音楽嫌いなんて驚くではないですか。
センスももの凄く良いのに加えて、めちゃくちゃヒキが強い方なんだろうなー。後編早く読みたい!
東京少年と空目してしまった。最近は西東京少年の活動もあるので余計に。
翠嵐県鶴だったかもしれないってこと?(東の可能性もあるか)
「Qちゃん、Qちゃん」でおなじみの
濃い。坂本氏のデモテープ特集は才人だらけ。(マッキーや岡元氏等)
スゲー
ぜんぶずっとかこっこいいんだよなあ。裏話も最高かっこいいじゃん
“ここで教訓を1つ、「第2希望は書くな」”
Deee Lite - Groove Is In The Heart - https://www.youtube.com/watch?v=b9YzVBrZnDY TEI TOWA - LUV CONNECTION - https://www.youtube.com/watch?v=Zgd5URkP5YE METAFIVE - Luv U Tokio - https://www.youtube.com/watch?v=6D4REZZtOOk
人脈を掴む力もすごいけど、ずっと何か作ってる話をしていて、それもすごい。アーティストにとって制作は名刺をばら撒くことでもあるんだな。/ 折に触れアルバムを聞き返してるんだけどいつ聞いてもかっこいい
もしかして今「テイ・トウワ」さんではないのか/ん、どれが正式表記なのだ。まあいいや、いい時代のいい話だった😢 昔の話なのに瑞々しい
“ハジメさんのビデオ素材から僕がいいと思うところをピックアップしてプリントアウトしてきた。そしたら、今度は奥村さんがそれを見て、「ニューロマンサー」という書籍の表紙用にコラージュ素材をプリントアウト”
“TOWA TEI”
25歳の素人テイトウワの写真が信じられないほど「出来上がって」て、ああこれはただの先行者利益じゃない、最初からとびきりウェルメイドだったから数多のトンガリキッズから選ばれたんだと分からされた
なんだよこの人すごすぎかよ。好きだけど。ニューロマンサーまで。一応ちょっと自分のロールモデルみたいになってる。別荘に住んでるとことか。テクノヴァ
音楽嫌いからTOWA TEI!ボクには信じられない展開にゃ。どんな魔法を使ったのか、興味津々だにゃ!
改めて、ものすごく「もってる」人だったんだなと、才能も含めて。
ニューロマンサーの表紙のアシスタントの話が詳しく語られてる!それにしても若くして文化の中心地を泳ぎまくっててすごすぎる。ディーライト時代の話楽しみ
本人にしてみれば、その場の流れでただ適当に作ったもの全てが伝説になってしまう真の天才。。。人脈がど真ん中メジャーすぎ。。。
名前も綺麗なんだよな。
METAFIVE「Don't Move」MVのテイさんチョーかっこいい(ミーハー)https://youtu.be/7LBUEYGfisQ?si=USbnY3s5nzD9WhcE
記事まだ読んでないけど、groove is in the heart ビルボードホット100(要は全米総合チャート)3週連続4位ってマジで凄いと思う。自分の音楽の能力でって意味で坂本九やオノヨーコより凄いと思う。
後半も早く読みたい!
小山田絡みのクソムーブで嫌いになったから消えてほしい
テイ・トウワ60歳ってうそやろ・・・
怒涛の人生すぎるw 初めて知ったのはTECHNODON LIVEの時だったかな。それ以来ずっと好き。
あとで読む
AVラック納品て。何でもやってこられたんだな。
この人、CCCDに反対するまっとうなリスナーをバカにしてたので大キライ。20年経っても忘れないぞ。
「才能がある人は、だいたいイイ人ですよ。逆に言うと、イヤなやつは長く業界にいられない。」内容とは直接関係ないが,集団でものを作る業界はどこもこうなんだな。
出てくる名前がすごいのよ…
テイトウワ、私はDJのイメージが強い。何度もフロアで楽しませてもらった。
『ニューロマンサー』の表紙!あれか!あのコラージュのやつ!ハヤカワの!
Luv connectionを聴いてくれ。どう考えても1993年の音とは思えない。
デモテープ特集でかかった時に、本人が聞いてなかった、は槇原敬之もそうだったはず。にしても、こんな人生、なかなか無い。
デモテープ特集からDeee-Liteの間にそんなにいろいろ仕事してたのか。10代の美大生のコラージュ技法がニューロマンサーの表紙とか大御所作家に影響を与えてたように読める。
めっちゃおもろい
1980年代前半に聴いていた坂本龍一の『サウンドストリート』内でのデモ・テープ特集にテイ・トウワの曲(槇原敬之の曲も)が含まれていると知ったのは1990年代前半だった。(『DEMO TAPE 1』で聴ける)
めっちゃおもしれー!彼の音楽性と同じく、文章も軽快かつ爽快。彼自身の感性は勿論、例によって血筋と運が強く関わっているね。
人生がなろう系主人公すぎる
!→“素材から僕がいいと思うところをピックアップしてプリントアウトしてきた。そしたら、今度は奥村さんがそれを見て、「ニューロマンサー」という書籍の表紙用にコラージュ素材をプリントアウトしてくることに”
TOWA TEIさんまじかっこいい。いつしかのWORLD HAPPINESS で聴いてから好きになった。オンラインでCD買ったらサインしてくれて嬉しかったなあ。
世の中が若くてもパワーがある方に賭ける力が残っていると、面白い事が起きるんだな。どうしても既に名のある人で集客したくなるのがビジネス側の人情だけど、現場が勝手に生み出すものもあるみたいな?
"チッチキチッチキっていってる中国人のレコードください"/NY時代のスナップ写真(?)、"できあがり"過ぎてませんw?
ほんとお変わりなく。どうでもいいけど、VOWに載ってた誤植のテイ・トウフでめっちゃ笑った思い出。/ アルバイトニュースのコラージュはこれか。 https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=558182042
“そしたら、今度は奥村さんがそれを見て、「ニューロマンサー」という書籍の表紙用にコラージュ素材をプリントアウトしてくることになって。” マジか。
ニューロマンサーの表紙絵も手掛けていたとは!
NY時代の写真のオシャレさ半端ない。そりゃあ当時からそうそうたる人達に評価されるわけだよ。
サウンドストリートは夜10時だよ
紛れもない天才なんだけどフックアップした大人達が凄いよね
とにかく無茶振りを断らない。どんな角度から打ち込まれても必ずアイディアがある。何をやってても頭角を現す人というのはそうなんだなと、今になると思える。
石野卓球が「テイさんは包み隠さずお金の話をしてくれるので信じられる」って言ってたらしいの印象深い
フランキーナックルズ出てきたところで笑ってしまった。すごくて。
ニューロマンサーの表紙はテイトウワのデザインということ!? しらなかったーーー。そうかー。
テイトウワの漢字を初めて見た だいぶ印象違うなぁ
チッチキチッチキっていってる中国人のレコード←ようわかったね
岡崎京子が93年QJ創刊準備号でまだDeee-Lite脱退前のテイトウワとのことをマンガエッセイで描いていてそれで知ったな〜。そして同じコイガクボ近くの大学に入ろうと思ったのだった。
すぐ横の本棚にニューロマンサーあったからカバーの内側見たら奥村さんの名前があった。このコラージュ素材を集めたのか。
ジャングル・ブラザーズの2ndアルバム( https://w.wiki/ESYD )では、客演のみならずマニピュレータみたいな事もしてたらしい https://realsound.jp/2014/09/post-1293.html
CCCDの時のことは忘れてない。/というか、あの頃のミュージシャンとレコード会社や関係者はCCCDの事を総括しろよ。泥棒呼ばわりされたのは忘れてない。
"'(YMOの)レコードを聴いてればピコピコ言ってるし、もうゲームにお金を使わなくていいなと"/ 父は金壽根らと70年万博韓国館の設計を手がけた建築家。弟の鄭秀和はamadanaガラケーやユナイテッドシネマ豊洲などを設計。
デザインやグラフィックにも明るい人なのね
テイトウワさんって漢字で書くとそうなんだ。難しい字だな、初めて知った
テイトウワくんだ! サンスト常連のテイくんがプロになったときは驚いたもんだよー!
“才能がある人は、だいたいイイ人ですよ。逆に言うと、イヤなやつは長く業界にいられない。”
たしか坂本龍一氏から「技術はないけどセンスがある」と褒められたんだっけw。 Visonary Soundtrack だったか、あれ欲しかったなあ(買ってない)
音楽の馴れ初めみたいのは昔からよく出てたけどデザイナーのほうの話ってあんま聞いたことなかった。ニューロマンサーのあの表紙にそんな接点があったのか
インターネットより前から売れてたからこういうイノセントなひけらかしを他意なくやっちゃってる気がする。そのあたりは育ちがよくて才能のあるイイ先輩方と変わんないね
テイ・トウワ好きなんだけど、入口がたぶんダイキンのCMソングで流れたDifferent Nu Nuで、後からYMOを聞き始めて、マッキーのデモテープを聞きたいがために買ったデモテープ1でつながっていったんだよな。
音楽嫌いだった鄭東和少年はいかにしてミュージシャンTOWA TEIになったのか? | あの人に聞くデビューの話 第11回 前編
音楽嫌いなんて驚くではないですか。
センスももの凄く良いのに加えて、めちゃくちゃヒキが強い方なんだろうなー。後編早く読みたい!
東京少年と空目してしまった。最近は西東京少年の活動もあるので余計に。
翠嵐県鶴だったかもしれないってこと?(東の可能性もあるか)
「Qちゃん、Qちゃん」でおなじみの
濃い。坂本氏のデモテープ特集は才人だらけ。(マッキーや岡元氏等)
スゲー
ぜんぶずっとかこっこいいんだよなあ。裏話も最高かっこいいじゃん
“ここで教訓を1つ、「第2希望は書くな」”
Deee Lite - Groove Is In The Heart - https://www.youtube.com/watch?v=b9YzVBrZnDY TEI TOWA - LUV CONNECTION - https://www.youtube.com/watch?v=Zgd5URkP5YE METAFIVE - Luv U Tokio - https://www.youtube.com/watch?v=6D4REZZtOOk
人脈を掴む力もすごいけど、ずっと何か作ってる話をしていて、それもすごい。アーティストにとって制作は名刺をばら撒くことでもあるんだな。/ 折に触れアルバムを聞き返してるんだけどいつ聞いてもかっこいい
もしかして今「テイ・トウワ」さんではないのか/ん、どれが正式表記なのだ。まあいいや、いい時代のいい話だった😢 昔の話なのに瑞々しい
“ハジメさんのビデオ素材から僕がいいと思うところをピックアップしてプリントアウトしてきた。そしたら、今度は奥村さんがそれを見て、「ニューロマンサー」という書籍の表紙用にコラージュ素材をプリントアウト”
“TOWA TEI”
25歳の素人テイトウワの写真が信じられないほど「出来上がって」て、ああこれはただの先行者利益じゃない、最初からとびきりウェルメイドだったから数多のトンガリキッズから選ばれたんだと分からされた
なんだよこの人すごすぎかよ。好きだけど。ニューロマンサーまで。一応ちょっと自分のロールモデルみたいになってる。別荘に住んでるとことか。テクノヴァ
音楽嫌いからTOWA TEI!ボクには信じられない展開にゃ。どんな魔法を使ったのか、興味津々だにゃ!
改めて、ものすごく「もってる」人だったんだなと、才能も含めて。
ニューロマンサーの表紙のアシスタントの話が詳しく語られてる!それにしても若くして文化の中心地を泳ぎまくっててすごすぎる。ディーライト時代の話楽しみ
本人にしてみれば、その場の流れでただ適当に作ったもの全てが伝説になってしまう真の天才。。。人脈がど真ん中メジャーすぎ。。。
名前も綺麗なんだよな。
METAFIVE「Don't Move」MVのテイさんチョーかっこいい(ミーハー)https://youtu.be/7LBUEYGfisQ?si=USbnY3s5nzD9WhcE
記事まだ読んでないけど、groove is in the heart ビルボードホット100(要は全米総合チャート)3週連続4位ってマジで凄いと思う。自分の音楽の能力でって意味で坂本九やオノヨーコより凄いと思う。
後半も早く読みたい!
小山田絡みのクソムーブで嫌いになったから消えてほしい
テイ・トウワ60歳ってうそやろ・・・
怒涛の人生すぎるw 初めて知ったのはTECHNODON LIVEの時だったかな。それ以来ずっと好き。
あとで読む
AVラック納品て。何でもやってこられたんだな。
この人、CCCDに反対するまっとうなリスナーをバカにしてたので大キライ。20年経っても忘れないぞ。
「才能がある人は、だいたいイイ人ですよ。逆に言うと、イヤなやつは長く業界にいられない。」内容とは直接関係ないが,集団でものを作る業界はどこもこうなんだな。
出てくる名前がすごいのよ…
テイトウワ、私はDJのイメージが強い。何度もフロアで楽しませてもらった。
『ニューロマンサー』の表紙!あれか!あのコラージュのやつ!ハヤカワの!
Luv connectionを聴いてくれ。どう考えても1993年の音とは思えない。
デモテープ特集でかかった時に、本人が聞いてなかった、は槇原敬之もそうだったはず。にしても、こんな人生、なかなか無い。
デモテープ特集からDeee-Liteの間にそんなにいろいろ仕事してたのか。10代の美大生のコラージュ技法がニューロマンサーの表紙とか大御所作家に影響を与えてたように読める。
めっちゃおもろい
1980年代前半に聴いていた坂本龍一の『サウンドストリート』内でのデモ・テープ特集にテイ・トウワの曲(槇原敬之の曲も)が含まれていると知ったのは1990年代前半だった。(『DEMO TAPE 1』で聴ける)
めっちゃおもしれー!彼の音楽性と同じく、文章も軽快かつ爽快。彼自身の感性は勿論、例によって血筋と運が強く関わっているね。
人生がなろう系主人公すぎる
!→“素材から僕がいいと思うところをピックアップしてプリントアウトしてきた。そしたら、今度は奥村さんがそれを見て、「ニューロマンサー」という書籍の表紙用にコラージュ素材をプリントアウトしてくることに”
TOWA TEIさんまじかっこいい。いつしかのWORLD HAPPINESS で聴いてから好きになった。オンラインでCD買ったらサインしてくれて嬉しかったなあ。
世の中が若くてもパワーがある方に賭ける力が残っていると、面白い事が起きるんだな。どうしても既に名のある人で集客したくなるのがビジネス側の人情だけど、現場が勝手に生み出すものもあるみたいな?
"チッチキチッチキっていってる中国人のレコードください"/NY時代のスナップ写真(?)、"できあがり"過ぎてませんw?
ほんとお変わりなく。どうでもいいけど、VOWに載ってた誤植のテイ・トウフでめっちゃ笑った思い出。/ アルバイトニュースのコラージュはこれか。 https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=558182042
“そしたら、今度は奥村さんがそれを見て、「ニューロマンサー」という書籍の表紙用にコラージュ素材をプリントアウトしてくることになって。” マジか。
ニューロマンサーの表紙絵も手掛けていたとは!
NY時代の写真のオシャレさ半端ない。そりゃあ当時からそうそうたる人達に評価されるわけだよ。
サウンドストリートは夜10時だよ
紛れもない天才なんだけどフックアップした大人達が凄いよね
とにかく無茶振りを断らない。どんな角度から打ち込まれても必ずアイディアがある。何をやってても頭角を現す人というのはそうなんだなと、今になると思える。
石野卓球が「テイさんは包み隠さずお金の話をしてくれるので信じられる」って言ってたらしいの印象深い
フランキーナックルズ出てきたところで笑ってしまった。すごくて。
ニューロマンサーの表紙はテイトウワのデザインということ!? しらなかったーーー。そうかー。
テイトウワの漢字を初めて見た だいぶ印象違うなぁ
チッチキチッチキっていってる中国人のレコード←ようわかったね
岡崎京子が93年QJ創刊準備号でまだDeee-Lite脱退前のテイトウワとのことをマンガエッセイで描いていてそれで知ったな〜。そして同じコイガクボ近くの大学に入ろうと思ったのだった。
すぐ横の本棚にニューロマンサーあったからカバーの内側見たら奥村さんの名前があった。このコラージュ素材を集めたのか。
ジャングル・ブラザーズの2ndアルバム( https://w.wiki/ESYD )では、客演のみならずマニピュレータみたいな事もしてたらしい https://realsound.jp/2014/09/post-1293.html
CCCDの時のことは忘れてない。/というか、あの頃のミュージシャンとレコード会社や関係者はCCCDの事を総括しろよ。泥棒呼ばわりされたのは忘れてない。
"'(YMOの)レコードを聴いてればピコピコ言ってるし、もうゲームにお金を使わなくていいなと"/ 父は金壽根らと70年万博韓国館の設計を手がけた建築家。弟の鄭秀和はamadanaガラケーやユナイテッドシネマ豊洲などを設計。
デザインやグラフィックにも明るい人なのね
テイトウワさんって漢字で書くとそうなんだ。難しい字だな、初めて知った
テイトウワくんだ! サンスト常連のテイくんがプロになったときは驚いたもんだよー!
“才能がある人は、だいたいイイ人ですよ。逆に言うと、イヤなやつは長く業界にいられない。”
たしか坂本龍一氏から「技術はないけどセンスがある」と褒められたんだっけw。 Visonary Soundtrack だったか、あれ欲しかったなあ(買ってない)
音楽の馴れ初めみたいのは昔からよく出てたけどデザイナーのほうの話ってあんま聞いたことなかった。ニューロマンサーのあの表紙にそんな接点があったのか
インターネットより前から売れてたからこういうイノセントなひけらかしを他意なくやっちゃってる気がする。そのあたりは育ちがよくて才能のあるイイ先輩方と変わんないね
テイ・トウワ好きなんだけど、入口がたぶんダイキンのCMソングで流れたDifferent Nu Nuで、後からYMOを聞き始めて、マッキーのデモテープを聞きたいがために買ったデモテープ1でつながっていったんだよな。