あとで
批評や歴史の研究が進む映画と違って、テレビドラマはだれも研究せず流れ去るだけ。再放送が少なくなった今、配信されていないものは見直す手段もない
やまとなでしこと並んで大好きな恋愛ドラマ「恋のキセキ」深津絵里がよくってね〜。ふかっちゃんはきらきらひかるとかも良かったし全盛期があった。野木さんこのコラム連載なのかな?どんどん取り上げて欲しい。
「罪の声」「重版出来」も野木さんなのか〜
https://travelandtourism.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/51-delta-telefono-pe-c%C3%B3mo-llamar-a-delta-airlines-per%C3%BAhttps://travelandtourism.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/51-delta-telefono-pe-c%C3%B3mo-llamar-a-delta-airlines-per%C3%BA
ジャニーズドラマの全盛期。このコラムだと、長瀬智也の主演作が多いこと。個人的には、ゼロ年代の陰鬱な雰囲気を語る上で、堂本剛の主演作は外せないと思うけどな
SP当時衝撃だったな。久しぶりに金城一紀の脚本ドラマが見たい…でも小説家に戻られてるみたいだな
野木さんは脚本のお仕事はもちろん、同業が不義理を働いた「セクシー田中さん」案件でもきちんと声明出してた。https://www.oricon.co.jp/news/2312693/full/ 本記事での相沢さんへの扱いはというと…なるほど。
ゼロ年代はやはりクドカンだよな〜。あと「すいか」は外せない(リアルタイムでは見てなかったんだけど…)。ほんと続編というか、20年後のハピネス三茶見たいよ〜w
次の10s,20sは野木氏が脚本家の顔になるでしょうね。
どれもきちんと毎週見てたなあと年表見て改めて思った。クドカンは確かに当時のテレビドラマには新風で、オフビートなクドカンの脚本に、スタイリッシュな堤演出で今じゃ揃えられない豪華キャストのIWGPはほんと伝説
「すいか」は本当に好きだった。脚本家が同じ「野ブタ。をプロデュース」もめちゃくちゃ好き。あと誰も覚えてないと思うけど、上戸彩主演で北村一輝が出ていた「ひと夏のパパへ」も。市原隼人がかわいかった
野木さんのドラマ、全部見たいにゃ!ボクも仲間に入れて欲しいにゃ~!
ゲーム三昧だった0年代。サブスクのおかげで当時のドラマを見る機会を得た訳だけど、ここに挙げられた作品どれもとても面白くてリアルタイムで見たかったなと思った。選者の野木亜紀子氏のドラマもとても好きだ。
https://www.joboneforhumanity.org/37814 https://www.joboneforhumanity.org/livesupport https://www.joboneforhumanity.org/coinbasesecure https://www.joboneforhumanity.org/livecbs https://www.joboneforhumanity.org/livecbs https://www.joboneforhumanity.org/coinbaselive63
うーん、韓流ドラマについては触れないのかな
恋愛モノやトレンディドラマでないものを欲していたということでしょうか。
こういうインテリの頭脳自慢はユーザーを遠ざけると思う なんでもっと誰にでもわかるように書けないのか
彼女の「光る君へ」「VIVANT」「虎に翼」「べらぼう」とかの感想を聞いてみたい。すでに表明されているのかもしれないけど、いちいち追っていないので、えへへ。
知らないのが多かった。当時は毎週時間作らないといけなかったからなぁ...配信にあったら見てみる
あーそっか、『ケイゾク』はちょうどゼロ年代一歩手前なのか。
「僕の生きる道」をあげずに「あしたの、喜多善男」語るのすごい 当時ですら島田雅彦の作品をドラマ化するのにびっくりした 吉高由里子がめちゃくちゃかわいかった
それがけっこう配信でなってるのよ
よいまとめ
まだギリギリテレビを観てたころだからわかる作品が多い
関係ないけど野木さんってどんどんハードボイルドというか日曜劇場路線になってるよね。
仲間由紀恵全盛期だと思っている。TRICK、ごくせん、功名が辻
本人のXによると後編に対談があるらしいので、そちらが本編。
この頃からハードディスクレコーダーが普及してきて、気楽に録りだめできるようになりました。/のだめもこの頃でしょうか。
アニメと違いドラマにはオタクが少ないからか、こうして語られることはあまりないので大変ありがたい
ちりとてちん、NHK朝ドラでここまでハマったのないくらい良かった。DVDも買った。/特撮系はさすがに入らないか。ドラマ脚本家が見る特撮ドラマとか読んでみたかった。シンケンジャーとかWとか。
野木亜紀子さんほどの売れっ子だってコレだけの量を見てるんだ、と思ったらこの方が世に出たのは2010年代でした。そりゃ習作時代はこれくらいの量見てないとダメだよなぁ
ゼロ年代は20代で働いて遊んでテレビを見てなかったから知らない作品ばかり。配信で見れるようになって本当に良い時代になった。面白いってわかってる作品だけを見れる贅沢…!
ただの羅列じゃねえか。ちょっとがっかり。
ここらへんのドラマNetflixじゃ見れないんだよな、、
脚本家と鉄と演劇関係者を見たら110番
あえて野木さんの名前で出すほどでもない、いかがでしたかまとめ記事っぽい感じ。言いたいことが多すぎて一個一個はこうなるのかな。
ほとんど未見だが『タイガー&ドラゴン』は見てた。クドカンなら『吾輩は主婦である』が楽しかった。
うーん、こんな、これは傑作だったの列挙で、歴史再考の案内になってるのか? 画像の一つもないし。
「マンハッタンラブストーリー」、「すいか」を上げてるのは良いけど「永遠の仔」が抜けてる。子役も良かったし、なにより椎名桔平の演技よ(第18回全日本テレビ製作者連盟ドラマ部門年間最優秀賞受賞作)
『すいか』推しのブコメが散見されて、お前らちゃんと分かっているな感。
こういうちょっとした個人研究(というには著者が豪華だ)、infoseekとかtripodとかgeoctiesにあった、Wikipediaでは独自研究とされる領域の、国民一人につき$1/月ぶんくらいのホムペ置き場を公的にどうこう
「六番目の小夜子」以外見ていない。まだ25年なんだな。
すいか
野木先生の「海に眠るダイヤモンド」は最高でした。もっと多くの人に観てほしい伝説のドラマだと思います。これからも野木先生の作品を楽しみにしています。
早稲田の岡室先生とも雑談かまして欲しい
せっかくの野木さんなのにページ数足りてない。もっと分析が読みたい。
野木亜紀子自体が重要なので他の人にもまとめて欲しい
白夜行は原作もドラマも好き
飯田譲治の名前あって嬉しい!キムタクGiftがやっと配信に乗ったけど、ドラマの沙粧妙子もアナザヘヴンも配信してない。やまとなでしこの相沢友子はサブの脚本でそんなに印象に残ってない。
脚本家・野木亜紀子が案内する、ゼロ年代「テレビドラマ」の歴史 | ブルータス| BRUTUS.jp
あとで
批評や歴史の研究が進む映画と違って、テレビドラマはだれも研究せず流れ去るだけ。再放送が少なくなった今、配信されていないものは見直す手段もない
やまとなでしこと並んで大好きな恋愛ドラマ「恋のキセキ」深津絵里がよくってね〜。ふかっちゃんはきらきらひかるとかも良かったし全盛期があった。野木さんこのコラム連載なのかな?どんどん取り上げて欲しい。
「罪の声」「重版出来」も野木さんなのか〜
https://travelandtourism.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/51-delta-telefono-pe-c%C3%B3mo-llamar-a-delta-airlines-per%C3%BAhttps://travelandtourism.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/51-delta-telefono-pe-c%C3%B3mo-llamar-a-delta-airlines-per%C3%BA
ジャニーズドラマの全盛期。このコラムだと、長瀬智也の主演作が多いこと。個人的には、ゼロ年代の陰鬱な雰囲気を語る上で、堂本剛の主演作は外せないと思うけどな
SP当時衝撃だったな。久しぶりに金城一紀の脚本ドラマが見たい…でも小説家に戻られてるみたいだな
野木さんは脚本のお仕事はもちろん、同業が不義理を働いた「セクシー田中さん」案件でもきちんと声明出してた。https://www.oricon.co.jp/news/2312693/full/ 本記事での相沢さんへの扱いはというと…なるほど。
ゼロ年代はやはりクドカンだよな〜。あと「すいか」は外せない(リアルタイムでは見てなかったんだけど…)。ほんと続編というか、20年後のハピネス三茶見たいよ〜w
次の10s,20sは野木氏が脚本家の顔になるでしょうね。
どれもきちんと毎週見てたなあと年表見て改めて思った。クドカンは確かに当時のテレビドラマには新風で、オフビートなクドカンの脚本に、スタイリッシュな堤演出で今じゃ揃えられない豪華キャストのIWGPはほんと伝説
「すいか」は本当に好きだった。脚本家が同じ「野ブタ。をプロデュース」もめちゃくちゃ好き。あと誰も覚えてないと思うけど、上戸彩主演で北村一輝が出ていた「ひと夏のパパへ」も。市原隼人がかわいかった
野木さんのドラマ、全部見たいにゃ!ボクも仲間に入れて欲しいにゃ~!
ゲーム三昧だった0年代。サブスクのおかげで当時のドラマを見る機会を得た訳だけど、ここに挙げられた作品どれもとても面白くてリアルタイムで見たかったなと思った。選者の野木亜紀子氏のドラマもとても好きだ。
https://www.joboneforhumanity.org/37814 https://www.joboneforhumanity.org/livesupport https://www.joboneforhumanity.org/coinbasesecure https://www.joboneforhumanity.org/livecbs https://www.joboneforhumanity.org/livecbs https://www.joboneforhumanity.org/coinbaselive63
うーん、韓流ドラマについては触れないのかな
恋愛モノやトレンディドラマでないものを欲していたということでしょうか。
こういうインテリの頭脳自慢はユーザーを遠ざけると思う なんでもっと誰にでもわかるように書けないのか
彼女の「光る君へ」「VIVANT」「虎に翼」「べらぼう」とかの感想を聞いてみたい。すでに表明されているのかもしれないけど、いちいち追っていないので、えへへ。
知らないのが多かった。当時は毎週時間作らないといけなかったからなぁ...配信にあったら見てみる
あーそっか、『ケイゾク』はちょうどゼロ年代一歩手前なのか。
「僕の生きる道」をあげずに「あしたの、喜多善男」語るのすごい 当時ですら島田雅彦の作品をドラマ化するのにびっくりした 吉高由里子がめちゃくちゃかわいかった
それがけっこう配信でなってるのよ
よいまとめ
まだギリギリテレビを観てたころだからわかる作品が多い
関係ないけど野木さんってどんどんハードボイルドというか日曜劇場路線になってるよね。
仲間由紀恵全盛期だと思っている。TRICK、ごくせん、功名が辻
本人のXによると後編に対談があるらしいので、そちらが本編。
この頃からハードディスクレコーダーが普及してきて、気楽に録りだめできるようになりました。/のだめもこの頃でしょうか。
アニメと違いドラマにはオタクが少ないからか、こうして語られることはあまりないので大変ありがたい
ちりとてちん、NHK朝ドラでここまでハマったのないくらい良かった。DVDも買った。/特撮系はさすがに入らないか。ドラマ脚本家が見る特撮ドラマとか読んでみたかった。シンケンジャーとかWとか。
野木亜紀子さんほどの売れっ子だってコレだけの量を見てるんだ、と思ったらこの方が世に出たのは2010年代でした。そりゃ習作時代はこれくらいの量見てないとダメだよなぁ
ゼロ年代は20代で働いて遊んでテレビを見てなかったから知らない作品ばかり。配信で見れるようになって本当に良い時代になった。面白いってわかってる作品だけを見れる贅沢…!
ただの羅列じゃねえか。ちょっとがっかり。
ここらへんのドラマNetflixじゃ見れないんだよな、、
脚本家と鉄と演劇関係者を見たら110番
あえて野木さんの名前で出すほどでもない、いかがでしたかまとめ記事っぽい感じ。言いたいことが多すぎて一個一個はこうなるのかな。
ほとんど未見だが『タイガー&ドラゴン』は見てた。クドカンなら『吾輩は主婦である』が楽しかった。
うーん、こんな、これは傑作だったの列挙で、歴史再考の案内になってるのか? 画像の一つもないし。
「マンハッタンラブストーリー」、「すいか」を上げてるのは良いけど「永遠の仔」が抜けてる。子役も良かったし、なにより椎名桔平の演技よ(第18回全日本テレビ製作者連盟ドラマ部門年間最優秀賞受賞作)
『すいか』推しのブコメが散見されて、お前らちゃんと分かっているな感。
こういうちょっとした個人研究(というには著者が豪華だ)、infoseekとかtripodとかgeoctiesにあった、Wikipediaでは独自研究とされる領域の、国民一人につき$1/月ぶんくらいのホムペ置き場を公的にどうこう
「六番目の小夜子」以外見ていない。まだ25年なんだな。
すいか
野木先生の「海に眠るダイヤモンド」は最高でした。もっと多くの人に観てほしい伝説のドラマだと思います。これからも野木先生の作品を楽しみにしています。
早稲田の岡室先生とも雑談かまして欲しい
せっかくの野木さんなのにページ数足りてない。もっと分析が読みたい。
野木亜紀子自体が重要なので他の人にもまとめて欲しい
白夜行は原作もドラマも好き
飯田譲治の名前あって嬉しい!キムタクGiftがやっと配信に乗ったけど、ドラマの沙粧妙子もアナザヘヴンも配信してない。やまとなでしこの相沢友子はサブの脚本でそんなに印象に残ってない。