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トヨタ、富士24時間の水素カローラは燃焼切り替え技術に挑戦 将来的には超伝導モーター搭載へ

1: hozho 2025/05/29 20:03

“液体水素カローラでは燃料タンク内にマイナス253℃の液体水素を持っていることから、ここに燃料供給ポンプを内蔵。超伝導モーターをポンプに用いることで現在の30周の航続距離を40周に引き上げることを目標。”

2: ET777 2025/05/30 09:35

いよいよ水素

3: khtno73 2025/05/30 09:59

MIRAIのような水素燃料電池でEVを走らすFCVじゃなく既存の内燃機関エンジン(4A-GE)の燃料をガソリンの代わりに水素にするやつ。2年前から普通に走れて凄かったが体積が課題。今年は進歩して220Lだが航続距離はまだまだ。

4: digits_sa 2025/05/30 10:16

トヨタは『走る実験室』、ホンダって何のためにレース活動しているんだっけ??

5: findup 2025/05/30 10:44

普通にやってること実験として面白いなって思うけどトヨタってだけで叩かれがち。

6: bml 2025/05/30 12:07

マイナス253度を抱えてる物体が走るのはなぁ・・・。

7: ustam 2025/05/30 13:09

ボトルネックをどんどん解消していていいね。水素を安定供給できるようになったら一気に水素社会に進んでいきそう。原発は2050年問題に差し掛かる前に廃炉を終えた方がよい。収拾つかなくなる。現実を見てほしい。

8: u_eichi 2025/05/30 13:12

限定的な資源に依存するバッテリーEVより、水素エンジンのほうが持続可能性は高いと思うんだよなー。部品点数も多いから産業としての裾野も広いし。トヨタには頑張ってもらいたい。

9: takeishi 2025/05/30 13:43

宇宙ロケットの技術なんだよなあ/逆に液体水素の知見を貯めたトヨタがロケット事業参入したりして

10: repunit 2025/05/30 14:49

ホンダもカーボンニュートラル燃料を使う車両を走らせてる。

11: clapon 2025/05/30 19:22

水素燃料エンジン関連でがんばってる知り合いがいるので応援してる!

12: tk18 2025/05/31 07:33

20250529//トヨタ、富士24時間の水素カローラは燃焼切り替え技術に挑戦 将来的には超伝導モーター搭載//>今回は…ストイキ燃焼に加え、λ=2.0以上での領域の燃焼モードを用意。…リーン領域での燃焼に挑戦していく。

13: dltlt 2025/05/31 15:20

正確にストイキ燃焼になるようEGRを掛けることでNOxが抑えられてるとすれば、リーン燃焼の方に行ったらNOxが出まくるのでは……