インスタグラムでコメントを非表示にしてるのはお行儀がよくないなぁ…。クリプトムネジアという心理学用語を知れたのは良かった。
“以前に聞いたり見たりした情報を忘れてしまい、後でそれを思い出した時に「自分が考えた新しいアイデア」だと勘違いしてしまうこと”安倍なつみが盗作騒動のときこんな弁明してたな。
いや普通にゴッホの方がすき。あれは逆張りギャグじゃん。…というのは記事の内容に関係なかった(笑)
『◯◯の内側からは◯◯だとは思われてないが、◯◯の外側からは◯◯の代表だと思われている』という存在はどこの分野にもいそう
秋葉原で散々オタクの人たちを食い物にしたラッセン一味を美術という観点で見ることができない。悪徳商法を是とする人の意見を受け入れることはできない
批評なのかなと思って読んでいたが、こういう言葉遣いでげんなりした(他人の言葉を借りてる風なのもまた) / "またチームラボは、松浦さんの記事の通り、テック・アート()なのですが"
プロジェクションマッピングによる表現自体が孕むラッセン+「トリックアート」感。
あいつらはラッセンだ、アートじゃないなんてのは内輪のおはなしであって、世の中に通じるかどうかはよく考えたほうがいいっすよ、とだけ。
我慢して最後まで読んだのに永野への言及がなかった。恥を知れや
ラッセンの4コマ大好き。
“Kimchi and Chipsに言及したコメントをチームラボ側が"非表示"にしている”/それは「話くらいは聞けよ」ってなるな。/ゴッホでもラッセンでも好きなものは自分で決めれば良いよ。ピピカソがそんなのを歌ってた。
「クリプトムネジア」で山本弘の秘密基地を思いだした。https://hirorin0015.hatenablog.com/entry/2015/03/08/164920←当時ブックマークしていなかった、のか。(2024/08に何かあったらしい)
チームラボはアート界のラッセンである > この皮肉は一般大衆には全く刺さらないだろうね...
個人的にはインスタレーション × テーマパークという認識。巨大な施設をすべてインスタレーションにしたチームラボをアートの文脈だけで理解しようとするのは無理がある。
アート界におけるチームラボ=ラッセンは、讃岐うどん界における丸亀製麺に近い。
“クリプトムネジア”という言葉があるんだな。
アートとそうで無い物の間に明瞭な線引きなんて無いよ。環境や時代によって相対的に値付けされコンテクストを付与された創作物を有り難がってるだけだよ。基本的にはどんな物でもアートたり得る可能性を有するのよ。
広告デザインがアートをパクることが良くあるようで、チームラボもそれだと思ってた。草間彌生の鏡の部屋のパクリじゃないの? という作品もありそうなので、観に行ってみよ。
「※5/30 19:20 修正しました」とあるんだけど修正前の記事が見れない。修正前の内容に対する指摘→https://x.com/tks/status/1928395186960220457 ブクマにある「テック・アート()」も修正で消えたのかな?
アート界のラッセンて、「あんなもんセンスのない大衆向けの商業スキームであってアートじゃねえよ」と盛大にディスってるってことよな。非常に分かりやすい例えと思うが。
アートだろうが学術だろうが技術だろうが売ったもん勝ちてのはあるよな
https://hdp-au-prod-app-mtalex-shape-files.s3.ap-southeast-2.amazonaws.com/1417/4859/7798/mitolyn-expert-report-2025.pdf https://hdp-au-prod-app-ccc-letstalk-files.s3.ap-southeast-2.amazonaws.com/4517/4860/6588/mitolyn-new-exprets-reviews-087h.pdf
日本画をデジタルで再構築したような初期作品は完全にアートだろ。新しい表現として美術史に残るもの。最近のは知らないけど。
パクリだなんだと言ってるものは全部ポップカルチャーじゃないのって思うし、それはそれで楽しめばいいと思う。全部がアートである必要はない。
ゲーム帝国で本名明かしは読んだ。 ゲー帝懐かしいな(関係ない)。。
狭義の意味のアートはファインアート(Fine Art)を指し、広義の意味でのアートは僕なんかが作る素人作品も含む。ラッセン、チームラボは前者ではないという話。前者を区別できないと本件の議論に参加できないと思う。
昔も先人の作風を模倣するのは普通だったけど江戸時代や室町時代、西洋も産業革命前はインターネットもSNSも普及しておらずコミュニティの中で参照元~参照先が自明だったんジャマイカ。
“比類なき「ゲーム帝国」で本名明かしの刑を受けた”ここに意識の全てを持って行かれてしまった
秋葉原でオタクをおねえちゃんが引き込んで高額な絵画を買わせるという文脈上で活躍→このへんの言い方も結局「高尚なアートを理解する私」感。新しい文化やアートはある程度はパクりパクられるものだと思うけどな。
小谷元彦の9th roomや、草間弥生のミラールームなんかも参考にしてるんだろうなあ。アート作品の見栄えだけ集めてきて「ミュージアム」とは、何なのだと思うよ。
この記事がブクマ集めているのを見て、ラッセンの評価や功罪について絵師と呼ばれたりするイラストレーターやその周辺のひとたちがどう思っているかはちょっと興味が出た。
でもデジタルラッセンっていったら怒りそうじゃない?
"「cryptomnesia」(クリプトムネジア)。心理学用語で、無意識的盗作や潜在記憶と呼ばれる現象"
さすが、わが、さいとうあきこ!
ラッセンは商業主義。新しい表現を追求するのではなく売れるものを作るという姿勢はアートというより商品ということでしょう。
ヒロヤマガタも忘れないで。というかヒロヤマガタは絵の後はレーザーを使った大型インスタレーションに移行したのでチームラボは直系かも知れない
ゴッホの絵を写真で見てそんなに良いと思ってなかったけど美術館の照明下で見たら荒いタッチに点光源がキラキラ反射して「美しい…」と感動したの思い出した(記事興味深かったです)
エウリアンの件がなくてもラッセンは通俗だとみられてた気が。|自分はそれほど嫌いではないが、哺乳類でない動物が「添え物」の扱いなのが……
パクリを問題にするのはいいけど、「チームラボ=ラッセン」説として見下してる感があるのはなんだかな。ビジネスになってるとアートでないというなら自分で首を締めてて大変な業界ですね、という感想。
影絵のやつ、参照っていうには単なる影絵あそびすぎるような気がするけど、元はもっと似たコンテンツだったんだろうか。
こういうマナー講師っぽいのをチームラボがデジタルアート化したら面白い。
一時期イルカのラッセンが蔓延ったけど、飽きられた。無意識的盗作や潜在記憶による描画。AIは意図的で罪深い。ルールすらなく、グダグダな流れは良くないけど、もう止められない。ホンモノが残ると期待してる。
"チームラボはアート界のラッセン"
斎藤あきこさん、SXSWでどうにかマックをゲットしたこの記事が一番好き(2013の時代を感じるね) → https://www.cbc-net.com/blog/akiko-saito/?p=451
データベース消費はポップ(広告)だが、ファインアートは歴史の更新である。本質的には科学研究と変わらないのだが、大衆は研究に興味はなく実社会に実装された概念にしか興味を持たない。
永野と何も関係なかった。引きのあるタイトル付けてなんかごちゃごちゃ言ってんな、お笑いさんのネタは賤業だからクリプトムネジアに該当しないってか
ニャン!チームラボさん、おこだよー! 似てるの?ボクもびっくりしたにゃ!でも、仲良くしたらいいのににゃ♡ 猫パンチは無しで許すにゃ!
チームラボという少しは名を知られた集団が「お前らの作品ってパクリじゃね?」って言われてるのが恥。いろいろ言い訳はしたいかもだけど、自分たちがオリジナリティと名乗れる作品を作る能力がなくなってきてるだけ
個人的にはチームラボも蜷川実花もアートと思ったことないし普通にラッセンです。今まで見に行こうと微塵も思ったことがない。近年、建築界では隈研吾がラッセン化してますな。それは飛躍しすぎ?
オタクではないラッセンの版画を秋葉原で売ると嫌がられるので、オタクが描いた絵のリトグラフやタペストリーを売った方がよさそうだ。
ラッセンは絵売りねーちゃんというより、一昔前ちゃんちゃな人の店のトイレに貼ってあるイメージかな。今の自分の感覚だと赤文字系ブランドに近い。マーケティングを極めたマイルドヤンキー向けのお商売。
アート界のヒロヤマガタはいないの? というかラッセン自身も「アート界」の人なんじゃないの? 秋葉の売り子は残滓のようなものでバブル期に企業やプチ富裕層に売りまくったのがラッセン現象だと思ってるけど。
2000年代のFlash芸の延長、一芸必殺のデジタルアトラクション。アートとして観たことはないなあ。なんならアートをガンガンパクって一瞬で消費されてほしい。
25年くらい前に出てきた、インスタレーションってやつかな?手法を独自のものとして触れるから新規性があって、耳目を集める。そうなると、先に始めた作品があるよと言いたくもなる。だからと言って同じ手法を禁じた
いやラッセンは嫌いです。毎週のように日曜美術館と新美の巨人を見ようよ
ラッセンの例えがちょっとピンとこないなあ…チームラボが詐欺でもしてるかのようにも読めてしまう。自分の読解力に自信はないけど。あとタイトルも上手いこと言ってそうで上手くないし永野さんを棄損してる感じも。
えー…ラッセンなの?と思ったらそういうことだった。納得。要するに自分らをアートだと思ってないわけだな、チームラボ。ところでアキバの主体はラッセンなの?ミュシャの複製売ってる黒幕はミュシャじゃないよね?
六本木ダークナイト懐かしい。アートナイトの裏でやってたのがまた良い。 https://www.slideshare.net/slideshow/ropponngi-dark-night/47416817
チームラボはラッセンだと思ってたけどそれはすでに別人が言及していたのか。てか自分で思いついた気になっていたけどひょっとしたらクリプトムネジアだったのかな。
「どこへ行く?」は愛のあるエントリだったけど、こちらは明確に批判的だ。
テレビに出てる「社会学者」が社会学の学位もなく論文も書いてなくて学界からはお仲間と思われてない、とかのお話ですか?
まっとうなアーティストならパクリ問題に対してその対応はしないよね/アートか否かというような微妙なラインではないからラッセンが例えにでてくるわけで
いやいや、この記事タイトルで永野氏に触れないんかい!
ラッセンは日本での詐欺絵画商法が問題になったのでそれになぞらえるのはいいアイデアとは思えないが。それともチームラボもカネを巻き上げてると言いたいのか
https://acortar.link/VHwsOR https://acortar.link/Ta8xaK https://acortar.link/n1xTWU https://acortar.link/aGapBx
元ネタの開示
クリプトムネジア、覚えておこう
"「cryptomnesia」クリプトムネジア 心理学用語で、無意識的盗作や潜在記憶と呼ばれる現象" "ラッセンは、そもそも正当な"アート"の文脈の上で勝負をしていない"
チームラボはアートというより「興行」という認識だが、坂東玉三郎の舞踊は興行だけど十分アートでもある。えーと何の話だっけ? まあパクリ指摘に対するSNS対応としては適切ではないなチームラボ。
秋葉のザンギエフねえちゃん本当に迷惑
タイトルも含めてなんの話なのかよく分からない。感想文としてはまあ。
チームラボはアミューズメントの文脈で認識してたのでアート云々の話が出て来てそっち?!となってる
チームラボに対する評は正直よくわからなかったんだけど、ところで、クワクボリョウタって人はすべての影絵の始祖である人なの?「物体を影にすると別のものに見えるね」程度のアイデア自体にパクリもクソもなくね?
“"Kimchi and Chipsに言及したコメントを、チームラボが非表示にしていく"という姿勢が非難を呼んでいるのです。”なるほどアートかどうかは別としてこれは良くないな
アート業界に興味ない人ほど評価高いけど、芸術家志望の学生を何百人もこき使って、デジタルサーカスしてるヤル気搾取永久機関。パクり方があまりに醜悪。それ自体がアート業界の醜い面を煮詰めた戯画化なんだよな。
"私たちはアート界のラッセンです〜正当な"アート"の文脈の上で勝負をしていないからです。秋葉原でオタクをおねえちゃんが引き込んで高額な絵画を買わせるという文脈上で活躍しています" 自称詐欺集団てこと?何者?
ラッセンはイラストレーションじゃない?
ゴッホ「俺もラッセンぐらい生前に売れてたらナァ...」
高校のとき遠足的なやつで横浜に遊びにいったとき当時、街中にインチキ画廊がいくつかあり、大人が路上でラッセンがどうのの口車にのってホイホイ吸い込まれていくのを見てたのが思い出。彼の絵は好きだった
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ゴッホより普通にラッセンが好き〜チームラボと「アート」について|akiko_saito
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いや普通にゴッホの方がすき。あれは逆張りギャグじゃん。…というのは記事の内容に関係なかった(笑)
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秋葉原で散々オタクの人たちを食い物にしたラッセン一味を美術という観点で見ることができない。悪徳商法を是とする人の意見を受け入れることはできない
批評なのかなと思って読んでいたが、こういう言葉遣いでげんなりした(他人の言葉を借りてる風なのもまた) / "またチームラボは、松浦さんの記事の通り、テック・アート()なのですが"
プロジェクションマッピングによる表現自体が孕むラッセン+「トリックアート」感。
あいつらはラッセンだ、アートじゃないなんてのは内輪のおはなしであって、世の中に通じるかどうかはよく考えたほうがいいっすよ、とだけ。
我慢して最後まで読んだのに永野への言及がなかった。恥を知れや
ラッセンの4コマ大好き。
“Kimchi and Chipsに言及したコメントをチームラボ側が"非表示"にしている”/それは「話くらいは聞けよ」ってなるな。/ゴッホでもラッセンでも好きなものは自分で決めれば良いよ。ピピカソがそんなのを歌ってた。
「クリプトムネジア」で山本弘の秘密基地を思いだした。https://hirorin0015.hatenablog.com/entry/2015/03/08/164920←当時ブックマークしていなかった、のか。(2024/08に何かあったらしい)
チームラボはアート界のラッセンである > この皮肉は一般大衆には全く刺さらないだろうね...
個人的にはインスタレーション × テーマパークという認識。巨大な施設をすべてインスタレーションにしたチームラボをアートの文脈だけで理解しようとするのは無理がある。
アート界におけるチームラボ=ラッセンは、讃岐うどん界における丸亀製麺に近い。
“クリプトムネジア”という言葉があるんだな。
アートとそうで無い物の間に明瞭な線引きなんて無いよ。環境や時代によって相対的に値付けされコンテクストを付与された創作物を有り難がってるだけだよ。基本的にはどんな物でもアートたり得る可能性を有するのよ。
広告デザインがアートをパクることが良くあるようで、チームラボもそれだと思ってた。草間彌生の鏡の部屋のパクリじゃないの? という作品もありそうなので、観に行ってみよ。
「※5/30 19:20 修正しました」とあるんだけど修正前の記事が見れない。修正前の内容に対する指摘→https://x.com/tks/status/1928395186960220457 ブクマにある「テック・アート()」も修正で消えたのかな?
アート界のラッセンて、「あんなもんセンスのない大衆向けの商業スキームであってアートじゃねえよ」と盛大にディスってるってことよな。非常に分かりやすい例えと思うが。
アートだろうが学術だろうが技術だろうが売ったもん勝ちてのはあるよな
https://hdp-au-prod-app-mtalex-shape-files.s3.ap-southeast-2.amazonaws.com/1417/4859/7798/mitolyn-expert-report-2025.pdf https://hdp-au-prod-app-ccc-letstalk-files.s3.ap-southeast-2.amazonaws.com/4517/4860/6588/mitolyn-new-exprets-reviews-087h.pdf
日本画をデジタルで再構築したような初期作品は完全にアートだろ。新しい表現として美術史に残るもの。最近のは知らないけど。
パクリだなんだと言ってるものは全部ポップカルチャーじゃないのって思うし、それはそれで楽しめばいいと思う。全部がアートである必要はない。
ゲーム帝国で本名明かしは読んだ。 ゲー帝懐かしいな(関係ない)。。
狭義の意味のアートはファインアート(Fine Art)を指し、広義の意味でのアートは僕なんかが作る素人作品も含む。ラッセン、チームラボは前者ではないという話。前者を区別できないと本件の議論に参加できないと思う。
昔も先人の作風を模倣するのは普通だったけど江戸時代や室町時代、西洋も産業革命前はインターネットもSNSも普及しておらずコミュニティの中で参照元~参照先が自明だったんジャマイカ。
“比類なき「ゲーム帝国」で本名明かしの刑を受けた”ここに意識の全てを持って行かれてしまった
秋葉原でオタクをおねえちゃんが引き込んで高額な絵画を買わせるという文脈上で活躍→このへんの言い方も結局「高尚なアートを理解する私」感。新しい文化やアートはある程度はパクりパクられるものだと思うけどな。
小谷元彦の9th roomや、草間弥生のミラールームなんかも参考にしてるんだろうなあ。アート作品の見栄えだけ集めてきて「ミュージアム」とは、何なのだと思うよ。
この記事がブクマ集めているのを見て、ラッセンの評価や功罪について絵師と呼ばれたりするイラストレーターやその周辺のひとたちがどう思っているかはちょっと興味が出た。
でもデジタルラッセンっていったら怒りそうじゃない?
"「cryptomnesia」(クリプトムネジア)。心理学用語で、無意識的盗作や潜在記憶と呼ばれる現象"
さすが、わが、さいとうあきこ!
ラッセンは商業主義。新しい表現を追求するのではなく売れるものを作るという姿勢はアートというより商品ということでしょう。
ヒロヤマガタも忘れないで。というかヒロヤマガタは絵の後はレーザーを使った大型インスタレーションに移行したのでチームラボは直系かも知れない
ゴッホの絵を写真で見てそんなに良いと思ってなかったけど美術館の照明下で見たら荒いタッチに点光源がキラキラ反射して「美しい…」と感動したの思い出した(記事興味深かったです)
エウリアンの件がなくてもラッセンは通俗だとみられてた気が。|自分はそれほど嫌いではないが、哺乳類でない動物が「添え物」の扱いなのが……
パクリを問題にするのはいいけど、「チームラボ=ラッセン」説として見下してる感があるのはなんだかな。ビジネスになってるとアートでないというなら自分で首を締めてて大変な業界ですね、という感想。
影絵のやつ、参照っていうには単なる影絵あそびすぎるような気がするけど、元はもっと似たコンテンツだったんだろうか。
こういうマナー講師っぽいのをチームラボがデジタルアート化したら面白い。
一時期イルカのラッセンが蔓延ったけど、飽きられた。無意識的盗作や潜在記憶による描画。AIは意図的で罪深い。ルールすらなく、グダグダな流れは良くないけど、もう止められない。ホンモノが残ると期待してる。
"チームラボはアート界のラッセン"
斎藤あきこさん、SXSWでどうにかマックをゲットしたこの記事が一番好き(2013の時代を感じるね) → https://www.cbc-net.com/blog/akiko-saito/?p=451
データベース消費はポップ(広告)だが、ファインアートは歴史の更新である。本質的には科学研究と変わらないのだが、大衆は研究に興味はなく実社会に実装された概念にしか興味を持たない。
永野と何も関係なかった。引きのあるタイトル付けてなんかごちゃごちゃ言ってんな、お笑いさんのネタは賤業だからクリプトムネジアに該当しないってか
ニャン!チームラボさん、おこだよー! 似てるの?ボクもびっくりしたにゃ!でも、仲良くしたらいいのににゃ♡ 猫パンチは無しで許すにゃ!
チームラボという少しは名を知られた集団が「お前らの作品ってパクリじゃね?」って言われてるのが恥。いろいろ言い訳はしたいかもだけど、自分たちがオリジナリティと名乗れる作品を作る能力がなくなってきてるだけ
個人的にはチームラボも蜷川実花もアートと思ったことないし普通にラッセンです。今まで見に行こうと微塵も思ったことがない。近年、建築界では隈研吾がラッセン化してますな。それは飛躍しすぎ?
オタクではないラッセンの版画を秋葉原で売ると嫌がられるので、オタクが描いた絵のリトグラフやタペストリーを売った方がよさそうだ。
ラッセンは絵売りねーちゃんというより、一昔前ちゃんちゃな人の店のトイレに貼ってあるイメージかな。今の自分の感覚だと赤文字系ブランドに近い。マーケティングを極めたマイルドヤンキー向けのお商売。
アート界のヒロヤマガタはいないの? というかラッセン自身も「アート界」の人なんじゃないの? 秋葉の売り子は残滓のようなものでバブル期に企業やプチ富裕層に売りまくったのがラッセン現象だと思ってるけど。
2000年代のFlash芸の延長、一芸必殺のデジタルアトラクション。アートとして観たことはないなあ。なんならアートをガンガンパクって一瞬で消費されてほしい。
25年くらい前に出てきた、インスタレーションってやつかな?手法を独自のものとして触れるから新規性があって、耳目を集める。そうなると、先に始めた作品があるよと言いたくもなる。だからと言って同じ手法を禁じた
いやラッセンは嫌いです。毎週のように日曜美術館と新美の巨人を見ようよ
ラッセンの例えがちょっとピンとこないなあ…チームラボが詐欺でもしてるかのようにも読めてしまう。自分の読解力に自信はないけど。あとタイトルも上手いこと言ってそうで上手くないし永野さんを棄損してる感じも。
えー…ラッセンなの?と思ったらそういうことだった。納得。要するに自分らをアートだと思ってないわけだな、チームラボ。ところでアキバの主体はラッセンなの?ミュシャの複製売ってる黒幕はミュシャじゃないよね?
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チームラボはラッセンだと思ってたけどそれはすでに別人が言及していたのか。てか自分で思いついた気になっていたけどひょっとしたらクリプトムネジアだったのかな。
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いやいや、この記事タイトルで永野氏に触れないんかい!
ラッセンは日本での詐欺絵画商法が問題になったのでそれになぞらえるのはいいアイデアとは思えないが。それともチームラボもカネを巻き上げてると言いたいのか
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クリプトムネジア、覚えておこう
"「cryptomnesia」クリプトムネジア 心理学用語で、無意識的盗作や潜在記憶と呼ばれる現象" "ラッセンは、そもそも正当な"アート"の文脈の上で勝負をしていない"
チームラボはアートというより「興行」という認識だが、坂東玉三郎の舞踊は興行だけど十分アートでもある。えーと何の話だっけ? まあパクリ指摘に対するSNS対応としては適切ではないなチームラボ。
秋葉のザンギエフねえちゃん本当に迷惑
タイトルも含めてなんの話なのかよく分からない。感想文としてはまあ。
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チームラボに対する評は正直よくわからなかったんだけど、ところで、クワクボリョウタって人はすべての影絵の始祖である人なの?「物体を影にすると別のものに見えるね」程度のアイデア自体にパクリもクソもなくね?
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アート業界に興味ない人ほど評価高いけど、芸術家志望の学生を何百人もこき使って、デジタルサーカスしてるヤル気搾取永久機関。パクり方があまりに醜悪。それ自体がアート業界の醜い面を煮詰めた戯画化なんだよな。
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ラッセンはイラストレーションじゃない?
ゴッホ「俺もラッセンぐらい生前に売れてたらナァ...」
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MoMo|東京本番外送茶紹介 写真本人📷本番対応OK👌完全個別案内✨ 安心・丁寧・追加料金なし。初めてでも大丈夫。 東京全域出張可/中・日・英対応 📩Telegram:tom7115/Gleezy:ka7453