いいインタビューだなあ。10回に1度の運を掴むための努力か。死ぬほど頑張ることだけが正しい選択じゃないことに気づいたからやめたってことなのかね。頑張るのは考えなくていいからハマりやすいよな
『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。目指しているものが、時代と合わなくなってきた/ライフを充実させることでプレーヤーとしての質が下がるとしたら許容しがたい
冒頭の酒を飲みながらまるかり解説員見るのが楽しいという話からこういうところに着地していく記事の面白さ>「私は、誰かがうれしそうにしていることに喜びを感じるタイプなんです」
当時は、そんなに必死にならなくても良くない?って周囲の雰囲気に耐えられなかったという感じなのか。
全然詳しくない世界だが、とても良いインタビューだった
”「自分たちに必死に走ってきた時間があったように、『今の子どもたちもこれからきっとそこに向かうんだろうな』『この子たちは未来の日本を作っていく1人なんだ』と思ったら、何かしてあげたいと思う」”
“サッカーにも、人生にも、間違いはないんです” いわゆる燃え尽き症候群だったのかな。サッカー以外の世間を知り、次世代のなでしこたちのために現場へ復帰。きっと誰より頼りになる先輩になれるだろう。
“『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。人間関係とか、チームとの関係は単なるきっかけに過ぎません”
うーん。“『死ぬほど頑張らないと勝てない』『何かを犠牲にしなければ人を感動させることはできない、応援してもらうに値しない』”
ゴルフとか卓球、バレー等は異例で、多くの女子スポーツは男子とは全く違う待遇に置かれている。フィジカル的に競技としての魅力が無いのでしょうが無いし、それは日本だけが抱える問題ではない。
素敵な人だなあ。
沁みるインタビュー
"自分のことよりも、誰かのために。引退しても、彼女が大切にしているものは変わっていない。"
だって当時のなでしこはみんな化け物だったよ。強国との差を死ぬほど走ってもはや凌駕してた。宮間は加えて技術もめちゃくちゃ高い。精神的支柱の澤と双璧をなしていた。今後が楽しみでしかない。
人生にどんな柱があるかが重要だな
後編 https://toyokeizai.net/articles/-/880806
オリンピック聖火リレーの最終ランナーはなでしこだと思ってたのに(´・ω・`)
宮間あやはチーム崩壊の渦中に引退していたのか。選手生命長そうなプレースタイルだったが、人間なんて壊れものだからな。それも間違いじゃなかった。https://web.archive.org/web/20161102001830/http://www.sanyonews.jp:80/article/388448/1
ものすごい主人公体質で娑婆では生きづらそうだ。『相当遠いところに理想を置いてきたんだろうなと思います』
宮間さんなんか飄々としていて好きだったな。成功した人ほどその後に来る苦悩の大きさに潰されそうになるんだろうな。なんにせよサッカー界に戻ってきてくれて良かった。
女子サッカー、世界的には盛り上がってるよ。日本はどの世代も強い。今月末はなでしこスペイン戦。夏にはE1もあるし、秋はu17のワールドカップもある。地上波では流れないけど、ネットで見られるからみんな見てくれ
なるほど。
煮え切らない感じだけど、周りと温度差があって折れたって話かな
すごい。気力をなくしたようでいて色々なことされてたのだな。それは後進の指導に活きると思う
建築資材を卸したり、ハマグリ売ったり、キッチンカー乗ったりするのができてる時点で非常に柔軟な人なんだと思う。栄光が陰った時にポキっと折れずに地道に汗かけたのは凄い才能。そりゃ再び表にも立てるよ。
後編まで素晴らしいインタビューすぎる こういう記事こそブクマの価値がある
私の教え子がクラブのユースで頑張ってる。この前スペイン行ってきたとか当たり前のように言われると、おおう、みたいな。アマチュア主体だった頃から女子サッカーもここまできたかって感じ
正確なキック、卓越した戦術眼以上に、スポーツマンシップに溢れる選手として記憶している。そんな彼女の復帰は嬉しいね
すごいメンタリティ。練習は裏切らないという信念もわかるし尊敬するが、それで凌駕できない才能や戦略と相対するとぽっきり折れそうなのは危ういとも思う。(その辺別の人がサポートできれば精神的支柱になるひと)
https://www.homely.com.au/chaffey-murray-lands-south-australia/questions/does-coinbase-have-a-live-support-dedicated-support
https://support.google.com/analytics/thread/349255851?hl=en&sjid=16183656021199753308-NC
わーーーー!ファンです<333
“自分たちに必死に走ってきた時間があったように、『今の子どもたちもこれからきっとそこに向かうんだろうな』『この子たちは未来の日本を作っていく1人なんだ』と思ったら、何かしてあげたいと思ってしまう”
日の丸の為、湯郷の為、心血注いだ結果を有名になったタイミングで入り込んできた人間にボロボロにされた。自分の努力の結果が招いた。でもまた誰かの為が自分の為になるから走るんだな
湯郷ベルは一部の完全プロと仕事しながらのプロ活動だから軋轢はできるよね。
後編も含めて飾らない良いインタビューだった
失踪したかのように一瞬で表舞台から消えたよね、またサッカー界に帰ってきてくれて良かった
こんなにつらい思いをしていたとは…宮間さんのやりかたがすべての正解でないのはそうだろうけど、でも現役宮間さんの魅力はこの努力に支えられたギラギラ感と技術だったよなあ。新しい宮間さんも楽しみよ
折り合いをつける難しさ
“『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。人間関係とか、チームとの関係は単なるきっかけに過ぎません”ああ…
かっこいい。こんな信念にあふれた人だったとは。熱くないと人は動かない、それはそうだなって思う。
英雄の再生物語を読んだような感覚だ
https://fairygodboss.com/community-discussion/2MUKH1DDK/can-i-get-my-money?utm_source=link&utm_medium=content-share
後編が本番。みんな最後まで読もうな!
才を拓くために大義を掲げるタイプ(そのひとつが「有言実行」)と、冗談みたいな性能性向を磨くことで求める結果と義が後からついてくるタイプ(その一部が「不言実行」)がいて、割とスポーツに限らないなと。
元なでしこ・宮間あやさん(40)「絶望でしかなかった。でも生きていくと決めた…」。彼女が初めて語った《引退の真相》とサッカーへの思い
いいインタビューだなあ。10回に1度の運を掴むための努力か。死ぬほど頑張ることだけが正しい選択じゃないことに気づいたからやめたってことなのかね。頑張るのは考えなくていいからハマりやすいよな
『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。目指しているものが、時代と合わなくなってきた/ライフを充実させることでプレーヤーとしての質が下がるとしたら許容しがたい
冒頭の酒を飲みながらまるかり解説員見るのが楽しいという話からこういうところに着地していく記事の面白さ>「私は、誰かがうれしそうにしていることに喜びを感じるタイプなんです」
当時は、そんなに必死にならなくても良くない?って周囲の雰囲気に耐えられなかったという感じなのか。
全然詳しくない世界だが、とても良いインタビューだった
”「自分たちに必死に走ってきた時間があったように、『今の子どもたちもこれからきっとそこに向かうんだろうな』『この子たちは未来の日本を作っていく1人なんだ』と思ったら、何かしてあげたいと思う」”
“サッカーにも、人生にも、間違いはないんです” いわゆる燃え尽き症候群だったのかな。サッカー以外の世間を知り、次世代のなでしこたちのために現場へ復帰。きっと誰より頼りになる先輩になれるだろう。
“『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。人間関係とか、チームとの関係は単なるきっかけに過ぎません”
うーん。“『死ぬほど頑張らないと勝てない』『何かを犠牲にしなければ人を感動させることはできない、応援してもらうに値しない』”
ゴルフとか卓球、バレー等は異例で、多くの女子スポーツは男子とは全く違う待遇に置かれている。フィジカル的に競技としての魅力が無いのでしょうが無いし、それは日本だけが抱える問題ではない。
素敵な人だなあ。
沁みるインタビュー
"自分のことよりも、誰かのために。引退しても、彼女が大切にしているものは変わっていない。"
だって当時のなでしこはみんな化け物だったよ。強国との差を死ぬほど走ってもはや凌駕してた。宮間は加えて技術もめちゃくちゃ高い。精神的支柱の澤と双璧をなしていた。今後が楽しみでしかない。
人生にどんな柱があるかが重要だな
後編 https://toyokeizai.net/articles/-/880806
オリンピック聖火リレーの最終ランナーはなでしこだと思ってたのに(´・ω・`)
宮間あやはチーム崩壊の渦中に引退していたのか。選手生命長そうなプレースタイルだったが、人間なんて壊れものだからな。それも間違いじゃなかった。https://web.archive.org/web/20161102001830/http://www.sanyonews.jp:80/article/388448/1
ものすごい主人公体質で娑婆では生きづらそうだ。『相当遠いところに理想を置いてきたんだろうなと思います』
宮間さんなんか飄々としていて好きだったな。成功した人ほどその後に来る苦悩の大きさに潰されそうになるんだろうな。なんにせよサッカー界に戻ってきてくれて良かった。
女子サッカー、世界的には盛り上がってるよ。日本はどの世代も強い。今月末はなでしこスペイン戦。夏にはE1もあるし、秋はu17のワールドカップもある。地上波では流れないけど、ネットで見られるからみんな見てくれ
なるほど。
煮え切らない感じだけど、周りと温度差があって折れたって話かな
すごい。気力をなくしたようでいて色々なことされてたのだな。それは後進の指導に活きると思う
建築資材を卸したり、ハマグリ売ったり、キッチンカー乗ったりするのができてる時点で非常に柔軟な人なんだと思う。栄光が陰った時にポキっと折れずに地道に汗かけたのは凄い才能。そりゃ再び表にも立てるよ。
後編まで素晴らしいインタビューすぎる こういう記事こそブクマの価値がある
私の教え子がクラブのユースで頑張ってる。この前スペイン行ってきたとか当たり前のように言われると、おおう、みたいな。アマチュア主体だった頃から女子サッカーもここまできたかって感じ
正確なキック、卓越した戦術眼以上に、スポーツマンシップに溢れる選手として記憶している。そんな彼女の復帰は嬉しいね
すごいメンタリティ。練習は裏切らないという信念もわかるし尊敬するが、それで凌駕できない才能や戦略と相対するとぽっきり折れそうなのは危ういとも思う。(その辺別の人がサポートできれば精神的支柱になるひと)
https://www.homely.com.au/chaffey-murray-lands-south-australia/questions/does-coinbase-have-a-live-support-dedicated-support
https://support.google.com/analytics/thread/349255851?hl=en&sjid=16183656021199753308-NC
わーーーー!ファンです<333
“自分たちに必死に走ってきた時間があったように、『今の子どもたちもこれからきっとそこに向かうんだろうな』『この子たちは未来の日本を作っていく1人なんだ』と思ったら、何かしてあげたいと思ってしまう”
日の丸の為、湯郷の為、心血注いだ結果を有名になったタイミングで入り込んできた人間にボロボロにされた。自分の努力の結果が招いた。でもまた誰かの為が自分の為になるから走るんだな
湯郷ベルは一部の完全プロと仕事しながらのプロ活動だから軋轢はできるよね。
後編も含めて飾らない良いインタビューだった
失踪したかのように一瞬で表舞台から消えたよね、またサッカー界に帰ってきてくれて良かった
こんなにつらい思いをしていたとは…宮間さんのやりかたがすべての正解でないのはそうだろうけど、でも現役宮間さんの魅力はこの努力に支えられたギラギラ感と技術だったよなあ。新しい宮間さんも楽しみよ
折り合いをつける難しさ
“『自分が理想とするサッカーは、もうこの時代にはない』。そう確信した日にやめました。人間関係とか、チームとの関係は単なるきっかけに過ぎません”ああ…
かっこいい。こんな信念にあふれた人だったとは。熱くないと人は動かない、それはそうだなって思う。
英雄の再生物語を読んだような感覚だ
https://fairygodboss.com/community-discussion/2MUKH1DDK/can-i-get-my-money?utm_source=link&utm_medium=content-share
後編が本番。みんな最後まで読もうな!
才を拓くために大義を掲げるタイプ(そのひとつが「有言実行」)と、冗談みたいな性能性向を磨くことで求める結果と義が後からついてくるタイプ(その一部が「不言実行」)がいて、割とスポーツに限らないなと。