、すごく違和感ある。大阪や奈良で国宝展やってる時期だったから特に。
評判に釣られて観てきたけど、抜きん出た「凄み」までは感じなかったな。そんな作品は年に1本あるかないかだけど。今年はまだ出逢えてないかなぁ。。。
映画が良くて、原作を買いました。映画を何度も見る人もいるでしょう。さらにこのあと実際の歌舞伎を見に行く人もいるでしょう。
うわーすっげー観たい! でも仕事が忙しくて観に行く時間がない……。
"映画『国宝』は、『悪人』『怒り』の小説家・吉田修一×李相日監督の最新タッグ作。極道の息子として生まれた喜久雄が歌舞伎役者・花井半二郎に引き取られ、芸の道に生涯をささげる"
見てない人是非。歌舞伎の音がそのまま映画のBGMとなっており本当に観劇しているような気になる
キングダムとゴールデンカムイのとこなのね。
これと「フロントライン」が今年の邦画賞レースの最有力候補かな。下半期にダークホースが隠れてるかによるが。
見てきたが圧倒された。水野春郎の決め台詞が頭に浮かぶ。演目とドラマが繋がる演出だったが寺島しのぶにあの役やらせるのも同じ意図なのだろうか?
今日観た。曽根崎心中が根幹にあって、演目としてのそれと演出としてのそれが深く絡み合って調和してるなと感じた。また、現代劇の役者なのに足捌き、重心、視線、手先の所作、何もかもが古典的で美しく畏怖を覚えた
舞台の写真を見て「シネマ歌舞伎」かと思った。(シネマ歌舞伎ってそれぐらいの長さだし。)休憩入るのかな。