剣道経験者は視線を固定できるので、イライラして絡んでくる弱そうなオッサンくらいなら視線だけでどっか行ったりするし、予備動作を察知して回避動作取れるので剣道やっててよかった。
"武術では目は見てはいけなくて、喉元、鎖骨間を見ると両手の動きも縦軸の体幹の動きも感じ取れるし相手の目線の殺気にも気圧されないので良いry この時に焦点をぼかしてぼんやりと遠くを見るようにしてるとなおいい"
スプラトゥーンを真剣にやってたとき、このあたり深掘りしたなぁ。フレンドのために書いた記事 https://kugelschreiber.hatenablog.jp/entry/2020/06/01/203048
ワイの格闘技経験から言えるのは、「相手の目を見つつ、身体全体に意識を向ける」かな。意識を特定のなにかに向けるとフェイントに引っかかる。
“先生に「お前の殺気が一番だった」って言われた” 私もいつかは気迫だけで木の葉を弾け飛ばしてみたい。
人はまだニュータイプにはなれないからな。「そんな理屈っ!」で素人が経験者に勝つのはまだ難しかろう。
アムロが後ろにも目をつけろって言ってた
“目を見てると予備動作が見える”←かっけぇ
昨年バレーボール選手を引退した古賀紗理那さんが言ってた。ブロックに飛ぶときはボールは見てない、相手アタッカーの目を見てるとクロスにくるかストレートにくるかわかるって。
「ちゃんと見てるぞ」という牽制の方が多い気が/“目線はフェイントかけられたりする”
サッカーとかバスケで抜きにかかってくる相手へディフェンスする時は目を見て次の動きを読めみたいな話は聞いたことあるけど。
見えたからと言って勝てるわけじゃない。武器持ってるかもしれない。剣道有段者だったらどうする?逃げろ。運が悪けりゃ死ぬぞ。
武道は門外漢だけど、車を運転するときは視界全体をふんわりと見る をやっているつもり
サッカーの一対一でも使えないか?
剣道は全体をふわっと見ろって教わった。素手とは違うのかも。
ゲームですら一点集中して見てるのは初心者かnoob。この父親はただのイキりたがりで喧嘩とかした事ないんだろうなた。
優れた人は目線なんていくらでもコントロールできるから、目線でフェイクを作る。優れた人はその目線がフェイクかどうかを経験や戦法を踏まえて一瞬で判断する。それはスポーツや知的ゲームでもそう。
俺が剣道で習った目付けは顔中心に相手の後ろに合わせて全体をシルエットで捉える 足が視界から外れるとかなり反応が遅れるんで
目を中心に全体像をフォルムとして把握するんじゃないかな。肩の動きは見破りやすいが体感トリガーのは本当にわからない。
ぶつかりおじさんおばさんの予備動作はわかるぞ あ、この人邪魔しようとしてるなって悪意が伝わってくる
スラムダンクで沢北が流川に目でフェイントかけるシーン好き。映画で再現されててすげーと思った。
相手の目線はフェイントにも使われる~っても、何処を狙うかの正確性を高めるにも距離感を測るために目線は必ず使われるので、目を見続ける事は重要なんやろね。内観との同期。
ボクシングは常に相手の目を見てるよね。/輪島功一が、急に変な方を向くフェイントを使ってたのはそこそこ有名。
“喉元、鎖骨間を見ると両手の動きも縦軸の体幹の動きも感じ取れるし相手の目線の殺気にも気圧されないので良いと言われている。”
大学の体育の授業で先生やる人間が素人と睨めっこなんて嘘松すぎない?
これわりと格ゲーにもつうじるところあるよな。自分の動きを見てるんじゃなくて相手をみてる感じ。
そんなの武道やってる人には普通だろうし、素人にはフェイントかけたら過剰な反応ですぐバレるのでハッタリは効かない。嘘松やろなあ
既出だが、剣道だと遠くの山を見るように全体見る「遠山の目付け」が基本と教わるでしょ
明らかな噓松垢でこっちが恥ずかしくなる
「相手の目を見る」は素人で「遠くを見るように全体を見る」が武術家・武道家ということか。
ネコチャン「せやな」
何言ってるんだ一流のオタクなら「相手と目を合わせている風で決して目線は合わせずしかし相手の表情の変化は一瞬たりとも見逃さずまるで相手の目を見ているかのように振る舞う」のは基本中の基本の動作だろ
剣道って面つけるから実際相手の視線って見ることできない。
宮本武蔵の「五輪書」に似たようなことが記されていたような>全体をふんわり
サッカーもそうですよ。一対一で目を合わせると相手の動作が一瞬止まることがあるので股下を抜いてボールを出しますし、逆に目線をフェイントとして利用する、逆方向にパスしたりします。
小学生のときに剣道の大会で怖くてたまらなくて、早く終わらせようとしたらなぜか敢闘賞をもらった。窮鼠猫を噛むというやつである。
目でフェイントってホントにできるんかな?
鎖骨あたりを見ろというアドバイスが良さそうね
ラケット競技は相手の足先見てたな…
ハンドボールやってたけど、シュートの時に普通に目線とか予備動作でフェイントしてたけどね。キーパーもそれ込みでコースを読んでくる。
ここら辺は「ある程度『使う奴』相手の為のフェイント」みたいに話がドンドン複雑になっていくんだろうな。ただ同時に相手も読もうとしてる訳で、目FIXだと相手に狙いが割れないというのはあるんでは。
日常生活にも応用利くかな
そんな面倒なことしないで、初太刀で真っ二つにすれば何の問題も無いって色んなマンガで学んだ。
おいおい相手が写輪眼もってたらどうするんだよ
これな、横断歩道で一旦停止する車か否かは、運転手の眼を見てるとだいたい判るぞ。
目はつぎの動作をあらわすかな。喉元とか鎖骨は体幹がみえるというほうがいいように思えるが。全体をふわっと見たほうがつぎの挙動が見えそうな気が。局所は全体への対処ができない気がする。
これはどんなスポーツにも当てはまること。スポーツでは顔や目を使って相手を騙す。「ヘッドフェイク」や「アイフェイク」って言葉があるくらいだからね。
眼鏡してる人は外してたりするし、汗が目に入って痛いからコンタクトしない人もいるけど?どうなんだろう笑
目で相手の攻撃箇所を見つめるからわかると考えた
酔拳が最強な理由は酔ってるから視線が参考にならないからだな
いつか役に立つかもしれないから、トゥギャッたんも覚えておこう!
剣道やってるときは「遠山の目つき」って言われてた
遠山の目付。(トオヤマではない。)
高練度の武人に対する場合、視覚情報を通常に処理したのでは反応が間に合わない。局所に注目するので無く、五感総力で相手の動きを「感じて」それと一連の流れで自分の身体を動かすのが大事。本気にしないように。。
なるほど。ド近眼のメガネっ子だったので剣道の時は相手の目どころか顔さえぼんやりしたまま試合してたな……そりゃ弱いわけだわ
宮本武蔵の「観る」と「見る」を区別する話として柔道・柔術では習った。アニメやドラマで敵から目を逸らして仲間と会話するシーンを見るたびにモヤるんだよな。
尚且つ、自分の動作をする時に視線移動しない事だな。
剣道で「喧嘩は相手から目を逸らさない、目を見ると予備動作が見える」と父に教わった通りに実践したら先生に褒められた→実際は目を見るより全体をふんわりと見るらしい?
剣道経験者は視線を固定できるので、イライラして絡んでくる弱そうなオッサンくらいなら視線だけでどっか行ったりするし、予備動作を察知して回避動作取れるので剣道やっててよかった。
"武術では目は見てはいけなくて、喉元、鎖骨間を見ると両手の動きも縦軸の体幹の動きも感じ取れるし相手の目線の殺気にも気圧されないので良いry この時に焦点をぼかしてぼんやりと遠くを見るようにしてるとなおいい"
スプラトゥーンを真剣にやってたとき、このあたり深掘りしたなぁ。フレンドのために書いた記事 https://kugelschreiber.hatenablog.jp/entry/2020/06/01/203048
ワイの格闘技経験から言えるのは、「相手の目を見つつ、身体全体に意識を向ける」かな。意識を特定のなにかに向けるとフェイントに引っかかる。
“先生に「お前の殺気が一番だった」って言われた” 私もいつかは気迫だけで木の葉を弾け飛ばしてみたい。
人はまだニュータイプにはなれないからな。「そんな理屈っ!」で素人が経験者に勝つのはまだ難しかろう。
アムロが後ろにも目をつけろって言ってた
“目を見てると予備動作が見える”←かっけぇ
昨年バレーボール選手を引退した古賀紗理那さんが言ってた。ブロックに飛ぶときはボールは見てない、相手アタッカーの目を見てるとクロスにくるかストレートにくるかわかるって。
「ちゃんと見てるぞ」という牽制の方が多い気が/“目線はフェイントかけられたりする”
サッカーとかバスケで抜きにかかってくる相手へディフェンスする時は目を見て次の動きを読めみたいな話は聞いたことあるけど。
見えたからと言って勝てるわけじゃない。武器持ってるかもしれない。剣道有段者だったらどうする?逃げろ。運が悪けりゃ死ぬぞ。
武道は門外漢だけど、車を運転するときは視界全体をふんわりと見る をやっているつもり
サッカーの一対一でも使えないか?
剣道は全体をふわっと見ろって教わった。素手とは違うのかも。
ゲームですら一点集中して見てるのは初心者かnoob。この父親はただのイキりたがりで喧嘩とかした事ないんだろうなた。
優れた人は目線なんていくらでもコントロールできるから、目線でフェイクを作る。優れた人はその目線がフェイクかどうかを経験や戦法を踏まえて一瞬で判断する。それはスポーツや知的ゲームでもそう。
俺が剣道で習った目付けは顔中心に相手の後ろに合わせて全体をシルエットで捉える 足が視界から外れるとかなり反応が遅れるんで
目を中心に全体像をフォルムとして把握するんじゃないかな。肩の動きは見破りやすいが体感トリガーのは本当にわからない。
ぶつかりおじさんおばさんの予備動作はわかるぞ あ、この人邪魔しようとしてるなって悪意が伝わってくる
スラムダンクで沢北が流川に目でフェイントかけるシーン好き。映画で再現されててすげーと思った。
相手の目線はフェイントにも使われる~っても、何処を狙うかの正確性を高めるにも距離感を測るために目線は必ず使われるので、目を見続ける事は重要なんやろね。内観との同期。
ボクシングは常に相手の目を見てるよね。/輪島功一が、急に変な方を向くフェイントを使ってたのはそこそこ有名。
“喉元、鎖骨間を見ると両手の動きも縦軸の体幹の動きも感じ取れるし相手の目線の殺気にも気圧されないので良いと言われている。”
大学の体育の授業で先生やる人間が素人と睨めっこなんて嘘松すぎない?
これわりと格ゲーにもつうじるところあるよな。自分の動きを見てるんじゃなくて相手をみてる感じ。
そんなの武道やってる人には普通だろうし、素人にはフェイントかけたら過剰な反応ですぐバレるのでハッタリは効かない。嘘松やろなあ
既出だが、剣道だと遠くの山を見るように全体見る「遠山の目付け」が基本と教わるでしょ
明らかな噓松垢でこっちが恥ずかしくなる
「相手の目を見る」は素人で「遠くを見るように全体を見る」が武術家・武道家ということか。
ネコチャン「せやな」
何言ってるんだ一流のオタクなら「相手と目を合わせている風で決して目線は合わせずしかし相手の表情の変化は一瞬たりとも見逃さずまるで相手の目を見ているかのように振る舞う」のは基本中の基本の動作だろ
剣道って面つけるから実際相手の視線って見ることできない。
宮本武蔵の「五輪書」に似たようなことが記されていたような>全体をふんわり
サッカーもそうですよ。一対一で目を合わせると相手の動作が一瞬止まることがあるので股下を抜いてボールを出しますし、逆に目線をフェイントとして利用する、逆方向にパスしたりします。
小学生のときに剣道の大会で怖くてたまらなくて、早く終わらせようとしたらなぜか敢闘賞をもらった。窮鼠猫を噛むというやつである。
目でフェイントってホントにできるんかな?
鎖骨あたりを見ろというアドバイスが良さそうね
ラケット競技は相手の足先見てたな…
ハンドボールやってたけど、シュートの時に普通に目線とか予備動作でフェイントしてたけどね。キーパーもそれ込みでコースを読んでくる。
ここら辺は「ある程度『使う奴』相手の為のフェイント」みたいに話がドンドン複雑になっていくんだろうな。ただ同時に相手も読もうとしてる訳で、目FIXだと相手に狙いが割れないというのはあるんでは。
日常生活にも応用利くかな
そんな面倒なことしないで、初太刀で真っ二つにすれば何の問題も無いって色んなマンガで学んだ。
おいおい相手が写輪眼もってたらどうするんだよ
これな、横断歩道で一旦停止する車か否かは、運転手の眼を見てるとだいたい判るぞ。
目はつぎの動作をあらわすかな。喉元とか鎖骨は体幹がみえるというほうがいいように思えるが。全体をふわっと見たほうがつぎの挙動が見えそうな気が。局所は全体への対処ができない気がする。
これはどんなスポーツにも当てはまること。スポーツでは顔や目を使って相手を騙す。「ヘッドフェイク」や「アイフェイク」って言葉があるくらいだからね。
眼鏡してる人は外してたりするし、汗が目に入って痛いからコンタクトしない人もいるけど?どうなんだろう笑
目で相手の攻撃箇所を見つめるからわかると考えた
酔拳が最強な理由は酔ってるから視線が参考にならないからだな
いつか役に立つかもしれないから、トゥギャッたんも覚えておこう!
剣道やってるときは「遠山の目つき」って言われてた
遠山の目付。(トオヤマではない。)
高練度の武人に対する場合、視覚情報を通常に処理したのでは反応が間に合わない。局所に注目するので無く、五感総力で相手の動きを「感じて」それと一連の流れで自分の身体を動かすのが大事。本気にしないように。。
なるほど。ド近眼のメガネっ子だったので剣道の時は相手の目どころか顔さえぼんやりしたまま試合してたな……そりゃ弱いわけだわ
宮本武蔵の「観る」と「見る」を区別する話として柔道・柔術では習った。アニメやドラマで敵から目を逸らして仲間と会話するシーンを見るたびにモヤるんだよな。
尚且つ、自分の動作をする時に視線移動しない事だな。