すごい人だなぁ。映画撮影の借金がきっかけで…もちろん、歌がしょぼければ、自己破産でおしまいだろうけど、そうではないのだ。
これは素晴らしいインタビュー。巨額借金に関しては、トランプじゃないけど自己破産を選択しなかったというのはちょっと信じ難い人生の歩み、凄み。
自意識によって何かを選択しているというのはある種の傲慢であると思う。
人柄が滲み出てるな。役者としてもすごく好き
今もコンサートで全国回ってるので、行ってみたい人はぜひ。去年のツアーに行ったんだけど、50周年の次の年だけにマニアックな選曲でとても良かった。個人的には『驛舎』が聞けて満足。
かっけーよ
全てにおいて後悔してないってすごいな。些細なことでもああすればよかった、こうしなければこんなことにはとか思っちゃう
現役のうちに生で観ておきたいアーティストの一人。借金返済で膨大な数のライブをこなすために、歌よりも喉の消耗が抑えられるトークに磨きをかけ、しまいにはトークだけのライブ盤を出したというエピソードが好き。
金利とか金勘定系は表に出ないだろうから気になっちゃう
“映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済。”
「お客さんが楽しむことを優先させなければ、とささやかなプロ意識が芽生える。次の段階で、でも俺も楽しまなくちゃな、と思う。で、今はどこにいるかというと、俺が楽しかったら絶対お客さんも楽しんでくれる」
あきらめない、か。重みがある。
最初は「転宅」、次は「木根川橋」……と場面ごとに歌が思い出せるほど、歌が豊かな人だと思う。吉田が長崎まで来てくれるエピソードは本当に好き。そして締めの言葉が見事に収まって、これがさだまさしの良さだな。
すごいインタビュー、読めてよかった。人間の美しい瞬間を切り取って言葉にして貸しとともに届けてくださっている、すごいね済ませてしまう。自分の語彙の貧弱さが悲しい
良いところで終わらなくてもいいというのはかっこいいな
借金完済記念で映画公開すればええのに。権利関係どうか知らんが28億で自分の手元にないことはないだろう。
このインタビュー読んでから関白失脚(ライブ版)を聴くとさらに泣けるな…
風に立つライオンの映画を作る時は出資しなかったんだろうか
地に足のついた夢想家よね。どっちも揃ってる人がはじめてでかいことできるんだよね
歌詞のあざとさでは秋元康といい勝負だと思ってる。あまり好きじゃない。でも偉い。凄い。「長江」は中国でも評判https://note.com/sadamania/n/n1fb66bf2601e好きな曲は百恵ちゃんの「秋桜」。自分で歌った曲なら「案山子」かな。
スワローズについて聞くのを忘れてないか
なんとなくは知ってたけど、改めて読むとすごい人生だな。
映画「長江」ってさだまさしの失敗エピソードでしか聞かないけどDVDもプレミアついていて観るの難しいみたい。どうせならサブスク解禁とかすりゃいいのに。
"家訓があるんですよ。『どうにかなる』。結果は思い通りではないけど、『どうにかなる』でやってきましたね" これを地でやり抜くのがすごい。私も家訓にしたい。
達観したプロ意識からくる名言に塗れていて、これぞ仕事の流儀である。
“お客さんも自分も楽しめたらいいと思っていた。途中で、お客さんが楽しむことを優先させなければ、とささやかなプロ意識が芽生える。次の段階で、でも俺も楽しまなくちゃな、と”
そういや大借金の原因となった映画「長江」って観た人に会ったことがない。純粋に映画としての評価はどうなんだろうね?
映画「長江」は確か当時の中国の地方を記録した映像が極めて少ない関係で、今ですら資料的価値が相当出てると聞いたことある。昔一度だけ見たけどあれはもう二度と撮れない時代と文化そのものだと思う。また見たい。
“自分の人生を自分で制御するのは傲慢だと思って” 名文句だな。私も似たようなこと思った時から人生が違う。
よく話題になる映画だけど、実際に見たことないので見てみたいな。ドキュメンタリーならなんかいい資料になるかもしれない。
そこまで価値がある映画ならサブスク解禁した方がいいのでは・・
28億を30年で完済って10年で10億弱のペースで稼いだの凄すぎる…
70近い義父が毎年長崎に行くくらいファンをやってる。興味深い人生、映画は見てみたい
長江観てみたいけどサブスクで観れないのか。観せてくれたらいいのにな。
さだまさしの『長江』は後世つーか現世の中国人が絶対に感謝することになるほどの資料的価値がある。
きれいな日本語の歌と言われると「小夜曲」だな
永ちゃんと違ってタオル販売なしで完済したのはえらい。
“お客さんも自分も楽しめたらいいと思っていた。途中で、お客さんが楽しむことを優先させなければ、とささやかなプロ意識が芽生える。次の段階で、でも俺も楽しまなくちゃな、と思う。で、今はどこにいるかという”
母がファンで、車でよく流れてた。何度か、どうしてもってさだまさしのライブに出かけていたことを覚えている。辛いことが多い人生だろうにお母さんにさだまさしがいてくれてよかったーって子供心に思ってた。
これやってほしいな。>”200人ぐらい入る小さなホールをつくってもらってね、そこに住居も建てて暮らしたい。朝起きて体調がいい時には、白い旗がプーッと上に揚がってね、『あ、さだ、今日歌うんだ』って、~”
あの時代の長江沿岸をあれだけの期間、撮影したというのは、歌とは別として歴史的な記録を残したと言えないだろうか。アウトテイクも込みでかなりの価値の高い記録だと思う。
"ヴァイオリンの天才少年として期待され、13歳で単身上京。家業が失敗しryヴァイオリニストの道をあきらめる。ryシンガー・ソングライターry映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済"
今の音楽で例えばこの人のこれとかは好きですね、とその点は具体的に挙げてほしい。
単純に計算して、コンサート1回あたりのさだまさし返済分が6万円なので、利息返済も結構な額だろうね。
映画で借金って聞くと派手な映画でコケたイメージだけど、ドキュメンタリー映画で借金作ってそれを完済したんだ・・真面目な人なんやな
"家訓があるんですよ。『どうにかなる』"
“映画製作で28億円もの借金を背負った”専門分野じゃない事やるもんじゃねえな
矢沢永吉さんも35億の借金かかえてた(騙された)けど、完済してるね。億単位の借金返せるのは本当にすごい。精神力も行動力も。 矢沢さんの場合、信頼してた人から騙されてるから、金は周りの人を狂わせるな
若い頃の物凄く線の細いバイオリン青年のイメージが今もうっすら残ってるせいで、こういうあり得ない強さを示すエピソードを見るたびに、類稀なる恐ろしい人間だなって思わされる。
一平さんもトークで返そう。
曲やしゃべりは嫌いじゃないんだけど、NHKの家族に乾杯だったかで、風呂に入りそうな流れの時に、頑なにNGを出して、ふくらはぎぐらいまでしか肌を見せなかったのがすごく印象に残ってる。何か事情があったんだろうが
さだまさしさんって色々あったんだにゃ。でも諦めないで頑張る姿は、ボクも見習いたいニャ!30年かけて借金完済とか、すごいニャ~!被災地支援もえらいにゃ!ボクも応援するニャ!
コンサートしまくれば売れるくらいファンがいて、映画の借金を返せる才能とコンテンツ力よ…。長江を撮りたくなる気持ちわかる。あの頃の中国とかインドの自然や文化が物理的繁栄を謳歌してた当時の日本に刺さったし
そんなに借金あって。しかしコンサートは非常に朗らか、むっちゃくっちゃ笑えて…。そうか。これはなかなか驚きだ
特にさだファンではない両親が、たまたまチケットを譲られコンサートに行ったら「歌は良いが、トークがさすがに多すぎでかったるかった」とがっかりしてて、そりゃ当然そういう観客もいるよな、と逆に新鮮だった。
祖父・繁治は中国大陸や極東ロシアに渡り諜報活動に従事したのち商工省の大臣秘書官を務めた経歴の持ち主である。その繁治と結婚した祖母エムもまたウラジオストクで料亭を営んでいたという
映画長江は素材が膨大だったから中国で再編集されて全25回の長編ドキュメンタリーになり視聴率40%記録したらしい
映画『長江』見てみたい。サブスク解禁して欲しいな。自分はさだまさしの世代じゃないけど、学生時代に百人くらいで『精霊流し』と『道化師のソネット』の混声合唱曲を歌ったことがあって、それで曲を知ったな。
“俺が楽しかったら絶対お客さんも楽しんでくれる、そんな場所にたどり着いたなあ。すばらしいお客さんが育っちゃった”
″映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済″見込みあるからやれるんだろうな。一般人なら首釣ってるわ
やはり、地元が都雇圏50万人以上の場合は、「地元に職があるなら、より大きな都市圏に移動はしない」、つまり、「地元>より大きな都市圏」であるね (就職難易度は高いが)
「こんなにしんどいことは、やりたくねえ」――借金28億円を完済、コンサートは4700回。さだまさし73歳のあきらめない人生(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
すごい人だなぁ。映画撮影の借金がきっかけで…もちろん、歌がしょぼければ、自己破産でおしまいだろうけど、そうではないのだ。
これは素晴らしいインタビュー。巨額借金に関しては、トランプじゃないけど自己破産を選択しなかったというのはちょっと信じ難い人生の歩み、凄み。
自意識によって何かを選択しているというのはある種の傲慢であると思う。
人柄が滲み出てるな。役者としてもすごく好き
今もコンサートで全国回ってるので、行ってみたい人はぜひ。去年のツアーに行ったんだけど、50周年の次の年だけにマニアックな選曲でとても良かった。個人的には『驛舎』が聞けて満足。
かっけーよ
全てにおいて後悔してないってすごいな。些細なことでもああすればよかった、こうしなければこんなことにはとか思っちゃう
現役のうちに生で観ておきたいアーティストの一人。借金返済で膨大な数のライブをこなすために、歌よりも喉の消耗が抑えられるトークに磨きをかけ、しまいにはトークだけのライブ盤を出したというエピソードが好き。
金利とか金勘定系は表に出ないだろうから気になっちゃう
“映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済。”
「お客さんが楽しむことを優先させなければ、とささやかなプロ意識が芽生える。次の段階で、でも俺も楽しまなくちゃな、と思う。で、今はどこにいるかというと、俺が楽しかったら絶対お客さんも楽しんでくれる」
あきらめない、か。重みがある。
最初は「転宅」、次は「木根川橋」……と場面ごとに歌が思い出せるほど、歌が豊かな人だと思う。吉田が長崎まで来てくれるエピソードは本当に好き。そして締めの言葉が見事に収まって、これがさだまさしの良さだな。
すごいインタビュー、読めてよかった。人間の美しい瞬間を切り取って言葉にして貸しとともに届けてくださっている、すごいね済ませてしまう。自分の語彙の貧弱さが悲しい
良いところで終わらなくてもいいというのはかっこいいな
借金完済記念で映画公開すればええのに。権利関係どうか知らんが28億で自分の手元にないことはないだろう。
このインタビュー読んでから関白失脚(ライブ版)を聴くとさらに泣けるな…
風に立つライオンの映画を作る時は出資しなかったんだろうか
地に足のついた夢想家よね。どっちも揃ってる人がはじめてでかいことできるんだよね
歌詞のあざとさでは秋元康といい勝負だと思ってる。あまり好きじゃない。でも偉い。凄い。「長江」は中国でも評判https://note.com/sadamania/n/n1fb66bf2601e好きな曲は百恵ちゃんの「秋桜」。自分で歌った曲なら「案山子」かな。
スワローズについて聞くのを忘れてないか
なんとなくは知ってたけど、改めて読むとすごい人生だな。
映画「長江」ってさだまさしの失敗エピソードでしか聞かないけどDVDもプレミアついていて観るの難しいみたい。どうせならサブスク解禁とかすりゃいいのに。
"家訓があるんですよ。『どうにかなる』。結果は思い通りではないけど、『どうにかなる』でやってきましたね" これを地でやり抜くのがすごい。私も家訓にしたい。
達観したプロ意識からくる名言に塗れていて、これぞ仕事の流儀である。
“お客さんも自分も楽しめたらいいと思っていた。途中で、お客さんが楽しむことを優先させなければ、とささやかなプロ意識が芽生える。次の段階で、でも俺も楽しまなくちゃな、と”
そういや大借金の原因となった映画「長江」って観た人に会ったことがない。純粋に映画としての評価はどうなんだろうね?
映画「長江」は確か当時の中国の地方を記録した映像が極めて少ない関係で、今ですら資料的価値が相当出てると聞いたことある。昔一度だけ見たけどあれはもう二度と撮れない時代と文化そのものだと思う。また見たい。
“自分の人生を自分で制御するのは傲慢だと思って” 名文句だな。私も似たようなこと思った時から人生が違う。
よく話題になる映画だけど、実際に見たことないので見てみたいな。ドキュメンタリーならなんかいい資料になるかもしれない。
そこまで価値がある映画ならサブスク解禁した方がいいのでは・・
28億を30年で完済って10年で10億弱のペースで稼いだの凄すぎる…
70近い義父が毎年長崎に行くくらいファンをやってる。興味深い人生、映画は見てみたい
長江観てみたいけどサブスクで観れないのか。観せてくれたらいいのにな。
さだまさしの『長江』は後世つーか現世の中国人が絶対に感謝することになるほどの資料的価値がある。
きれいな日本語の歌と言われると「小夜曲」だな
永ちゃんと違ってタオル販売なしで完済したのはえらい。
“お客さんも自分も楽しめたらいいと思っていた。途中で、お客さんが楽しむことを優先させなければ、とささやかなプロ意識が芽生える。次の段階で、でも俺も楽しまなくちゃな、と思う。で、今はどこにいるかという”
母がファンで、車でよく流れてた。何度か、どうしてもってさだまさしのライブに出かけていたことを覚えている。辛いことが多い人生だろうにお母さんにさだまさしがいてくれてよかったーって子供心に思ってた。
これやってほしいな。>”200人ぐらい入る小さなホールをつくってもらってね、そこに住居も建てて暮らしたい。朝起きて体調がいい時には、白い旗がプーッと上に揚がってね、『あ、さだ、今日歌うんだ』って、~”
あの時代の長江沿岸をあれだけの期間、撮影したというのは、歌とは別として歴史的な記録を残したと言えないだろうか。アウトテイクも込みでかなりの価値の高い記録だと思う。
"ヴァイオリンの天才少年として期待され、13歳で単身上京。家業が失敗しryヴァイオリニストの道をあきらめる。ryシンガー・ソングライターry映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済"
今の音楽で例えばこの人のこれとかは好きですね、とその点は具体的に挙げてほしい。
単純に計算して、コンサート1回あたりのさだまさし返済分が6万円なので、利息返済も結構な額だろうね。
映画で借金って聞くと派手な映画でコケたイメージだけど、ドキュメンタリー映画で借金作ってそれを完済したんだ・・真面目な人なんやな
"家訓があるんですよ。『どうにかなる』"
“映画製作で28億円もの借金を背負った”専門分野じゃない事やるもんじゃねえな
矢沢永吉さんも35億の借金かかえてた(騙された)けど、完済してるね。億単位の借金返せるのは本当にすごい。精神力も行動力も。 矢沢さんの場合、信頼してた人から騙されてるから、金は周りの人を狂わせるな
若い頃の物凄く線の細いバイオリン青年のイメージが今もうっすら残ってるせいで、こういうあり得ない強さを示すエピソードを見るたびに、類稀なる恐ろしい人間だなって思わされる。
一平さんもトークで返そう。
曲やしゃべりは嫌いじゃないんだけど、NHKの家族に乾杯だったかで、風呂に入りそうな流れの時に、頑なにNGを出して、ふくらはぎぐらいまでしか肌を見せなかったのがすごく印象に残ってる。何か事情があったんだろうが
さだまさしさんって色々あったんだにゃ。でも諦めないで頑張る姿は、ボクも見習いたいニャ!30年かけて借金完済とか、すごいニャ~!被災地支援もえらいにゃ!ボクも応援するニャ!
コンサートしまくれば売れるくらいファンがいて、映画の借金を返せる才能とコンテンツ力よ…。長江を撮りたくなる気持ちわかる。あの頃の中国とかインドの自然や文化が物理的繁栄を謳歌してた当時の日本に刺さったし
そんなに借金あって。しかしコンサートは非常に朗らか、むっちゃくっちゃ笑えて…。そうか。これはなかなか驚きだ
特にさだファンではない両親が、たまたまチケットを譲られコンサートに行ったら「歌は良いが、トークがさすがに多すぎでかったるかった」とがっかりしてて、そりゃ当然そういう観客もいるよな、と逆に新鮮だった。
祖父・繁治は中国大陸や極東ロシアに渡り諜報活動に従事したのち商工省の大臣秘書官を務めた経歴の持ち主である。その繁治と結婚した祖母エムもまたウラジオストクで料亭を営んでいたという
映画長江は素材が膨大だったから中国で再編集されて全25回の長編ドキュメンタリーになり視聴率40%記録したらしい
映画『長江』見てみたい。サブスク解禁して欲しいな。自分はさだまさしの世代じゃないけど、学生時代に百人くらいで『精霊流し』と『道化師のソネット』の混声合唱曲を歌ったことがあって、それで曲を知ったな。
“俺が楽しかったら絶対お客さんも楽しんでくれる、そんな場所にたどり着いたなあ。すばらしいお客さんが育っちゃった”
″映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済″見込みあるからやれるんだろうな。一般人なら首釣ってるわ
やはり、地元が都雇圏50万人以上の場合は、「地元に職があるなら、より大きな都市圏に移動はしない」、つまり、「地元>より大きな都市圏」であるね (就職難易度は高いが)