確かにいつからかそうなってるな/漫画はまだ「ホラー」は大丈夫かな? SFと言うのはイマイチらしい/そもそも「ホラー」も幅が広すぎるしな。
配給会社に「なんでその言葉を使っちゃいけないんですか?」って聞いてから記事にしてほしい ただの御用聞きやないか
「永遠に美しく…」みたいな話かな?
サブスタンスは特になのだが、女性客を呼びたい作品の場合、ホラーとかSFを避けるのはかなり昔からある映画宣伝の常識だと思うんだが。
近年…でもないような。アイアムレジェンド(2007)もゾンビのゾの字も出さずに宣伝されとった記憶
近年・・?
客がジャンル映画を避けてるってこと?
ホラーはあまり興収稼げないからな。いくら評価が良くても。
ホラー自体は近年流行ってる感じだけども。映画としては伸びにくいのかな。
クローバーフィールドやグエムルは「怪獣NG」、ワールドウォーZは「ゾンビNG」みたいな言説を秘宝界隈でよく見たよね。
もともと映画館向きじゃなかったのかもね。途中退出できないし。サブスクなら途中で放り出せるしザッピングできるし、再チャレンジができるしでめちゃめちゃ相性がいい。だがホラー映画でイチャつくマンガも絶滅する
もしかしたらアニメでも、「SF」とか、そう「ロボットアニメ」ですら視聴者層を狭める禁句になってくるのかも…〉「「ホラー」や「SF」という言葉が、日本の映画宣伝で少しずつ威力を失っている現実は確か」
“とある日本映画も、試写を観たマスコミに「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」とお願いが出されている” どう見てもドールハウスやろ。頑なにいわねぇもん。
エモさしか求めてない国に特定のジャンルを強く打ち出すとか出来ねーもんな。まだこの国が海外から映画を輸入してるとかオドロキだよ
誰が悪いの?
ジャンルを規定すると人が来なくなる現象.こういう宣伝方針だとホラー嫌いな人は避けづらくなるな.
「SFなんて銘打たれたら売れる本も売れなくなる」と大石英司が言ってたような
ホラーもSFもミステリもあらかじめ「ジャンル」が明示されることがネタバレみたいなとこあるよね。
ホラーならホラーって言ってほしいと思う
売上等の事実はどうであれ「ジャンルのせいで売れないんだ!」とか言い出してるのは(ホラーファンとしては)草
そういえばブラピ主演の『ワールド・ウォーZ』もゾンビ映画ということを意図的に隠して宣伝してたなぁ(ゾンビが苦手なブラピファンがうっかり観に行ったらどうするんだよw)
ホラーは全くダメって層にとってジャンルを隠されるのは暴行されるに等しいのでは?
女性客が主体になりそうな映画の場合、宣伝文句にホラー、SF、エロは避けるのは昔は常識だったけど、途中で口にしづらくなって、でも実際はやっているという流れでの今だから、忘れられているのかな。
初っ端から誤字、なんだかなぁ
ホラーという語句を忌避する側のホラーのイメージが古いのではないか?「怪物が出てくる映画じゃないですよ」とでも言いたいのだろうが、とっくに観客は人間関係のサスペンス的なドラマでもホラーの一種と認識してる
観たけどホラーギャグだと思った。という関係ない話をしていく。
やっばマーケティングって詐欺の要素を多分に含むよなあ。ドールハウスをホラー嫌いに見せてどうすんねん。
SF好きなので、SF作品が単に近未来エンタメ作品とか紹介されるとさみしいな。みんなゲームやアニメや映画で意識せずにSF的な要素を取り込んでるけど、このままではSFそのものは衰退してしまうかも…
『サブスタンス』ってモロに「SFホラー」だけど、SFは良いとしてホラーが苦手な人がアレを観たら結構きついと思うぞ。
本を売るときにSFと名乗ってはいけない、という話は『パラサイト・イブ』の時にすでに公になってましたね
「サブスタンス」は"社会にもの申す系SF(すこしふしぎ)映画"のつもりで見に行ったら途中からジャーロじゃんこれ!となり、困った人多そうだな……と思いました。
キラキラコメディ感のある宣伝を見たが、内容的には全くそんな事ないんだもんな〜。誰に見せたいんだ〜?
ホラーの中でもニッチなボディホラーだから宣伝は難しい
そういえば昔「SFと銘打つと売れないので他の表現を」という時代があった。いつ頃だったかしら。90年代か? 今もなのか?/そういう「このジャンル名は不人気」って、ちょいちょいあるんかな。
あー、ドールハウスどうみてもホラーなのに頑なにホラーって言わないから実は違うのか?と思ってたけどそういうことなのね。ワールドウォーZが宣伝で一切ゾンビって単語を使わなかったのを思い出す。
ホラーやSF以外とされてるはずの作品がホラーやSFの枠組みやアティチュードで作られ過ぎているっていうのが別の側面から見た現場でもあるみたいですよ。そりゃ当然、売り文句の有効性は潰されてしまいますよね。
例えば『ミッドサマー』は騙された人結構いるだろ。一方で日本で一番売れたホラーである『リング』の宣伝文は「衝撃のカルトホラー」/『ゲットアウト』はゴールデングローブ賞でコメディに分類され論争になってた
大元が否定してるのか、日本の広告スタンスとしてホラー出さずにいるだけなのか。売りたいために作品の内容と食い違う日本の広報は良く取り沙汰されてるけどその一環かも。ホラーは特にジャンルミックス多いのもある
その点サメ映画は凄いよな。広告から本編までサメたっぷりや
「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」なんて注文に唯々諾々と従う「ジャーナリスト」って⋯。「裏金という言葉を使わず不記載と紹介してください」と言われてるのと同じでは。禁句にしてるのは誰なのか
エイリアンはスラップスティックアクション
ほら-を吹いてるわけではないのか
「ホラーを見たくないのに見せられた」と怒る人は映画館で見るの向いてないと思う。開けてみるまで何が来るかわからないのが醍醐味。サブスク解禁まで待てば正確な情報でてくるんじゃない?
サブスタンスとか教皇選挙とか、ネタバレ想像できちゃいそうな宣伝しにくいというのはある気はする。
そういえば映画『ハクソー・リッジ』がもろ沖縄戦が主題なのに予告編だと敵役となる日本兵がまったく描かれてなかったのもそういう「配慮」だったのかなー?
ホラー嫌いだから隠すなんて絶対やめてほしい
そうやって観客を騙していると、映画館に足を運ぶ人が減って自分たちの首を絞めることになるとおもうのだが。でも個々の映画宣伝スタッフは目先の利益しか考えられんよね。
ホラーは騙して見せたらダメでしょ。
ぶっちゃ優良誤認だよね/ジャンルじゃないけど、「ウィキッド」が「オズの魔法使い二次創作」・「分割商法の一作目」ってのを隠して宣伝してたのも大概だった
日本独特の話なのかな。"とりあえず「ホラー」や「SF」という言葉が、日本の映画宣伝で少しずつ威力を失っている現実は確かである。"
私が好きな時間モノも、話の要になる場合は「最後に明かされる」とか「映画を見た人だけがわかる真実」とか言ってるね。ネタバレ厳禁派なので、嬉しい。ホラーは苦手なので、宣伝を見たらホラーと言われなくても避け
ベイマックスがビッグ・ヒーロー6だったら客が入らない。みたいな
恐怖映画 "ジャンルとしては「狂気のエンタテインメント」なる用語が示された おそらく「ホラー」と決めつけると、観客の層が絞られるからであり""ホラーと紹介することで観客の間口を狭める心配"
ホラー界のこの風習本当に嫌い!微ホラー原作をグロに変えるケースに引っかかって以降、必ずレビューを読んでから行くので私が初動の数字に貢献することは無い。8番出口も警戒中。
いま読んでる本の帯に「職場ホラー」と書いてある。
私も観てびっくりしたまさかSFホラーだとは思わなかったよ。めちゃくちゃ面白かったけど。
ドールハウスとかどう見たってホラージャンルなのに感動系のCMうってるよねぇ。/どうみたってホラーなのに「ホラー」と謳ってないって話だよ。
サブスタンス観たけどホラーでも性の合わないやつで、ちょっと納得いかなかった。プロットは単純
『ガール・ウィズ・ニードル』も『デビルズ・バス』もホラーっぽいなと思いながら見に行ったら、極めて重めのヒューマンドラマで想像以上にダメージ受けてる。
(ブコメ見てウィキッドがオズの魔法使いの二次創作と隠してたとの話見て腑に落ちた。元の話なんだっけと思い出せずにいたが紹介されてなかったのか)
サブスタンスを見終わったあとにエレベーターで行きあったひとが具合悪そうで、聞けば、ホラーってダメなの、知らなくて、すごく良い作品だって聞いたから…すぐ出ればよかった……と呻いていた。
『オデッセイ』ってどう宣伝されてたっけ?「火星じゃがいも映画」とか?
ドールハウスは予告見ても明らかにホラーだとわかるけど… https://www.youtube.com/watch?v=BETzErclqok
まぁホラーとかSFとか、昔から根暗なオタクが見るものというイメージはあるからな
『サブスタンス』、フツーに因果応報系のスプラッタ映画なんだが。女性監督がバカな女性を描けばフェミニズム映画になるんだろうか?
サブスタンスをあんな感じとは知らずにポップコーン片手に見に行ってしまったけど、結果見れて良かった側。宣伝でホラー推しされてたら多分行かなかったからこの方針も分かる
これは作品ごとの売り方の姿勢じゃないかな?公開されてレビューが集まればこんな歯止めは意味がなくなるので。
テレビCMで見たかぎりだけど「永遠に美しく…」系の印象。プリーズ(怖)
印象とギャップが大きいと騙された感じになって行かなくなりそうな(・ω・) 数字が欲しいんだろうけど、不幸も減らしてほしい
タイトル詐欺とか、冒頭詐欺みたいなのは最近のホラーの常套手段だよな。「がっこうぐらし」とか
昨日ホラーと知らずにサブスタンス観ました 途中まで十分怖くてこれはホラー映画なのでは……?と思っていたら後半はなんというかギャグになりましたがあれはわざとなんだろうな ラストよかったです
魚たっぷり海鮮丼の写真見て注文して、フタ開けたら刺身ちょろちょろ納豆ドーン!だったら納豆嫌いはブチギレると思うんだけど。ホラーってそれ以上にガチ無理な人いるんだからやめてほしい
わかる。ホラーと銘打つとホラー嫌いな人が一切離れてしまう。100%ホラーならそれでいいのだが、10%くらいのホラー、例えばゲームだとUndertaleとかInscryptionをホラーと言われてしまうと非常にマーケティング上良くない。
別に宣伝・配給会社がどう売り出そうと勝手だとは思うが、問題はメディアやライターにそう紹介するよう強要することなんだよな。
↓サメ映画を舐めてはいけません。サメのでないサメ映画はとっくに複数ありますhttps://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3340364/ https://natalie.mu/eiga/news/530067
ブコメを読んでの感想だけどホラー映画って終盤ギャグになりがちと思う。/犬が死ぬかどうかで映画を見るか見ないか決める人もいるので、ホラーがホラーを隠すのは不誠実では。
勘弁してよ。ホラー無理。隠さないで欲しい、、、匂わしてくれれば見ないけど。スターウォーズはファンタジーだと思って見てたけど、、、SFなのか。まあ、SFか、、、?
アイアムレジェンドのことは恨んでる
韓国アニメの整形水みたいなやつ?今検索したら「サイコホラー」って銘打たれていた。確かにサイコではあったな。
SF=スペキュレイティブ・フィクションを定着させれば、ファンタジーやヒーローも含むから
そういう詐欺まがいなことしてると映画館人口減りそう。レビューや配信待つほうが安心安全じゃん。
見たけど注射とか流血とかグロとか人によっては苦手そうな要素は多い映画だった ところでデミ・ムーア、アレだけ激しいフィットネスやっといてその垂れた尻はおかしいだろ、とどうでもいいところで違和感を覚えた
日本映画業界で蔓延る宣伝詐欺の話。SFはともかくホラーは嫌いな人に騙し討ちするような手法を取るのはやめろ
GAGA、ユニバーサルね。ふぅん。
ブコメに多いが、アイアムレジェンドもゾンビ映画と思わずに見たら、めっちゃびっくりした。そして、未だに嫁さんに文句言われる
客を騙して映画館に来させても一時的には利益にはなるが「騙された!二度と映画館なんか行かねえよ!!」って客を爆増させてしまい長期的には不利益になる。(でも個々の映画宣伝担当者にとっては知ったことではない
元々ジャンル名はそのジャンルのファンを見に行かせるためのタグ付けだけど、ホラーもSFも観客のアンテナが高いから、公式からジャンル名を出さなくてもファンの元に届くんだよなーなら使わない方が効果的になる
逆にホラーなら自分は興味わくから、やっぱ言っといて欲しいね
ホラーが嫌がられているなら、なぜ原作よりホラー要素を盛る改変が多いのだろう…?
カレー注文したら寿司が出てきたみたいなもん。目先の利益のために吊り広告を出して観客を騙してるのと一緒。きちんと作品の魅力を宣伝しろ
“とある日本映画も、試写を観たマスコミに「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」とお願いが出されている。同じように近年、日本の映画宣伝であまり好まれないのが「SF」という言葉”
ワールドウォーZも世界中パニックの中の家族愛ばかり宣伝されてて、ゾンビのゾの字も出てなかったなあ。グロのないゾンビモノは貴重なのに
ホラーやSFはマス向けじゃないしガチ勢も多いから、拘りの強い人に「これはホラー(SF)じゃない」とかいわれそう。ラブコメみたくマスに訴求力あるジャンルではないよね。
未見だけど「サイコサスペンス」とは違うのかな。怖い要素あるなら手塚『ブラック・ジャック』SCC版みたいに「恐怖」や「ヒューマン」とかw 敢えて「スリラー」「怪奇」でも。てか世間は「SF」を狭義的に捉えすぎ。
ドールハウスはホラー 理解した
色んなマーケティングがあっても良いよね。
いわゆる「ジャンル映画」で想像されるタイプの作品ではないと言いたい気持ちはわかるが観客の側にも犬は死にますか問題があり、ホラーという言葉が埋もれるぐらいその他の側面を推して推して推しまくるしかないか
とはいえホラー映画だと思わずに見に行ったらホラー映画なの、かなりのダメージあるのでは
"めっちゃ面白かったけど、苦手なタイプの刺激が強くて頭抱えてる"→こないだもこの手の記事見た。おもしろいならいいじゃんと思うけど不快なのは嫌っていう。好きな刺激ばかりだとすぐおもしろくなくなると思うがね
屍人荘の殺人をゾンビものだって隠すのはちょっと違うか
いやホラーなんて一番隠したらあかんジャンルだろ。レーティング無いからって騙すのはおかしい
まぁ映画に関しては、繊細な方が色々自分で調べてから観に行けばいいだけじゃない?サブスタンスめちゃおもろかったけど、おれもホラーとして宣伝されてたら観に行かなかった可能性あると思うわ
文学の世界ではむしろ一大ホラーブームが来ているというのに、映画界では逆なのか
俺は2004年の「SAW」があんまりにも怖すぎて、もう2度と映画館でホラー観に行かないようにしよってなっちゃったので「ホラーを避ける」って気持ちはわかる。なんか、一線超えちゃったんだよねホラー。マジで怖いの
ホラー映画耐性ない人も沢山いるのにホラー隠しは悪手なのでは。映画館来る人ますます減りそう・・・。
基本映画館で予告を見たモノか、安定してるモノ(MI:やワイスピとかステイサム全般)しか基本見ないので予告の時点で怪しいと思ったら見ないなぁ。分かりきってる奴(バイオとかその手の)は平気。日本特有系のホラー無理
サブスタンスはあまり恐怖をあおらない系ではある
ウチではホラーとは言わず結構グロいらしいと話はした上で家族4人(子供成人済み)で行って帰りにメッセージ性とかやり過ぎで笑ったとか盛り上がったからヨシ!いわゆるホラーってイメージとは違ったし(最後以外)
興行なので客を騙すのも商売のうちでしょうが、日本の配給会社の宣伝はずっとピントが外れ続けているので、この話も眉唾ですな。実際は逆なんじゃないの。
名作ホラー映画の続編なのに被害者担当のガキが強すぎて全く怖くない映画「ドクター・スリープ」オススメです。
ホラーはだめなひと本当だめだから事前に紹介してあげた方が親切だと思うが、逆にそういう先入観が邪魔になるという場合もあるのかもなあ
“「狂気のエンタテインメント」” 一昔前は「狂」の文字すら「キ」の字と同等で自主規制されていたので、これはこれで時代の移り変わりを感じる。
これ見たけどホラー(というかゴア?)もエロも突き抜けるとジャンル変わるよなって(とてもよかったです)/キャッチコピーの『阿鼻叫喚』で十分説明しすぎかなって
“とある日本映画も、試写を観たマスコミに「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」とお願いが出されている”ホラーだけにみんなホラ吹きになれってか
たぶん主旨と関係ないけど黒沢清がむかし「ホラーとは人生に変えてしまう恐怖を描くもので、私の人生を変えなかった映画はないのだからすべての映画はホラー映画である」みたいなことを言っててそれが好きでした
ボディホラーだとは思うけど、ボディホラーはホラーなのかよくわからない。暫定2025年ベストくらいには面白かった。
近年、新作映画を宣伝する際、「ホラー」「SF」が禁句(?)になってる傾向について(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
確かにいつからかそうなってるな/漫画はまだ「ホラー」は大丈夫かな? SFと言うのはイマイチらしい/そもそも「ホラー」も幅が広すぎるしな。
配給会社に「なんでその言葉を使っちゃいけないんですか?」って聞いてから記事にしてほしい ただの御用聞きやないか
「永遠に美しく…」みたいな話かな?
サブスタンスは特になのだが、女性客を呼びたい作品の場合、ホラーとかSFを避けるのはかなり昔からある映画宣伝の常識だと思うんだが。
近年…でもないような。アイアムレジェンド(2007)もゾンビのゾの字も出さずに宣伝されとった記憶
近年・・?
客がジャンル映画を避けてるってこと?
ホラーはあまり興収稼げないからな。いくら評価が良くても。
ホラー自体は近年流行ってる感じだけども。映画としては伸びにくいのかな。
クローバーフィールドやグエムルは「怪獣NG」、ワールドウォーZは「ゾンビNG」みたいな言説を秘宝界隈でよく見たよね。
もともと映画館向きじゃなかったのかもね。途中退出できないし。サブスクなら途中で放り出せるしザッピングできるし、再チャレンジができるしでめちゃめちゃ相性がいい。だがホラー映画でイチャつくマンガも絶滅する
もしかしたらアニメでも、「SF」とか、そう「ロボットアニメ」ですら視聴者層を狭める禁句になってくるのかも…〉「「ホラー」や「SF」という言葉が、日本の映画宣伝で少しずつ威力を失っている現実は確か」
“とある日本映画も、試写を観たマスコミに「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」とお願いが出されている” どう見てもドールハウスやろ。頑なにいわねぇもん。
エモさしか求めてない国に特定のジャンルを強く打ち出すとか出来ねーもんな。まだこの国が海外から映画を輸入してるとかオドロキだよ
誰が悪いの?
ジャンルを規定すると人が来なくなる現象.こういう宣伝方針だとホラー嫌いな人は避けづらくなるな.
「SFなんて銘打たれたら売れる本も売れなくなる」と大石英司が言ってたような
ホラーもSFもミステリもあらかじめ「ジャンル」が明示されることがネタバレみたいなとこあるよね。
ホラーならホラーって言ってほしいと思う
売上等の事実はどうであれ「ジャンルのせいで売れないんだ!」とか言い出してるのは(ホラーファンとしては)草
そういえばブラピ主演の『ワールド・ウォーZ』もゾンビ映画ということを意図的に隠して宣伝してたなぁ(ゾンビが苦手なブラピファンがうっかり観に行ったらどうするんだよw)
ホラーは全くダメって層にとってジャンルを隠されるのは暴行されるに等しいのでは?
女性客が主体になりそうな映画の場合、宣伝文句にホラー、SF、エロは避けるのは昔は常識だったけど、途中で口にしづらくなって、でも実際はやっているという流れでの今だから、忘れられているのかな。
初っ端から誤字、なんだかなぁ
ホラーという語句を忌避する側のホラーのイメージが古いのではないか?「怪物が出てくる映画じゃないですよ」とでも言いたいのだろうが、とっくに観客は人間関係のサスペンス的なドラマでもホラーの一種と認識してる
観たけどホラーギャグだと思った。という関係ない話をしていく。
やっばマーケティングって詐欺の要素を多分に含むよなあ。ドールハウスをホラー嫌いに見せてどうすんねん。
SF好きなので、SF作品が単に近未来エンタメ作品とか紹介されるとさみしいな。みんなゲームやアニメや映画で意識せずにSF的な要素を取り込んでるけど、このままではSFそのものは衰退してしまうかも…
『サブスタンス』ってモロに「SFホラー」だけど、SFは良いとしてホラーが苦手な人がアレを観たら結構きついと思うぞ。
本を売るときにSFと名乗ってはいけない、という話は『パラサイト・イブ』の時にすでに公になってましたね
「サブスタンス」は"社会にもの申す系SF(すこしふしぎ)映画"のつもりで見に行ったら途中からジャーロじゃんこれ!となり、困った人多そうだな……と思いました。
キラキラコメディ感のある宣伝を見たが、内容的には全くそんな事ないんだもんな〜。誰に見せたいんだ〜?
ホラーの中でもニッチなボディホラーだから宣伝は難しい
そういえば昔「SFと銘打つと売れないので他の表現を」という時代があった。いつ頃だったかしら。90年代か? 今もなのか?/そういう「このジャンル名は不人気」って、ちょいちょいあるんかな。
あー、ドールハウスどうみてもホラーなのに頑なにホラーって言わないから実は違うのか?と思ってたけどそういうことなのね。ワールドウォーZが宣伝で一切ゾンビって単語を使わなかったのを思い出す。
ホラーやSF以外とされてるはずの作品がホラーやSFの枠組みやアティチュードで作られ過ぎているっていうのが別の側面から見た現場でもあるみたいですよ。そりゃ当然、売り文句の有効性は潰されてしまいますよね。
例えば『ミッドサマー』は騙された人結構いるだろ。一方で日本で一番売れたホラーである『リング』の宣伝文は「衝撃のカルトホラー」/『ゲットアウト』はゴールデングローブ賞でコメディに分類され論争になってた
大元が否定してるのか、日本の広告スタンスとしてホラー出さずにいるだけなのか。売りたいために作品の内容と食い違う日本の広報は良く取り沙汰されてるけどその一環かも。ホラーは特にジャンルミックス多いのもある
その点サメ映画は凄いよな。広告から本編までサメたっぷりや
「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」なんて注文に唯々諾々と従う「ジャーナリスト」って⋯。「裏金という言葉を使わず不記載と紹介してください」と言われてるのと同じでは。禁句にしてるのは誰なのか
エイリアンはスラップスティックアクション
ほら-を吹いてるわけではないのか
「ホラーを見たくないのに見せられた」と怒る人は映画館で見るの向いてないと思う。開けてみるまで何が来るかわからないのが醍醐味。サブスク解禁まで待てば正確な情報でてくるんじゃない?
サブスタンスとか教皇選挙とか、ネタバレ想像できちゃいそうな宣伝しにくいというのはある気はする。
そういえば映画『ハクソー・リッジ』がもろ沖縄戦が主題なのに予告編だと敵役となる日本兵がまったく描かれてなかったのもそういう「配慮」だったのかなー?
ホラー嫌いだから隠すなんて絶対やめてほしい
そうやって観客を騙していると、映画館に足を運ぶ人が減って自分たちの首を絞めることになるとおもうのだが。でも個々の映画宣伝スタッフは目先の利益しか考えられんよね。
ホラーは騙して見せたらダメでしょ。
ぶっちゃ優良誤認だよね/ジャンルじゃないけど、「ウィキッド」が「オズの魔法使い二次創作」・「分割商法の一作目」ってのを隠して宣伝してたのも大概だった
日本独特の話なのかな。"とりあえず「ホラー」や「SF」という言葉が、日本の映画宣伝で少しずつ威力を失っている現実は確かである。"
私が好きな時間モノも、話の要になる場合は「最後に明かされる」とか「映画を見た人だけがわかる真実」とか言ってるね。ネタバレ厳禁派なので、嬉しい。ホラーは苦手なので、宣伝を見たらホラーと言われなくても避け
ベイマックスがビッグ・ヒーロー6だったら客が入らない。みたいな
恐怖映画 "ジャンルとしては「狂気のエンタテインメント」なる用語が示された おそらく「ホラー」と決めつけると、観客の層が絞られるからであり""ホラーと紹介することで観客の間口を狭める心配"
ホラー界のこの風習本当に嫌い!微ホラー原作をグロに変えるケースに引っかかって以降、必ずレビューを読んでから行くので私が初動の数字に貢献することは無い。8番出口も警戒中。
いま読んでる本の帯に「職場ホラー」と書いてある。
私も観てびっくりしたまさかSFホラーだとは思わなかったよ。めちゃくちゃ面白かったけど。
ドールハウスとかどう見たってホラージャンルなのに感動系のCMうってるよねぇ。/どうみたってホラーなのに「ホラー」と謳ってないって話だよ。
サブスタンス観たけどホラーでも性の合わないやつで、ちょっと納得いかなかった。プロットは単純
『ガール・ウィズ・ニードル』も『デビルズ・バス』もホラーっぽいなと思いながら見に行ったら、極めて重めのヒューマンドラマで想像以上にダメージ受けてる。
(ブコメ見てウィキッドがオズの魔法使いの二次創作と隠してたとの話見て腑に落ちた。元の話なんだっけと思い出せずにいたが紹介されてなかったのか)
サブスタンスを見終わったあとにエレベーターで行きあったひとが具合悪そうで、聞けば、ホラーってダメなの、知らなくて、すごく良い作品だって聞いたから…すぐ出ればよかった……と呻いていた。
『オデッセイ』ってどう宣伝されてたっけ?「火星じゃがいも映画」とか?
ドールハウスは予告見ても明らかにホラーだとわかるけど… https://www.youtube.com/watch?v=BETzErclqok
まぁホラーとかSFとか、昔から根暗なオタクが見るものというイメージはあるからな
『サブスタンス』、フツーに因果応報系のスプラッタ映画なんだが。女性監督がバカな女性を描けばフェミニズム映画になるんだろうか?
サブスタンスをあんな感じとは知らずにポップコーン片手に見に行ってしまったけど、結果見れて良かった側。宣伝でホラー推しされてたら多分行かなかったからこの方針も分かる
これは作品ごとの売り方の姿勢じゃないかな?公開されてレビューが集まればこんな歯止めは意味がなくなるので。
テレビCMで見たかぎりだけど「永遠に美しく…」系の印象。プリーズ(怖)
印象とギャップが大きいと騙された感じになって行かなくなりそうな(・ω・) 数字が欲しいんだろうけど、不幸も減らしてほしい
タイトル詐欺とか、冒頭詐欺みたいなのは最近のホラーの常套手段だよな。「がっこうぐらし」とか
昨日ホラーと知らずにサブスタンス観ました 途中まで十分怖くてこれはホラー映画なのでは……?と思っていたら後半はなんというかギャグになりましたがあれはわざとなんだろうな ラストよかったです
魚たっぷり海鮮丼の写真見て注文して、フタ開けたら刺身ちょろちょろ納豆ドーン!だったら納豆嫌いはブチギレると思うんだけど。ホラーってそれ以上にガチ無理な人いるんだからやめてほしい
わかる。ホラーと銘打つとホラー嫌いな人が一切離れてしまう。100%ホラーならそれでいいのだが、10%くらいのホラー、例えばゲームだとUndertaleとかInscryptionをホラーと言われてしまうと非常にマーケティング上良くない。
別に宣伝・配給会社がどう売り出そうと勝手だとは思うが、問題はメディアやライターにそう紹介するよう強要することなんだよな。
↓サメ映画を舐めてはいけません。サメのでないサメ映画はとっくに複数ありますhttps://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3340364/ https://natalie.mu/eiga/news/530067
ブコメを読んでの感想だけどホラー映画って終盤ギャグになりがちと思う。/犬が死ぬかどうかで映画を見るか見ないか決める人もいるので、ホラーがホラーを隠すのは不誠実では。
勘弁してよ。ホラー無理。隠さないで欲しい、、、匂わしてくれれば見ないけど。スターウォーズはファンタジーだと思って見てたけど、、、SFなのか。まあ、SFか、、、?
アイアムレジェンドのことは恨んでる
韓国アニメの整形水みたいなやつ?今検索したら「サイコホラー」って銘打たれていた。確かにサイコではあったな。
SF=スペキュレイティブ・フィクションを定着させれば、ファンタジーやヒーローも含むから
そういう詐欺まがいなことしてると映画館人口減りそう。レビューや配信待つほうが安心安全じゃん。
見たけど注射とか流血とかグロとか人によっては苦手そうな要素は多い映画だった ところでデミ・ムーア、アレだけ激しいフィットネスやっといてその垂れた尻はおかしいだろ、とどうでもいいところで違和感を覚えた
日本映画業界で蔓延る宣伝詐欺の話。SFはともかくホラーは嫌いな人に騙し討ちするような手法を取るのはやめろ
GAGA、ユニバーサルね。ふぅん。
ブコメに多いが、アイアムレジェンドもゾンビ映画と思わずに見たら、めっちゃびっくりした。そして、未だに嫁さんに文句言われる
客を騙して映画館に来させても一時的には利益にはなるが「騙された!二度と映画館なんか行かねえよ!!」って客を爆増させてしまい長期的には不利益になる。(でも個々の映画宣伝担当者にとっては知ったことではない
元々ジャンル名はそのジャンルのファンを見に行かせるためのタグ付けだけど、ホラーもSFも観客のアンテナが高いから、公式からジャンル名を出さなくてもファンの元に届くんだよなーなら使わない方が効果的になる
逆にホラーなら自分は興味わくから、やっぱ言っといて欲しいね
ホラーが嫌がられているなら、なぜ原作よりホラー要素を盛る改変が多いのだろう…?
カレー注文したら寿司が出てきたみたいなもん。目先の利益のために吊り広告を出して観客を騙してるのと一緒。きちんと作品の魅力を宣伝しろ
“とある日本映画も、試写を観たマスコミに「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」とお願いが出されている。同じように近年、日本の映画宣伝であまり好まれないのが「SF」という言葉”
ワールドウォーZも世界中パニックの中の家族愛ばかり宣伝されてて、ゾンビのゾの字も出てなかったなあ。グロのないゾンビモノは貴重なのに
ホラーやSFはマス向けじゃないしガチ勢も多いから、拘りの強い人に「これはホラー(SF)じゃない」とかいわれそう。ラブコメみたくマスに訴求力あるジャンルではないよね。
未見だけど「サイコサスペンス」とは違うのかな。怖い要素あるなら手塚『ブラック・ジャック』SCC版みたいに「恐怖」や「ヒューマン」とかw 敢えて「スリラー」「怪奇」でも。てか世間は「SF」を狭義的に捉えすぎ。
ドールハウスはホラー 理解した
色んなマーケティングがあっても良いよね。
いわゆる「ジャンル映画」で想像されるタイプの作品ではないと言いたい気持ちはわかるが観客の側にも犬は死にますか問題があり、ホラーという言葉が埋もれるぐらいその他の側面を推して推して推しまくるしかないか
とはいえホラー映画だと思わずに見に行ったらホラー映画なの、かなりのダメージあるのでは
"めっちゃ面白かったけど、苦手なタイプの刺激が強くて頭抱えてる"→こないだもこの手の記事見た。おもしろいならいいじゃんと思うけど不快なのは嫌っていう。好きな刺激ばかりだとすぐおもしろくなくなると思うがね
屍人荘の殺人をゾンビものだって隠すのはちょっと違うか
いやホラーなんて一番隠したらあかんジャンルだろ。レーティング無いからって騙すのはおかしい
まぁ映画に関しては、繊細な方が色々自分で調べてから観に行けばいいだけじゃない?サブスタンスめちゃおもろかったけど、おれもホラーとして宣伝されてたら観に行かなかった可能性あると思うわ
文学の世界ではむしろ一大ホラーブームが来ているというのに、映画界では逆なのか
俺は2004年の「SAW」があんまりにも怖すぎて、もう2度と映画館でホラー観に行かないようにしよってなっちゃったので「ホラーを避ける」って気持ちはわかる。なんか、一線超えちゃったんだよねホラー。マジで怖いの
ホラー映画耐性ない人も沢山いるのにホラー隠しは悪手なのでは。映画館来る人ますます減りそう・・・。
基本映画館で予告を見たモノか、安定してるモノ(MI:やワイスピとかステイサム全般)しか基本見ないので予告の時点で怪しいと思ったら見ないなぁ。分かりきってる奴(バイオとかその手の)は平気。日本特有系のホラー無理
サブスタンスはあまり恐怖をあおらない系ではある
ウチではホラーとは言わず結構グロいらしいと話はした上で家族4人(子供成人済み)で行って帰りにメッセージ性とかやり過ぎで笑ったとか盛り上がったからヨシ!いわゆるホラーってイメージとは違ったし(最後以外)
興行なので客を騙すのも商売のうちでしょうが、日本の配給会社の宣伝はずっとピントが外れ続けているので、この話も眉唾ですな。実際は逆なんじゃないの。
名作ホラー映画の続編なのに被害者担当のガキが強すぎて全く怖くない映画「ドクター・スリープ」オススメです。
ホラーはだめなひと本当だめだから事前に紹介してあげた方が親切だと思うが、逆にそういう先入観が邪魔になるという場合もあるのかもなあ
“「狂気のエンタテインメント」” 一昔前は「狂」の文字すら「キ」の字と同等で自主規制されていたので、これはこれで時代の移り変わりを感じる。
これ見たけどホラー(というかゴア?)もエロも突き抜けるとジャンル変わるよなって(とてもよかったです)/キャッチコピーの『阿鼻叫喚』で十分説明しすぎかなって
“とある日本映画も、試写を観たマスコミに「ホラーという言葉を使って紹介しないでください」とお願いが出されている”ホラーだけにみんなホラ吹きになれってか
たぶん主旨と関係ないけど黒沢清がむかし「ホラーとは人生に変えてしまう恐怖を描くもので、私の人生を変えなかった映画はないのだからすべての映画はホラー映画である」みたいなことを言っててそれが好きでした
ボディホラーだとは思うけど、ボディホラーはホラーなのかよくわからない。暫定2025年ベストくらいには面白かった。